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なんでもあり
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形而上発狂ゲロ糞ミッション
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ひでえスレ - コメントを投稿する
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引き続きゲームやってイライラするだけのスレ
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ボダラン1、ニューヘイヴンに着いた
荒野、荒野、と来たからそろそろ都会かと思ったらゴミの山だ
とことん荒廃しとるなこのゲームは -
サブを逐一こなしながらメインミッション二つ終わらせて15時間
たぶんまだ4分の1くらいだろうか -
クラップトラップの救出ミッションでバックパックの容量増加っぽいな
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2ほど荷物の管理で困ることはない
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2を先に遊んだからクラップトラップがたくさんいることに違和感がある
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パースの存在グラフの説明読んでいるが未だにさっぱりわからねえ
論理学の根本的な素養がないからな -
神経の伝達速度が速いからそこに推論過程が潜んでいるとは普通は考えない
-
量子もつれのレベルでほぼ同時に起こっている現象もあるだろうしな
回路だの伝達だの、そういう考え方を超えている -
意味ネットワークは論理学というよりも知識の表現の仕方に利用している研究者が多いのかもしれない
インターネットでも重要問題だし -
昔ながらの三段論法は論理に穴があったとしても未だに猛威をふるっている
そもそも人間の認識は穴だらけなのであった -
論理学の本を読みながらボダランやるという意味不明の離れわざをやってるが
だんだん意味が分からなくなってきた -
意味不明なのだから意味がわからないわけだ
-
ボダラン1は輸入版を英語でプレイしているが意味が分からなくてもなんら問題ない
それくらい淡々とミッションこなすだけのゲーム
バウンティ・ボードという装置に仕事が入っていてマーカーどおりに行動して
事後報告入れるだけ -
誰でも効率的に仕事こなせるようにやることが完全に決まっている
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最近もうストーリーやキャラのやり取りを楽しむという感性が失せているからな
形式的でいいのだ -
髪の毛洗ってきます
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>>19
了解 -
20時間でレベル25
ペース早いかもしれん -
サブミッションはレベルが適正より上がってから能率的にこなす
-
タニスのたらいまわしミッション2にもあったな
1からすでにたらいまわしだ -
マップの同じ道を行ったりきたりしながら日誌集めるだけ
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赤箱のランクを最高まで上げないとトレハンに熱中できんからな
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理論上銃が1500万種類以上あるらしいが大体大雑把な性能は決まっている
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あと二時間頑張るか
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荒野とゴミの山ばっか
わらけてくる -
荒野、ゴミの山、猛獣、チンピラ、虫www
-
ミッションは糞みたいなのばっかだし
銃が山ほど出てくるし -
ある意味マッドマックスよりも荒廃している
-
エイリアン銃を拾ったが説明も性能も意味不明www
-
弾無制限だがチャージに時間がかかるってことかな
弾速が遅すぎて使い物にならん -
これだけ単純な作業ならミッション自動生成みたいにしてもいいのではないか
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やることが無くなってきた頃のフォールアウト4も糞ミッション反復ゲーだったな
繰り返し無限に発生するミッションってのがあるんだが全部パターンが同じなんだよ -
あれも半分ハクスラだった
強化とアイテム集め以外に楽しいことなど無い -
フォールアウト4はロケーション探すだけで100時間は軽くかかるけど
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パースの論文を読むか
-
たまに生命体のいない場所に行きたくなる
