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日本史
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LIFEOFMYLIFE過去編 [無断転載禁止]©2ch.net
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これはLIFEOFMYLIFEの過去の話しですでは行きます続く - コメントを投稿する
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まずはSF編からです
ミサキは10歳だった………………………
「ミサキ」ミサキの兄が話しかける続く -
「んっ?お兄ちゃ…………………っうわあ」ミサキの兄はミサキのお尻を触る続く
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「ミサキ尻つるつるしてるな」ミサキの兄は言う続く
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では一度アイドル編に移行します続く
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時は2034年ミズキが六歳の時の話しだ続く
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学校…………………………………
続く -
ミズキはいじめられていた続く
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「ミズキの尻って小さいんだな」
お尻ペンペンされるいじめを受けたミズキ続く -
学校で素肌の尻を出されいじめられるミズキ続く
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「痛いよー」
ミズキは叩かれる尻を -
「ミズキの尻って柔らかいなー」
男の子は言う -
「痛いの素肌は痛いの」
ミズキは言う -
「わあ割れてる」
当たり前なのにいう -
「はいはいみんな席について」
先生が言う -
「ミズキちゃんは今日遅刻したのでお尻ペンペンの刑です」
先生は言う -
「なんでそうなるのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキは言う -
お尻ぺんぺん開始
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「痛い痛いよーーーーーーーーーーーーー」
ミズキは言う -
「ミズキちゃんの手押さえてて」先生は言う続く
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「たたたたたたたたたた」お尻を強く叩かれる続く
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「はい今日はここまで」
授業が終わる続く -
休み時間
やはりいじめっ子が来る続く -
「ミズキ」いじめっ子が言う続く
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ばっ
いじめっ子はミズキの服を捲る続く -
「ミズキの手押さえてろ」男は言う続く
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男の子がミズキの素肌に指を入れる続く
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「くひゃはははははははははははは」ミズキは大笑いする続く
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「全部脱がしちゃえ」男の子はミズキを素っ裸にしてしまう続く
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「ちょっやだ男子が見てるよー」ミズキは言う続く
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みんなじいーっとミズキを見てる続く
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「ミズキをくすぐれ」男の子は言う続く
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「くすぐったああああああい!!!!!!!!」ミズキは言う続く
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では一度ベトナム編に移行します
ルンニャンとコリッシュの非行がメイン続く -
ベトナムのプノンペン続く
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「ルンニャン、コリッシュにも分けて」
非行少年ルンニャンはプノンペンでスリをしていた続く -
「おじいちゃん」
ココネットがいた続く -
ラオズの孫娘ココネットだ続く
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「じいちゃん、サーカスをしてくるね」
ココネットは言う続く -
「わしももう長くない…………………ココネットよ」ラオズは言う続く
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では一度伝説編に移行します続く
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ここはフィンランド……………………
「ピュパァペイヴァー」
カリンがフィンランド語で来る続く -
「moimoi」ロヴィンは言う続く
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「またカリンの事だろくでもない事に…………………………………」
「この石を持ってくれない?」カリンは言う続く -
「何で?こんな石」
「可愛いからだよほら早く」カリンは言う続く -
「それよりほらあの城にさ」
ロヴィンは言う -
「お城に出るんでしょ?でも私はいかない」
カリンは言う -
「イングランドがせめてくるって言うしさ一緒の方がいいよ」
ロヴィンは言う -
「私も行くよやっぱ」
