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オカルト
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洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part29
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
死ぬほど洒落にならないくらいの「怖い」話を集めるスレです。
オカ板の看板スレです。心霊、実在は問いません。
書籍や映画などの引用は、引用元を示して下さい。
オリジナルを投稿する時は、その時点で著作権を放棄臭いです。
マターリ楽しみましょう。
人の話に点数つけたらおしおきよん
[注意]
◎実話でなくてもいいので「半端じゃなく恐い」話しを
本から探すなり、友達に聞くなり、ネットで探すなりして下さい。
◎1回で投稿できない長文をupする時は、投稿前にメモ帳で
ぜんぶ書き終えてから、連続投稿してください。
◆ベスト集計サイト、過去ログ倉庫
http://www1.ocn.ne.jp/jet-web/kowai/
前スレ
洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part28
http://hobby2.2ch.ne...ccult/1045498016/l50 - コメントを投稿する
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2?
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EL ELOHIM ELOHO ELOHIM SEBAOTH
ELION EIECH ADIER EIECH ADONAI
JAH SADAI TETRAGRAMMATON SADAI
AGIOS O THEOS ISCHIROS ATHANATOS
AGLA AMEN -
おっもしや…
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5
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漏れが間違えたかと思ったょ・・・
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今度こそ7ゲトォォ
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んじゃこちらに移住シマース
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◆ガイシュツがないか過去ログサイトかここで調べましょう
http://giko.s20.xrea.com/ -
保全age
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何故チルダを消す?
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トップバッターいけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
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稲川淳二の超こわい話でもいいか?
さっき気づいたんだけどよ、ビデオ稲川淳二の超こわい話4でよー変なもの映ってるんだ
一話目のラスト稲川氏のうしろの窓の左側。なんか顔みたいなの映ってないか?
しかも開いている窓のむこうなんだがよー気のせいだよな?よかったら観てほしい。
般若のような怖い顔にみえない?
板違いでスマン -
ぜひ。おねがいしますだ
最初、窓になにか反射してるとおもった。
でもよくみると、その窓開いてるんだよ
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今、窓に数匹のカラスの攻撃を受けています。
カラスって鳥目じゃないの? -
おれもラグナロクやってるんで結構怖かった。
www.wakhok.ac.jp/~yamasita/fv/may/tukimiya/ -
>>18
烏目、なんだろ -
昔一人暮している時...
夜中ベランダに人の影が映った。
そして玄関のドアノブがゆっくりと動いた。
女性には洒落にならない怖い話だと思います。
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数年前の高校受験の頃の事。
私立の高校の推薦入試が決まって、夜遅くまで勉強していた。
深夜放送を聞きながら、ノートにカリカリと問題と答えを書いていく。
大分集中していたのか、回りの音はだんだんと聞こえなくなってきていた。
ふと、違和感を感じた。
私は一人でこの部屋にいるはずなのに、どこからか覗かれている気がしていた。
「気のせいだ」と思ってもう一度ノートと向きあう。
だが、5分もすると、やっぱりどこからか覗かれている気がして、集中出来なくなってくる。
そんな事が2・3回ほど繰り返したその時。
「フフフッ」
低い笑い声がふすまの向こうから聞こえて来た。
恐る恐るそちらの方にゆっくりと振りかえった。
「ヒイッ!」
私は見てしまった。
ふすまとふすまが20cm位開いていて、
そこにはぼんやりとした逆光に照らされた曾祖母のニタニタと笑う顔がこちらを見ていた。
腰が抜けんばかりに驚いている私に曾祖母は言った。
「まだ寝ないのか。」
心臓がバクバクして、かろうじてコクコクと頷く自分。
曾祖母はにやけた顔のままふすまを閉めた。
曾祖母は、その頃かなりボケが進行しており、
深夜に起き出してしまう症状があった。
しかも、私のその当時勉強部屋に当てていた部屋と、曾祖母が寝ていた部屋というのは
ふすま一枚隔てた隣同士だったのだ。
あれから数年たって、曾祖母は97歳で亡くなったが、
あの時、ふすまの隙間からニタニタしながら笑っていた曾祖母の不気味な顔は
未だに忘れられない。
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カラスって目が真っ黒だから、夜でも見えるんじゃないの?
