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田舎暮らし
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やっぱり人が住むのは田舎じゃなくて都会だと思う18
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>>2
やっぱり人が住むのは田舎じゃなくて都会だと思う17 -
>>1
はメール欄や名前欄も参照。
この板は浪人(旧称)使用の有無によらす最大文字数は変わらないが、まさか
[0.695400 sec.]
が出るとは…。パソコンで立てて良かった。スマホからだとそれが出た場合の設定のリセットの仕方知らないんだよね。 -
>>1-3
あ〜、すまん、「前スレ」と言いつつ、「このスレ」のURLを貼ってしまった。 -
>>7 はメール欄にあるように正真正銘の前スレ。そうか、名前欄を使えば本文規制から逃れられる場合もあるんだ。
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スレ建てありがとう!
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いま気づいたが、ブラウザによってはメール欄が表示されないんね。
タワーマンションは耐震、免震とか以前に「雨戸」が物理的というか構造上、つけれないからなあ。
雨戸は原始的かつ、いまだそれ以上に有効な手段がない、強化ガラスを凌ぐ暴風などの災害対策や、
遮光カーテンや遮光幕、遮光ブラインドでは補えない遮光性がある。現代人に不眠症が多いのは雨戸つきの家が減ったのもあるのでは?
あるいは雨戸あるけど位置がおかしく約に立たないとか。 -
エスカレーターで左右どちら側に立つ?全国すべての都道府県を調査 - キーワードノート
https://kw-note.com/...-side-of-escalators/ -
広告費は車両課の管轄外
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名鉄の車内に中吊り広告出す費用とかは、あなたの管轄外だった?
(西武グループは広告費を公開してるが、西武池袋線と近江鉄道でまるで違う。) -
広告費は車両課の管轄外
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配属は車両課だったんだ?
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名古屋車掌区に1年
車両部検車課 犬山検査場に2年
車両部検車課 舞木検査場に1年 -
いずれも研修の扱いで、配属は人事部付
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新入社員の研修が1ヶ月とかでないんだ?。そういえばモンキーパークでタコ焼き作ったとかなんとか。
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一般研修は入社後一ヶ月。そのあいだにレジャー施設とか関連会社を回る。
そのあと約4年の業務研修。 -
全ての研修を終えて本配属になるときに転職した。
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本配属はどこになる予定だったの。?
てか名鉄、4年しかいなかったっけ、もっといたような。 -
車両部の本社勤務。
車両の整備改造計画策定とか、検車場内の機器更新計画策定とかだと思う。 -
以上が、僕の経歴です。まあ、要は、名古屋鉄道(名鉄)に理系と入社し、担当は理系だったということですね。
入社1ヶ月とかは名鉄産業やら遊園地(ではないが)やら、文理関係ない仕事が多かったですが。 -
身バレ防止のため今の職業は明かせませんが、前スレで「理系の俺に勝てると思わないほうがいいよ」と言ってる方がいたので、
対抗してみました。
僕も理系として仕事をしていた以上、僕にハッタリは通用しま・・・するかも? -
ただ、議論というのは本来、勝ち負けではなく互いにの見識を深めるためにあるので、「勝敗」という概念は持ってほしくないです。
東京裁判(極東軍事裁判)でインドのパル判事が言ってたように「善悪正否と強弱は別問題(無関係)」です。 -
なお僕が興味を持ったのは、「文型脳の理系」という点です。
理系と言っても工学系その他、色々あって一概に「理系」と言っても色々ありますが(生物を学んでない医師が問題になったことも)、
また前スレで書いたように飛行機のパイロットは理系の典型のようで6割が文系ですが…。
「理系の俺に〜」という書き方ではなく、「文型脳の理系」という書き方に興味を興味を持ちました。 -
僕は普段は、議論はしないのですが…。
今回は、上述のように「文型脳の理系」という表現に興味を持ったからです。
僕も強いて表現するなら「文型脳の理系」、いや、「文系なのに、理系の職場しか受からなかった(就活で)」ということでしょう。 -
しかも僕は、文系でも数学を必要とする経済学部や、そこまででないものの数学が必要な経営学部(学科)と異なり、
”言語学部英語学科”(文学部英文学科とよく勘違いされるが)という正真正銘の文系ですから、僕の -
「ニワカや聞きかじり、付け焼き刃でこそないが、高校で文系を選択した、職場だけでの理系の、
しかも電車整備という極めて限局限定された理系知識で、どこまで通用するか」を試してみたくなったのもあります。 -
パル判事は
「勝敗は強弱であり善悪は関係ない」
だっけ?
