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懐メロ洋楽
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マーク・ノップラー ダイアー・ストレイツ part2
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ソロ最新作「Get Lucky」発売中!
マーク・ノップラー 公式
http://www.markknopfler.com/
マネージメント 公式
http://www.mark-knop....co.uk/frameset.html
マイスペース
http://www.myspace.com/markknopfler
フェイスブック
http://www.facebook.com/MarkKnopfler
ガイ・フレッチャー (サポートキーボーディスト)
http://www.guyfletcher.co.uk/
リチャード・ベネット (サポートギタリスト)
http://www.richard-bennett.com/
デヴィット・ノップラー (弟)
http://www.knopfler.com/
日本ファンサイト
http://www.geocities...jp/markknopfler_fan/
【前スレ】
ダイアーストレイツ
http://gimpo.2ch.net...tsumeloe/1101831494/ - コメントを投稿する
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アルバムリスト(wikiより)
【ダイアー・ストレイツ】
Dire Straits(悲しきサルタン) (1978年)
Communique(コミュニケ) (1979年)
Making Movies(メイキング・ムーヴィーズ) (1980年)
Love Over Gold(ラヴ・オーヴァー・ゴールド) (1982年)
Alchemy(アルケミィ), live, (1984年)
Brothers in Arms(ブラザーズ・イン・アームス) (1985年)
Money for Nothing, a compilation, (1988年)
※国内盤ではSolid Rockが追加収録。
On Every Street(オン・エヴリ・ストリート) (1991年)
On The Night, live, (1993年)
Live at the BBC (1995年)
Sultans of Swing: The Best of Dire Straits, a compilation -
【ソロ】
Golden Heart - 1996年
Sailing to Philadelphia - 2000年
The Ragpicker's Dream - 2002年
Shangri-La - 2004年
Kill To Get Crimson - 2007年
Get Lucky - 2009年
【サウンドトラック】
ローカル・ヒーロー/夢に生きた男 "Local Hero" - 1983年
キャル "Cal - 1984年
プリンセス・ブライド・ストーリー "The Princess Bride" - 1987年
ブルックリン最終出口 "Last Exit To Brooklyn" - 1989年
Metroland - 1998年
ワグ・ザ・ドッグ/ウワサの真相 "Wag The Dog" - 1997年
栄光のストライカー/スコットランド・カップの奇跡 "A Shot at Glory" - 2000年
Seeing in the Dark - 2007年
【共演盤】
Missing...Presumed Having a Good Time (ノッティング・ヒルビリーズ名義) - 1990年
Neck and Neck (チェット・アトキンスとの共演) - 1990年
All The Roadrunning (エミルー・ハリスとの共演) - 2006年 -
スレ立て乙です
おー、ちゃんとマーク・ノップラーの名前がスレタイにあるではないですか
素晴らしい -
ランチボックスのコーナーをつつくようで嫌な感じだけど
最新バージョンのベスト盤が漏れてるな。
1枚物と2枚組、2枚組豪華版の3種あり。 -
ニューアルバム、今回も日本発売はスルーか?
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日本じゃ売れないんだもん
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先日のラジオ局プロモライヴの音源聴いたけど、なかなかいいね
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>>7
DVD付、残り少なかったんで買ったお -
リミテッド盤からライナーノート取り出そうとしたら、デジパックのはじっこが\(^o^)/ヤブレタ
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取り出し愚痴が内側に向いてるのは嫌がらせか何かなのか
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>>12
ゲット ラッキィ -
紙ジャケとかデジパックの類は扱い難いので
結局、別売りのプラケースに移してしまう事が多い -
とかくこの世は生き難いので
結局あの世へ移ってしまう事が多い -
Get Luckyいいね、最後まで気持ちよく聴ける
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テンプレにある日本ファンサイトって本当のURLは
http://www.markknopfler_fan.com
だろ
公式サイトからのリンクでもそうだし
テンプレのは多分Yahoo geocitiesの検索に引っかかったURLだね -
だから何なんだよ
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これは恥ずかしいなw
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今さら恥ずかしくも"GET LUCKY"最高!