検索すればわかるか。 -
そういや近所の畑は鳥避けにカラスの死体を使ってて怖い。
最初見た時は模型かと思ったが、実物だった・・・。 -
前スレをかちゅが読み込んでくれないのは何故?
>407 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/02/21 10:47
・・・ふふふふ・・・うふふ
こんなとこで止まってて気持ち悪いったらありゃしない。
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>>28
ごめん、前スレの407って俺だ -
>>29
謝罪とば(ry -
>>816
赤坂「・・いや、そんなことないから。」
「ん〜やっぱり赤坂くんを鬼畜に
せめてる時が、なんとなくボクも気分が良いきがするッス♪」
暁「たまに輝いてますよね〜。
確かに、じゃあ赤坂君の穴からホースを差し込んで
洗浄しつつ縛って、つるしてみましょうか?」
「あはっ、そりゃぁ〜見物ッスね?
じゃあ早速っ、っと?!いっいないっス;」
島「捕まえたぜ〜。ガハハハハ今度は赤坂恥辱
キボンヌって奴だなー。」
赤坂「むぐっうっ!?!」
暁「もぉ、駄目だよ〜逃げちゃ♪
そんな抵抗すると尿道にカテーテルいれちゃうぞ〜。」
「・・・あっ暁くん・・;」
>>817
「あーたみたいなタイプは絶対そのまま殺すタイプッスね;」
暁「でも、僕もキヨちゃんを監禁したことありますけど
一週間くらいなら放置してても死にませんでしたよ♪」
「てか、あーたは・・・;」
赤坂「・・・そんなことするから羽深に
清春さん寝とられるんですよ。」
暁「Σ(;°p°|||)ウ」
「司くんは、まだまだ無垢ッスからね、調教するなら
一気にしたてないとダメッス!!」
赤坂「・・・藻前が一番あぶなイ(りゃ」
暁「てか閉じ込めてなにするつもりなんでしょうね?」
「ぶひっひ・・そんなこと。みなまで言わなくても;」 -
子供の頃、隣の家が引っ越して空き家になった。
なんやかんやで、ウチが買いとることになったんだけど、家はそのままで、倉庫代わりに
して使っていて、俺は、よくそこへ入り込んで遊んだ。
その日も、友達2人と2階の一室で遊んでいた。
その部屋には大きなベッドが置いてあって、クッションもそのまま残っていたんで、その
上でプロレスごっこをしていた。そこの押入は上下2段に別れていて、その横までズラし
たベッドに、上段からジャンプして空中技を決めたりしてた。
ちょっと疲れたんで、休憩しようってことになって、俺ともう一人はベッドの上、もう一
人は押入の上の段に座って足をブラブラさせてた。なにげに下の段の奥に目がいった。
そっちの側はフスマが閉まっていたんだけど、その暗がりに、人の足が見えた。ちょうど
体操座りみたいな格好の、すねの部分から下が白く見えている。その足が奥に動いて見え
なくなり、替わって手が現れて、やがて、こっちに向かって四つんばいになった子供の姿
が見えた。目が細く、中国の人形のような顔の女の子で、なぜか裸だった。他の2人は気
付いておらず、俺だけが、その子がこっちへ向かって這い寄ってくるのを見ていた。
女の子は、押入の上段に座っている友達の下まで来ると、いきなり、ブラブラさせている
足を掴んで引っ張った。友達は、下の段に足を引きずり込まれるようにして、腰掛けてい
た上段から落下、ベッドの角で顔面を強打した。
鼻血を出して泣いている友達を見て、俺ともう一人はパニックになり、しばらくオロオロ
していた。その時には、もう部屋の中に女の子はいなかった。
結局、親を呼んで友達を病院に連れて行った。幸いケガはたいしたことはなく、鼻血もす
ぐに止まったので、友達は家に帰った。
それからも、その家で遊んでいたけど、怖い目にあったのはそれっきりだった。 -
そんなコワイことあったとこでまた遊ぶなよ((((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
-
>>36
からの抜粋。
