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野球殿堂
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史上最強の抑え投手は?©2ch.net
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大魔神 - コメントを投稿する
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水原勇気
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赤堀元之
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数字だけで言えば岩瀬だろうけど
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ギャラード
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[クローザー編]
・シーズン防御率0点台を達成している。
・シーズン40セーブを達成している。
・シーズン70試合登板を達成している。
・打たせてとるタイプ(笑)は当たったら打たれる確率高いからだめ。狙って空振りが取れること。
・最優秀救援投手のタイトルを複数回。
よって、最強はウチの球児で決まり。異論は絶対に認めない。
岩瀬?シーズン防御率0点台すら0回の失点野郎、シーズン70試合登板0回のザコスタミナ、
そして何よりも狙って空振りが取れない(球児や大魔神の足元にも及ばない)時点で論外な -
[ストッパー編]
・7回からだろうがランナーてんこ盛りだろうが余裕で登板。
・回またぎとか常識。
・シーズン防御率1点台を達成している。
・最優秀救援投手のタイトルを複数回。
・9回1イニング限定のセーブ機会限定登板のぬるま湯「クローザー」世代はここに入る資格なし。
たぶん江夏か郭源治か。MVP&救援のみで100イニング達成はでかい。
それに次ぐのが赤堀。津田は早世しなければ候補に入ったかもな。 -
総合的に見ればやっぱりウチの球児だな。
奪三振率13〜14が当たり前なので、バットに当たらない。
「バットにまったく当たらない」と「バットに当たってもなかなかヒットにならない」どちらが上かは火を見るよりも明らか。
防御率0点台2回、防御率1点代前半4回。
抑え投手は1点を争う場面で投げるので、「いかに点を取られないか」が重要。
点を取られず、まったくバットに当たらない球児が最強で、それに次ぐのが全盛期の大魔神だろう。
球児や全盛期大魔神から見れば、奪三振率9〜10がせいぜいのザコは論外。 -
かつては岩瀬無双だったんだがな
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ペドラザ(超ひいき目)
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まあ、1イニング限定なら佐々木だな
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藤川じゃね?
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日本限定なら佐々木か藤川だけど
世界史上最強の抑えであれば、元ニューヨーク・ヤンキースのクローザー、マリアノ・リベラで異論はないでしょう
クローザーとして定着した1997年から引退する2013年までの17年間にわたり、文字通りの不動のクローザーだった
この17年間で肩を故障した2002年(28セーブ)とヒザを痛めた2012年(5セーブ)以外は毎年30セーブ以上を記録していた
通算732回のセーブ機会で登板して、セーブ失敗は80回で成功率は89.1%
計16回のポストシーズンで96試合に登板して47回のセーブ機会中42セーブで防御率はなんと0.70
投球はカットボール(カッター)が8割以上
https://www.youtube..../watch?v=RjbobnNy3gw
https://www.youtube..../watch?v=NXfwzB2tttk -
昔の抑えと今の抑えじゃ起用法が全然違う
昔の抑えは勝ち試合の1イニング限定なんて甘ったるい起用法じゃなかったから -
郭源治
チームの都合で抑えやらせれたり先発再転向したりしてたのに
その都度対応してちゃんと成績残してたのは凄い -
藤川だの佐々木だのから始まった勝ち試合1イニング限定登板がどれだけ楽か
かれらが昔の起用法(3イニング、負け、同点のケースでも登板)
なら名を残すこともなかっただろうね。
佐々木や藤川が2イニング以上では露骨に球威が落ちることは証明されているし
投球回数以上に毎試合肩を作ることの精神的肉体的疲労度がまるで違う。 -
今やセットアッパーの方がキツいような気がする。
七回八回どう展開するか分からないからね。 -
8月までなら藤川
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佐々木は何度も無死満塁や無死2、3塁の場面から登板してキッチリ無得点に抑えたりしたが、
藤川はそういう場面からの登板ってあまりなかったような。 -
セーブ数にしてもなあ
今のセーブはセーブが付く状況のお膳立てをして、1イニング投げさせてセーブを稼ぐ