その城は誰もいない城 -
古城・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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「なにか出そう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きゃっ」
カリンが湯落としの穴に落ちる -
「しまったここにもイギリスの兵士が」
カリンは熱湯を落とされる -
「きゃあ熱湯!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カリンもうだめか・・・・・・・・・・・・・・・・・・その時 -
「あれ?熱くない?なんで?」
不思議と熱湯が熱くない -
「くそっこの寒さで冷えるとは」
イギリス兵が言う -
「ロヴィンよじ登れた」
カリンは言う -
「また来るぞカリンの悪ふざけが」
「らららららんらん」
カリンがふざけた -
「うんち玉」
カリンは言う -
「えいっ」
カリンはうんちをロヴィンに投げる -
「うんちやめろ」
「ドレスにうんち付いちゃったどうしてくれるの?」
カリンは言う -
「また始まったカリンのわがまま」
「早くして」
カリンは言う -
「服を脱いで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「やめて」
べしん
カリンに殴られるロヴィン -
「またお前のいつものが始まりやがった」
「ドレス拭いてようんちがついてるよー」
カリンは言う -
「このイングランド兵どうする?」
「捕虜しかないだろ?」
カリンは言う -
ギナン城にイングランド兵を連れてきた
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「ギルバール隊長こいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「見事な手柄だそこで・・・・・・・・・・・・・・・・」
隊長は言う -
「ギルあなたって臭い」
カリンが言う -
「君らには戦争に加担してもらうそこのカリンもだ」
ギルバール隊長は言う -
「それよりお城だろご馳走」
カリンは言う -
カリンは城のテーブルで踊りだす
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「それで戦争の内容は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「大きい肉大きい肉食べたいよー」
カリンは暴走 -
「うるさい静かにしろカリン・オードレー」
ギルバール隊長マジギレ -
「お腹すいた肉くれよ」
カリンは言う -
「カリンは囮位に考えたほうがいいですよ90%くらいふざけるから」
ろヴぃンは言う -
「あれでは囮にしかならんそれよりロヴィン泊まり込みだぞ」
ギルバール隊長は言う -
「カリンは夜中でも寝ない間違えて蝋燭食べたりしないよう見てないとな」
ロヴィンは言う -
「肉あった厨房に」
カリンは肉をパクってきやがった -
「そうだお前達戦争の前にギーガヴァル城にお化けが出るらしいそいつらを倒して来てほしい」ギルバール隊長は言う続く
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「やだよーだ」カリンだ
「カスタードプリンのお化けなんだが……………………………兵士が怖がって行こうともしない」ギルバールは言う続く -
「お化け退治は勇気のお約束だ行こうカリン」ロヴィンは言う続く
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「やだよ遊びたいもんロヴィンだけで行って」
「仕方ないやつだ分かった俺一人で行くよ」ロヴィンは行く続く -
では一度ベトナム編に移行します続く
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ダナンに来たルーファココネット続く
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デコナルーとオリッサがいた続く
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「ユズファン!!!!!!誰か来たよ」
デコナルーは言う続く -
「うん?誰?あっルーファココネット!!!!!!!会いたかったよ」
「ダナンに横行してる犯罪についてだけどココネットは言う続く -
「ダリオ•ターニャンという男がさ」
ユズファンは言う続く -
では一度古代エジプト編に移行します続く
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盗賊マハメールが野盗だった頃続く
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「美人女盗賊ガラニェルか……………」
マハメールは言う続く -
「こいつギザやカイロの美術品盗むやつだもし捕まえれば金が貰えるぞ」
盗賊は言う続く -
「なる程な…………………………こいつを捕まえれば良い金になるな」
「今回盗まれたのはエジプトの目という美術品だ」盗賊は言う続く -
「これだけの泥棒捕まえればどこかの城から目をつけてもらえるな」マハメールは言う続く
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「やめとけ捕まえても俺たちゃ地方盗賊だ
城など夢のまた夢だよ」盗賊は言う続く -
「クフ王は無理だがよ小城くらいなら目をつけてもらえるかも分からねぇ……………」
「小さい城だとそれこそタチが悪い貴族だぞ」
「なら俺が潰すまでよ」
凄い男だ続く -
「さすがマハメールあんたの気迫には負けるわ…………………………………」
しかし…………………………………
既に悪徳貴族が見ていた続く -
悪い貴族が来た
「やあ君達僕達の城に来ないかい?ひひひひひひひ」貴族が言う続く -
「僕は貴族のクロムだ」
貴族が言う続く -
貴族の城
「すげぇ!!!!!!!!!10カラットの指輪」
「物は相談なんだがクフ王の妃がもうじき王女を産むんだそいつを男にしたいんだ」貴族は言う続く -
「お前は何を言ってるんだ神でもないのに」
「それが出来るんだよ」
貴族は言う続く
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