植物はもちろんウイルスもいない場所 -
火星の写真を見ていると心が落ち着くからな
-
ボダラン1はかなり殺風景なロケーションばかりだがこれも心が落ち着く
ただ生き物はたくさんいる -
荒野、荒野、洞窟、ゴミの山、廃墟、みたいな
-
都会も森も心は落ち着かない
植物に囲まれるとあまり心地よくはならん
ゴキブリやムカデよりマシだが -
生命体そのものが宇宙のアレルギー物質のように感じることがある
存在自体よくわからんちゅーか -
岩と砂ばかりの風景を見て落ち着くのだから大分感性が鈍ってきているな
-
ボダラン2になると物寂しい雰囲気と殺伐とカラフルさとがいい具合に混ざり合っている
エネルギッシュな印象 -
荒廃といってもフォールアウト3のような徹底して作りこんだ崩壊の美学みたいなものは無い
ただ飄々としている -
花だの可愛い動物だの見ていても心が和まない
そんなものは癒しにならん -
岩と砂ばかりの惑星でごついおっさんが銃を撃ちまくるゲームがいいな
綺麗なものや可愛いものはみんな邪魔だから追い出すぞ -
大分感性が鈍ってきているな
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DLC4つ分含めるとロケーションの数はかなり豊富だ
20時間やって4分の1くらいしか回れてない -
心療内科に行ってきます
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>>52
mosu. -
プレイ時間が24時間越えると1dayにカウントするのやめてほしい
計算が面倒なのだ -
5日でプレイ時間24時間越えてしまった
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相変わらずミッションはただの作業だ
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ボダラン1よりも2の方が圧倒的に人気あるがゲームとしての面白さはそんなに変わりない
1はとにかくロケーションが地味でミッションが作業的であるというだけ
2は分かりやすいストーリーイベントの要素やカラフルさを足してシステムもパワーアップしている -
トレハンの充実度では1も2も同じようなもん
他が地味なだけに1のほうがトレハンは楽しいけど -
ミッション80個くらい完了したがほとんど似たような作業だ
-
2はともかくハイペリオン社のカラーにゲーム自体が染められている
-
理系と文系が仲良くなればええな、と昔から思っていたけど
パースの論文を読んでいると無理だなという気がしてきた -
文系理系という枠組み自体は壊れないだろうし、発想の根幹が違いすぎる
-
パースやラッセルのように日常言語をよく思っていない人も多いわけで
文学の歴史?みたいなものと論理学と相容れないんだな
文献学という意味では通じているが -
人はともかく言葉による認識に落とし穴が多すぎる
不確かさを避けるために工夫するのだが、それもまた新しい誤解をどんどん生み出す -
極論をいえば誤解の連鎖の中でしか人は認識活動を行えない
-
文系は大雑把にいえば人間の活動全般を研究するものであって
言葉に限った話ではないがな -
レヴィストロースか誰か忘れたが構造主義のブームのときに文系が数学的知見を使い始めたのかもな
-
純粋数学というのは現実に対応するものが存在しないことがらについて
論理的に可能か不可能かを調べるための学問であって要はすべて仮説なのである
仮説レベルのことがらを実際問題に導入し始めたのがそもそもの誤りであった -
論理学を数的に形式化したのがそもそもの間違いのような気がしている
しかしもう遅い -
数学が実生活にとって何の役に立つんだ、とかいっても
論理学と結びついてしまっているからな
論理学というのは人間の認識活動そのものに関連している -
大雑把にいうと、人間は「やっちまった」わけです
-
たすけてモルダー捜査官
-
ウガァ
-
nfgsxldftgoxfglonxg.f
-
ボダランに戻るか
-
アメリカのゲームに頭をやられていなければパースの論理学なんか興味持たなかったかもな
-
電子回路自体が記号論理学の世界だから仕方ねえ
ハイパー極論をいえばエレクトロニクス=論理学だ -
パースの極論に頭をやられてすべてが論理学に思えてきた
俺はスケール感の大きい極論に影響を受けやすい人間 -
ボダランに出てくるゴキブリのような敵、よく見るとゴキブリじゃないんだが
雰囲気がゴキブリそのものだ
しかし「ニャー」という鳴き声を出して飛び掛ってくる
これを50匹連続でぶっ殺すミッションとかあるからな
だんだん自分が何やってるのか訳が分からなくなってくる -
2にも出てきたカマキリみたいなやつもいる
名前がスパイダーアントだからクモとアリのミックスなんだろうけど
外骨格の尖り方がカマキリに近い印象がある
これも殺しまくる -
銃を撃つ感覚は1のほうが良いと思った
2はなんか音が派手になっている -
DLC3のマップかっこええな
-
パースの論理学は本当に難解だな
アリストテレスのように分かりやすく説明してくれない -
パースのいう「関係項」というのは関係の体系のことらしい
体系というのはそれがどのような関係であるにもかかわらず一まとまりとして