昔の抑え投手は状況に拘わらず後半ピンチが来たら登板して、結果としてセーブが付くこともある
だから抑え投手で規定投球回数に到達することも多々あったし
今と昔じゃ数字だけ単純に比較できない -
リリーフオンリーで19勝7Sの石本とか
同じくリリーフのみで18勝で最多勝まで獲った伊東とか
今の時代の抑えじゃまずありえない
近鉄92年の赤堀とか最強だった
あの起用法で防御率1点台、最後のほうは規定投球回数に到達して防御率タイトル獲れそうだからと
先発までやってあっさり完封勝ちとか -
DeNAの山崎が去年与田の新人記録抜いたときに与田もインタビューされてたが
「僕らの頃とは起用法が違うので」と露骨に不満そうだったもんなw
そりゃ言いたくなるよ -
去年じゃないか、一昨年だな
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メジャーで通用しなかった藤川は論外だろ。まだ斎藤隆のほうが上だわ
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殿堂板らしい論理展開が多いな
昔の先発は300イニング以上投げてたから今の先発より上とか言い出しそう -
それはないなw
中1日2日で先発が普通でエース級は300イニング400イニング当たり前、
20勝25勝が普通にいた時代は野球のレベルが低すぎるしな。
力のある投手は相手の主軸さえ気を付ければ、少々手を抜いても抑えられた時代
今は上から下まで手を抜けない
江川が「今の15勝は昔の20勝」と言って問題になったことがあったが、その通りなんだよ
分業制も確立されてるし、レベルも違う
現代の10勝は大昔の20勝近いんじゃないの -
なるほど、だから落合が3回の三冠王で夢の1億円プレイヤーと言われた頃と大して物価も所得も変わってないのに
たかだか10勝を3回やった程度の投手達が1億円平気でもらえるわけか -
>>28
それはただの年俸の高騰化
1980年代あたりは数百万も上がれば大幅アップだったしな
落合本人が年俸の基準をどんどん上げてしまった感もある
その当時は高給なんてエース級や本塁打打つような主軸と相場が決まってた
それを打順ごとの役割を果たせば同じように年俸上がるようなシステムを最初に取り入れたのは黄金期の西武 -
>>26
昔の方が、良い投手の投げる機会が多いわけだから、
平均すれば昔の先発の方が上なんじゃない。
下はメジャーで登板した投手の総数だけど、
登板できる投手の絶対数が違う。日本だともっと少ない。
年度 人数 チーム数 1チーム平均
2015 735 30 24.5
2000 606 30 20.2
1985 413 26 15.9
1970 363 24 15.1
1955 258 16 16.3
1940 224 16 14.0
1925 207 16 12.9 -
今は二ケタ勝てば元が幾らであれ少なくともダウンはありえない査定だよな
昔は10勝で防御率タイトル獲ってもダウンとか
当時は前年と比較して、勝ち星が落ちてるとマイナスに見られる傾向があった気がする
日ハムの西崎なんかは「1年目15勝は勝ち過ぎた。8勝、10勝、12勝と勝っていったほうが一番年俸が上がりますから」とか当時言ってたよ -
完全にスレチになってきたからこの辺でw
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>>32
そういえば思いだしたのもう一つ
あの温厚な斎藤雅樹も連続20勝から11勝になった年にダウンしてブンむくれてたw
「今の時代に10勝するのがどれだけ大変か」「球団がそれだけの値段で僕を買ってくれなかったということ」とか
スレチすまん -
1イニング限定になってからの最強はやっぱり佐々木かな
特に1998横浜優勝の時はマジ最強だった
出てきた時点で相手が完全に帰り仕度始めるレベル -
抑えは長く任せられることが一番だと思うからやっぱり岩瀬が最高かな
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石本貴昭
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98年の佐々木は51試合に登坂したけど救援失敗したのって
巨人戦・・・石井への危険球とボーク打ち直しの前日の試合
中日戦・・・大西の本塁打(唯一の被本塁打)
阪神戦・・・矢野のサヨナラ安打(唯一の黒星)
の4試合だけ?
勝ち星が付いたのどの試合? -
>>25
まだ上って
ドジャース時代の斎藤ならマリナーズ時代の佐々木よりも上だわ
というかメジャーも考慮するのであれば、ドジャース時代の斎藤も日本人最高抑え候補の筆頭に成り得る
平均球速150?と日本時代より球速がアップしていて上原並にフォーシームで空振り取れていたし
スライダーも日本時代以上に変化していたし
ツーシームも面白いように変化していたし、それでいて制球力も日本時代よりアップしているという
https://www.youtube..../watch?v=-bBwXGYehB0
https://www.youtube..../watch?v=cEFithdYWiI
これと同じ投球を出来ていれば、日本時代でも普通に防御率0点台
セーブ成功率もドジャース時代の最初の2シーズンは90%を越えてる
セーブ機会に登板してセーブを記録する率が上原よりも高かった -
で、奪三振率は?
言っとくけど全盛期球児や大魔神は13〜14がデフォだからな
抑えはバットに当たる可能性が高い時点で最強じゃないからな!