いまや、下手すれば知り合いはほとんど携帯持ってる時代になりましたが
これは僕が浪人時代の話です。
今から、四年くらい前ですかね。
当時はちらほら持つ人が増えてきた時代でして、
PHSが主流でした。
まあ、今でもPHSですが。
H”ですけど。
電話番号も9桁でした。
確か、年明けに9桁から10桁に変わったような気がします。
皆Pメールですよ。半角カナで。
テレメールなんてものもありましたけどねえ。
まあ、そんなわけで浪人時代。
予備校で勉強しているわけです。
って、これ書きながら思い出そうとしているのですが、実は予備校のシステムを思い出せないです。
確か、浪人生は普通の高校みたいに、一コマ50分だか60分だかの授業を朝から受けまして。
9コマくらいあったのかなあ。覚えてません。
んで、高校生ももちろん学校終わってから来ますから、夜は8時9時まであいてるわけです。
そこは食堂が開放されてまして、そこで毎日数人の友人達と夜まで一緒に勉強してました。
-
秋頃でしたかねえ。
着信がありました。
それが、見たことも無い番号なんです。
ぱっと見、電話番号と認識できないような数字でした。
よく覚えてないんですが、電話番号にしては桁も少なかった気がします。
そもそも「0」から始まってもいなかった気がします。
とりあえず、とってみると
「オギャー!オギャー!」
と、赤ん坊の泣き声が後ろでしています。
かなりの音量で。
火のついたような、ってのはああいうのを言うんだ、くらいのでかさです。
それで細い女性の声がします。
「○×▲★@#%&‘#?」
何を言ってるか分からないんです。
ほんとに。
なにか疑問符っぽいのは分かるんです。
「もしもし?」
って言っても。
「○×▲★@#%&‘#?」と。
おそらく、同じ言葉を繰り返しているようなんです。
後ろでは、赤ん坊の泣き声が続いています。
「○×▲★@#%&‘#?」
外人って発音というか、発声というか、違うじゃないですか。
どことなく、日本語に近い気もします。
「○×▲=&&?」
定期的にあちらからは声が聞こえます。
「間違えてませんか?」
と言っても、
「アー○×▲★@#%&‘#?」
たまに、日本語のように聞こえないでもない単語も聞こえます。 -
でも、それが
向こうの声が小さいから聞こえないのか
赤ん坊の声がうるさくて聞こえないのか
そもそも、聞き取れる言語ではないのか
分からないんです。ほんとに。
んで
「間違えてますよ」
って言って切ったんです。
友人達に話すと
「ま、間違いだろう」
という話になったのですが、
翌日、同じくらいの時間にまたかかってきました。
あの番号です。
とると、赤ん坊の泣き声がします。
そして
「アー○×▲★@#%&‘#?」
という、声が聞こえます。
ちょっと怖くなってはいましたが、
もしかしたら
少し病気なのかもしれませんし、赤ん坊がいるので
こう、悪い男の人の所にいる女性なのかもしれない、とか
拉致とかされていて、適当に電話をかけてるのかもしれない、とか
実際にありえそうな事を鑑みて、怒鳴ったりできない状態になりました。
「あなたは誰ですか?」とか
「なんか、困ってるんですか?」とか
聞いても
「○×▲=&&?」
と、何かを聞いているようです。
会話にならないので、切りました。
すると、かかってこなくなります。 -
友人達にも、その履歴は見せましたが、
皆、そのような番号の地域は知らないといいました。
稲川氏の有名な怪談に
「あなた〜〜でしょ?」
という電話の話があります。
当時もその話は知ってたのですが、そういう感じでもなさそうです。
あまりにも、電話の向こうのリアルな情景が目に浮かぶのです。
それから、毎日同じ時間に電話はかかってきました。
一週間ほど続いたでしょうか。ひとまず、友人にとってもらうことにしました。
もしかしたら、俺だけが理解できないのかもしれませんし。(まあ、そんなことはありえないのですが)
俺の電話にかかってきている事もあり、他人なら、好き放題いえる気がしたんです。
