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ニュー速(嫌儲)
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【速報】ロシア軍死者25万人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww [308389511]
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これがトランプ支持者の理想国家ですか
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ウクライナの完全停戦は間もなく達成される可能性がある
2025年3月21日
ドナルド・トランプ米大統領は、近い将来に
完全な停戦が達成される可能性があると述べた。
「近いうちに完全な停戦が実現し、その後合意に達するだろう」
とトランプ大統領はホワイトハウスの大統領執務室で記者団に語った。
前線のいくつかの地域ではすでに停戦が達成されていると指摘した
ロシアとウクライナは現在、領土問題と停戦について協議中
ドナルド・トランプ米大統領はホワイトハウスの大統領執務室で記者団に対し、
ロシアとウクライナ間の停戦と
領土分割に関する交渉が現在進行中であると語った。
「この問題は現在議論されており、土地の分割などについて話している」と語った。
大統領によれば、前線のいくつかの地域ではすでに停戦が達成されている。
「これまでのところ、これはすべて非常によく観察されてきた」
とトランプ氏は付け加えた。
また、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領や
ウラジーミル・ゼレンスキー大統領とは「良好な交流があった」とも述べた。
同氏の意見では、「合意の輪郭」はすでに現れているという。
ドナルド・トランプ米大統領は、ウラジーミル・プーチン大統領と
ウクライナ停戦の期限について話し合わなかったと述べた。
記者団はプーチン大統領との会談でウクライナ紛争の停戦を
いつまでに確立すべきか期限を設定しようとしたかどうかを質問した。
質問に対し「期限ではない」と答えたが、
その意味については説明しなかった。
彼は、それでも停戦が導入されることを望んでいると付け加えた。
トランプ氏はまた、会談中、プーチン大統領は停戦導入の提案を拒否しなかったと述べた。
さらに、ロシアとウクライナについて「いくつかの良い話し合い」をしたと述べた。
「我々はロシアとウクライナで前進している...
おそらくこの死の行進をできるだけ早く止めることができるだろう」と語った。 -
ゼレンスキー大統領は、ウクライナは月曜日の会合で
停戦延長を提案するインフラ施設のリストを米国に提出する予定だと述べた。
2025年3月21日
ゼレンスキー大統領は、ウメロフ国防相が3月24日に
サウジアラビアで行われるウクライナと米国の交渉に参加すると述べた。
「チームはかなり高いレベルにあり、技術的に
プロフェッショナルな人材で構成され、国防大臣も別に任命される。
非常に迅速かつ具体的な対応ができるだろう」
と同氏はチェコのパベル大統領との共同記者会見で述べた。
また、サウジアラビアで合意や協定に署名する可能性についての
記者団の質問に答えたゼレンスキー大統領は、
この会談がどのように終わるかは言えないが、
「完全な停戦に近づくような何らかの結果で会談が終わるのは良いことだ」と述べた。
ゼレンスキー氏は、トランプ大統領がプーチン大統領と
エネルギーだけでなく他の民間インフラへの攻撃停止についても
協議したと伝えられたと述べている。
ロシアは、プーチン大統領とトランプ大統領の会談では
エネルギー部門への攻撃の一時停止についてのみ議論され、
その他のインフラ施設に関する合意はなかった。
また、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、国連の支援の下で
ウクライナに平和維持活動を設立するという考えを拒否した。
ゼレンスキー大統領は、国連主導でウクライナに平和維持活動を
設立するというアイデアを否定的に評価しこのアイデアは
フランスが提案したものだという。
ウクライナ大統領は、国連は「我々を守ってくれない」ため、
