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【音楽】『ベストヒットUSA』誕生45周年記念、番組初のファンイベント開催決定 [湛然★]
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『ベストヒットUSA』誕生45周年記念、番組初のファンイベント開催決定
2025/03/14 00:45掲載 amass
https://amass.jp/181403/
「ベストヒットUSA」番組VJ・小林克也
https://amassing2.sa...rge/2020b/115041.jpg
『ベストヒットUSA』の番組誕生45周年を記念して、番組初のファンイベントが開催決定。『番組誕生45周年記念 ベストヒットUSA ポップ・サミット・パーティー!』は4月8日(火)に東京国際フォーラム ホールCで行われます。小林克也のコメントあり
以下インフォメーションより
■番組初のファンイベント「番組誕生45周年記念 ベストヒットUSA ポップ・サミット・パーティー!」
1981年、テレビ朝日で放送スタート。2003年よりBS朝日にて放送を継続し、ポップミュージックを長年紹介してきた唯一無二の音楽番組『ベストヒットUSA』。今年で45周年を迎える長寿番組が、80年代ポップスファン必見のトークイベントを開催! 音楽シーンを牽引してきたパイオニアたちが集結し、忘れかけていたあの頃の熱気を再び体感できる、夢のようなイベント。今も記憶に残る80年代のヒット曲やミュージックビデオを振り返りながら、各々がこの時代をどのように過ごしてきたのか、そして80年代の音楽が今の時代にどう影響を与えているのか、その魅力と深淵を語り尽くす。
注目の出演者は、番組スタートからVJを務めてきたレジェンド・小林克也。トークゲストとして、小林と同じく80年代に洋楽をテーマにした番組のメインDJを務めたピーター・バラカン。80年代にデビュー、今もなおポップス界の最先端を行くアーティスト・岡村靖幸。日本の洋楽伝道師たちが繰り広げる音楽談義に、ぜひご期待いただきたい。チケット料金は、BS朝日開局25周年・ベストヒットUSA45周年を祝しての特別価格、2,545円(全席指定/税込)。この機会を、ぜひお見逃しなく。
■小林克也 コメント
1980年代から、メディアの変化に伴い、音楽の聴き方も大きく変わりました。当時、マイケル・ジャクソンのように膨大な予算をかけてミュージックビデオを制作する場合もあれば、ゴドレイ&クレームのように、クリエイティブな発想を駆使して予算をかけずに制作するチームも存在しました。今では、スマートフォンを使って映像を制作できる時代に突入し、表現の方法も多様化しています。また、「シンガーソングライター」の役割も変わってきました。従来のフォークっぽいイメージとは異なり、現在ではアーティストとのコラボレーションやセッションが主流となり、友達感覚で曲作りを行うことが一般的です。さらに、他人の作品を借用してオリジナル曲を作ることも珍しくありません。今は、「何でもあり」の時代です。こうした時代の変遷について、ゲストの方々にぜひお聞きしたいと思います。そして、会場にお越しの皆さんには、ポップミュージックの魅力を改めて感じていただければ幸いです。
■公演概要
番組誕生45周年記念 ベストヒットUSA ポップ・サミット・パーティー!
【日時】2025年4月8日(火) 開場 18:15/開演 19:00
【会場】東京国際フォーラム ホールC
【出演者】小林克也 ゲスト:ピーター・バラカン、岡村靖幸
【チケット料金】全席指定 ¥2,545(税込) ※未就学児入場不可 ※本公演は公開収録を予定しています。客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。
【イベントHP】https://www.bs-asahi...jp/event/20250408-2/
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) - コメントを投稿する
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まんこ
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やべっちポーカーフェイス
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見たい
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床屋に行くといつもファンキーフライデーがかかってる。
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イベントにブリヂストンの協賛は無いのか?
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後になって小林克也さんの英語の発音がネイティブからしたらあまり上手でないと聞いてショックだった
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安っ
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小林克也さんに国民栄誉賞を
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え?まだやってるん?w
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ライカヴァージン
マダンナー -
ロバート秋山が真似してたのは
なんて番組? -
アメリカがあんなことになっている今、ポップスやロックは「強者どもの夢の跡」の感があるな
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限定アメリ缶販売かな?
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ずっと朝日系はやってたわけでもないがな
今もやってるがNACK5とか類似番組のベストヒットTODAY入れても空白期あったのでは?