議論は「田舎暮らし」を逸脱しない範囲でお願いね。 -
ひとり相撲
もっと面白いこと書いて
全然つまらんよ -
ニダァ
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僕は偉いんだ
お前等なんかと違うんだ
僕を尊敬しろよ
こんな感じ?🤔 -
>>31
そもそも電車という様々な技術が集約されている教材を扱っておいて、それに対する見解が“極めて限局限定された理系知識”と解釈してる時点で、お前さんは基礎知識自体成ってない故にお前さんの場合は通用せんよ。
正統且つ真っ当に車両整備を学んでいるなら例えば設計に係る基礎知識として、製図分野や情報工学分野や電気・電子工学分野や制御工学分野や材料力学および工学分野は学ぶものだぞ。
ちなみにオレの場合は北海道工業高校自動車科にて自動車工学を学んだわけだが、その中で製図もポケコンも電動機も試験片作製および引っ張り試験も学んだぞ。
あと余談だが道工のOBには札幌市営地下鉄のタイヤ式車両の開発者がいるよ。 -
>>29
お前さんの脳機能では文系脳の理系という表現の意味合いを理解できんかったか。
そもそも文系脳の理系という意味合いは文系専攻で理系分野の職に就いたという意味ではない。
まず文系“脳”と表現したことに注目しろ。
これ要は潜在的脳機能における性質の部分を表現した意味合いなんだよ。 -
>>29
ついでに言っておくがお前さんの場合は理系脳故に理系分野の職の中で、学ぶことが少ない単調な整備作業だけやらされる仕事にしか就けなかったんだろうな。
まず理系脳って単調さや規則性および均一性を好む性質である反面、様々な複雑要素を嫌う性質である故に、基盤となる脳機能が乏しいと様々な複雑要素が介在する事柄に対して理解できなくなる。
それ故に設計分野に係る事柄に対して理解不足を招き、一定の規則に基づいた単調且つ容易な整備作業の仕事にしか就けなかったということだろ。 -
>>30
言語学を専攻してるなら当然それに係る基礎知識は習得しているはずだよな。
では一つ以下に出題するから答えてみよ。
交通設備において信号機が青色だから進行する。
交通設備において信号機が青色だから進行することができる。
以上二つの表現において意味合いに違いはあるか?
また、違いがある場合は違いを具体的に説明せよ。 -
>>26
まず重要なことは経歴ではなく“そこでどういった教育を受け何を学びどれだけ知識・技術・知恵を身に付けたか”だぞ。
それこそお前さんの主張を要約すると“都会は教育が良いから住むべき”って内容なんだから、お前さんの実例を交えてその教育の良さとやらを説明しろよ。 -
>>35
まぁ無知な馬鹿であるほどとにかく肩書きを誇りにするからな。
この馬鹿の一つ覚えで都会住み信仰している自称元名鉄職員も、要約すると『名鉄に就職できた自分偉いし、そういったチャンスにめぐり遭える都会住みマンセーで偉い』ということを言いたいんだろ。 -
朝から元気だな
高卒で理系とは恐れいった
免震の話でこいつはアホと思った
こういう人いるなら田舎目指さんな
いやいやスレタイに沿ってるわ -
>>42
具体的なことは言わず単に罵倒レスするだけなら馬鹿でもできること。
そこまで言うなら第一にその“免震の話でアホと思った”という部分に関して、どういった事柄がアホだと思ったのか具体的に説明し証明してみ。 -
>>42
ついでに言っておくが無知者ほどディベートにおける苦肉の策として、具体性の無い罵倒レスに逃げて誤魔化して優位に立とうとするんだよな。
何故なら具体性のある話を展開して間違いを指摘されたら逃げ場を失い、自身の優位性を保てなくなるからだ。
今までいろんなスレでディベートしてきたが、無知者は決まってそういった逃げ口実の抽象罵倒レスするんだよな。 -
>>44
それまさに無知者が反論されないための逃げ口実として常套句だな。 -
自分で勉強せんと身につかないよ
免震、制振、耐震とだけ指摘しておく
ググれば直ぐわかる -
>>47
まずお前さんが主張する遮断=吸収という事柄を説明している文献なんか見当たらないな。
どれも“運動エネルギーの伝達を分離および方向転換し受け流すことで、地盤の運動エネルギーが家屋に伝達することを遮断する機構”が免震構造。
これ運動エネルギー伝達方向が拘束された家屋直結部位において、緩衝機構により運動エネルギー消費する吸収とは違うものだぞ。 -
>>47
そもそもお前さんの誤解は免震構造を自動車のクラッシャブルゾーンと同様の意味合いに例えたところから始まっているんだよ。
