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野球殿堂
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ホームラン打者じゃないと言われている割には結構ホームランを打っている選手©2ch.net
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有藤
30本越えのシーズンが一度もなかったものの通算348本塁打 -
石毛宏典
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真弓明信
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加藤秀司
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ふくもっさんとか大石大ちゃんとか足の速い選手。筋力はあるから飛ばせる
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>>3
松永浩美よりも多いのは意外 -
石毛とジョイナスが同じだったことのほうが意外だった
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高橋慶彦ら核弾頭とかリードオフマンとか言われた選手
慶彦は4年連続20本以上打った -
簑田浩二
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>>2
30本打ったことが無くても、掛布と一本差か!>有藤 -
古田もたぶんこれ
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張本勲
緒方孝市
若松勉 -
張本は普通に強打者でしょ
緒方もモデルチェンジしてからはホームランバッター扱い
以前から片鱗はあったけど -
福本は盗塁のイメージだが
20本塁打した年もあった -
木俣達彦 通算285ホーマー
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張本は打率に絞ってあれだからな、ホームランだけを狙えば40は打てると
言ってるのもまんざらハッタリでもない。 -
山崎裕之 通算270本塁打
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大石大ちゃんが29本打った時はビビった
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高木守道 通算236本塁打
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張本のあのしょぼいスイングじゃ40本は無理でしょ
打率だって内野安打の水増しがかなりあるだろうし -
中距離打者といわれる山本浩二と掛布が本塁打王を何度も獲得、
ホームラン打者といわれる田淵が本塁打王を1度獲得。
飛距離や打球の強さでは田淵が上だが山本浩二と掛布は
技術で打つのだろう。 -
山本浩二が中距離打者なんて嘘だからな
https://www.youtube..../watch?v=DuDHLSEiMlE
神宮の左中間最上段のやつは150m近く飛んでるだろ
フォロースルーとか完全に長距離打者のそれ
田淵はスイングスピードはそれほどでもない
飛距離も浩二のほうが上だろう -
リーグ一試合平均HR
75年・・・1.92HR/試合 田淵43HR 山本30HR
79年・・・2.42HR/試合 山本42HR
80年・・・2.18HR/試合 山本44HR
81年・・・2.07HR/試合 山本43HR
82年・・・1.93HR/試合 山本30HR -
古田敦也はHRが多い年と少ない年の差が激しい
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山本球場別HR
広島・・・270HR(18年)
ナゴヤ・・・ 50HR(18年)
神宮・・・ 42HR (18年)
後楽・・・ 39HR (18年)
甲子・・・ 39HR (18年)
川崎・・・ 27HR ( 9年)
横浜・・・ 20HR( 9年) -
若松勉
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田淵が西武で40本打った年のパ・リーグは3球団がスーパーラビットを使ってたからな
田淵もスーパーラビットでかなり稼いでた
165cmの福本が20本打てるしょうもないボール -
このスレの主旨と逆だが、松中が意外と少ない
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>>10
簑田は本塁打が多い反面、2割8分を切っている通算打率が意外に思う。 -
>>30
このスレとは真逆のホームラン打者と言われている割には意外とホームランを打っていない打者
羽田耕一
杉浦亨
岡田彰布
初芝清
畠山和洋
鈴木貴久
これらの面子に比べたら松中は打率も残せたから良かったけどな。 -
クロマティ
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>>32 ん〜? 言われてたか?
