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なんでも実況G
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【画像】「もののけ姫」時代にジブリスタッフが宮崎駿から言われたセリフ、暴露されるwwwwwww
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これより酷かった高畑勲ってなんだったんや
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>>127
集金のプロでキチガイ操縦士や -
>>50
滑ったな -
でももののけって大して面白くないよな
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>>127
鈴木評
>高畑さんが怒るときはいつも本気なんです。その人を鍛えるため、仕事への姿勢を変えるために言うんじゃない。 本気で怒っているから、何の配慮もしません。逃げ道も作らないし、あとで救いの手を出すこともない。だから、怖いですよ。
>高畑さん はスタッフに何かをしてもらっても、感謝したことがありません。いっしょに作品を作っているのだから、監督として感謝するのはおかしいという考え方なんです。論理的なのかもしれないけれど、人間的な感情に欠ける、破綻した考え方ですよね。 -
>>133
高畑には理屈しか通じないから人が壊れる -
>>133
このタイプと相性良い奴て誰やろ -
ボケ老人「自分が造ったキャラクターがシコ過ぎるけど、こんなの絶対処女じゃないから萎える」
https://i.imgur.com/yPattzB.jpeg -
●「『憲法の解釈を変えた偉大な男』として歴史に名を残したいと思っているのでしょうが、愚劣なことだ」 (安倍晋三 (67)聖帝 )
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>>70
手を後ろに組んでるから若い方がエラい -
>>135
宮崎駿と無二の親友やぞ -
>>135
おらんから作品がつくれなかった
作品数を見ればよくわかる
ただ権威を持ったパヤオとか日テレ社長とかが心酔してたからかろうじて作品を残せた
天才にしかわからん何か魅力を持ってたのは事実らしい -
>>139
なお高畑のせいで宮崎は死んでも締切に間に合わせる妥協魔になった模様 -
商品価値があるものを描け
これはその通りやろプロやぞ -
そして、1984年に『風の谷のナウシカ』を自作の漫画からアニメ映画にするにあたり、
宮崎氏は「高畑勲にプロデューサーをやってもらいたい」と、徳間書店に在籍していた鈴木敏夫氏に依頼。
書籍『ジブリの教科書1 風の谷のナウシカ』によると、高畑さんはその依頼に頑として首を縦に振らず、
「いかに自分がプロデューサーに向いていないか」を分析した大学ノートまで見せる。
高畑さんがそこまで嫌がることを知った宮崎氏は飲み屋で日本酒をガブ飲みし、
「俺は15年間、高畑勲に青春を捧げた。何にも返してもらってない!」と号泣。
そんな宮崎氏を不憫に思い、鈴木氏が再び高畑に会いに行き、「友人が困っているのになぜ助けないのか!」と叱責、
ついに高畑さんが承諾したというエピソードも。
https://www.oricon.co.jp/special/50964/ -
>>127
態度酷すぎてみんなの嫁からはクソほど嫌われてて家に入れてくれんかったんやで -
>>143
ええ話やなあ -
それでも辞めない理由があるんだよ
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>>136
自分で自分を拒否してこの禿かわいそう -
たぬかな
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高畑は何にでも通じてて建物の外観見ただけで中の構造がわかったり音楽もよく知ってるからパヤオに久石紹介したのも高畑
めちゃくちゃ頭が良くてセンスも良くて博識なのは事実
ただ問題は性格が -
>>136
男もこういうこと積極的に発信していったら女にマウンティングできるわね -
>>70
最後ショボンとしてる -
>>142
共産主義者の言葉じゃないんだよなぁ…… -
>>143
こんなん潰れるよ
>また、鈴木敏夫氏が明かした話によれば、遺作となった『かぐや姫の物語』制作時、高畑さんが若手アニメーターの絵にダメ出しする場面を宮崎がこっそり盗み見。自身も『風立ちぬ』で多忙ながら、高畑さんが望む絵を自ら描き、若手アニメーターに「こういう絵を描くんだ!」と叱責したという(高畑さんのいない所で)。高畑勲の右腕は俺以外にありえないんだ! 高畑勲が求める画を具現化できるのは俺だけなんだ! という強烈な自負を感じさせるエピソードだ。 -
