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オカルト
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じわじわ来る怖い話26じわ目
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ごく"""普通の文章"""に見えるけれど、解釈次第で((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
読んだ後で"”じわじわ”"怖い、そんな話を集めるスレです
§”創作”でも”コピペ”でもかまいません
コピペの場合はなるだけ”引用元”を、少なくともコピペであることを”明記”してください
ただし都市伝説などの有名すぎる話やナポリタン系はできるだけ避けてください
アメリカンジョーク(ブラックジョーク)はこのスレにあったものにしましょう
(※ナポリタン系……解釈が難しすぎる、または特に意味のない不可解な文章)
(※ウミガメ………シチュエーションパズル・推理クイズ)
§1レス以内が好ましいです
やむを得ず2レス以上に跨る場合、画面のスクロールによるネタバレ抑止のため
名前欄に 1/2 等番号を振るようにしましょう
§明らかに”洒落にならない”、”ほんのり”、”後味が悪い”等その他の怖い話に分類される時はそれぞれ該当するスレでどうぞ
【まとめサイト】
http://jiwakowa.web.fc2.com/index.html
http://jiwajiwa.double-play.net/ ↑のミラー検索あり(なんだか使えないみたいつながりやや悪い)
http://occultycurrym...myhome.cx/_jiwakowa/ ↑のミラー(オカ板の過去ログ等あり、しょっちゅうつながらなくなる)
http://www.ore.to/~cafe/jiwakowa/
【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/movie/8110/
【前スレ】
じわじわ来る怖い話25じわ目
http://anchorage.2ch...i/occult/1246218194/ - コメントを投稿する
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>>951
ふいたw どんだけ他力本願w -
逆に951の思考回路に じわ怖 ってか
納得w -
ペレストロイカされますか
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あーーなるほど、マニュアルやら遺書やら自殺関係の用意した物は
妻じゃなくてすべて妻を殺したがってる人が用意したのね。 読み方によってハッとするだけの話だ -
>>956
なるほど。妻を殺した旦那が演技してるのかと思ってたよ -
175 :名無し募集中。。。 :2009/08/30(日) 20:33:28.39 O
自衛官だが一回だけ書き込みする
察してくれ
インシナレーターに火を入れた
これから文書を燃やしまくる
民主政権になるという事はそういう事 -
「おはよー」「お〜ス、久しぶり」
「なぁ、おまえら知ってか? 遠藤の姉ちゃん自殺したって?」「はぁ、朝から何言ってんだよおまえ。」
「つか、さっき遠藤三年の階で見たし、あいつ姉ちゃんと仲良しだろ?」
「この目で見たんだよ!」「自殺をか?長い休みで頭ボケたか?」
「ちげ〜よ、おまえら三島先輩って知ってるか?」「三島先輩って、あのバスケット部の部長の?」
「元な。遠藤の姉ちゃん三島先輩の事好きだったらしく、夏休み前に告白したらしいだわ。」「そしたら、どうもこっぴどく振られたらしい。」
「それ遠藤から聞いたのか?」「違う違う、三島先輩の友達、うち近所じゃん。」
「そしたら、三島先輩家の前でガソリンぶっかかって火つけたんだよ。」
「ありえねぇよ、つかほらいるし遠藤」
「お、先生きた」「僕です。」
「おい、お前ら急いで校庭でろ。いますぐだ」「だから、僕です。」 -
>>960
遠藤ってのは生徒じゃなく先生の名前で、遠藤の姉ちゃん=教師になるような年齢の人間の姉=年増女が
かなり年下の生徒に恋慕して振られて自殺するようなマジキチ・・・
かと思ったけど、最後2行が分からんくて破綻した -
8月×日 晴れ
先生、あのね。
今日初めて料理を作りました。
一人じゃまだ出来ないのでパパに手伝ってもらいました。
パパが買ってきた材料のお肉をミキサーに入れてハンバーグにしたり、股肉を切ったり炒めたりしました。