今考えると、すげえ変な気がしますが。O友という友人(いまいち伏字になっていないですが)に
とってもらいました。
「もしもし?」
・・・
「なんだって?」
「意味わからない事言ってる」
そのままO友は
「あなたさあ、どこにかけてるの?」とか
「何言ってるかわからない」とか
「悪戯ならやめろ」とか
強い調子で言い放ちました。
すると
「あ、切れた」
と、O友は言いました。
それから、その電話はかかってこなくなりました。
ただの、悪戯だったのかと、思いましたね。
でも、もしかしたら、って事があるかもしれなかいし、
悪戯にしては、毎回赤ん坊は泣いてたし、
なんだろうと。 -
それから、一月たったくらいの頃、似た番号から着信がありました。
でも、同じではありませんでした。
友人に見せてから、まあ、とってみろという話になり
電話に出ました。
「もしもし」
すると、
「あのー」
と、日本語が聞こえます。
声は男性のもので、中年のおじさんという印象を受けました。
「もしもし?」
と聞くと、
そのおじさんは
「娘と孫がそちらにいませんか?」
と、言いました。
「いません、間違いです!」
と、びびりながら言って切りました。
それだけの話なんですけど。
それ以来、何もありません。
今となっては、色々悪質な携帯電話を使った悪戯や犯罪が増えてますし、
対処の方法はいくらでもある気がしますが。
当時はあまりそんな事件もありませんでしたし、
よく分からなかったですね。
この二件の電話はなにか繋がりがあるのか。
それとも、全くの偶然な間違い電話なのか。
たまに、ふと思い出します。
-
スレちがい
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縦読みかと思った
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でも実際BBLな
-
小太り・髪ボサ・服ヘン・身長160くらいのキモいめの男が前から歩いてきた。
わたしの前にいた派手めの女の子2人連れがすれ違う時、
「キモっ!!」と大声でハモり、笑いながら歩いていった。
確かにキモいんだがかわいそうなことすんなよ・・・と思ってたら、
その5分程後、ドラッグストアの商品を見てる2人連れの髪長い子の後ろに
そのキモい男が忍び寄って、髪の毛を1本つまんだ様子。
2人連れが気付かないうちにスッと離れた。
一部始終を見てて心底ゾッとした・・・ -
今日、馴染みの中華料理屋で昼飯を食べてたら、
客との口論でオヤジさんがブチギレて、振り回していた包丁が
その手をすっぽ抜けてこっちに飛んできた。
一瞬、本当に時間が止まった。
目の前に浮いている包丁を眺めながら、
「避けないと死ぬ」
と思った。
顔をひねったら真横を包丁がかすめていって、ちょっと後ろの壁に突き刺さった。
「ストーン」って、気持ちいい音がした。
向こう1ヶ月、タダで飲み食いできることになった。 -
>>46
フカヒレだのアワビだの食いまくってやれ -
>>46
今までで一番怖い話だ((((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル -
>>46が小宇宙(コスモ)に目覚めた瞬間ですた。
-
1乙
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前スレで「ヒサルキ」というものについての話が出てましたよね。
何か、謎の名前という扱いだったような・・・
私は、この名前に何となく覚えがあるんです。
ただし、はっきり「そうです。」と断言出来るようなものではなく、
曖昧な記憶なのですが・・・
小学生の頃、ある名前を聞くと呪われる、というような噂が、
私の周辺で流れました。
その名前というのが「ヒサルキ」であったような気がするのです。
当時、同じような噂話で「バハーサレ」(有名な都市伝説「カシマさん」の類型話)
なども流布していましたが、「ヒサルキ」(とりあえず、そうしておきます)には、
そういった先達とは少し異なる要素がありました。