扱われているものを差す -
表裏とか上下とかいうがその関係性を綿密に説明することも難しい
-
対の関係だの類似性だの、一体誰が決めたんだよという話になってくる
そのような曖昧なことは放置だ -
善悪について論理的に語るのはもってのほかである
-
関係もただの錯覚かもしれん
-
人間のパターン認知は習慣で特定の要素をまとまりとして取り出してしまう
ちょっと意識をずらすと簡単にゲシュタルト崩壊する程度のものだ
非常に曖昧である -
幼少期に執拗に学習するのだからこの癖は簡単には抜けない
-
神経は繰り返しの刺激に対して慣れていくからな
-
反復練習をやればある程度のものは身につくが
これは人間の神経の癖を利用しているだけに過ぎない
体で覚えたことというのは中々抜けない -
アメリカ人というのは習慣を壊すようにしてコミュニケーションとっているのか
-
精神習慣としての伝達努力
指示対象が明確な英語
パースの思想(物質と精神の連続性) -
たすけてモルダー捜査官
-
さっきボダランでDLC3のマップにいって遊んでいたらレベル5上の敵が出てきて瞬殺された
あれはだめだな -
地道にレベル上げていくか
-
>実在(じつざい、英: reality)は、認識主体から独立して客観的に存在するとされるもの。
実在は認識主体により生み出されたものと区別される。表象を変化させる働きをし、
事物の背後にあるとされる、不変の実体を意味する場合もある。
実在について西部邁(評論家)はこう述べている。
「探し当てられるべきは実在(真理)なのだが、実在は言葉を住(す)み処(か)とし、
そして自分という存在はその住み処の番人をしている、ということにすぎないのだ。
言葉が歴史という名の草原を移動しつつ実在を運んでいると思われるのだが、
自分という存在はその牧者(ぼくしゃ)にすぎない。その番人なり
牧者なりの生を通じて徐々にわからされてくるのは、実在は、そこにあると
指示されているにもかかわらず、人間に認識されるのを拒絶しているということである。
それを「無」とよべば、人間は実在を求めて、自分が無に永遠に回帰するほかないと知る。
つまりニーチェの「永劫回帰」である。それが死という無にかかわるものとしての
人間にとっての実在の姿なのだ。」
(wiki) -
パースは実在は存在しないという立場をとっているようだな
イデア論信者はイデアに実在を求めている -
実存主義というのが戦後に流行ったが実存というのは不気味な考え方である
-
単純にいえばものごとの本質よりも先に具体的なものが存在する、という考え方である
人間の認識を超越しているが確かに具体的に何かが存在しているのだからこれは
不気味としかいいようがない -
人間が認識する本質というのはおおよそ規定可能な一般的なものを指す
それに対して実存というのは一般化されていないそれ自体の具体的なものを指す
よくわからんが、考えても無駄なのである -
俺もわからんので日本語がおかしくなっている
-
物とは何か
岩とはなぜ存在しているのか
実存の前にこのような問いは無意味である -
たすけてモルダー捜査官
-
ヘーゲルは自己意識の絶対にとって偶然は取るに足らないものだ、としたが
パースは絶対的偶然がまず先に来るといっている
認識論かそうではないのか、ぎりぎりの地点に立っているのだ -
いわばビッグバン宇宙論のさきがけなのである
人間が想像しうる「原初の状態」以前の世界観を想定していた
これは認識できないのだが -
神話ではよく人間が想像しうる「原初の混沌」のような状態から物語が始まっている
神話とはいっても人間の物語だから仕方ないのだけど -
ボダラン30時間でレベル31
そろそろ一周目クリアできるレベルになってきたかな -
DLC込みで一周70時間くらいかもしれん
200時間遊ぶつもりで買ったからな -
低次元な話だがプレイ時間が一番目安になる
しょーもないゲームは必ずすぐやめるからな -
短くても充実して面白いゲームがたくさんあることも知ってるが
最近はその手のはやる気にならないだけ -
トレハンしながらボーっと考え事ができるようなゲームがいい
-
ここ数ヶ月ずっと敵出る即キル正確エイム必須のFPSゲームばかり遊んでいたから疲れただけのこと
-
神経なんとか学の本でも漁ってみるか
-
クラインさん、なんで表情が暗いん
-
英語で犬を呼ぶとき「○○、カムヒアー」って声をかけるのが普通だが
昔の日本人がカムの部分を「カメ」と聞き違えて犬の名前がカメなのだと思い
飼い犬に「カメ」と名づけることが多かったんだそうな -
カメ、カメヒアー
カメ、カメ -
,. -、
r'´.,.::d ガルルルルル…
!:::j!:ノ
,. -<フ ート、
,イ人_Y´`丶、_レ'ヽ
/レL イ `ヽ、`Vート、
イノレヽ人ー 、`>く__jl:::::l_
,レ' ├‐く ヽ__人_/ 'ー'´ `
/`Y´Y⌒>-‐'´lヽ_ノ
ヽ__j_ 丁´ヽ,. ┬' キ_
` jノ、_工=イ:::::::ニj
`ー'´ -
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r'´.,.::d ガルルルルル…
