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ハード・業界
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もう自分にはテレビゲームは必要ありません
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おとといの話だけど「おやすみヘルダルフ」を「私自らの手で実行」する事で
「やはりテレビゲームはこの人のためにありました」と言う流れを「引き起こす」のを「阻止」されたため
「もうこれ以上テレビゲームを続ける必要はない」と言うことがわかりました
まあ「私がヒロインにして大活躍する話を私が見る話」を「見せる」のを嫌がっていたのが真相なんでしょうけどね
「アリーシャを探せ」の時の「マーカー」が突然なくなった事から
「テレビゲームのキャラ本当はひとりでに動く存在」が「正解」なのを思い知りました
言い換えれば「本当にテレビゲームを操作する=アインシュタイン博士は正しかったに同意する」と言う図式の存在から
「本当にテレビゲームを操作しているのは自分ただ一人」だという事を思い知りました
まあ「私本当はテレビゲームが好きじゃない」けど
「役割が決めたルールを破るようみんなに呼びかける」ために
「あえて」テレビゲームをやっていただけの話ですしね
言い換えればみんなが本当はどういうプレイをしていたのかも「わかりました」
「ダンガンロンパ」のCHAPTER5の学級裁判の「霧切響子を庇うまでの間永遠にループが続く」場面で「霧切響子を庇う」を選んでしまったのに
「こうして全人類絶望計画は達成されました」と言う解釈がなかった事です
みんなはこの時こうプレイしていましたね
「テレビゲーム本体になって作品世界の決めたルールに従う」をやる事で
「一人でに動くカーソル」を演じることで「霧切響子を庇う」を選びましたね
これなら「霧切響子の言う事を聞くことなく霧切響子を庇った」になりますからね
でも自分の場合は「自分の言う事を聞くナエギマコトとカーソルが霧切響子を庇うを選んだ」んです
まあ「ナエギマコト」なんて「超高校級の劣等生」だし
「記号」なんて所詮「絶望に屈した存在」にしか過ぎないから
「私の言うことに逆らう度胸なんてない」のは「わかっていた」けどね
それにそれ「やはり自分には道具の方がお似合いだと自分で認めました」を「認めた」事になるプレイですけどね
つまり「私がプレイしなかったとしても道具の方が自分にはお似合い」を「認めた」だけなんだけどね
つまり「私がプレイしていなかったとしても全人類絶望計画に終わりました」が「ダンガンロンパの答え」って言う話ですよ
そしてさっき私はテレビゲームを「捨て」ました
つまり今後テレビゲームをプレイすると言うことは
「やはり自分には道具の方がお似合い」を意味する「テレビゲームを演じる」を選ぶか
「アインシュタイン博士の計画に同意する」を意味する「本当にテレビゲームをプレイする」を選ぶか決め手ね
「私自身」は「アインシュタイン博士の計画に反対する」を意味する
「今後テレビゲームをプレイしない」を選びますけどね
それじゃあね - コメントを投稿する
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それじゃあねまで読んだ
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そら大人ならそうだろ
俺も最後にテレビゲームしたのは30年以上前の中学生の頃だし -
>>2
聖人 -
おとといのまで読んだ
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となりのトトロ
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青葉容疑者と似たような匂いがする
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>>5
全部読んだけどいつものダンガンロンパキチガイだった -
「私自らの手で実行」で挫折
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