-
競馬
-
坂路調教大国の日本が凱旋門やキングジョージを勝てない理由は何?
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
高低差は得意なはずだろ - コメントを投稿する
-
登って下るという調教をしていない
-
坂路はただ登るだけだからな
-
アスコットは下り平坦上りの構成だからそこまで意識しなくてもいいだろうがロンシャンは中間の1000mで10m上って下る
どこかにそんな坂路コースを作って調教すればもう少し好走できるかもな
凱旋門賞を勝つためだけにそんな金かける奴はいないが -
芝と土だって国によって質ちゃうんやろ?
-
G1を全部中山でやって馬を皆それ向けの調教にすればいずれ勝てる日は来るかもしれない…
そんなことやるほど価値高くないが -
坂路調教って筋肉量が増えて短距離型になるからやろ
ちなみに欧州の馬は坂苦手や -
難しいのは上りじゃなくて下りだから
-
凱旋門は平坦巧者の馬の方が強い
直線までの高低差大きいとこはゆっくりトコトコ走るからそこの耐性はいらん -
進路に対する左右の高低がない
-
筋量ばかり増やす日本
-
ローテーション、関係者の意識の低さ
何度惨敗しても一年たったら直行はダメだと忘れてしまう知能の低さ
エルコンローテなら勝てる馬は何頭かいた -
そもそもキングジョージの場合は勝てない以前に参戦する奇特な陣営が少ないだろ
1着賞金が708,875ポンド(約1億3700万円)な上に招待レースじゃないから
毎年このレース自体が10頭以上で開催するケースが珍しいほど
逆に凱旋門賞は招待レースじゃないけど1着賞金2,857,000ユーロ(約4億6000万円)も出るから
毎年各国から有力馬が集まりほぼフルゲートで開催される -
凱旋門賞は何れ勝てるだろうけどKGVI&QEDSは勝てる気がしない
その理由は開催時期+アスコット競馬場の特殊なコース形態
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