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実在は存在しないとは言ってないなパースは
よくわからんが実在の仮説としての論理学ということか -
神経なんとか学
-
ボダラン3はロード時間が長いらしいな・・
ロードが長いゲームは嫌だ -
ロードが長いとゲーム自体の印象が変わるからな
-
ロードが長ぇゲームという印象に変わる
-
否定感情や肯定感情というのは本当は存在しない
純粋な否定というのは抽象機能にしかないのだと思える -
快か不快かでしか物事を判断しないのであれば文化など無意味である
人間も早々に自滅していただろう -
論理学では否定と肯定を明確に決めてしまうのだから
感情的にはなんだかなあという気がする -
いろいろ疲れて頭が働かん
本を読んでも上の空だ -
抽象機能や感情や性欲やその他もろもろのエネルギーが中途半端な状態で
混ざり合っているのが習慣生活 -
エネルギーに偏りが生じるとバランスを取るために抽象機能を使ったりする
それは無駄なことなのかもしれない -
数学はそもそも強固な抽象学問で、数字に対応するような現実感覚を否定しなければ成立しない
-
集合論で人間社会を見るというのは倒錯した発想
-
反アメリカニズムの知識人とか、最近は活躍の場が乏しいんだろうな
-
自殺してしまってこの世にいないが、西部さんは反アメリカニズムの立場だったような覚えがある
学生時代は共産左翼活動していたらしいけど保守主義に転向している -
50歳過ぎから自殺することを考え始めて、子供や周囲にも自殺することを伝えていて
実際にやったからな -
自殺はあまり良く思わんが信念ならば認めざるを得ない
-
プラグマティズムの祖とはいえパース自体は大衆主義ではない
ジェイムスやデューイを介して大衆主義化していったんだと思う -
差別意識を緩和していくのに、人間同士の差異を解消していこうというのは普通の発想なのかもしれん
そのための対立構図をどんどんでっちあげるからな -
日本もその影響をもろに受けてしまったがな
自由主義とは名ばかりの屁理屈解釈合戦が流行った -
糞みたいな屁理屈解釈でも面白く紹介すれば受け入れられたのだから悪いとは思わないが
アイデアが出尽くすとそれまでなのである
自由をたてまえにおいた面白さ至上主義というのは長続きしない
未だにマスコミが80年代好景気の幻影を追いかけているのだからひどい -
大半の人は分かっていて我を押し殺しながら面白いフリを演じ続けている可能性もあるけど
-
演技の達人が多いな日本には
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ボダランに戻るか
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100万の単位までしか表示されないが実質20億までもてるらしいな
-
今のところほとんど死んでない
セカンドウインドは何度もあるけど -
死にそうになったら逃げずに倒せそうな雑魚敵のところまでダッシュする
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30時間超えたがまだトレハンのためのアップ程度
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巨大掘削機の上にいたボス、ごっつい処理落ちした
マップが複雑で広いからだろうな -
下のマップと繋がっていてしかもザコ出現イベントが連続するからか
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本編のメインミッションを9割方終わらせた
今日はここまで -
タレットから弾薬が回収できるスキルに振ったから弾切れを気にせず撃ちまくれる
-
一日5時間も6時間もプレイして疲れないのはボダランくらいだな
他のFPSはものすごい疲れる -
一周目では攻撃力100前後のライフルで大体進める
あとの方で数字がインフレしていくねんな -
1週目でやりつくしてから二周目行くかな
-
レジェンダリーが結構でたなあ
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1ではエイリアンが普通に出てくる
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1週目のDL3でレベルを上げまくってから二周目の本編だけをらくらく攻略して
2・5周目やるか -
適当に変換したら周と週の漢字に分かれてしまうな
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rakk hiveというボスがめちゃでかくてビビったが固いだけの見掛け倒しだった
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ボダランに戻るか
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古代ギリシア哲学、略してコギテツの本を読むか
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アリストテレスがイデアの実在を否定していたと解釈している人を見かけたが