現に打たせて取る系の奴らは防御率3点台のクソ抑えばかり
奪三振率せいぜい9から10で空振りが取れるとか言ってるやつらもだめ
「分かっててもバットに当たらない」これが全盛期球児大魔神なんだよ -
1イニング部門と3イニング部門とに分けるべきだな
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佐々木だろうな
関根潤三曰く「つまらない男」
佐々木が出てきたらもう何も起こらない
岩瀬はセットアッパーやってた時の方が凄かった -
ストッパー岩瀬より、終盤の勝負所になると出てくるセットアッパー岩瀬のほうが相手にとっては厄介だったな
9回1イニングのストッパーなら、出さない展開にすれば済むし -
>>41
走者なしで出て来る抑えの奪三振率は意味がない -
>>47
意味がないわけがないだろうに
ゴロだって2割に近い確率で安打になるんだぞ
三振なら(振り逃げとかあるけど)
ほぼ100パーセント近くアウトにすることが出来る
もう何年も前からセイバーメトリクスが浸透して
三振を取れる・与四死球を与えない・ゴロを打たせる比率の高い投手が
優秀であることが判明してるだろうに -
全盛時のマダックスだってゴロが安打になってる割合はそのぐらい
三振は他のスタッツが同じであれば、取れるなら多く取れる方がいいわ -
ボールに分かっていてもバットが当たらない
ボールにバットを当てられるけど高確率で凡打
どっちが上か明白だろ
バットに当たるということはヒットや本塁打、果てはエラーまでありうる(岩瀬がいい例、だからシーズン防御率0点台が一度も無い)
抑えに限らず、奪三振率の低い、まるで華の無い系の投手って大抵終身防御率4点台なのがその証拠
抑えに至っては奪三振率10程度でもまだ全盛期球児大魔神見た後だと低く見える -
優勝請負人と言われた江夏やな
あの21球に最強の称号はピタリや
(´・ω・`) -
あの21球は自作自演なので割引
無死満塁から登板だったら神だったけど、ただの劇場じゃん -
リベラ
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8時半の男・宮田が著書で書いてたが、フォークは決め球ではないと。
見逃されたらボールになる球を二死満塁ツースリーで投げられるかと。
落合はそこらへんを見抜いて佐々木をカモにしてたんじゃないだろうか? -
佐々木はストライクになるフォークも投げられた
落合の佐々木攻略法は
「ベルトから上だけ狙え。ベルトから下は捨てろ。それでダメならゴメンナサイして帰ってきなさい」
と当時言ってた。
要するに、低目は捨てて高めに来た投げミスを狙う -
当時の全盛期の佐々木はビシっと決められたら誰も打てなかった
落合も高めだけに絞って、それでダメなら諦めるしかないってことだろうな -
佐々木はメジャーでは上原や斎藤隆以下だったのでなし
やはりマリアノ・リベラでFAでしょ
佐々木も藤川もリベラと比べれば大したことはない -
落合と佐々木というと、カモにしてたことよりも、あの開幕戦延長戦での佐々木デビュー登板が印象的だった
翌日大洋ファンの友人がめちゃくちゃ興奮してて、「落合が三振したのは佐々木のあまりの球威に手が出なかったからだった!すごい新人だ!」ってまくしたててたわ -
奪三振能力が必要なのはむしろ勝負どころで出てきて火消しする中継ぎ
抑えのそれは宝の持ち腐れ -
昔の選手は3〜5年活躍しなければ年俸アップを言い出せなかったし
たいして上げてもらえなかったが
今は1年の活躍で大幅アップを要求するよな。 -
FA制度ができたのが大きい
「上げてくれないなら出ていきますよ?」と言える状況ができた -
年俸の上がり幅自体が昔と比べて完全に狂ってるしな
ただ1年3割打っただけで3000万くらい上がったり
さらにFA制度があるという
こちらの思うような処遇にしてもらえないならFAで出ていきますから、と選手側も強気になった -
ついでに身の程知らずFAからのセルフ戦力外、
さらに野球の神様からも見放されて選手生命ほぼ喪失という
ホームラン級の自業自得愚か者までをも生み出したなw -
藤丸豊
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まぁFA宣言というのは言わば自主退社だからなwww
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奪三振が意味ないとかありえないな
中継ぎであれ抑えであれ、三振は取れれば取れるほど良い
バットに当たれば何かが起きる可能性が出てくる。ボテボテで抜けたりポテンヒット、エラーだって起こりうる
三振ならそれらが何も起きないんだから。せいぜい振り逃げくらい -
ここは三振が欲しいなって場面で狙って取れる投手
どんなポジションでも強い -
>>67
「なんでもすごいスーパー投手が良い」という当たり前かつ意味のない意見、承りました。 -
>>70-71
その意見打者に当てはめると「ホームランが多いほうがよい」と言ってるようなものw -
幾ら奪三振率が高くても石毛みたいなのは要らんわ。まだ奪三振率が低くてもコバマサの方がマシ。