それこそ例えば空気で浮動させる免震構造に対しても、構造原理において自動車のエアサスと同様だと誤解してるんじゃないかい? -
>>47
オレに対して身に付け云々言う前に、まずお前さんが基礎知識である“力と運動”の部分を学び直しな。
これ義務教育の理科で習う基礎中の基礎の部分。
力学系における初歩の部分だ。
この基礎が成ってないお前さんだからこそは遮断=吸収という誤解を招いているだけ。 -
>>47
横レスだが免震云々に関してはあんたが間違っている -
>>47
とりあえず言わせてもらうがオレの場合は学業と職業どちらも正統且つ順序良く工学分野を学び、真っ当に各種知識を身に付けている立場であるから、既に相応の知識は身に付けているよ。
逆にお前さんのようにネット知識頼りであり、邪道且つ飛び級で継ぎ接ぎ的に似非知識を身に付けている者が、まずは正統且つ順序立てて真っ当な知識を身に付けな。
第一に遮断と吸収は同義ではないって知識を身に付けな。
それには義務教育で習う力と運動への理解が必要。 -
>>47
ちなみにオレは免震云々の話が展開されたとき、初めの頃に慣性力に関して説明したことは覚えているかい?
これまさに義務教育で習う等速直線運動に関わる内容であるが、これでもオレに対して知識を身に付けろと言うのかい?
オレの場合は正統に学問に通ずる部分で話を展開しているのに、それでも邪道なネット知識を身に付けろと言うのかい? -
>>47
もう一つオマケとして教えておこう。
免震構造の本領は強い衝撃にこそ効果を存分に発揮することだよ。
これを解りやすい身近な物で例えるならダルマ落とし。
ダルマ落としって強い衝撃を与えて下のコマを引き抜いた方が、上のダルマやコマが崩れないだろ。 -
田舎と都会の格差。
地方都市の「小田原市」にあるソフトバンクショップ小田原ダイナシティ店と、
都会の片田舎である「清瀬市」(駅前)にあるソフトバンクショップ。
ネットでの確認できると思うが、「スマホ教室」(無料)の講座数が段違い。清瀬駅はほぼ毎日、小田原は土日のみ。
つまり地方に住んでる以上は永遠にスマホを2割程度しか使えず、7割以上の性能を引き出すのは無理。 -
地方の人の恐ろしいところは、方言使ってるのにその自覚がないこと。
露骨な田舎なら違うだろうが、山梨県を含む関東地方だと起こりがち。
小田原市で勤務してる人に、「君の職場の小田原は方言使われている?」とメールで聞いた時、
「おだわらっちの人は標準語ですよ〜。関東地方ですからね」。
これはギャグだろうか? -
私は高校時代がマンモス高校だったので北関東(関東北部)割と遠方から来て、明らかに熊谷弁が入ってる人でも、本人は方言が混じっていることに全く自覚はなかった。
その時から、「方言使用者は自分らが方言使ってる事に感づいてないのでは」とうすうす気づいていたが…。
社会人になって確信した。
「おだわらっちの人は標準語〜関東地方ですからね」
「小田原の人達」という意味で「おだわらっちの人」という、それ自体が方言で、方言を使って「標準語ですよ」というのは、まさに己が方言を使ってる自覚がない最たる例だろう。
「〜っち」は西関東方言であり、山梨県南部・静岡県東部(伊豆地方を含む)・一定年齢層以上の神奈川県西部で使われている。 -
また、西関東という、なまじ東京圏から近いため、聞き手も「明らかな方言」と分からず、自分なりに曲解してしまう。方言というのが地方より首都圏の端の方言のほうが厄介な典型的な例。
(「おばあちゃんち」「自分ち」と言えばこの方言では「おばあちゃん達」「自分達」を指すが、標準語話者は「おばあちゃんの家」「自分の家」と受け取る。 -
この点、「日本語でもっとも難解とされる、青森県杉沢村方言」のほうが、全く意味が分からない分、まだ誤解のしようがない。
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この点、「日本語でもっとも難解とされる、青森県杉沢村方言」のほうが、全く意味が分からない分、まだ誤解のしようがない。
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以前岡山弁がひどいので岡山の人ですかと尋ねたら、何で分かるん標準語に近かろうと答えられた。いやいやぼっこう訛っとるで。
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なんじゃけぇ、なんじゃけぇ、どうでもええんじゃけぇ!