アリストテレスの発想は科学者的なものだから、検証なしに信じることはしなかっただけなのでは -
人間の観念は編集マニア的であることにいち早く気づいたのがアリストテレス
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真理よりも先に人間の観念を洗いざらい理性の光で照らし出すのが目的だったのかもしれない
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実際に西洋では先人の知恵の正体を洗いざらい明るみに出すために
執拗なまでに反駁を繰り返している -
一見優れたように思える知識を疑いなく信じる人が多かったのだろうな
-
西洋は元々田舎者集団であったがイスラーム経由で入ってきた知識に感化されて
教育の中に取り入れられていったわけである -
西洋式の教育は根底に執拗な反駁合戦があるからな
教会が率先してそれを行っていたのだからイビツに感じる人がいてあたりまえなのだ -
神学の執拗な論戦は面白くもあるがおおむね気持ち悪い
-
前の人がいったことを反復しながらすべての疑問に論理的に答えていく
ここで用いられる論理というのはおおよそ日本人の常識では考えられないようなものだった -
ボダランに戻るか
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神が不可侵かつ神聖な存在であるという前提があると
神学というものは信仰心の薄い人にとってものすごい縛りプレイになる
論理的な人にとってはむしろやりがいがあったのかもしれん -
頭の回転は速いが信仰心の薄い神学者というのは割といたようで
-
トマス・アクィナスも論理家かつ野心家であったらしい
信仰心はもっていたのだろうけど -
悲惨な争いが多かったので教会もすぐれた知恵を持っている人を囲うようになるからな
ペスト大流行では人手不足で変な神父増えるし -
ボダランに戻るか
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ボダランに戻るか
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武器屋のマーカスというおっさんがいるんだがこれのお使いで
なんとかコアというアイテムを100個集めろとかいうのをこなしている
以前だったら「知るかボケー」とかいいながら電源切っていたな -
DLC3のマップは本当にかっこいい
これだけでも買う価値あるのでは -
高架道路と敵の要塞、周囲一面の荒野、あと岩だらけ
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コア集め計175個かあ
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DLC1と2は別にいらんかった
ゾンビも闘技場も嫌いだし -
ウェーブ形式の生き残りバトルはほんまに苦手
ゾンビ倒しまくるのも苦手 -
レベル35超えると一周目では少し稼ぎが辛くなるな
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ジャンクションで40くらいまで稼ぐか
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一週間で40時間近くプレイしたな
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やっぱボダランはおもしろいな
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ボダランを開発しているGearboxという会社はテキサスに拠点があるらしいが
本場アメリカの乾いた大地の雰囲気もここから来ているのかね -
ほんまもんのアメリカという感じがある
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砂漠で車からロケットを発射しまくっているとアメリカだなあという気がする
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危ないという感覚がなくなる
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ジャンクションで40くらいまで稼ぐか
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愛と憎の表裏一体というのは恐ろしいもので
完全に裏と表の関係が規定されている -
裏表というのは完全に固定されているということ
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人間はコイントスで運試しやるのが好きだからな
愛が裏目にでないための工夫をずっとしてきた -
愛と憎が実在すると仮定した場合の話である
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愛がすべてを調和に導くための力だと仮定すると憎はすべてを無秩序に導く力