安全保障や平和維持部隊の代わりとなることはできないと述べた。
「ロシアによる新たな攻撃があった場合、
国連はウクライナを守る権限を持たないだろう」と大統領は述べた。 -
IOC ロシア選手をオリンピックに復帰させる可能性
2025年3月21日
国際オリンピック委員会(IOC)の初のアフリカ人会長となる
カースティ・コベントリー氏は、戦争を理由に国を
オリンピックから排除することに反対し、
ロシアのオリンピック復帰の可能性について
協議を開始する意向だと述べた。
トーマス・バッハ氏の後任は、アフリカでも武力紛争が起こっているのに
ロシアを孤立させている現在のアプローチには矛盾があると指摘した。
IOC 委員に選出された翌日、戦争を理由に国をオリンピックから
締め出すことに反対かと問われたコベントリー氏は、
「反対はしますが、それぞれの状況は、それぞれのメリットに基づいて
検討する必要があると思います。
紛争に巻き込まれたときに私たちの運動が使用できるポリシーと
ガイドラインを作成するタスクフォースを立ち上げたいと考えています。
現在、アフリカでは恐ろしい紛争が起こっています。
残念ながら、紛争はなくなりません。
では、私たちはどのようにアスリートを保護し、
サポートするのでしょうか。
すべてのアスリートがオリンピックに参加する機会を得られるよう、
どのように保証するのでしょうか。
そして、彼らがオリンピックに参加したら、安全とサポートを確保するのは
私たちの責任です。微妙なバランスです。
しかし、最終的には、すべてのアスリートが代表されるようにすることが
私たちの運動の利益になると思います。」と答えた。
コベントリー氏は 6 月 24 日に会長に就任する。
2 月、IOC はロシアとベラルーシのアスリートが
冬季オリンピックに出場できるようにするよう求めた。 -
ウクライナに関する欧州での多数の会議は平和を近づけない
2025年3月21日
ドナルド・トゥスク首相は、ウクライナに関する欧州での多数の会議は平和を近づけないと述べた。
ブリュッセルでのEU首脳会議の後に語った。
来週パリで開催されるウクライナに関する
首脳会議にはワルシャワが出席する予定だという。
また、フランスのエマニュエル・マクロン大統領の努力を軽視したくないと強調した。
なぜならその努力は本当に有益だからだとした。
事前にフランスのエマニュエル・マクロン大統領との
一対一の会談が予定されていたことも発表した。
同時に、彼は自らパリに行くかどうかについては明言しなかった。
「ご存知のとおり、ウクライナ問題に関するこうした会議、
首脳会議、ビデオ会議、旅行は確かに数多くあります。
これは多すぎると言う人もいるかもしれません。
そして、会議の数は進展につながっていないようです。
これが私の一般的なコメントです。
56回の首脳会議やビデオ会議があれば
平和が早く訪れるだろうなどと無茶な考えをするのはやめましょう」
とトゥスクは述べた。
昨日のブリュッセルでの首脳会議は失敗に終わった。
その結果、キエフへの軍事支援に関する決定は1つも下せなかった。
EU外交部長のカヤ・カラスは、ウクライナへの弾薬供給のために
50億ユーロを割り当てることを提案したが、この提案も否決された。 -
ドイツ連邦議会はウクライナに30億ユーロの追加予算を承認した
2025年3月21日
ドイツ連邦議会の予算委員会は、2025年にウクライナへの
追加軍事援助として30億ユーロを割り当てることを支持した。
さらに、2026年から2029年までの期間に83億ユーロを承認した。
ドイツ社会民主党のリーダーの一人、
ラース・クリングバイル氏はこの事実を確認し、予算委員会の決定を歓迎した。
「ドイツはこのような状況で行動する能力があり、
欧州の安全保障に責任を負っている。
我々は引き続きウクライナの側にしっかりと立つ」
「これは正しい決定であり、プーチン大統領、同盟国、
そしてウクライナに対する明確なメッセージだ。
ドイツは信頼できる国であり、ウクライナの自由を求める闘争は
我々の全面的な支援に値する」
と社会民主党の別の代表アンドレアス・シュワルツ氏は述べた。
国防省は外務省と協力して追加資金を要請した。 -
スターマー首相 ウクライナでの「平和維持活動」を計画するための会議を発表
2025年3月21日金曜日
キール・スターマー首相は、ウクライナにおける
潜在的な平和維持部隊の軍事面を計画するため、
