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【ノルウェー映画『原宿』】外国の若者が憧れる日本、アニメで現実逃避
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3/7(木) 17:44
https://news.yahoo.c...i/20190307-00116855/
2018年11月、ノルウェーの映画館で公開された映画『ハラジュク』(原題『HARAJUKU』。
ノルウェーでは各新聞社が映画作品を評価するのがお馴染みなのだが、この映画は意外なことに、全体的に高評価を得ていた。
「『ロスト・イン・トランスレーション』(ソフィア・コッポラ監督・2003年)を思い出させる」と、私のノルウェー人の友人たちは口にしていた。
「ここではない、どこかへ」。日本のアニメやコスプレに憧れるノルウェーの若者には、オスロで毎年開催されるイベント「デスコン」で数多く出合ってきた。
映画の主人公の少女、15歳のヴィルデも、デスコンのようなコミュニティを好んでいたのだろうか、と鑑賞中にふと思った。
◇ 想像を裏切る、舞台は原宿とオスロ中央駅
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久しぶりに再会する父親と娘、オスロ中央駅でのぎこちない会話 Photo: Nordisk Film Distribusjon
映画は、予想とはちょっと違った。
東京・原宿がメインの舞台かと思いきや、多くのシーンはオスロ中央駅で起きる。
ノルウェーでは実はよくある、崩壊する家族、若者のメンタルヘルス、孤独についての内容となっている。
ストーリーが展開する時期はクリスマス。クリスマスといえば、現地では家族と過ごす時期だが、ヴィルデを取り巻く家庭環境は複雑だ。
◇ クリスマスの孤独、独特な児童福祉局
日本以上にノルウェーではタブーとなっている「自殺」もテーマに含まれており、ノルウェー独自の「児童福祉局」も登場する。
「Barnevern」という児童福祉局は、日本ではあまり知られていないが、欧州ではその異常性が国際ニュースとなることも。子どもの世話をできていないとされる親から子どもを保護するのだが、他国するからすると、その引き離し方が強引すぎるようにも見えるためだ。
◇ ノルウェーの今の社会問題を知る
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父親には別の家庭があり、彼の妻はヴィルデのことをよく思っていない Photo: Nordisk Film Distribusjon
物価が高いノルウェーでは、映画の製作は簡単ではない。
ヒットするか、公的補助金は出るか、同時に高いクオリティを保てるか。その結果、ホラー映画や、社会問題を扱った真面目で暗い映画が多めだ。この作品も「社会問題とタブーをテーマ」にしたものではある。だが、日本がシーンの一部となっているノルウェー作品が、現地の大手メディアで高評価を受けるのは珍しい。
◇ 現実逃避する若者、逃げ場所はアニメ
目の前で起きているつらい事実に耐えられず、現実逃避をする時のヴィルデの頭の中は、突如アニメの世界へと移行する。
Eirik Svensson監督にメールで問い合わせ、映画についてコメントをいただいた。
◇ 映画作りのきっかけは、日本に憧れるノルウェーの若者たちとの出会い
なぜ日本と原宿を選んだのですか?
「逃げ場所として、憧れの旅行先として、“日本へ旅する夢”は、重要な物語となっています。日本という要素がインスピレーションになったきっかけは、オスロ中央駅で時間を潰していた若者たちとの出会いなんです。彼らは日本やアニメが好きで、ファッションも特徴があり、日本語を勉強していました」
「オスロの暗い冬とは対照的な、美しいコントラストとなるのが、原宿のシーンです。私も撮影のために日本へと渡りました。原宿だけではなく、秋葉原、東京駅、渋谷の交差点などでも撮影し、素晴らしい体験となりました」
映画作りのために、日本のポップカルチャーのことなどをリサーチされたのですか?
