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創価・公明
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七年以上に渡る認知症で外出すらままならない池田会長。もはや正常な社会生活が送れません。信仰の目的は人生の勝利者になることです。池田会長のこの状態が果たして人生の勝利者でしょうか?
池田会長は世界198ヵ国に配信される本部幹部会で「真面目に信心した人は絶対に認知症にならない」と指導していました。
ところが池田会長本人が認知症になってしまいました。なぜでしょうか?
創価学会の会長というのは弟子達が悪事(謗法)を行った場合、責任をとって会長自身が罰を受けなければなりません。それほど重要な役職なのです。「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」と教典にある通りです。そして池田会長は現在、認知症という罰を受けいます。
「道理、証文より現証にはすぎず」です。現実を見つめる勇気が創価学会にはありません。池田会長の認知症ほど完璧な証はありません。
戸田二代会長もかつて「間違った法華経の講義をして長年、借金取りに追われるという罰を受けた」と人間革命(池田大作著)に書いてあります。
悪しき弟子達とは集団ストーカーを行っている足立創価学会です。公明党都議会議員(足立区選出)の後輩創価学会幹部が法律違反を犯しました。学会本部の竹内一彦全国総合青年部長は足立創価学会に隠蔽工作と集団ストーカーを命令しました。
仏法には「幹部の法律違反を隠蔽しろ」等という邪悪な教えはありませんし池田会長は「法律違反は絶対犯してはならない」と指導していますが竹内一彦は「集団ストーカーと隠蔽工作は池田先生の命令だ」と嘘をついて学会員を騙しています。
池田会長の罰は戸田二代会長が受けた罰の100倍、1000倍の罰です。いかに足立創価学会、竹内一彦が悪質極まりないか、これで解るでしょう!
また足立創価学会は東京一貧乏だと言われている足立区民より更に貧乏で教育水準も低く身障者も大勢います。この状態が何十年間も続いています。これも集団ストーカーという悪事(謗法)を行った罰であります。
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