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病院・医者
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精神科専門医&精神保健指定医の情報交換スレCR19 [無断転載禁止]©2ch.net
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長期入院患者を強制排除して 新規患者は1週間で退院させれば入院患者は
自然と減るんだがww
精神保健指定医の医業停止の裏事情
精神保健指定医が狙い打ちされている。
元々、自民党の中核支持母体は医師会なので医師会に圧力をかけるようなことはしない。
厚生労働省であっても、上の大臣は自民党、その下の官僚も同じである。
しかし昨今、どうも厚労省を通じて医師会の精神科畑に圧力がかけられている。
この裏事情には大きく厚労省の上にあるWHOの世界基準に合わせようとする動き、
そして日本の精神病院事情の2つがある。
日本は精神科入院ベッド数(約35万床)が多くて平均在院日数も長い。30年以上も普通だ。
精神病院の今後の理想は大学病院。
大学病院の精神病棟は1周間程度で短期間で若年層の入退院が多い。回転率が高い。
これを理想としている。
昭和30〜40年が精神病院の建設ブームだった。精神衛生法の制定から改正まで。
ここで基盤ができた病院がほとんど。
次に昭和63年の精神保健法と平成7年の精神保健福祉法、 平成18年,25年の障害者総合支援法に合わせて
精神病院を改築・増設したりする所は多かった。
察するに病院の設備投資で4年、10年スパンで減価償却すると考えると
精神保健福祉法から障害者自立支援法(障害者総合支援法)までも10年、
そこから今年で10年経つ。つまり償却される。
自民党のゼネコン目線で考えると「もう利益取れたしお取り潰ししてもいいよね」
という感覚で圧力をかけるのだ。
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