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痛いニュース+
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【大阪】愛知県の歯科医、タクシーに大麻置き忘れ©2ch.net
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知人の歯科医師に大麻を譲り渡したとして、大阪府警は25日、名古屋市天白区元八事町3丁目の歯科医師近藤
康之容疑者(53)を大麻取締法違反(譲渡)容疑で逮捕し、発表した。「大麻の譲り渡しなど決してしていません」
と容疑を否認しているという。
府警南署によると、近藤容疑者は名古屋市で2月22日、愛知県豊川市千歳通1丁目の歯科医師中尾智一容疑者
(45)=同法違反(所持)容疑で12日に逮捕=に乾燥大麻約4グラムを10万円で譲り渡した疑いがある。
中尾容疑者が知人の結婚式で2月28日に大阪市内を訪れた際、タクシーにかばんを置き忘れ、運転手が同署に
届け出た。署が中を調べたところ、乾燥大麻約1・5グラムが出てきたという。かばんの中のパソコンのメール履歴
から近藤容疑者が浮上。中尾容疑者は「近藤容疑者から10回ほど買って吸った」と供述しているという。
http://www.asahi.com...T5DCNH5TPTIL014.html - コメントを投稿する
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しかたないよ
歯医者なんて在日・台湾・部落の独占企業だもんな -
医者とか歯科医とか、実はおおいんじゃない?
国家資格者は全員抜き打ち検査必要だね。
とか、いうとびびるやつ多いだろw -
ぼったくり過ぎwww
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やっぱり長年大麻をやってると頭がパーになるということではないのか?
なにが安全だよw -
たかっ!2.5万/gかよw
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麻なら 祭りで 使うと
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4gで10万なんてぼったくり
末端だと2万ぐらいだな -
>>9
そりゃ合法化されたりしたら収入が減るから売人が大麻反対やネガキャンするのも分かるわ -
山に行けばいくらでも・・・
熊出没注意の看板があるところは高確率でゲット -
おいおい、売った方も買った方も歯医者かよw
もしかして歯医者の間で蔓延してんのか?
酩酊したまま治療されたらこえ―なんてもんじゃねーぞ! -
以下、歯医者が敗者になった禁止
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タクシーで置忘れって意味がわからん
車内で何してるん? -
歯医者はオワコン
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成りすまし朝鮮人がよく使う偽名
青木・青山・秋本・秋山・新井・岩田・岩本・飯田・飯島・伊東・小川・
岡田・岡本・金田・金村・金本・金山・金岡・木村・木本・木山・木下・工藤・
熊谷・小林・近藤・斎藤・田中・高山・徳山・徳田・徳永・富永・豊川・豊田・豊原・中山・
馬場・林・東・平田・広瀬・福田・福本・福永・藤原・藤井・星山・前田・
松山・松田・松浦・南・森本・安田・安原・山田・山本・吉田・和田・渡辺・
西原・松原・水原←NEW!! -
李先生
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近藤→こん どう 金藤→こん どう
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■平成27年度版資格難易度ランキング■
65:医師
60:獣医師
53:薬剤師
52:歯科医師
51:管理栄養士 社会福祉士
50:ケアマネ 保健師 助産師
48:看護師 -
10万も出せるんなら
そのカネで風俗行ったほうが気持よくなれそう -
>>22
大麻で気持ち良くはならんよ。ただリラックスするだけ。気持ち良くなるのはヘロインやコカインな。 -
大阪の薬物汚染は凄まじいからな
中学生ら9人が 「シンナーより効く」 と覚せい剤使用で逮捕され
地下鉄職員が覚せい剤使用で逮捕 → 「20年前から使っていた」
なので大阪市交通局が薬物使用尿検査を実施しようとすると →「潔白なので受ける必要ない」と9人が拒否
「実家を離れ、一人で暮らしたくて大麻を育てて売った」と斜め上にがんばってた無職(28)が逮捕され
路上から丸見えのマンションのベランダで堂々と大麻を高さ2mまで育て上げ
路上に大量の注射器が散乱してるし
1階「栽培用の道具」、2階「生育部屋」「開花部屋」、3階「乾燥部屋」、とビルを一棟使い切って大麻を育成してて
普通の市民が街中で乾燥大麻を拾ったり、
大麻吸引器具が公然と売買されてて、ビルには「大麻」の看板が掲げられ
中国人夫婦がカナダから違法薬物を640キロ輸入してくるし
西成だと覚せい剤購入者が一週間で1400人やって来る
小学校のすぐそばの屋台で覚せい剤を売ってて
九州初の裁判員裁判は、大阪人の覚せい剤密輸事件 -
敗者か
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【愛知】漢カワサキ・プレジャーと愉快な仲間達 [転載禁止]©2ch.net
http://hello.2ch.net...d.cgi/ms/1434036618/ -
非常勤職員が大麻栽培 宇佐市、起訴後に辞職
6月13日 3時1分
http://www.oita-pres...2015/06/13/003623937
宇佐市が「地域おこし協力隊員」として雇用した非常勤職員の男(45)が、市内の自宅で大麻草を栽培したとして、大麻取締法違反罪で起訴され、辞職していたことが12日、分かった。協力隊
は都市部から地方に移り住んだ隊員が地域振興を担う制度で、同市ではこれまでに9人が活動してきた。市は「大変残念。関係者や市民に申し訳ない」としている。
起訴されたのは、東京都出身の蛭田(ひるた)浩司被告。起訴状によると、昨年10月ごろから今年4月3日までの間、自宅で大麻草4本を栽培した
とされる。県警が4月3日に同法違反容疑で現行犯逮捕。捜査関係者によると、大麻草は押し入れの中の植木鉢で栽培していたという。
大分地裁中津支部で今月3日に開かれた初公判の冒頭陳述で検察側は「20代の半ばごろから大麻を使用し、33歳ごろからは栽培もしていた」と常習性を指摘。蛭田被告は起訴内容を認めており、7月1日の次回公判で結審する見込み。
宇佐市によると、蛭田被告は2013年11月に採用され、移住者のサポートなどに従事していた。臨床美術士の資格を持ち、絵画教室なども開いていた。起訴後の4月27日に「一身上の都合」を理由に退職届が出され、市は同日付で受理した。
同市の稲積義久総務部長は「このような事態になったことは遺憾。経験を地域で役立ててほしいと採用したが、関係者や市民に申し訳ない」とコメントした。
大分県内ニュース
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