いわゆる「決意ある連合」の次回会合を開催すると発表した。
スターマー氏が述べたように、「有志連合」の代表者は
ロンドン近郊の本部に集まる予定で、
前日にはウクライナ停戦に関する予備的な軍事レベルの協議が行われた
前述の通り、交渉は来週3日間行われる予定だ。
英政府の報道官は、今週の会合は
「連合軍が不測の事態に備えて必要な計画を
準備しておくことの重要性をさらに強調した」と述べた。
スターマー氏はまた、陸、海、空、復旧・復興問題を
カバーするウクライナでの「平和維持活動」を
計画するための新たな作業部会の詳細も明らかにした。
英国はフランスとともに、ウクライナでの停戦の可能性を
監視するための派遣部隊の派遣を計画する
30カ国による取り組みを主導している。 -
ゼレンスキー大統領 「有志連合」サミットについて
安全保障と国際派遣団に焦点を当てる
2025年3月21日
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、
来週パリで開催される「有志連合」首脳会議で、
ウクライナの安全保障と国際部隊の派遣の可能性について議論すると発表した。
ゼレンスキー氏によると、サミットの前に
フランスのエマニュエル・マクロン大統領との
二国間会談も予定されており、ウクライナ支援に関する
いくつかの重要な問題が議論される予定。
「来週、マクロン大統領との二国間会談があります。
多くの質問があります。この会談で良い結果が得られることを願っています。
さらに、重要なサミットが開催される。
これは「有志連合」と呼ぶことができます。
実際、戦争終結後のウクライナの安全保障戦略について話し合います。
そして、ロシア連邦による占領の第二波、
あるいは第三波、彼らの攻撃的な行動を防ぐことです。
派遣団について、ウクライナ軍をどのように支援するか、
またこの派遣団のインフラがどのようなものになるかについて話し合います。
どこに、何人いるか、誰が「有志連合」に参加する準備ができていて、
誰がまだ準備ができていないか。」
ゼレンスキー氏はまた、サミット終了後、
参加者が具体的な決定を下せるようになることを期待していると述べた。
「具体的な内容を発表したい。
マクロン大統領とこの件について話し合った」と大統領は付け加えた。 -
>>1
大本英発表 -
実際そんなもんだろうな
ウクライナは50万くらい -
>>10
国内の厄介者排除と戦争へ投入で一石二鳥だからな -
これウクライナ軍がそれ以上戦死してるのバラしてるようなものだろ
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>>204
ロシアが予備役動員したのは22年秋の20万人の1回限りだね
しかも、特別軍事作戦という体裁は強い縛りがあって、
動員兵は基本的に前線には出すことが出来ないから、
国内や後方の防衛任務等に割り当てられて、
それで生まれた正規軍の余力が前線に回される
法的に正規の戦争にしてしまえば、
総動員体制で動員兵も前線に簡単に出せるけど、
今のロシア軍はそれをやらずに済んでる状況 -
ロシア軍は、正規軍人、志願兵、民間軍事会社で、
この紛争を優勢に進められている
ウクライナ軍は国家総動員体制で強制徴兵が常態化して、
大量の動員兵を前線に送り込んで無駄死にさせてる
この違いだね -
令和になってもジャップみたいな肉壁作戦とかやる猿軍団がいてそんな奴らが他国に進行して小国相手に大損害なんてジャップの極みみたいな愚行する国が有るなんて思いもよらなかったよな
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>>242
ウクライナ軍の損害がロシア軍の2倍で済んでる訳がない
これまでの動員数は宇軍が露軍の2倍を優に超えてるから、
損害が2倍止まりなら宇軍は露軍に対して優勢の筈だが、
実際には露軍が全体的に優勢だから矛盾する
ウクライナ軍の脱走兵が20万以上である事実からも、
ウクライナ軍の実態はかなり悲惨だと分かる -
>>247
ウクライナ軍の大量動員&無駄死にを揶揄してんの? -
保守党党首バデノック 英国軍のウクライナ派遣に反対
2025年3月21日
保守党ケミ・バデノック党首は、
英国軍をウクライナに派遣するかどうかについて
下院に意見を述べるよう求め、英国がこの紛争に介入する
「全権」を首相に与えるつもりはないと
警告した。