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マートンは意外と打ってそうで言うほど打ってなかった
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中距離打者といえば松井秀樹
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ちなみに飛距離と長距離打者中距離打者に相関関係はない
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衣笠 通算504本
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高木守道、柴田勲、福本豊
70年代の先頭打者って長打力が結構あったにもかかわらず
小粒を印象操作したマスメディア -
>>39
基満男も -
豊田泰光
通算ホームラン数、中西太より上 -
飛距離は関係あるだろ
福本や大次郎、仁志は30本近く打ったこともあるけど飛距離はでなかった
ギリギリのホームランばかり
メジャーでも屈指の飛距離を誇ったゴジラが中距離ヒッターならホームランバッターなんて1人も居ないわ
角度をつけられないバッターが500本も打てないだろ
通算500本以上のバッターは落合とハリー以外は以外は年間何本か140m以上のホームランを打ってるだろうね -
9 名前:神様仏様名無し様[] 投稿日:2016/11/23(水) 21:57:40.60 ID:8OFmDAU5
セ・リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合 642本 1980年130試合 849本 1990年130試合 784本 2000年135試合 818本 2010年144試合 863本
1971年130試合 616本 1981年130試合 806本 1991年130試合 711本 2001年140試合 781本 2011年144試合 485本
1972年130試合 773本 1982年130試合 753本 1992年130試合 725本 2002年140試合 826本 2012年144試合 454本
1973年130試合 679本 1983年130試合 935本 1993年130試合 731本 2003年140試合 987本 2013年144試合 714本
1974年130試合 826本 1984年130試合 910本 1994年130試合 685本 2004年138試合.1074本 2014年144試合 738本
1975年130試合 747本 1985年130試合 947本 1995年130試合 790本 2005年146試合 920本 2015年143試合 571本
1976年130試合 967本 1986年130試合 810本 1996年130試合 765本 2006年146試合 821本 2016年143試合 713本
1977年130試合.1050本 1987年130試合 882本 1997年135試合 775本 2007年144試合 818本
1978年130試合 910本 1988年130試合 684本 1998年135試合 662本 2008年144試合 728本
1979年130試合 945本 1989年130試合 707本 1999年135試合 832本 2009年144試合 769本
パ・リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合 821本 1980年130試合.1196本 1990年130試合 905本 2000年135試合 753本 2010年144試合 742本
1971年130試合 911本 1981年130試合 812本 1991年130試合 792本 2001年140試合.1021本 2011年144試合 454本
1972年130試合 830本 1982年130試合 772本 1992年130試合 729本 2002年140試合 869本 2012年144試合 427本
1973年130試合 765本 1983年130試合 882本 1993年130試合 660本 2003年140試合.1000本 2013年144試合 597本
1974年130試合 680本 1984年130試合 945本 1994年130試合 720本 2004年133試合 920本 2014年144試合 623本
1975年130試合 703本 1985年130試合.1050本 1995年130試合 624本 2005年136試合 827本 2015年143試合 647本
1976年130試合 659本 1986年130試合.1006本 1996年130試合 723本 2006年136試合 632本 2016年143試合 628本
1977年130試合 699本 1987年130試合 804本 1997年135試合 668本 2007年144試合 642本
1978年130試合 724本 1988年130試合 810本 1998年135試合 733本 2008年144試合 752本
1979年130試合 934本 1989年130試合 893本 1999年135試合 737本 2009年144試合 765本 -
毎年30打っての平均飛距離上位ならいいけど17.5本で飛距離だけ誇られても
技術の無い当たれば飛ぶマンが状況無視して常に全力振りだけしてたのかと思うわ -
MLBでの松井なんてステアーズ以下
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谷繁元信 通算229HR 1040打点
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77年のセとパの格差は異常。
やはり王のホームラン世界記録を早めたかった? -
川又 彦野 中村 立浪
(15本前後〜20数本までを記録できる日本人打者というイメージ)
巨人ファンからすると、痛いところでよぅ打たれた(´・ω・`)
逆の立場だと駒田辺りかなぁ
でも駒田が中日戦で打ったイメージって、あまりないなぁ -
>>50
彦野は通算100本打ってないのが意外。年間26本打ったこともあるのに -
井口資仁
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>>50
巨人だと仁志がこれだと思う -
リッキーヘンダーソン
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佐々木誠
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300本以上打つとスラッガーという感じがするな
300本少し超えたあたりだと
池山 304本
新井 306本
広沢 306本
和田 319本 -
石井琢は鈴木尚より打ってた年あったよな
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ホームランバッターだけど小久保が413本打っていたとは驚き
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ホームランバッターだけど大島康徳が382本打っていたとは驚き
長寿選手だったとはいえレギュラー完全定着が遅く年間成績もムラが多かった -
守備の人のイメージが強い大橋穣は結構HRを打ってる
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原とかは大島と同じ382本だけど、
イメージ通りなんだろうか、それとも多いのか少ないのか
宇野や大島は一度とはいえHR王を獲っているのに、
原は結局打点王1度だけだったからなぁ。
その辺が踏ん切りの付かない存在ではある(´・ω・`) -
原はシゲオが監督になってから
出番が激減したのが響いた
まだまだ、スタメンでやれただろうに -
たぶん清原も巨人行かなければ安定した成績を残し続けたな
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年間40本と本塁打王と通産400本塁打の経験があればホームラン打者。
原はその直前津田との対戦で骨折してしまい
40本塁打も本塁打王も400本塁打も達成できなかった。 -
40本塁打ゼロということなら清原も有名だな
今みたいに試合数が多ければ一度ぐらいは達成していたかもしれないが -
ややスレチだが現役時代の原は異常に叩かれていたな。
あれはON信者の老害がマスコミや野球解説者に多かったからだろうか -
小笠原は?
