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“高額療養費制度”議論のウラで「立民vs公明」が手柄争い 「野田さんは財務省に取り込まれていたのに、豹変した」 [きつねうどん★]
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自民党新人議員に10万円分の商品券を配布した石破茂首相は言わずもがな、連立を組む公明党や最大野党・立憲民主党の感覚も負けず劣らずズレている。首相の判断が二転三転した、高額療養費制度に関する動きだ。
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立民幹部は財務省に取り込まれていた
「首相が“今年8月に負担増に踏み切る”との判断を翻した理由は、公明党の猛反対に遭ったからです」
と言うのは政治部デスク。
「昨年の衆院選で8議席を減らした公明党は今夏の参院選への影響を極度に恐れています。与党でありながら、主要政党の存在感で立民と“最下位”を争う危機的状況にありますからね」
思えば、石破首相は高額療養費に関して“今年は予定通りに患者負担を増やし、来年以降については再検討する”としていた。
「立民は表面的には反対しつつ、ウラで首相の判断を容認する段取りを組んでいました。財務相経験者の野田佳彦代表や、安住淳衆院予算委員長ら党幹部が財務省に取り込まれていたからで、立民と与党は、水面下で“首相の判断を渋々容認する”との筋書きで一致していたのです」
が、世論は強く反発した。
「患者団体の代表らが、涙ながらに見送りを訴えた記者会見が決定打となりました。国立がん研究センターのデータで、男性の約6割、女性の約5割ががんと診断されるとされ、国民の死因でも最も多い疾病ですから」
野田代表の更迭を求める声も
突然の風向きの変化に、野田氏は敏感に反応した。財務省との“密約”をあっさりほごにし、その上で石破氏に国会で凍結を迫った。
立民幹部が後を引き取る。
「野田さんが豹変したのは、党の支持率が低迷しているから。昨秋の衆院選で、野党は議席を増やして自公を少数与党に追い込んだ。ただ、あれは自民党が裏金問題で勝手にコケただけ。野党が国民の支持を広げたワケではありません」
予算案の修正が取り沙汰される今国会での対応には、
「国民民主党が掲げる“年収の壁の引き上げ”や、日本維新の会が主張する“教育無償化”に陽が当たる一方、ウチは完全に埋没した。党内には“成果を上げないと参院選で勝てない”との危機感だけでなく“財務省べったりの野田じゃダメ”“もっと国民へのアピール力がある代表にするべきだ”と、野田さんの更迭を求める声まで出始めています」
公明党は“選挙協力”をダシに
無論、それらは野田氏の耳にも届いたそうで、
「それに焦った野田さんは、“高額療養費の凍結くらいは手柄にしないとマズい”と方針転換したのです」
次期参院選を意識するのは公明党も同じ。事情に詳しい同党関係者が解説する。
「石破首相は予算を通すため、国民民主や維新のバラマキ政策に譲歩を繰り返した。彼らは“国民の手取りを増やした”とアピールできますが、与党は失点ばかり。ある幹部は“高額療養費の件が立民の手柄になれば、公明党は一人負けだ”とこぼしています」
今月5日、尻に火がついた公明党の斉藤鉄夫代表が首相官邸に押しかけていた。
「首相に“高額療養費を凍結しないなら参院選の選挙協力はどうなるか分からない”と半ば脅して譲歩させた。幹部たちは“何とか立民には勝てた”と胸をなで下ろしていましたよ」
「週刊新潮」2025年3月27日号 掲載
https://www.dailyshi...ticle/2025/03250540/ - コメントを投稿する
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どっちも💩
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天下る財務省
部屋はゴミだらけ
ネズミに噛まれた
財務省は天下る
顔と腕が腫れ始めた
財務省が天下る
医療費を払えない
でも財務省は天下る
10年後もまだ払わなければならない
でも財務省が天下る
税金が値上げした
財務省が天下るから
お湯もトイレも電気もない
でも財務省が天下る
なぜ税金が上がるのか
財務省が天下るから?
高すぎる税金を払い続ける
財務省は天下る
給料から税金を殆ど奪われる
財務省が天下る
あらゆる税金が神経衰弱にさせる
財務省は天下る
また意味不明の税金が上がる
財務省が天下り続ける
そして、そのすべてのくだらないことがまだ十分ではなかったかのように
去年稼いだ金はすべて
財務省が天下る為だったのか?
どうしてこんなに貧乏なのか?
それだけ財務省は天下る
もう十分だ
財務省が天下る
知ってるだろう、もう十分だ
財務省は天下る
この賠償費請求書を航空便で
特別に雲上の財務省に送ろうと思う -
中国製不買ののぼりにしびれた。
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