みんなウダウダ言うなら来日嘆願運動でもすれば?
どうせ君達の力じゃ出来ないだろうけどね、ケケケ。 -
ウダウダ
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その筋の内部事情に詳しい方にお尋ねしたいのですが、
ノップラーのように、サウンドボード録音のブートレグが大量に出回ってるのは
アーティスト側が事実上公認でブートを出してるって事なのでしょうか? -
アーティストによっては録音を全く気にしないことも多い。また、
海外の箱には頼めばボードに録音機器を接続させてくれるとこさえある -
>>25
なんと!接続させてくれるなんて日本じゃまずもって考えられないですね・・・ -
たしか、PAから無線で飛ばしてるイヤモニ用のモニター音を拾って録ったやつもあったような
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殆どライヴDVDを出さないのは何かポリシーがあるのかねぇ
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たしかチェット・アトキンスとアルバムやってなかったっけ?
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http://www.markknopf...recordingPolicy.aspx
↑ライヴのレコーディングポリシーだけど、英語苦手だからよくわからない(´・ω・`)
「ビデオはダメ、スチールならレンズは75mmまで&音のみレコはオッケー、
でも会場で迷惑にならないように、仲間内で楽しむだけにしてね」って事かな? -
大体合ってる
・・・と思う。 -
ゲットラッキー、良かったです!前作より好き。
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前作は、後半に行くにつれ深い世界に沈んでいってしまうかんじで
あれはあれで嫌いじゃないんだけど、
そういう部分に関しては、新作のほうは聴いてて安心感があるw -
たぶん前のが売れなかったんだろうな
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アルケミーのテレグラフロードのイントロの部分で観客のお叫びが
「かっこわるい!!」って聞こえるんだけど・・・ -
新作ってこれからの季節に合うね!
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ノップラーのソロはあまり夏のイメージはないよね
ところで、John McCuskerの弾いてるcitternという楽器がよくわからなかったんだけど
↓によると、どうやら10弦のアイリッシュブズーキって事みたいですね
http://homepage2.nif...kazuhiro/family.html
これみると確かに10弦5コースになってる
http://www.youtube.c.../watch?v=xDoq9v9FtTE -
アイリッシュ系ミュージシャンはなんでも弾ける器用な人が多いなあ
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ティナターナーのプライベートダンサーがマーク作曲だと初めて知った
アルバムバージョンだとらしさが伺える、作品内では弾いてないんだね -
「Money For Nothing」って2種類ある?
今日80年代のオムニバスCDみたいなの借りたら
See the little faggot ・・・がなかったんだけど -
この人は、ズラで隠さないのがえらい
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来年とつぜんフサフサになったら笑う
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俺が好きになる男の歌手はなぜかみんなハゲだ・・・
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だいじょぶ。
俺が好きになる女の歌手はなぜかみんなパイパンだから。 -
ハゲの歌手の歌には切実さがあると思う
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はげしいね
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呼んだ?
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>>42
正確にはシングル用というわけではない。
little faggot が放送コードに引っかかる国向けに作られたバージョン。
PVはこの部分があるバージョンと、ばっさりカットされてるバージョンの
2種類がきちんと存在する。
ベスト盤とかオムニバス盤とかのユーザーは、そこまで曲の細かい事情なんて
意識してないであろうから、無難なカットバージョンに統一されてるだけ。
それにしてもこの曲の詞の面白さはすばらしいw -
hageome
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>>51
ところがアルバムは国によってエディット違いが存在するわけではないから、
このケースはシングルのエアプレイ対策と言っても間違いではない。つまり
シングルエディットってこと。
ベスト盤やオムニバスでは曲数を増やしてお得感を演出するために少しでも
短いバージョンを歓迎する。歌詞を意識して無難なバージョンに統一したと
いう説は考えすぎだと思うよ。 -
今更ながら、
ダイアー・ストレイツのラスト・ライブアルバム
On The Night
は、何でサルタンとテレグラフをカットしているんだよ
ブートDVDのBasel Switzerlandでは、やっているのに
しかも演奏も悪くない
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On The Nightはダイアストレイツのベストアルバムだと思っている
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俺にとってはアルケミーかな!?
