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射撃は年間3発、下着はシェア… 北朝鮮の暴風軍団を訓練したこともある脱北者が語った「厳しすぎる現実」 [きつねうどん★]
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Korean Central News Agency/Korea News Service via AP, File
脱北者のある男性は、自身が過ごした朝鮮人民軍での日々を語った。
男性は、現在ウクライナで戦っているとされる北朝鮮の精鋭部隊「暴風軍団」の兵士たちを訓練したとBusiness Insiderに話した。
男性は他にも、北朝鮮の厳しい訓練環境や時代遅れの装備、わずかな弾薬についても語っている。
絶え間ないプロパガンダ、弾薬不足、トイレットペーパー不足は北朝鮮の軍隊にいることの厳しい現実だったと元兵士はBusiness Insiderに語った。
1985年に北朝鮮で生まれたヒョンスン・リーさんは2014年、家族とともに脱北した。現在はアメリカのワシントンD.C.で暮らしていて、Global Peace Foundationのコンサルタントとして働いている。
朝鮮人民軍にいた数年間、リーさんは第11軍団(暴風軍団)の兵士たちを訓練したという。暴風軍団は、ロシアとともにウクライナとの戦争を戦っているとされる精鋭部隊だ。
ウクライナのゼレンスキー大統領に宛てた11月の公開書簡の中で、リー氏はこうした兵士たちを北朝鮮の指導者である金正恩(キム・ジョンウン)総書記とロシアのプーチン大統領の「冷酷な取引」の犠牲者と表現した。その上で、兵士たちには心理学的な戦術で対応するようゼレンスキー大統領に求めた。
リー氏は北朝鮮の実態をBusiness Insiderに語った。
下着をシェア、弾薬もない
リー氏の朝鮮人民軍に関する直接の知識は、2011年に死去した金正恩総書記の父、金正日(キム・ジョンイル)氏の統治下で得たものだ。
それでもなお、同氏の洞察力は北朝鮮とその軍事作戦の貴重な情報を与えてくれる。
リー氏は2002年4月に朝鮮人民軍に加わったとBusiness Insiderに話した。
訓練の後、最初に配属されたのは第4軍団の偵察砲兵大隊で、主に敵の基地に潜入し、砲撃のためにその座標を入手することに特化した特殊部隊だったという。
生活は過酷だった。きちんとしたシャワー設備もなく、食事も粗末で、トイレットペーパーも自分で用意しなければならなかったとリー氏は語った。
「初日は(トイレットペーパーの代わりに)自分の靴下を使いました」と当時を振り返り、そのあとはチラシや本、葉っぱを使ったという。
下着も共用だった。
「自分たちがまとめて洗濯をして、上官がそれをランダムに分け与えていました」
月給は50北朝鮮ウォンだったという。これはアイスクリーム約1個分だ。
兵士たちは私的な"ビジネス"で収入を補うことになるが、それは法律違反だとリー氏は付け加えた。
「基本的に、北朝鮮の給与システムでは誰も生計を立てることはできませんでした」
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3Dプリンタで部品作って10秒程度の連射で暴発しまくってる韓国軍とどっちがマシだろ?
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ユーカリ?
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こんなことバラしたら
ウクライナの作文も変わってくるじゃないか -
北チョン土人
腹には寄生虫がウジャウジャ
肺には結核菌がビッシリ
脳は覚醒剤でヨレヨレ
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