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八重樫
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>>61
大島は原より2093打数も多い。それを考えると、原は凄いと感じる。ちなみに大島と原のキャリアハイは同じ36本塁打。 -
田淵型体型 六大学の大砲のイメージで「長距離」の広沢もプロ19年で30本塁打以上は1度だけ。
だいたい25本塁打の中距離打者。 -
球場の広さやボールにかなり影響されるからなあ。
近鉄大石が30本や福本が20本とかあったし。
通算記録は長くやれた名選手だけど、500本の衣笠がホームラン打者とは思わないし。原はそこそこの成績なんだが、ほぼ同世代の落合山本掛布や外人と比較するとかなり見劣りする、打高の時代。 -
原は36歳でやめたしなあ
しぶとく代打でやっとけば400本は打てたわなあ -
白仁天
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アル・ケーライン
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原と似たような数字タイプの
小久保や広沢村田なども壮大に叩かれたんだから何も原だけ不運でもないだろ
右の多少物足りない大砲ってのは叩かれる運命なんだよ
巨人で目立った分得もしてんだし -
原は掛布と違って手首が逝ってからも結構好成績を残していたしな。
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>>78
掛布は気持ちが切れていたからな。掛布が引退した年に、40歳の門田が本塁打王。それを思うと、掛布も踏ん張って欲しかった。 -
小久保とか原より格上のホームランバッターなのに松中城島のが上とか散々言われたからな
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小久保≧松中>原≧城島 くらいなイメージ
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水谷実雄は?
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衣笠が若い頃は王に次ぐ本塁打数だった。
飛ぶボールになって記録を伸ばせなかったけど。 -
星野仙一
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>>83
78年23二塁打、25本塁打。79年9二塁打、23本塁打。80年5二塁打、22本塁打。81年22二塁打、23本塁打。基本的に中距離打者だと思うが、79年と80年の二塁打の少なさは異常。 -
水谷は広島で終わりかけてたのに阪急へ移籍したらスーパーラビットのお陰でキャリアハイの成績をのこしたからな
衣笠あたりでも阪急の選手だったら50本打てただろう -
>>87
東尾にぶつけられて連続試合出場が途切れるというオチが待っていそう。 -
オマリー
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三村
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大石とか仁志って体小さいけどホームランバッターみたいなスイングしてたよな
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飛ぶボールとか言われる時代は多々あれど
昭和54〜55のパリーグは本当に異常
特に近鉄阪急が酷い
165の福本が21本とかちょっとな
そう考えると同じ165なのに飛ばないボール時代に20本打って打率も
残した若松はかなり凄い -
別に不思議でもないけど、作った左じゃないんだし、
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若松は当時では珍しい右投げ左打ち
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あ、福本のほうね、若松が打ってるなら異常ではないと言いたかった、
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新庄 稲葉
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>>77
「原と似たような数字」で小久保、村田はともかく「広沢」と同格は原に失礼。
原は現役中15年で「30本塁打以上」は「6回」もあるが広沢は現役19年間で30本塁打以上は「1度」だけ。
さらに原は「100三振以上」のシーズンは「0」広沢にいたっては「8度」もある。
レヴェルが違いすぎ。広沢はヤクルトに属しオフには「球界のアイドル」みたいな扱いでバラエティ番組出まくってから像が大きく見えたと推測してる。
数字的には「広沢=柏原(日)初芝(ロ)」が妥当。 -
広澤は広角打法が良かったよねー
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クロマティがこの前「ハラサン、ダイリーガーナレナイネ、シュビへたアシオソイネ」みたいなこと言ってたな
「ヨシムラサンダイリーガーネ」とも言ってた
他球団では衣笠と浩二は大リーグ級だと言ってた
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