「ええ、映画のためだけではなく、私自身も日本文化やポップカルチャーに大きな好奇心を抱いていました。もちろんリサーチもしましたが、一番大事なことは、ノルウェーの若者たちがファッションなどを通じて、日本をどのように解釈しているかを理解することでした」
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ヴィルデのファッションは、日本が好きなノルウェーの若者をうまく反映している Photo: Nordisk Film Distribusjon
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うわ 核心突いてるわ
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タイトルだけ見て日本スゴイデスネー番組的なもの期待して
映画見て全然違うじゃねえかとキレるネトウヨが想像できる
以前あったよねこのパターンの映画 -
それよりゲームやろうぜ
ゼルダの新作はよ -
アニヲタとウヨの親和率は異常w
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アニメが現実逃避て言うけどイケメン美女だらけの実写の方がよっぽど現実逃避じゃね
アニメはやっぱ別物でしょ -
何見てもネトウヨのことを考えずにはいられないんだな
どんだけ好きだよ -
なんか前も似たようなの見た
あっちの魔法少女モノかなんかにあこがれてる少女と
家庭問題と殺し屋家業みたいなのをまぜたやつ
もちろんつまらない -
妄想の逃げ場としてアニメがあり、アニメから連想して、実際とは違う妄想の中の日本に行き着くんだろう。この気持ちはちょっとわからんでもない。日本から見た西欧、アメリカもかなり妄想入りがち。
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例えがロストイントランスレーションって時点でねw「あの映画はもう15年くらい前ですよおじいちゃん」だよ
まあノルウェーのマスコミにそんなに高度な分析を求める気はないけど日本のアニメについて考察するのに日本が舞台の実写のハリウッド映画を持ち出すアホさ加減に気づけないようではお話にならない -
YOUTUBEで「JAPAN TRIP」とかで検索すると外人の日本旅行動画が大量に出てくる
たしかに若い子は髪をピンクとかに染めて入れ墨とピアスだらけの
メンヘラっぽい人が少なくないな -
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ニュー速+/1552236303/ -
アレだろよくわかんないけどアニメに憧れ日本に来たものの
現実はアイドルを詠ったAVスカウトに騙されてほぼ全裸のIV出して売春堕ちてヤツだろ -
マジカルガールは面白かったけどな
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異世界に転生する現実逃避の作品ばかりの国に現実逃避しにくるんだな
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https://hayabusa9.5c...cgi/news/1552275757/ -
そういえば海外の「君の名は」のAmazonレビューにノルウェーだか北欧の人が
自分が日本でなくて北欧に住んでいることにがっかりしたみたいなことを書いていたな -
北欧て暮らしやすい国ばっかじゃなかったの??
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マギボンとかベッキー・クルーエルとかどうしてるんだろう
と思ってぐぐってみたらベッキーの方はそれなりにまだ続けてるみたいだけど
マギボンの方はもう完全に消息不明だな・・・ -
日本も移民とレイプの国と化したノルウェーみたいになるんだろうな
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>>160
ムーミン見て北欧に憧れるのと同じかな -
日本人はみんなかめかめ波が撃てるんだよ
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アニオタが社会弱者なのは万国共通w
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日本で公開されないの?
見て見たいんだけど -
ノルウェーは日本と同じ捕鯨国
豆知識な -
前からいたんだろうけど、YOUTUBEが出てきて
世界中にアニメやコスプレ好きのオタクが存在してることが分かった。
個人的には黒人にアニオタが多くてビックリする。
それまでアニメと対極の存在と思っていたから… -
youは何しに?で何もかも嫌になって親にも行き先を告げず
ノープランで日本に来ちゃったスペインの若者が出てたよな
あの人かなり危うい感じがした
現実逃避の場としての日本か、なるほどね -
要するに日本は関係無い映画なんだろ。
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北欧から日本に来てる若者が言ってたが、北欧の国は全体的に田舎すぎて刺激が少なくて、若者からしたら退屈らしい
ノルウェーなんて首都のオスロでも人口65万人で、日本でいえば地方の県庁所在地くらいの規模しかないからな -
日本人はエンタメやサブカルが充実してる東京で現実逃避してるってことだな
何十年も成長できず後退すらしてる理由がよくわかる -
>>174
つBlack Metal -
末ーデン
ノル上
玉がフィンフィン -
ゆりかごから墓場まで面倒見てくれる国か
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ゆりかごが墓場の国か
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テキスタイルや家具やカトラリーなんかは北欧が人気だしブランド力あるよ
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スウェーデンやデンマークはともかく、ノルウェーは何も無いと思う
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EUに入るんだか入らないんだか、はっきりしような
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テルマはハマったしウトヤ島7月22日も良かったしノルウェー映画いいじゃん
これも日本でやるかね -
ノルウェー映画人に金銭的な足かせ取り払ったらどんなジャンルの映画作るのか気になる
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ノルウェージャンフォレストのノラさんがいる、羨ましい
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【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族のハルシオン中毒で身の程知らず!wwwwwwwww
ただ単に悪知恵が働くだけの分際で自分は非常に頭がいいと豪語(笑)する
真性DQNのパラハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!www『広岡雅史』(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す -
日本人がハワイに行きたいような感覚だろ
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