NPBでFA制度が導入された当初の動向

10年もかかるし、補償金が高いから、ロートルが金持ち球団に不相応な金額で移籍し、
全盛期には到底及ばない成績を残すという、実に費用対効果の悪い制度だった

仲田幸司、田村藤夫、山崎慎太?ｶは、自由契約でも獲得球団が現れるかどうかのレベルなのに、
なぜか高い補償金を払って取る球団があった。

マイクは恩師の広岡が俺が復活させてやる
田村はハムの同僚若菜が城島の模範として呼んだ
山崎慎太郎は引き取り手なかったため
恐らく早実後輩石渡の頼みで投手不足のダイエー王が拾ってあげた

ダイエーがバブリーな振る舞いで相場がおかしくなってたな

あいつが再契約金をもらえるんだったら俺にもくれと便乗して請求する奴がいた

>>3

それ別にFAじゃなくても、自由契約になってから採ればよかったじゃん

自由契約にならないからFA行使したんだろ

落合はダイエー根本が狙っていた
川口は東尾西武に決めていて日ハムの上田からの直の誘いを断った

順調にいけば95年オフにFA取得する清原の年俸の上がり方が凄かった。
93・94年は、以前なら年俸はせいぜい現状維持がやっとの成績なのに大幅アップ。

西武の森が石嶺を買ってたな。
「打てて守れる選手」を求めるとか言って。
でも石嶺って守れたっけ？

石毛の入団がホークス黄金時代の始まりを遅らせたような気がする
ホークスに入団しなければ2軍監督にもならなかったはず

94年のダイエーは5割以上勝っているから

やはり最強はオリ→阪神の山沖

守りはお世辞にも>>10
３番佐々木　４番清原　５番石嶺の予定だったとか

>>13
山沖いわく出たくないのに球団間が
勝手に決めたといってた
ロッテから横浜いった橋本もまったく同じこといってたな
あれはただのトレードだって

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