わかるか?方言だってココで使いまわしてやるぜ!
あくまで俺は岡山をレペゼン!
以上、第3回高校生ラップ選手権決勝HIBIKIの言葉。 -
免震装置は、水平方向の揺れを伝わりにくくする「アイソレータ」と、揺れのエネルギーを吸収する「ダンパー」で構成されています。
アイソレータ 建物を支え、地震の際に建物をゆっくりと移動させる
ダンパー 揺れを吸収して建物を守る -
耐震構造とは、柱や梁など建物の構造自体の強度を高めることで地震の揺れに「耐える」構造
だな
但し層間変形角といって変形が起きる
それを軽減したのが
制振構造は、耐震構造に加えて組み込んだ制振装置が地震エネルギーを吸収し、建物の揺れを抑える構造です。
建築やるんだった覚えたほうがいい
自分で調べないと身につかないが
黄色本って知ってる? -
専門の自動車にもショックアブソーバーってあるだろうに.....
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垂直荷重があり摩擦力があるから上部構造体は水平力からは免れない
それを吸収するのがダンパー -
>>65
再度言うがお前さんはネット情報頼りで飛び級継ぎ接ぎ邪道勉強する前に、きちんと一から正統に学業を通じて勉強し直すことを覚えなさい。 -
>>67
あと余談だが水平方向への影響を無視できる構造として、温故知新を考えると昔の家屋移動で行われたコロにおける原理を応用する方法があるね。
要するに水平方向の力を回転運動に変換させ、その回転力を空転させることで受け流すということ。 -
>>67
もう一つオマケとして言っておくがお前さんが指し示す減衰機構頼りの免震構造は、厳密に言うと似非免震構造であり制震構造の一種に属する物だからな。
そもそも緩衝機構の一種が減衰機構であり、震動を制御するための制震構造だぞ。
ちなみに本来免震は支持機構から位置修正機構に至るまで、地盤と家屋が分離され完全浮動する構造を指す。 -
>>73
ヤメレ -
>>72
本当に正統に学業として学んだ一級建築士であれば、当然構造力学を学んだ中で各構造体にどういった力が働き伝わるか理解してるはずだよな。
それなのにその協会の説明における間違いを理解してないなんて、一級建築士と言っても所詮資格取得に必要な試験内容を丸暗記して覚えただけの似非建築士といったところか。
ちなみに免震はあくまで震動時に地盤と家屋が機械的に分離し浮動する部分を指すものであり、緩衝でエネルギー変換し震動を制御する部分は免震ではなく制震。 -
>>77
ISO基準を押し付けられて中型車や大型車における左側車輪の逆ネジ採用をやめた国土交通省が何だって?
そもそも政府側が絶対的に正しいって何を根拠にしてるんだ?