>>70
手を後ろに組むなとか言わない時点でホワイト企業 -
>>157
宮ホモネタやめろ😡 -
>>151
そりゃ演出とかの仕事はあるけど高畑の名前ありきではじめて完成させた作品がどれだけあるのよって話やん -
パクさ〜ん
パクさ〜ん
これ怖かった -
>>139
高畑さんは禿げも駿も恐れる男やぞ -
>>157
天才にダメ出しされて別の天才にこうやでって言われたらもう死ぬしかないよなぁ -
>>153
ガチモンのインテリ化物やからな -
虫プロをやめてフリーになって、いろいろなプロダクションの仕事をやっていたときに、高畑勲(※)と、そのそばに宮崎駿っていう人がいるのを見たんです。
もちろん名前は知っていました。その、高畑監督の『アルプスの少女ハイジ』の仕事が取れたんです。
シナリオを渡されて、じゃあそれをコンテにしてって言われたとき、質問したんです、「この話で良いんですか? アニメに似合わないと思うんですけど」、
そう言ったら、高畑監督とそばにいた宮崎さんが、お前はバカかって顔をしていました(笑)。
というのは、高畑さんのシナリオって400字詰め原稿用紙に書かれていたりするんですけど、ただペーターと羊が山を登っていくだけのシーンが1ページ書かれているんです。
「それで良いんですか」と言ったら、「何がいけないんですか?」と高畑さんは言う
。「アニメとして絵が持たないでしょう」と言ったら「だって宮崎もいるし」って、そういう返事、それでおしまいですもん。
『母をたずねて三千里』では、400字すべてが一人のセリフだったりするんですよ。「これで良いんですか、絵が変わりませんよ」と聞くとまた「何が悪いんですか」って。
でもそれはそうなんです、言葉に意味があったら、15秒や20秒、絵が変わらずキャラクターの口だけが動いているってだけでいいんですよ。
ロボット物では絶対にあり得ないことだけど、高畑監督の説明はただ一言、「何がいけないんですか」で終わりです。あとはこっちで理解するしかないというキャラクターです。
ああ、あの2人のインテリジェンスにかかれば『ハイジ』や『赤毛のアン』はこうなるのか、と、思い知りました。
僕は虫プロで仕事をしてきたと思っていたけど、このお二人にかかれば、あれは仕事だと評価されていなかったんだ、って徹底的に思い知らされました。
だからその後の仕事は、やってくれないかって言われたときは、いつも二つ返事で引き受けました。https://kobecco.hpg.co.jp/44592/ -
富野の下で育った人材は沢山いるけど高畑や宮崎はスタッフを育てられなかった
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>>167
天才は天才を知るやね -
>>167
ブレンパワードの長台詞思い出したw -
あまり覚えてませんが1番闇深い
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>>168
高畑は二人の師匠みたいなもんやろ -
『ハイジ』や『アン』あたりでもこれをやるのかっていうのを本当に見せつけられて、あのお二人を叩きのめしてやろうと、
そこであのアムロ・レイというキャラクターが生み出せたんだと思いますね。
アムロのようなキャラクターを、僕が創出できたのは、つまり作家性のない僕がそれをできたのは、そういうモチベーションがあったからです。
当時、ガンダムを作る半年ほど前から『ハイジ』のコンテを切っていたのかな。
ああいう気分を持たせてくれる人に出会っていなかったら、ガンダムはできませんでした。
リアリズムを想定しないとキャラクターは動かせない。キャラクターのリアリズム。巨大ロボットものの敵味方なんて、もともと絵空事でしょ。
だけど、ハイジ見てごらん、『母をたずねて三千里』のマルコ見てごらん、覚えているでしょ?あれは体感があるからなんです。
高畑監督が亡くなるまでは、彼がガンダムに影響している人だなんて思っていなかったんです。
だって、高畑さんと宮崎さん、その下に富野が来ていたらおかしいでしょう。
若さゆえに認めたくなかったっていうんじゃなくて、年をとってもこれは認めたくないことです。が、影響下にあったと認めます。 -
>>171
「どうでもいい」ってことやから闇深くなんてないぞ -
ハゲの切ったコンテ全部直されたのは屈辱って言ってたなあ
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