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愛憎論理学
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人は無秩序に耐えることができない(そもそも認識できない)ので
愛が失われると破壊的な衝動が芽生えたりする
破壊とはただの形式的なものである -
心の調和が大事、とよくいわれる
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戦争とは破壊の科学である
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誇りとは苦難に耐え抜いてきたという精神
苦難とは憎との戦い
秩序の番人サイドには誇り高い人間が多い
権力はすぐに腐敗するが、秩序の番人は誇りを維持するために戦う -
愛と勇気そして誇りにかけてわたしはここに誓います
ゲエッ(嘔吐) -
銃、銃、銃!!!!!!!!!!!11111111
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些細な盲愛から宇宙規模のアガペーまで
秩序付けていたのか -
ボダランと論理学を交互にやっていて意味分からなくなってきた
今年中に発狂するかも -
ボダランと論理学を交互にやっていて意味分からなくなってきた
今年中に発狂するかも -
俺は極めて非論理的な性格で、筋道というのがよくわからない
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西洋文明に影響を受けているといっても日本は暗黙の習慣社会であり
強いて言えばイギリスの経験論のようなものが受け入れられやすい土壌なのかもしれない
イギリスでは神から離れて人間の経験に重きを置く自然神学なるものが流行っていた
かつての神学の論証は非常に意味不明のものが多いのだが自然神学になると
俺でもなんとかついていける -
ヒュームなどの哲学における経験論も自然神学から派生したのかもしれないな
人間の経験に重きを置くとはいえ自然神学もまだキリスト教の一派であった -
原罪の共有文化だから当たり前なのかもしれないが暗黙の勘よりも理屈の積み重ねを選ぶという
理屈を積み重ねて共有していかなければ人間の弱さは乗り越えることができないという考えなのか -
ジャンクションで40くらいまで稼ぐか
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銃、銃、銃!!!!!!!!!!!11111111
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髪の毛洗ってきます
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>>215
了解 -
え、砂漠にいるドリフターっていう敵がめっちゃ稼げるな
レベルが格上でも車からミサイル撃ちまくると簡単に倒せる
経験値2万くらいあったぞ -
1周目でレベル50まであげとくか
-
お車が強すぎるんですわこのゲーム
誘導ミサイルを撃ちまくればほとんど楽勝 -
実質車で入れない場所ばかりだが
-
体弱っているときに如実に実感すること
ものを食べるだけで神経に刺激が来て涙がでる -
内蔵の神経が弱っているときはものを食べると
美味しいとかまずいとか以前に先に「つらい」という感覚が来る
そんで涙が出てきて吐きそうになる -
ゲームのせいもかなりあるんだろうけどとにかく神経に来る
-
最近は一日ニ食で量も減らした
食欲はあるにはあるけどな
酒も完全にやめたしあとはゲームやめれば完璧だな -
美味しいものを食べたいともあまり思わなくなった
味が適当でもいいからコスパのよいものないかなあ
論理的に組み立てていくか -
1周目からザコが黄色武器落とすなあボダラン1
黄色武器は実際強い -
2では1周目に紫が出ると喜んでいた
1はディアブロ3のごとく紫出まくる
黄色は一時間に一回くらいは出る -
DL3のメインミッションを8割終わらせた
-
40時間以上プレイしてもまだ肩慣らしのアップ程度という気がする
-
DLC4も進めておくか
-
レベル41で一周目クリアだ
ラスボスは2秒くらいで倒した -
レベル33〜34くらいが適正レベルのはずだ
41だと楽勝すぎる -
ストーリーはあって無いようなもの
ひたすら糞ミッションをこなしながらヴォルトという場所を目指すだけ -
後半はあっけないな
盛り上がりは皆無 -
2周目の最初のskag、レベル32〜34くらいだな
これならしばらく楽勝で進めるぞ -
攻撃力200超えで精度もそれなり、連射の効くライフルがあるからな
おまけに110%火力アップの付与効果付き
これにクラスmodで30パーセント更に引き上げるとかなりのダメージが出る -
序盤の敵には800超えダメージ連続で出せる
これなら楽勝だ -
中距離以上になると精度がかなりものをいう
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最高レベル帯のレジェンダリーをはやく見たいのだ
-
はあ??