1.「ヒサルキ」という名前を聞くと、数日以内に「ヒサルキ」に夢の中で
取り憑かれ、そのまま放っておくと、いずれ発狂してしまう。
2.それを回避する方法は、「ヒサルキ」について誰にも話さないこと。
私が引っかかったのは、2番目の要素。これ、少し変だと思うんです。
つづきます。 -
普通、この手の噂話や都市伝説は、
* 誰かに「???」のことを話さないとダメ。
* 「○○○」と3回唱えれば助かる
というように、キーワードとなる名前を口にする事が、呪いを解除する条件になって
いる場合が多く、そのことが、その噂話や都市伝説を広める原動力となっています。
つまるところ、この手の話のほとんどは、そういう構造で作られていると思うんです。
ところが、私の聞いた「ヒサルキ」の話は、呪いを解くの条件が「人に話さない」
ことなのですから、まるっきり反対なんです。
「人に話してはいけない。」という点では「牛の首」あたりの怪談に似ていますが、
それと比べると、全然、破壊力不足、中途半端な気がします。
誰がこんな噂話を作ったのか?
今となっては、そこが不思議なんですよね。
-
破壊力不足、中途半端
言い得て妙
「話したが何も無かった」という現実がすぐに分かってしまうのは
確かに意味がないね
だからこそ広まらず、誰も聞いた事がなかったのかもしれない -
コテハンまで付けて語る内容では無いかと思われ。
『誰にも言っちゃいけない』という怪談は他にも存在し、
また、破壊力不足等という事も無く生きている。
こんな内容ばっかり。このスレもういらないよ。 -
>>55
お前がいらない。 -
げっ!コレ読んで思い出した!
俺そいつの夢見たことあるわ、ちっちゃい頃。つーかそんな気がする。
まだ、ハッキリしないんだけど、取り憑かれた(夢の中で)っていうのと、
喋るなっていうのは思い出せた。で、夢の中で、なんか悪いことしたような気も・・
・
もっと思い出してみる。とりあえずビビッときたんでカキコしとく。
ウ〜〜〜変な汗でた。洒落になんねーYO!
-
まあ、お前がここに来なければいいだけの話であって
-
すんません
上のは>>52 53へのレスです。 -
>>52-58の全レスが(゚?゚)イラネ
雑談ウゼーよ -
ごめん、>>55へのレスだ
-
それは僕と妹が、とある神社にお参りに
-
人生相談板がえらいことになってる
なんか死んだはずの人間のかきこみがあるんだって
「水色の・・
っいうスレだよ -
うちの猫が、カラスの群れに 囲まれていた。。。
呼んでも、固まって動けなかったので、
慌てて、抱っこして連れて家に帰った。
家につく間に、何度も 低空飛行で カラスが私の頭をつついた。
…猫よ、一体何をしでかしたのか? -
>>65
別にえらいことにはなってないような -
>今は出てきて、フツーに夜の仕事してる。
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
-
次の方どうぞ。
-
怖杉
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こわすぎぃぃぃ
こわすぎぃーーーいぃぃ
こわすぎぃぃぃぃ -
kowakune-yo
-
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!
さいたま〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
 ̄ -
Y市S町に、ヤクザハウスっていう廃屋があった。
住んでいたヤクザが殺され、幽霊が出るという噂。
当時小学5年の俺と子分のA、Bで探検に行った。
ヤクザハウスは2階建の立派な日本家屋だった。
けれど、今は荒れ果ててひどい有様。
ゴミやジュースの缶が散乱していた。埃っぽい。
畳の染みを見て、「ここで撃たれたんや!」脳天気。
1階をグルッと見て、3人で2階へ。
階段の途中で、突然、下からの物音が聞こえた。
バン!ドンドンドンドンドンドンドン!