あと何年克也さん出来るかな -
この番組に思い入れのある世代は今の全米チャートに興味ないよな
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BSでまだ続いてるのを知った時は驚いた
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>マイケル・ジャクソンのように
>ゴドレイ&クレームのように
Black or Whiteのビデオの最後はCryだよね -
ラジオ&レコーズってもうないよな
キャッシュボックスもないし -
タイムマシーン
ナイティーエイティワン
ポインターシスターズ
スローゥハーンド -
d4vdとジョンバティステのインタビューがよかった
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この人は音楽が好き感が溢れてるから好きだわ
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チケット代やす
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45周年で初…
洋楽も売れなくなって慌ててのイベントなんだろうけど行くのみんな中高年なんじゃないのか
せめて30年目で1度やっとくべきだったな -
『ベストヒットUSA』の番組誕生45周年を記念して、番組初のファンイベントが開催決定。『番組誕生45周年記念 ベストヒットUSA ポップ・サミット・パーティー!』は4月8日(火)に東京国際フォーラム ホールCで行われます。小林克也のコメントあり
以下インフォメーションより
■番組初のファンイベント「番組誕生45周年記念 ベストヒットUSA ポップ・サミット・パーティー!」
1981年、テレビ朝日で放送スタート。2003年よりBS朝日にて放送を継続し、ポップミュージックを長年紹介してきた唯一無二の音楽番組『ベストヒットUSA』。今年で45周年を迎える長寿番組が、80年代ポップスファン必見のトークイベントを開催! 音楽シーンを牽引してきたパイオニアたちが集結し、忘れかけていたあの頃の熱気を再び体感できる、夢のようなイベント。今も記憶に残る80年代のヒット曲やミュージックビデオを振り返りながら、各々がこの時代をどのように過ごしてきたのか、そして80年代の音楽が今の時代にどう影響を与えているのか、その魅力と深淵を語り尽くす。
注目の出演者は、番組スタートからVJを務めてきたレジェンド・小林克也。トークゲストとして、小林と同じく80年代に洋楽をテーマにした番組のメインDJを務めたピーター・バラカン。80年代にデビュー、今もなおポップス界の最先端を行くアーティスト・岡村靖幸。日本の洋楽伝道師たちが繰り広げる音楽談義に、ぜひご期待いただきたい。チケット料金は、BS朝日開局25周年・ベストヒットUSA45周年を祝しての特別価格、2,545円(全席指定/税込)。この機会を、ぜひお見逃しなく。 -
>>7
独学らしいね -
■小林克也 コメント
1980年代から、メディアの変化に伴い、音楽の聴き方も大きく変わりました。当時、マイケル・ジャクソンのように膨大な予算をかけてミュージックビデオを制作する場合もあれば、ゴドレイ&クレームのように、クリエイティブな発想を駆使して予算をかけずに制作するチームも存在しました。今では、スマートフォンを使って映像を制作できる時代に突入し、表現の方法も多様化しています。また、「シンガーソングライター」の役割も変わってきました。従来のフォークっぽいイメージとは異なり、現在ではアーティストとのコラボレーションやセッションが主流となり、友達感覚で曲作りを行うことが一般的です。さらに、他人の作品を借用してオリジナル曲を作ることも珍しくありません。今は、「何でもあり」の時代です。こうした時代の変遷について、ゲストの方々にぜひお聞きしたいと思います。そして、会場にお越しの皆さんには、ポップミュージックの魅力を改めて感じていただければ幸いです。
■公演概要
番組誕生45周年記念 ベストヒットUSA ポップ・サミット・パーティー!
【日時】2025年4月8日(火) 開場 18:15/開演 19:00
【会場】東京国際フォーラム ホールC
【出演者】小林克也 ゲスト:ピーター・バラカン、岡村靖幸
【チケット料金】全席指定 ¥2,545(税込) ※未就学児入場不可 ※本公演は公開収録を予定しています。客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。
【イベントHP】://www.bs-asahi.co.jp/event/20250408-2/
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) -
チケット代、会場費の足しになればいい程度なのか。
お得なイベント。
80年代にミュージックビデオ、演技を必要としない歌手が、なんて画期的と思ったが
よく考えたら歌謡曲邦画みたいなジャンルのほうが早かったかも。 -
めちゃくちゃ安いな
タレントさん出なきゃこんな金額でも借りられるんか -
アークヒルズでやったイベントは
なかったことになってるのか -
年金暮らしばかり集まるからお安くしております。
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高校生の時毎週見てたよ
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典型的な欧米かぶれ番組だよな
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すべての日本文化は欧米かぶれから始まる
これでいいのだ -
引き際を弁えていないおっさん
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ブリジストンサウンドハイウェイ
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くりぃむ有田のアリデミー賞は来月だな
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>>7
独学て本人が話してた -
またかな
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Beat UKのイベントはー
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小林克也ってまだ生きてたんだ
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小林克也めちゃくちゃ英語うまいな
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懐かしい
80年代の洋楽は良かったな -
もうすぐ84歳かあ・・・
でも声は未だに若々しいんだよね
ラジオで聞くと年齢感じさせない -
>>7
本人の本によると、アメリカでもイギリスでもない日本人っぽくもない独特の発音らしい -
昔はラジオアンドレコードのチャートだったけど、今は何のチャートなんだ?