それこそ一級建築士ならアスベスト問題のことぐらい知ってるよな。 -
>>77
ついでに言っておくが地震の運動エネルギーを熱エネルギーに変換した場合、免震と言えるほど変換すればゴムなんか溶ける熱エネルギー量になるし、油圧式減衰ならフルードが沸騰する熱エネルギー量だぞ。
これはエネルギー保存則として明白。
この時点で熱エネルギー変換が免震作用を生んでいるわけではないことぐらい、正統に学業として学んでいるなら理解できることだぞ。 -
ずっとつまらない話ばかりしてる人いるけど
ここ何のスレ? -
>>77
ついでだからもう一つ教えておいてやる。
運動エネルギー→熱エネルギー変換は熱力学第一法則の範疇だぞ。
要するに震動エネルギーの中で振幅という機械的運動と、原子の振動による発熱を伴う運動に振り分けた結果が熱エネルギー変換だ。
つまり逆を言えば振幅度合いと発熱度合いは相関的且つ反比例の関係であり、振幅度合いを抑えれば反比例して発熱度合いは増大する。
これが地震エネルギーの量を免震レベルで抑え込んだ場合、ゴムが溶けたりフルードが沸騰する熱量になる根本的原理だ。 -
>>65
都会に住んでいるわりには勉強不足であるお前さんにもう一つ教えておいてやる。
そもそも制震構造は耐震構造の中で包括される耐震設計の手法の一つだぞ。
要するに地盤と直結してる故にその“耐える”という考えの中で、変形を耐震として有効化するための手段の一つ。
例えばそれの解りやすい手法がRC造などで採用される構造スリットだ。
これは変形を耐震性として積極的に有効化する制震構造の一種とも言える。
まぁこういったことは実際に携わっている者でなければ中々知り得ないことかもな。
何故なら構造スリットとは基本的にコーキング等で覆う故に、一見さんの素人では見る機会すらない。 -
国交省で発狂してやんの、コンプ凄まじいな、訴えたらどうだ?大学教授を風説の流布とかでな。
スリットは違うぞ、そんなたいしたものでない、雑壁でそこだけが変に剛にならんようにしてるだけ、そこが壊れちゃうから。
そもそも構造計算に雑壁入って無いから計算外、と言っても書類見たこと無いとわからないか。
他の人に迷惑だから田舎の自慢しろよ、雪は振りはじめて良かったな。
明日から雪かきか、おめでとう。 -
>>86も87も間違っているからいい加減にしろ
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>>87
オレは別に発狂しているわけでもなければコンプがあるわけでもなく、単純にASDの特性が相まって間違いは間違いであるという部分を執拗に言及しているだけだ。
それからスリット入れ=雑壁という認識しかない時点で、仮にお前さんが本当に建築士なら駆け出しか一定の似た設計ばかりの案件しか経験がないんだな。
ちなみにウチの会社が施工管理してる案件は主にテナント用含む個人オーナー向けマンションになるが、建築主は成金タイプの個人が多いこともあり、華美なエントランス等要望やテナント用で広い開口部を設けるなど、構造上偏りやすい設計が多く耐震壁になる箇所をスリット入れしたりしてるよ。 -
>>87
余談だがオレの場合は基本的に車両体当たり押し退け圧雪除雪するだけだから、人力で雪撥ねするわけではないよ。
ちなみに例年だと12月はまだ根雪になる程度の降雪で、本降りすることは滅多に無いし秋元の沼が出来上がる前段階故にまだ楽しめないわ。
てか今シーズンは除排雪に力入れる的な話があるし、もしかしたらろくに秋元の沼を楽しめないかもしれん。 -
「場所」の話じゃなくて「家の構造」の話だったら
他でやればいいのに -
田舎自慢とか(゚⊿゚)イラネ
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>>95
それ言うならそもそもこの板で都会自慢の方が全く以て要らない。 -
>>93
そういえば表層地盤および場所の話として一つ面白味のある話題を挙げておこう。
オレが住んでいる地域として石狩平野は元々海峡だったという話。
要するに北海道の地理的環境は石狩平野〜勇払平野にかけて、大昔は浅い海が流れていた海峡であり北海道は二つの島に分かれていたという話。 -
僻地の糞田舎って宗教と変わらないぞww
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>>98
そもそも田舎住み=僻地住みって決め付けている方が、逆に変な都会信仰の宗教臭さがあるよ。
てか田舎住み=僻地住みって決め付ける方が、元々は僻地住みだった片田舎者臭さがあるよ。
要するに田舎=僻地という世界観しか知らない世界観の狭さ。
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