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じゃあ稲尾和久が史上最強の抑え投手でいいよ。
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良くなりゃできん→良くなきゃできん
打ちミスすまん -
>>75
優先順位としては制球力>奪三振能力に思うな。
抑えは点差考えて投げられるポジションだから。
3点リードなら2点まではとられても良い、というように。
三者三振なんてことはできないが、走者をためることがない投手が良い。
鹿取とかペトラザとか金石とか、名抑えと思う。 -
コバマサwww
あの決壊する防波堤のことか
鹿取:実は20セーブ以上1回だけ、防御率1点台3回、0点台なし
ペドラサ:防御率1点台1回(1.98)、0点台なし、実質4年間の抑え期間の内3点台が2回(失笑)
金石:通算80セーブ、20セーブ以上1回だけセーブ王なし、防御率1点台すらなしwwwww
鹿取はともかくとして下2人のどこが名抑えなんだか
抑えってのは点差がない場面で出てくる=いかに点を取られないかが重要
防御率0点台2回、1点台前半4回、奪三振率12〜14がデフォの球児が最強だろ -
郭、鹿取、津田のイニング跨ぎ&連投を当たり前に観てきたから、
大野や佐々木の1イニング限定は新鮮だったな
今じゃ「昔は酷いな」と思えるが -
>>82 余り見ない → あまり意味ない
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ギャラードの球の伸びが好きだったな。
史上最強という訳では、勿論ないけど。 -
昔の抑えはこんな感じよ。
1981年MVP・最優秀救援投手 江夏豊
45試合 3勝6敗25セーブ 83.0イニング
防御率2.82 86奪三振 20四球 -
ギャラードは投球フォームが日本人みたいな柔らかさがあった
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>>82
>異なる時代の投手とセーブ数を比較するのは無知すぎ。
>抑えが9回1イニングに特化してから量産されて以降とそれ以前を単純比較するのはゴミ知能すぎる
同意
昔と今じゃ抑えの起用法が違いすぎ
今はセーブが付くお膳立てをして最後の1イニング登板するだけ
昔は終盤のピンチに状況問わず登板して、結果としてセーブが付くこともある感じ
セーブじゃなく勝ち星が付くことも多く、状況も勝ってる場面だけじゃなく同点や負けてる場面すらあった
しかもイニングは7回とかから投げるのもザラで、回跨ぎは当たり前、延長になれば何イニングも投げたりな -
今の1イニング限定抑えしか見たこと無い世代に言ってもまあ理解できないだろうけど
「抑え投手の寿命は3年」なんて言われてたのはこの当時の起用法だからで
今の抑えの起用法で3年でダメになるようじゃ話にならん
中継ぎ投手より出番のタイミングも予測できて調整もしやすいんだしな -
大昔七時半の男と言われた宮田が元祖?
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昔は火消しなんて言われたが死語になったな
7回8回のしびれる場面で登場して仕留めるのがストッパーのだいご味だった
いまは回の頭からばかりでスリルがないな -
その昔は先発が300イニング投げるような時代だからな
今の全力投球での50イニングと昔のイニング跨ぎ前提での80イニング
どちらの負担がデカいかなんてわからんぞ? -
確かに昔は完投数も今と比べれば断然多かったな
エース格は先発登板試合数の半分くらいは完投することもザラで
今は分業制が完全に確立されてるから、完投数は格段に減った
一軍半レベルのリリーフでもシーズン40試合くらい投げたりする -
>>85
数字だけを今の視点で見たら信頼出来ないリリーフだね。
でも当時、江夏は凄いと思っていた。
今と昔を単純に比べたらいけないしのは当然だけど
リリーフは特にその傾向が強いかも。
今じゃ防御率2点台の抑え(2割以上失敗?)なんて、登板時に相手チームから歓声があがる。 -
起用法から考えても、やはり1992〜1994近鉄の赤堀は凄かったと思う
全て最優秀救援投手になり防御率1点台、しかも1992年は規定投球回数に到達して防御率タイトルまで獲ってる(先発は2試合のみ)
他2年も試合数の倍程度のイニング数
あの当時の防御率1点台って抑えでも記録するのは大変だった -
今の起用法じゃ打たれないのが当たり前ってことだな
ペース配分を一切考えない全力投球ができることに加え
打者が一巡しない(球に慣れる間もなく終了)わけだからな -
>>90
セーブ王の表彰で火消しのハッピ着せられてた記憶がある。スポンサーも東京海上とかそんな感じで -
>>98
安田火災→損保ジャパンのスポンサーでファイアマン賞という表彰があったからな -
9回1イニングセーブ場面限定のクローザーとやらは登板する場面で火なんかついてないからな
逆に火をつけに来る奴らの方が目につくw
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