保守党党首ケミ・バデノック氏は、
英国は理想的にはウクライナに
地上軍を配備すべきではないと述べた。
英国軍のウクライナ派遣について下院で採決を行うよう求め、
英国軍の参加について首相に
「白紙小切手」を与えるつもりはないと警告した。
英国軍を派遣すべきかどうかについて、
政府が議員らに投票させることを期待していると明言した。
この声明は、英国のスターマー首相とフランスの マクロン大統領が
創設しようとしている「有志連合」への英国の参加に関する
国内の政治的コンセンサスが崩壊したことの兆候だ。
「これは若いイギリス人の男女の命だ。
我々は彼らの面倒を見なければならない。
歴史を作りたいからといって、
彼らを世界中に派遣するわけにはいかない
ただ物語を伝えたり発表したりしたいからといって、
彼らを世界中に派遣するわけにはいかない。
我々は兵士たちの面倒を見なければならない。」とバデノック氏は語った。 -
一般的な戦場なら、戦死者と戦傷者の比は10倍程度だから、
ロシアで25万が戦死していたら、250万程度の戦傷者が後方に送られたはず
そんな大混雑が起きていないのはグーグルマップでわかるので
ありうる解釈は二つ
1.負傷者を戦場に置き去りにしている
2.戦死者のカウントが重複している -
24年IMFのデータによると経済実態を示す購買力平価GDPでは、
ロシアは既に米国を除く西側諸国を既に上回ってる
4位ロシア6.91兆、5位日本6.57兆、6位ドイツ6.01兆、
9位フランス4.36兆、10位英国4.28兆(単位はドル) -
ナチス西側ネトウヨメディアにだまされるなーー!!!!!
本当はゼロだあwwwwwwwwwwwwwwwwww -
なお、人口動態的には、紛争以降のロシアでは、
ウクライナから900万近く人口が流入してる推計があり、
紛争回避で国外脱出した数十万を考慮しても、
ロシアの現在人口はかなり増えてる計算 -
そりゃもう3年も戦っているんだから戦死者は増える
前線はドローンと榴弾砲で歩兵の潰し合い -
うまいやり方ではあるんじゃね
欧州とか絶対移民メインで徴兵するだろ -
ヴィトコフ特使 キエフは選挙の実施に合意
2025年3月21日
米大統領特使スティーブン・ウィトコフ氏は、
キエフがウクライナで選挙を実施することに同意したと主張している。
「彼らはこれに同意した。ウクライナで選挙が行われるだろう」と
ジャーナリストのタッカー・カールソンとのインタビューで語った。
ウクライナ紛争の恒久的な停戦に必要とする条件があり、
これは「複雑な問題」だと米国大統領特使のスティーブン・ウィトコフ氏は語った。
「ロシアが恒久的な停戦に求める条件があり、それは複雑な問題だ」
ロシアとウクライナによる黒海の船舶攻撃の一時停止措置が、
今後1週間以内に導入される可能性があると述べた。
「彼ら(紛争当事者)は、黒海での海軍攻撃の
一時停止の復活について一度も話し合ったことはない。
今、我々はその段階に達しており、
それは今後1週間ほどで実行されるだろう」と語った。
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、
ウクライナがNATOに加盟しないことに
「ほぼ」同意したと、スティーブン・ウィトコフ氏が述べた。
「ゼレンスキー大統領と彼の右腕である
イェルマーク(ゼレンスキー大統領首席補佐官)は、
NATOに加盟しないことをほぼ受け入れていると思う」と述べた。 -
米国は核兵器使用のリスクを鑑みて
ウクライナに永久に資金提供はできない
米国はウクライナに資金を提供し続けることはできない、
紛争を核兵器使用に持ち込むリスクがあるからだ、と語った。
「資金を永遠に提供し続けることはできない。
なぜなら、それは埋もれてしまうからだ。
そして、政権内でも議論してきたように、
結局のところ、いかなる種類の核行動、
戦術核行動のリスクも許容できない」
中心的な問題はロシアに加盟した地域の地位である
米国は、ロシアに編入された地域の地位と
国際社会による承認をウクライナ紛争の
「中心的問題」とみなしていると、ウィトコフ氏は述べた。
「まず第一に、この紛争で最大の問題は、
いわゆる4つの地域、ドンバス、クリミア…である。
これらはロシア語圏である。
そこで住民投票が行われ、大多数の人々が
ロシアの法律に従うことを望んでいると表明した。
これが紛争の重要な問題だと思う」と述べた。