今wikiを見ていたのだが
俺がレジェンダリーだと思い込んでいた黄色装備ってぜんぜんレアじゃなかったwww
wikiに書いてあったレア度
White < Green < Blue < Purple < Yellow < Orange < Dark Orange < Pearlescent -
定義では一応YellowからDark Orangeまでレジェンダリー扱いになっている
PearlescentというのはDLC3にのみ存在する固有性能武器らしい -
Orange以上がレアなんだろうな
まだ一度も出てねえや -
欧米人が作った、クリエイターズ・コレクションのとんでもねえクソゲーで遊ぶか
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unityで一生懸命作ったのだろうけど破綻寸前のクソゲーがよくある
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ふりーむのクソゲーで遊びまくって慣れてるが海外のは何か一味違うからな
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一時間で作ったようなネタゲーでも糞真面目に遊んでいたからな
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ボダランの最高レアは真珠とか虹とかシアンとか呼ばれているな
これが異常に出現率低いらしい -
真ボスのエビを倒すと大量に武器落とすから、それでシアン狙うのが最終やり込みコンテンツか
-
モンハンアイスボーンの実況動画を見ていた
相変わらずの作業ゲーやのう -
割り切るとゲームはそもそも作業の連続だからそれでいいような気もしている
-
システムに縛られながら自分ができる作業を続けるだけなのである
-
人間が生きる上での実際的で面倒な問題が排除されているので
ゲームでは縛られていてもそれと意識することなく楽しめるわけである -
面倒なものが排除されているが別の部分でシビアだったりする
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実際的ではないシビアな問題をクリアすることで得られる快楽
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モンハンもエンドコンテンツはほぼ似たような作業の連続だな
くわしくしらないけど歴戦固体とかいう竜を狩り続ける
あとは武器の強化とか -
固体 → 個体
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クエスト受けて作業的にこなして報酬、という典型的なシステムはもう変わらんのだろうな
人間のあさましさがよく出ているがここから逃れることができん -
あさましいというと卑しいだのみすぼらしいだの、そういった意味が強いのか
底が浅いという意味で使いたかった -
何か人の役に立つことやってそれに見合った報酬が欲しい、という欲の部分
見返りなく他人のために動く人もいるがそれを偽善扱いする人間もまた多い -
自分が人にとって有用な存在でありたいというのも浅ましい欲望だからな
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他人の喜ぶ顔を見るのが好き、というのも極端にいえばそうなのである
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俺がほしいのは永遠の調和だァ
これぞ最高級の愉悦 -
人間が喜んだり悲しんだりするのは一時的な現象に過ぎないのである
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岩と砂だけの風景を見ていると心が和むなあ
最近感性が衰えすぎてやばい -
癒しによく使われる植物も見ようによっては恐ろしい存在
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自然本来の美というのは存在しないように思える
しかしパースのいうように調和に向けた進化のような現象は意識することができる
これが生命や宇宙の終焉に向かっているのかもしれないがそれを愛というのかもしれん
愛は始まりも終わりもすべてを包み込むらしいからな -
生も死もその愛のプロセスが端的に表現されただけのものかもしれん
だったらドラマにはならないな -
ボダランまだエビと戦うところまでいってない
1周目と2周目を自由に行き来できるようになったから一周目のエビと戦ってみるか -
2でいうところの巨大ワーム的な位置づけのボスだろうな
あれも倒せなかった
おそらくファイバーの跳弾をうまく使えばレベル50でも倒せるんだろうけど
固すぎてやる気が失せた -
2ではDLC無しのバニラでプレイして3周目後半までやった
3周クリアまでやるかもしれん
ただボスが固すぎてきついのだ
2のバニラでもシアン装備とか出るのかなあ -
2周目ですでにラスボスが無理ゲーだったので一度やられてから自販機の近くの安全地帯から
ダールミネーター連射して倒した -
自販機で弾薬を買いながらラスボスと戦うFPSなんてこれくらいだろうな
マーカスの「銃!銃!銃!」という音声が流れまくる -
ボダランに戻るか
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ボダランの銃はレアだから使えるわけでもない
すごい性能のスナイパーライフルなのに肝心のスコープがついてないとかある -
攻撃力900、精度98!!やった!!!!→スコープついてねえ、ガクッ
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レベル45まで上げた
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skagの特大のボスを連続して倒すと稼げる
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ふー、今日もバリバリ撃ちまくった
-
8日で50時間近くプレイしたな
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ほとんどハクスラRPGだがFPS系のゲームとしては一番銃撃ちまくるゲームだろうボダランって
-
タレットから弾薬補充できるからな
弾切れなんか気にせずトリガーハッピーだ -
エイム動作を取ると集弾率が上がるのが普通だが2よりも1のほうが上がっている気がする