ドアの開く音がして、荒っぽい足音が玄関の方へ。
「誰かおる!」俺ら、ビビったけど下へ。
さっきは無かった油っぽい足跡が、玄関まで続いてる。
それを辿って、開いているドアを見つけた。
階段の裏側。見逃してた。
「A、覗いてこい。」そーっと覗いたAが立ち竦む。
「大丈夫か〜」慌てて、2人で助けに行った。友情。
Aの所へ。俺とBも部屋の中を見た。呆然。
無数の写真。部屋にはそれしか無い。家具もない。
写真は、壁や窓、ドアの裏にもベタベタ貼られている。
風景。建物。男や女。車。血塗れヤクザ。AとBと俺。
「気色悪ぅ〜」Bが呟いた。俺はガクガクブルブル。
俺たちの写真?いつの間に撮った?いつ現像した?
-
富士の樹海からハッケソされた「宮下文献」って聞いたことあるんんですが、
あれって何なのでしょうか?どこを調べても情報が入ってきません。
どなたか知りませんか? -
なになにどういうの?紹介して
-
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | 1さん…
/ / \ / ̄ ̄ ̄
/ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| …愛してる!
./ /_Λ , -つ \ /
/ / ´Д`) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、
.| へ/ / .\\ Λ_Λ
| レ' /、二つ \ ( ´Д`)
| / > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
| / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/ -
>>82
激しく同意 -
その昔小学校に通っていた頃、学校指定の上履きやらを売っている文具屋兼駄菓子屋に
15年振りに立ち寄った。当時から老けていたおばあさんが何一つ変わらないローテンション
で出てきたのに感心しつつ、昔嗜んだ赤黒い麩菓子を袋ごと購入した。車での途上、カミさんと
二人で食べる事にした。「なるたけ黒っぽい(砂糖の固まったヤツ)のをくれ」カミさんが運転
してる俺を気遣って口にそのまま放り込む。味は当時と何ら変わらない、暫し憧憬。
ふと、妙に麩菓子内が湿っているような食感を覚えた。普通は「パリッ、パリッ」と小気味いい音を
立てるものだ。不思議に思い、くわえている麩菓子の断面に何気なく目を落とすと・・・そこには、
白い麩と同化してにょろにょろと動く”蛆”の姿が・・・余りのショックで事故りそうになりながらも
路側帯に停車して改めて内容を確認すると、やっぱり”蛆”だ・・・道理でビニール袋に小さな穴が
開いてるわけだ・・・まあ、地域や風習によっては蛆ぐらい食べるだろうし、栄養価も高いそうだし、
害にはならん、と言い聞かせた。どう考えても食べてるから、俺。食べちゃってるから!別に罰ゲーム
でもねぇのに!気を取り直して半ばどうでもよくなっちゃってる俺を後目にカミさんは見たこともない
形相で「あの駄菓子屋に行けっ!」と凄い剣幕。俺に食ってかかられるのも癪なのでそのまま件の
駄菓子屋に直行、「この人のお腹の中で蠅が大量に発生したらどうしてくれる!」と、ディスクジョッキー
で生きたゴキブリを食べて腹で孵化して内臓を食い破り荼毘に臥した例を持ち出しながら激昂して訴えていた。
色んな事考えたな。ガキの時分食べてたヤツにも入ってたんだろうな・・・
あの日以来、麩菓子が食えない
-
∧∞∧
/⌒ ( ,,´∀`)⌒\
⊂二 ̄⌒\\ /ヽ/⌒ ̄二⊃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
)\ ヽ| ? │ / /( 1さぁん!!!!!!!!!!!!
