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オカルト
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おまいらの体験した怖い話お聞かせ願う
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寝て居る時に足音が聞こえることにだいぶ慣れてきた頃
足音が私の部屋の前をうろつき始めた。
襖の前でピタッと止まり、そしてまた歩いてまた止まる。
それが何日が続いた。
襖が少し空いてる日は、誰かがその隙間の前に立っている影が写る。
明らかに誰かが私の部屋の前にいた。
Aに「鏡台前らへんが怖い、誰かが部屋の前を立っている、隙間から覗いてくる」と相談すると
Aは「もし俺の母親が生きてたら、今お前がこの家にいる状況は絶対に許さないだろうね」とだけ言った。
夜だけではなく、昼間も私がAの部屋に入ろうとしたらドアの向こうからAが通話してる声と、男の人がAに話しかけている声が聞こえた。
Aと男は会話してるようには思えない
Aが話している時も男はAに何かを言っていた。
だれかいるのかと思ってドアを開けたらAしかいなかった。
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