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久しぶりに見たら、
On The Night の話題になっとる。
アルケミーのライブから、
Private Investigations - Sultans of Swing
の流れが当たり前だったのに、
Sultans が収録されていなかったのは
演奏されていなかったと思っていた。
あとで、カットしていたのを知って激怒したよ。
アルケミーと被るからだと思うが、余計な配慮だった。
更に、テレグラフロードまでカットしたとは。
On The Night は、ラストアルバムにふさわしい
円熟の極みに達したライブだったのに残念だった。
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On The Nightのアルバムは録音がいまいちなのが非情に残念。
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ライブエイドで2曲しかやっていないが、
これも素晴らしいね
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>>59
ラストのLOCAL HEROのギタープレイがすごく良かったから、高音質で聴きたかった。 -
アルバムには入ってなかったね。DVDの方だった。
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>62
CDシングルが出たんだよ、ライブなのに
The Bug
Solid Rock
Local Hero - Wild Theme
このリストで、誰が買うんだよ
なお、この3曲を加えるとビデオ(当時はこれ)と同じ曲数になります
最初から2CDで出せばよかったのに
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on the night にローカルヒーロー入ってるよ?
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バージョン違い発覚と聞いて飛んできました
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>>53
横やりだが、なんか日本語を勘違いしてるようなので。
PVも含めてシングルバージョンは2種類存在するって指摘されてるんだろ。
あんたの言い方だと、シングルエディットは2番がないものと断定してる。
そこを突っ込まれてるのに気付かんのか?
Money For Nothingの2番がありませんでした、という問いに対する答えなら、
little faggotが放送できない場合用のシングルバージョンというのが正しい。 -
こんなコアなスレなんだから仲良くしてね!
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>63
>64
ん?
Local Hero - Wild Theme は、
シングルとアルバムでは、バージョンが違うってこと?
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>>69
自分が知る限りでは、ON THE NIGHTの Local Hero-Wild Themeは
CDアルバムではカットされてて、DVDには収録されてる。
収録内容の異なる他の製品が存在するかどうかは知らないけど。 -
on the nightにはいってませんでした失礼
Sultans of Swing: The Very Best of Dire Straits の最後に入ってるのを勘違いしてた -
DVDの収録がこれで、
CD+CDシングルで埋まるってことで、
01 Calling Elvis (CD_01)
02 Walk of Life (CD_02)
03 Heavy Fuel (CD_03)
04 Romeo And Juliet (CD_04)
05 The Bug (CD Single_01)
06 Private Investigations (CD_05)
07 Your Latest Trick (CD_06)
08 On Every Street (CD_07)
09 You and Your Friend (CD_08)
10 Money For Nothing (CD_09)
11 Brothers In Arms (CD_10)
12 Solid Rock (CD Single_02)
13 Local Hero - Wild Theme (CD Single_03)
07の代わりに、
Sultans Of Swing、Telegraph Road
が入ったのが、
Live In Basel
というブートDVDなんだよな
-
新譜が出るたびに、この人は才能が枯れることが無いのかとつくづく思う。
こんな雰囲気の曲今まで聴いた事ないとか、こんなメロディーラインよく
思いつくなあとか。声も歳を重ねる毎に美声になってるし。 -
>>72
>07の代わりに、Sultans Of Swing、Telegraph Roadが入ったのが、
Live In BaselというブートDVDなんだよな
ちょっと違うだろ
09の代わりにSultans Of Swing、Telegraph Road, Two Young Lovers
が入ったのがLive In BaselというブートDVDだろ
昔WOWOWでも放送してたのう -
昔来日したとか信じられないな
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>75
88年頃かな、日本で
エリック・クラプトンと一緒にライブをやり、
それには、エルトン・ジョンもいたんだよな
あれは何だったんだ?
