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なんでも実況G
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青色LEDを発明しノーベル受賞した中村さん、アメリカで「奴隷の中村」と呼ばれる
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https://newsphere.jp...national/20141008-3/
会社と戦った“サラリーマン” 中村教授のノーベル物理学賞受賞に米紙注目
◆会社に内緒で進めた研究
中村氏が青色LEDを発明したのは、徳島県に本社を置く日亜化学工業の社員(20年間勤務)だった時だ。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙のインタビュー(2004年)では、会社のために献身する、典型的な日本のサラリーマンだったと話している。
青色LEDの発明は、会社に大きな利益を与えたが、中村氏が受け取った評価は、社員報酬2万円だった。
2万円の報奨金がその働きに比べいかに少ない額であるか、海外研究者との交流で気づいた、と同氏は話した。「アメリカの研究者たちは、大抵、数千万、あるいは、数十億円が(会社から)支払われたんだろうと訊いてきた」「月給の額を話すと、彼らは僕を”奴隷の中村”と呼んだよ」 - コメントを投稿する
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かわいそう
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奴隷って英語でなんて言うんや?
スレーブ? -
これ後々会社ごと叩かれそうだな
功績が偉大過ぎるから後世に語り継がれるだろうし、
そのたびに社名アリでDISられる予感がする
ご存命の内に払っておいた方が良いんじゃない? -
中村氏の留学費用やら研究費やら会社が結構な金出して
さらに手当てとかで月給に上乗せで普通の社員より
数千万多めに払ってたんやろ?
会社におればもっと増えてた可能性もあるし
ちょっと短気だったかも知れんなこの人は -
まあ今はアメリカで報酬得てるんやからええのと違うか
日亜やなかったら開発できてないやろこの人 -
日亜化学ブチギレ仲直り
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普通に特別手当あげてその後裁判もして和解でさらに払ったぞ
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「開発したいという私の提案を5秒で決断し、米国留学と中小企業(1988年当時、日亜化学の年間売上高は200億円に満たない程度であった)としては破格の研究開発費を用意して支援してくれた[5]。彼は私が知る最高のベンチャー投資家だ」との主旨を述べた[6]。ただし、中村と日亜は下記のように長らく対立が続いており、中村が2014年の文化勲章授与時にマスコミを通じて日亜に感謝を述べ和解を申し出たが、日亜側は「感謝の気持ちで十分」と面会を断っている。
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