-
警察
-
奈良県警 容疑者に暴行死亡? [無断転載禁止]©2ch.net
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
事実ならヤバい事だね - コメントを投稿する
-
奈良・勾留医師死亡事件
勾留中の男性医師死亡、法医が刑事告発したわけ
「死亡した男性医師の司法解剖の鑑定書は、急性心筋梗塞という結論が先にありき、
という内容だった。これに対し、奈良地裁に提出した原告側の4人の医師の意見書は、
いずれも急性心筋梗塞を発症したとの結論を否定している」
こう批判するのは、岩手医科大学法医学講座教授の出羽厚二氏だ。その矛先は、
山本病院(奈良県)の男性医師(当時54歳)が、肝臓腫瘍切除術に伴う医療事故で、
業務上過失致死罪容疑で2010年2月6日に逮捕され、19日目の2月25日に心肺停止に陥り、
死亡した事案の司法解剖の鑑定書、およびそれを基にした奈良県警など関係者の対応だ。
司法解剖の鑑定書による死因は、急性心筋梗塞。これに対し、出羽氏の意見書では、
取り調べ中に、頭部、胸部、上肢・下肢に鈍体による殴打で傷害を負い、横紋筋融解症を発症、
それが原因となり急性腎不全などの多臓器不全で死亡したと判断している。
司法解剖 ・・・ 急性心筋梗塞で死亡
4人の医師の鑑定 ・・・ 急性心筋梗塞発症をいずれも否定 -
死人に口なし
口封じ拷問殺人
-
男性医師(当時54歳)の死亡で一番得したのは、主犯の山本院長。
阪大医学部の闇は深い。
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