チャリティでもなかったし
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その頃は日本でも人気あったのですか?
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>>75
ストレイツで来日したことあるよ -
日本だと、一般的には、
Money For Nothing の大ヒットで
一発屋のイメージがあるのかな
ソロアルバムが発売されないのも凄いわ
欧州では売れているのに
それと、日本は、当時でいうと大手の
東芝EMI、ワーナー、CBSソニー
に属していないとダメだな
ネットがない時代は、宣伝力がすべてだったからな
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国内じゃラジオでも殆どかからないしね
ピーター・バラカン氏がたまにかけてくれるけど -
日本だと悲しきサルタンの一発屋のイメージじゃね?
今野雄二が11PMで大プッシュしてたからそこそこどこのレコ屋でも売れてたみたい
あの頃は外資大手量販店全盛じゃなく街のレコ屋が主流だった時代だったね
当時始まったベストヒットUSAではSolid Rockもよくかかってたけど
Money For Nothingの頃は既に人気は無かった感がある
当時リアルタイムでライブエイド観た友人達と色々話してたがストレイツは誰このバンドって感じだったな
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だから、サルタンの印税はカツラに遣えば良かったと
言っとんじゃア! -
日本は、ギタリストにやさしい国なんだよな。
もう10年以上も前かな?、元ソフト・マシーン、UKの
アラン・ホールズワースが日本でやったとき、
超満員で、本人が驚いていたからな。
「こんなに入るのは日本だけだ」と言ったらしい。
でも、マーク・ノップラーには、なぜか冷たいと思う。
やっぱり、コピーするには難しすぎるのかな。
特異すぎるというか。
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アラン・ホールズワースもコピーするには難しすぐる
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まあ、ギターに関しては地味だからなあ
ギターかじってる人じゃないと「おおっ!」てならない気もする -
ギターはおいしいですか?
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ノップラー以外でユダヤ系イギリス人のギタリストといえば
元クラッシュのミック・ジョーンズ
元フリートウッドマックのピーター・グリーン
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>>87の出身地はどこかね?
私が知ってる日本人は人種で人を区別するような卑しい真似はせんよ -
新作はまだかね?
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気が早いよw
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じゃあ、旧作まだ?
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live road running の Done with Bonaparte がすばらしい
一番好きな曲かも -
live road runningのDVD買うの後回しにしてたらアマゾンの扱い無くなってしもうた・・・
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シークレット・ポリスマンのコンピレーションに、
チェット・アトキンスとデュオのイマジンが収録されていて感激しました。
他にこう言うコンピレーションのみ収録などの音源って
あるんでしょうか?
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>>72
また細かいようだが、せっかくなんで。
CDシングルは、4曲入りの↓コレだと思う。少なくとも俺の手元にあるのはこれ。
http://www.amazon.co...d=1264718524&sr=1-10
アルバムOn the Night収録のYour Latest Trickのシングルカットで、
アルバム未収録の3曲をカップリングした4曲入りシングルという形。
Encoresというタイトルが付いてるんで、ミニアルバム扱いかもしれない。
おっしゃるようなThe Bugをメインにしたシングルが別に存在したらごめんなさい。 -
>72
今思うと、1CDのライブは、この選曲で売れると思ったのかな
Private Investigationsを入れて、Sultans Of Swingをカットして、
ラストがBrothers In Arms
なんて狂っているわ
足りない分をCDシングルで出すなら、
最初から2CDで出せば良かったのにな -
GET LUCKY、いい曲がいっぱいで嬉しい。
CLEANING MY GUN かっこいい。
REMEMBRANCE DAY うつくしい。
PIPER TO THE END 頭の中でエンドレス状態。 -
昨年離婚、仕事も失った。もう人生がダイアーストレイツ。
オマケに厄年だ。GET LUCKYしたい。
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