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>>33
あの時は彼氏と来日の予定がダメになって落ち込んでいて塩対応になったらしい -
AI小林克也も出演するよ♪
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>>47
いや滑舌もスピードも落ちている -
矢部っちポーカーフェイス!
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45年放送してるのに
1度も見た記憶が無い(´・ω・`) -
色んなゲストが来たが一番覚えてるのはジェームスブラウン
小林「はじめまして」
JB「いいか。俺は全米で〇万枚レコードを売り、〇回No1ヒットを出してるんだ」
小林「本当に大変な功績をお上げになりました。さて今回の来日は」
JB「いいか。俺は全米で〇万枚レコードを売り、〇回No1ヒットを出してるんだ」
小林「本当に凄いです。日本の印象は」
JB「いいか。俺は全米で〇万枚レコードを売り、〇回No1ヒットを出してるんだ」
何を聴いてもこれの繰り返し -
>>7
確か同時通訳の資格持ってるよ -
小林の英語は上手いらしいよ
ポールマッカートニーにインタビューしたとき
「君、英語上手いね」と言った後スタッフに向かって「ねえ、上手いよね?」と褒めていた -
薬局の店員
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小林克也
クリスペプラー
アランJ
ここら辺はお世話になった -
ただポールマッカートニーにインタビューしたときは
終始ポールがやや不機嫌な感じがあった
あれは絶対小林がスネークマンショーでポール役をやってたことを知ってた態度だよ -
キリのいい50周年まで待てなかったか
小林克也なら100まで生きそうだが -
>>49
今はビルボード -
コレとかSHOWBIZ TODAYとかいつも見てたなあ
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当時、ラジオ日本が洋楽に力を入れてて
月~金のサウンドプロセッサー
土曜日は全米Top40→全英Top20→伊藤政則のロックトゥデイ
と洋楽番組ばかりだった
短波でサイパンから日本向けに
洋楽を24時間流してるKYOIという放送局もあって
毎日が洋楽三昧だった -
ナンバーワンバンド、スペシャルライブ
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ラジオ関東からRFラジオ日本になってしばらくあと独裁者のせいでズタズタになってしまったから
最近は古いの中心だけどいくつか洋楽放送している番組があるな
思い出したがポップス120という八木誠(故人•音楽評論家)メインのチャート番組もあった -
今のアメリカのヒットチャートって興味ある人どれだけいるんだろう?
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やべっちポーカーフェイス
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>>63
んなわけない。Casey Kasemが97年に復活させたAmerican Top 40も
Radio & Recordsのチャートを使ってたが、2000年にMediabaseに変更。
復活したBEST HIT USAもこのMediabaseのチャートを使ってる。
Radio & Recordsは2006年にBillboardに買収されて、チャートもBillboardの
Airplayチャートを載せるようになって、それでは意味がないんで2009年に廃刊した。 -
>>53
何年か前に伊武とスネークマンショーみたいなのをNHKでやったのを見たけど悲しくなっただけだったわ -
>>63
すまん。勘違いしてた。Radio & Recordsも2001~2006はMediabaseのチャート
使ってたんで、2003年にBSでBEST HIT USAが復活した時はMediabaseだったんだが
前述の通りRadio & Recordsが廃刊したんでBillboardのチャート使うようになってた。
まあBillboardのチャートとは言ってもHot 100じゃないんでかなり違うが。 -
やべっちタートルネック
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まずは新人や話題のアーティストを紹介するホットメニューのコーナーから!
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そろそろ糸居五郎に並ぶのかと思ったら
糸居五郎は63歳で亡くなっていたんだな -
ゲスト岡村ちゃんw
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シーユネクスウィーク
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ゲスト:ピーター・バラカン、岡村靖幸 がそそるわ
行こうかな -
当然ジャンキー大山ショーもあるんだろうな
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ポッパーズの頃からバラカンとは合わんわ
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>>67
元々米軍と近い局やしね -
今年ラジオ100年で45年やってんのか
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後継は有田哲平でいいよ
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>>83
岡村は違くね? -
毎週観てるけど数十年ぶりにインタビューする人多いわ
亡くなって追悼企画もあるし
死ぬまでやってくれるだろうし感謝しかない -
偉いもので口は回ってるけどさすがに老化が著しい脳が回ってないから最近の小林克也のトークは何を言ってるのかさっぱり分からないことが増えて悲しくなるしイライラするからトーク部分は早送りして観てるわ
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毎週カウントダウンUSAの20位から11位に注目してしまう
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金儲けに精を出すwwwwwww
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シンディー・ローパーの陽気なイントロのやつと カマカマカマカマの印象
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