米国はこの問題についてロシアと
「非常に前向きな」協議を行っていると付け加えた。
当局者は、併合された地域は「事実上」ロシアの支配下にあると強調したが、
中心的問題は依然として国際社会、
ウクライナによる承認、そして「(ウォロディミル )
ゼレンスキーがこれを承認した場合に政治的に生き残れるかどうか」である。 -
また、ドナルド・トランプ米大統領からの関係修復の希望に関する
シグナルを
ロシアのプーチン大統領に伝え、プーチン大統領もこれに応じたと述べた。
「トランプ大統領はプーチン大統領に対し、
両国の関係を修復したいというメッセージを送り、
この紛争(ウクライナ)を解決するのは2人の偉大な指導者だという
メッセージを送っていた。
それが私が送ったメッセージだった。
それがプーチン大統領への私のメッセージだった」。
ウィトコフ氏によれば、ホワイトハウスのメッセージを
ロシアのプーチン大統領に伝えた後、
プーチン大統領は「自分もこの道を望んでいる」という
「あらゆる可能なシグナルを送った」という。
ロシアのプーチン大統領がドナルド・トランプ米大統領に
ロシアの著名な芸術家が描いた米国大統領の美しい肖像画を贈り、
それが受取人に届けられたと述べた。
「プーチン大統領は、ロシアの著名な芸術家に
トランプ大統領の美しい肖像画を依頼し、
私にそれを渡し、トランプ大統領に届けるよう頼んだ。私はそうした」と、語った。
さらに、ウィトコフ氏によれば、プーチン大統領は、
アメリカの特使との会談中に、トランプ大統領に対する暗殺未遂事件の後、
教会に行ってトランプ大統領のために祈ったことを語ったという。 -
死傷者90万人超えとあるんだがまだ我がジャップ帝国の1/3しか戦力失ってないと考えればまだ余裕だな
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>>268
長期予測ほど当たるものだよ
明日の株価を予測するのは困難だが、堅実な良い製品を作るケチャップ屋を選ぶのは簡単だ
そういう意味で、去年からラニーニャが始まり、ロシアの穀物生産が減り続けるという予報は、とても正しい -
>>268
ところで、ロシアの弾薬が3か月で枯渇するという予想は知らなかった
いつの時点で出た予想なんだい?
私は装甲車の積載量から3日から1週間が限界と読んでいて、実際にキエフからの撤退はそれに近かった
君が見たその数字は、いつの時点で、どういう根拠で出されたものなんだい? -
英国防省は開戦時から最終的にウクライナは負ける言っていたからね
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100万人ぐらいになったら 流石に体制揺らぐかな
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>>272
民間人込みで200万人以上死んだ日本でも、体制そのものは揺るがなかったよ
体制が倒れるのは人口の二割2800万人が餓死するあたりじゃないかな
これを実現するには戦場で殺すだけでは足りないので、食糧難に追い込んで干し殺すのが正解。 -
イギリス軍がロシアは砲弾や弾薬が枯渇してるって最初の方にずっと言ってたな
どうもウクライナのことだったみたいというオチだったけど
ロシアの苦境みたいな情報は後で振り返るとたいがいそのパターン -
タイなんかで優雅に過ごしてるロシア人がたくさんいて
複雑な気分だよなあ -
>>184
最大の宿敵であるアメリカの離反に成功したが? -
モンゴロイドの少数民族が優先的に戦地に送り込まれてる話はどうなったんだろ
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シベリアの方とか経済的に発展してないところの志願兵が多いからでしょ
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ロシア兵士はプーチンのキンタマからドピュドピュって生産されるからノーダメージ
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>>176
ないよ -
ニキータのロシア国防省情報だと
ウクはここ数ヶ月コンスタントに4万以上の兵士が死んでるってよ
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