味付けは悪くないと思ったんだけどあまり美味しくなかったです。
ママが旅行から帰ってきたらママからも教わりたいです。
そう言えばお肉から綺麗な指輪が出てきました。
あたしにあげるためびっくりプレゼントだってパパが言ったの。
とっても嬉しかったです。
まるでママみたい。 -
>>963
最後の行は「でもこの指輪、私の指にはサイズが大きすぎるよパパ」とした方がよかった気が -
>>964
じわじわきたわ -
【社会】 東京地検、民主・鳩山代表と自民・二階氏の「献金問題」捜査へ★5
http://tsushima.2ch....newsplus/1251699498/ -
うひゃひゃひゃひゃひゃ
>>963本当のからくり教えてやる うひゃひゃひゃ
お 前 ら 解 読 出 来 な く て よ か っ た な
うひゃひゃうひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
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ひゃひゃひゃひゃvひゃひゃ
ひゃひゃ
ひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ -
>>967
敬意を表して や る -
うちの親父は昔ヘビースモーカーだった。
俺が生まれた時に、まだ小さかった俺の身体を気遣って禁煙して
それ以来ずっと煙草やめてたんだが、
ある日その親父が何故か煙草を吸っていた。
「あれ?煙草吸い始めたの?」
「ああ。たまにはいいかなと思って」
その後も他愛もない世間話をしてたんだが
もう十何年も吸ってないのに今になって吸い始めるなんて変だなと思って
「あ、そうかこれ夢か」て気づいたんだ。
所謂明晰夢ってやつだな。
どうせなら空飛んでみようと思ったりおにゃのことハァハァしようと思えば良かったのに、
今まで現実の親父として話してた「それ」は一体何なのか、と気になってしまったんだ。
目の前にいる親父の幻想?はさっきまで話してたときと
同じ表情のままずっと無言だった。
なんだかちょっと薄気味悪く感じ、何故か起きなきゃいけないような気がして
覚めよう……と念じたら上に吸い込まれていくような感じで目が覚めた。
そんだけ。 -
>>969
ふざけるなァ! -
>>969
林先生の出番っぽいな -
自慢になるけど、俺ってモテるんだよね。
こっちは何もしなくても
いっつも女が寄ってくる。笑)
泣いた女も多かったんじゃないかな。
修羅場もあったけどね。
ま、俺には関係ないや。笑)
でも、最近ズボンがきつくてさー
体形はあんまり変わってないのね。
ウエスト辺りが太ってさ。笑)
仕方ないかー、
だって、これだけ子どもがまとわりついてたらね。
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>>967
そんなことよりちゃんと10万円払えよ竹田 -
職場の後輩に霊感の強いやつがいた。
そいつの家族は全員霊感持ち。
とある花火大会にその家族がそろって行った時に
取り憑かれてる人が近くにいたらしく、
周りの人たちは花火見て楽しそうに盛り上がってるのに
その一家だけみんな青い顔してガクブルする羽目になった事があるらしいw
ある日その後輩と地元のデパートに行ったんだが、
そこの駐車場の隅にはポツンと鳥居が立ってるんだ。
まあたぶん昔に小さな神社が建ってて、
工事の時潰したから念のため用意したものなんだろうけど。
俺が興味本位でその鳥居に近づこうとしたら「近寄らないほうがいいですよ」と後輩が言った。
「なんで?」
「だって怖いもん」
「ああいうのって封印しておく為にあるんじゃないの?」
「まあそうですね、日本にはそういうとこ結構ありますよね」
「封印されてるなら怖くはないんじゃないか?」
「……だから怖いんですよ…」
そんだけ。 -
自慢話になるが、つい最近彼女ができた。
彼女は大学生の俺よりも一つ年下で、高校を卒業してすぐ就職して、食品工場に勤めている。
しかも同じアパートに住んでいて、ちょうど俺の部屋の真下が彼女の部屋になっている。
会いたいときにいつでも会えるってのは、とても贅沢だなって最近感じるようになった。
今日は彼女の部屋で俺の誕生日パーティを開催してくれる。俺は異性に始めて誕生日を祝ってもらえるとあって、いささか緊張気味だった。
19時になったら彼女の部屋に行く予定だ。多分それまでに派手な装飾をしてくれていることだろう。
プレゼントは何をくれるんだろうか? 彼女はどんな手料理をご馳走してくれるのだろうか?
