新しい選挙のシステム等アイデア

無い頭で2時間位考えてみました
次世代選挙システム等のアイデア出します


・候補者への投票ではなく政策への投票の追加


「実行」代表者を選ぶ　投票に年齢を証明記入する
実行代表者を決定する選挙を追加
従来の議員だが実行代表者は政策のトップであり従来の議員は対等ではなく部下の形
政策は政策内容の選別で年代別で集計のものを使用



メリット
様々な政策の違いの接戦はなくなり政策の履行率が上がる
→当選のための巧言令色や当選後の奇行予防

従来より政策の内実を伴う演説が主力となるため積極的投票参加者が増える
→否定して勝つという中身のない演説では勝てないようになる

政策別の為、年代別の政策の場合は従来の高齢者向けの選挙という差別を除く事ができる
→高齢者の意見を尊重し地方から離れる若者流出による過疎や人口の一極集中を防ぐ

議員は全実行代表者の部下であり実行に尽力し無駄ないさかいによる政策の遅れを防ぐ
→党による大きな意識で防ぐことは政策の遅れとなり首を絞める行為になる

議員の選挙は特定政策の特化が可能となる
→政策範囲が狭いので機会が少なくても政策内容を伝えやすく不参加層の積極投票率増加

市など長の選出は実行代表者が投票
→年代別投票数格差是正と節税

実行代表者の主張政策は年代別集計の上位から選定しなければならない
→若年層主張の政策特化など政策の個性が出ることで年代別選挙無関心を減らす


これらのアイデアは世代別の投票数の格差是正、年代格差の無い投票割合での勝負、積極参加者増加、政策の履行効率増加、人口の自然頒布など見込まれます

※事前にアンケート等で要望をまとめる必要があってすぐにできるアイデアではありません
※アンケート等はプライバシーに深く関わらない程度で個人の主張を選択したり意見を記したりは基本ですが集計方法の良いアイデアは出ませんでした
※また懲罰や解任手段等法的なことは考えられませんでした



ツケを払う税金の不平等から恩恵率が平等の税金にしましょう
アイデアが役立つことを願いましてスレ立てして去ります

候補者だけでなく政策にも投票できるようにする
という私の考え方が1とかなり似ている

国政選挙に関しては選挙区廃止
比例のみで
無所属で出馬はできないが個人政党も可能とする

投票率が低いのは単に投票所に行くのが嫌だから
あの雰囲気も時間を取られるのも嫌なんだよ
それと、足腰が弱い高齢者が行くのが億劫になっている
投票など、もう携帯でやれる様にした方がいい
今後の選挙は本人確認の厳格さよりも気軽さ、気楽さを優先せよ