-
日本史
-
源氏物語の後半ってどう考えても別人の作だよな…
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
まず源氏物語は終わり方が唐突すぎる
「雲隠」の前の「幻」巻の和歌は冒頭の「桐壺」の巻と呼応していて物語のクライマックスとして秀逸。もし本来はここで終わりだったと考えれば辻褄が合う
それ以降の巻は別人が書き足したんだと考えれば「雲隠」が欠けている理由も説明できる
いわゆる宇治十帖は本編とは全然雰囲気違っていて始まり方も終わり方も不自然だし - コメントを投稿する
-
雲隠6帖のこと?
-
複数作者説が定説かと思ってたが違うのか?
-
いや、あってるよ
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