そんなことを考えていると、不思議の緊張もほぐれてきた。
時計を見ると、19時5分前だった。俺は洗面所の鏡に写る自分とにらめっこしながら、身なりを整える。
玄関をあけると、外はあいにくの雨だった。せっかく身なりを整えたのに、雨に濡れてしまっては台無しだ。今日の大学の帰りに一本しかなかった傘を電車の中に置き忘れてしまったつけが回ってきたんだろうか・・・
俺は鍵を閉めて、彼女の部屋へと走っていった。1階と2階をつなぐ階段は屋根がないので、すぐにびしょびしょになってしまった。
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彼女の部屋の前についてチャイムを鳴らすと、彼女は笑顔で出迎えてくれた。びしょぬれの俺を見て彼女はくすりと笑うと、部屋へと招いてくれた。
「とりあえず、お祝いより先にシャワー浴びとく?」
「ああそうするよ、ごめんね」
彼女は気前よくシャワーを貸してくれた。
シャワーを浴びてすっきりしたところで、俺の誕生日パーティが始まった。彼女は台所から次々と料理を運んできて、どれもこれも、男の自炊した飯より格段に美味かった。
食事を終えて二人で世間話をしていると、頭になにか冷たいものが降ってきた。
「やだ、雨漏りかしら?」
「でも、この部屋1階だろ?」
それに彼女の部屋の真上は俺の部屋だ。もしかしたら水道が壊れて水漏れしているのかもしれない。俺は彼女の部屋に迷惑がかからないうちに、自分の部屋に戻った。くるとき降っていた雨は止んでいた。
俺は鍵を開けて部屋に入ると、部屋の中が水浸しになっていた。どうやら部屋を出る前にベランダ側の網戸を閉め忘れていたようだ。気持ちが浮ついていたのだろうか。我ながら恥ずかしい。
とりあえず台所から雑巾を持ってきて、床を乾拭きした。床のほうの被害は深刻で、明日にでも大家さんに説明するべきだろう。俺は憂鬱になりながらも、玄関をあけるとまた雨が降ってきた。俺は傘を手に取ると、鍵をかけて、彼女の待つ部屋へと早足で向かった。
「今日はいろいろとツいてなかったね」
彼女はそういうと熱いコーヒーを淹れてくれた。彼女の言うとおりホント今日はツいてない。 -
>>978
彼女に祝ってもらえるなんてツいてるじゃん -
電車に置いてきた傘を届けにきてくれるなんて優しい人もいるもんだ
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憑いてないから人的被害って意味で、二階の足音に一階に居た彼女が無反応だから共犯て事でいい?
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玄関が閉まってるからって窓から入ってくんなよ
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ぱんぱかぱ〜ん
なんだよッやめろっ
俺の目の前に黒い服の男がやってきた
黒服の男は俺にこい言った
おめでとうございます。
あなたは1974825416人目の犠牲者に選ばれました
ではまたの血ほど -
お
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>>983
1974年8月25日4時16分? -
その質問には答えなななななななななななななななななななななな
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こ
の
ス
レ
も
後
す
こ
し -
み
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あなたは1974825416人目の
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俺は江戸川区の2DKアパート住んでいる。
彼女もいない、友達も極めて少ないフリーターで独身の29歳。
だからたまに鳴る電話の音が妙に嬉しかったりする。
電話の着信って月に2回あればいいほうかな。
こんなだから非通知でも嬉しい。虚しすぎるだろっ、ヘッ。
しかしさっきかかってきたいたずら電話にはちょっと参ったぜ。
テレビ見ながら宅配ピザ食っているときにかかってきやがった。
俺「はい、もしもし」
電話「・・・まそうだな・・・」
俺「は?」
電話「・・・緒に食べ・・・」
俺「誰だ?いたずらなのか?電話番号が表示されてるんだから通報するぞ」
かすれるような声でうまは聞き取れなかったがそのあと
コロスコロスコロス・・・と不気味な声がエンドレスで続いたので
俺は通報することにした。
しかし・・・・出来なかった。
確かに電話番号は03-XXXX-XXXXと表示されてるんだけど
それって俺ん・・・・(ry
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29歳でフリーターとか怖すぎ!!
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Gだな
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どんどん埋めちゃうぞ〜
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うめ
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次のじわ怖もよろしく
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じわ
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じわ
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じわ
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じわ
-
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・
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