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日本史
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武家の短歌スレ
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生まれては ついに死ぬてう 事のみぞ 定めなき世に 定めありける(平維盛)
かいこぞよ 帰りはてなば 飛びかけり 育み立てよ 大鳥の神(平清盛)
陸奥の いわでしのぶは えぞ知らぬ 書き尽くしてよ 壺の石ふみ(源頼朝)
大海の 磯も轟ろに 寄する波 割れて砕けて 裂けて散るかも(源実朝)
実朝は歌人イメージ強いから別種といえば別種だし平家も公家臭強いしなんかあれだが、
こういう武士の詠む歌が好きだ。武士が詠んだ短歌について語りましょう。 - コメントを投稿する
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個人的にはこれが好きです。秀吉への恨み辛みが伝わってきますね
この頃の厄妄想を入れ置きし鉄鉢袋今破るなり(佐々成政) -
よそにても 風の便りに 吾そ問ふ
枝離れたる 花の宿りを
新皇将門公は菅原道真の生まれ変わりと噂された教養人な
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