/__ )| /⌒i ( __\ \_______________
//// / // / | \ \\\\
/// / l | | \ \ヽヽ ヽ
///(/ ト-イ | | \)ヽ ヽヽ
((/ / / ( ∞ \) )
ノ / ヽ、つ
/ ノ
/ /
/ ∞
し'
-
昔の駄菓子屋はたいがいそんなもんだったよな。
賞味期限切れのもん平気で置いてあったりほこりかぶってたり。
いや、流石に蛆はねーけど。 -
>>85
普通、ウジの前にゴキブリがたかるだろ。 -
だいたい駄菓子なんか食っててよく病気にならなかったよ。
駄菓子。いいネーミングセンスしてる。 -
>>89
お前のは駄スレだが。 -
>>89
駄スレやめれ -
俺はスレなんか建てていないのだがw
気に障ったんだったら消えるよ。 -
スレとレスの区別がつかんやつは全員氏ね。
-
4歳の頃、祖父が死んだ。
葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの?」と訊ねた私に
「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。
何の事だかさっぱりわからず寝てしまい、気が付くと家に。
しばらくして「ご飯よ〜」と母。
で、その時のメニューが豚の生姜焼き。
急に感極まった父が泣きながら食っているので、
その肉を間違いなくおじいちゃんだと思って食べはじめた私。
祖父が大好きだったので、
私も泣きながら「おじいちゃんおいしいね」と言うと
父はさらに激しく泣き始めて、
母が「おじいちゃんみえるの?」と私に聞くので、
目の前にある肉が祖父だと確信している私は
「おじいちゃん目の前にあるよ」と答えると
両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、
どうしようもないお馬鹿家族状態に。
(豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのをしるのは10何年後)
それから肉が我が家の食卓に上がると
私は決まって「だれ?これだ〜れ?」と聞いたそうだ。
そのたび母は「だれじゃないでしょう・・・な〜にと聞きなさい」と小言。
本当に恥ずかしい話だが、小学4年位まで肉は全て人肉だと思っていた。
なぜか給食の肉?(南蛮鯨)はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。
だから手を合わせていただきますと言うのだと思っていた。 -
>>95
何度聞いても笑えるな、このネタ。 -
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
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好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
以上、私が貰ったラブレターの内容
相手の思いはすっごく伝わってきたけど絶対につき合いたくない部類のクリーチャーだった
なんか呪われそうだったので手紙は即行で学校の焼却炉に放り込んでシカトを決め込んだ -
高尾山に登ったときの話です。
高尾山に登るにはケーブルカーやリフトがありますが、まぁ僕は歩いて登ったわけです。
下山してくる人はすれ違うときに軽く挨拶をしてくれます。
まだ朝の八時頃でしたから下山者は少なく、半分ほど登っても1人しかすれ違いませんでした。
やがて中腹にある見晴台に到着し、五分程度休憩を取りました。
上の方から人が下りてきました。かなり急いでいました。
どうも様子がおかしい。なにか恐ろしい物でも見たような引きつった顔で、
一人でなにか叫びながら走り去っていきます。
「熊だ〜熊が出たぞ〜」
はぁ?熊なんて八王子にいるわけがありません。
わけのわからんヘンな奴はほっといて、さらに登山を続けました。
やがて頂上に到着。
平日だったからか先客はまだ一人しかいませんでした。
背の低い、見覚えのある顔。
レオナルド熊さんでした。
そう、さっきの変人は彼のことを言っていたのす。
そういえば最近あまりテレビに出ないけど、ヒマなのかな、
とか思いながらも、「どーもー」とか言って会釈をし、
「良い天気ですね」「どっからきたの」等等、2、3分よもやま話をしました。
それからしばらく熊さんにあの独特の訛りで解説してもらいながら(彼はとても詳しかった)
一緒に景色を眺めていましたが、
僕が缶ジュースを飲み干すほんの数秒のうちに熊さんはどこかへ居なくなってしまいました。
なんだか不思議な人でした。
うちに帰って、嫁に「レオナルド熊と会ったよ〜」と自慢げに言うと、
嫁は怪訝そうな顔をしてこう言いました
「はぁ?何言ってんの?レオナルド熊なら先週死んだじゃん」 -
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