気のせいかもしれんが
2は腰溜めでもあまり変わらんという
精度にもよるだろうがな -
ディアブロ3を久しぶりに起動したら操作感覚が狂うわ
右スティックでカメラ回転できないゲームだからな
代わりにゴロゴロ転がって受身動作を取る -
FPSの画面に慣れると見下ろしタイプのが不自然に感じる
以前は逆だった -
銃のゲーム嫌いだったのにボダラン2のせいで感覚マヒしてしまったからな
-
ボダラン、フォールアウト、codで完全に麻痺した
怖くなくなった -
最初にやったのはバトルフィールドだったか
あの頃はまだ怖かった
恐る恐るトリガーを引いていたな -
ボダランやっているとDPS厨になる
-
断食ダイエット1日目終わりました
明日も頑張ります -
DPSちゅうのはDamage Per Secondの略でつまり時間単位のダメージ数のことだ
固い敵にでくわすとDPS伸ばすのが主な目的になってくる -
断食は内蔵と精神の調子整えるのに良いがダイエットには向かない
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寝ずに歩き続けたらすぐ痩せるだろうな
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敵の車を破壊するミッションではあえて歩きで出向く
こっちの車壊されると体力一気に減るからな -
岩と砂だらけの荒野で銃撃ちまくるのは気持ちがいい
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敵もキチガイのごとく車からミサイルや銃を乱射してくる
-
デスティニーというめちゃくちゃ売れているゲームシリーズがあるが
これもボダランの影響を相当受けている -
デスティニー2ってたしか基本無料ゲーになっていたな
ネトゲーだからやる気おこらんけど -
ボダランやっているとDPS厨になる
-
パースの論文は俺の頭ではよくわからない
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記号論理学の先駆でもあるわけだからな
とにかく何か革命が起こったのである
これがアメリカ精神なのだ -
人間の認知機能そのものに作用を及ぼす理屈だ
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ボールだと思っていたのが蜂の巣だった、というくらいの革命
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英語の文法と親和性が高い理屈だから、日本語しかできない俺にはよくわからない
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アメリカのRPGを英語のままプレイできる程度にはなったが
長文とか出てくると読む気が失せる -
steamのゲームがたまにクリエーターズ・コレクションに入ってるな
これも英語のまま普通に出来る
いちおうワールドワイドを意識して簡素な英文しかでてこないし -
バンドルで一本5円とかのゲームよくあるよな
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英語で唯一良いなと思うのは指示対象が明確になること
日本語で終始○○やれ、とかいわれると微妙にイラっとくる -
なんだかんだで日本語は情緒とのかかわりが深いんだよ
英語はもっと簡素に指示してくれる -
英語では一つの命題を括弧の中にいれて、後から否定したりできるからな
日本語でそれをやると情緒が狂う -
「あの人は良い人だ、という事実は偽りです」みたいな文章は日本語ではあまり好まれない
英語では素でいける -
言語と情緒の豊かさと平和の感覚とが結びついているから、英語圏の議論についていけるわけがない
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日本だと議論で情緒的に荒ぶると「まあまあ、落ち着いて・・」みたいになだめにかかる
-
アメリカは情緒の回転も速いからな
理屈と連動している感じがある
あれにはついていけん -
ボダラン1の岩と砂のマップが多い構成が気にいった
カラフルさがほとんど無いが心が和む -
2では敵役のハイペリオン社に合わせてエネルギッシュなハイテンションさが加味されている
猟奇性の部分もアホみたいに開き直って表現している -
モンハンも一度くらいやっておくかなあ
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なんやこの緑色の蜘蛛
ウワアアアアッ -
ズガガガガガガ
-
2周目はさすがに固い敵たくさん出るな
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断食2日目頑張ります
ある程度絞ったら筋トレ開始しますよ -
>>321
umu -
タレット最初弱かったが地味に強化していく内にかなり使えるようになった
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連射数UP、クールダウン速度UP、レリックによる特殊効果付与、ガイドミサイル装着
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あと自分の弾薬やグレネードが随時補給される
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ディアブロ3で遊んでいた
クルセイダーで敵を切り刻みまくり -
敵を撃ち殺したり切り刻むゲームしかやってないな
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ポケモンとかどうぶつの森のほうがいいんだろうけど
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俺の断食最高記録は5日だっけか
一週間やろうとしたことがあるが無理だった -
一日や二日は余裕
三日目から若干つらくなる -
二週間くらいまでは大丈夫らしいけど空腹に耐える自信がない
一ヶ月越えると命の危険がつきまとう -
ディアブロ3はFPSとは別の意味で疲れる
強化のために延々と敵をなぎ倒すだけのゲームだ -
完全にDPS厨向け仕様
ビルドなんか考える必要もない -
哲学者で一番まともなのはピュロンという風潮
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人間を客観の世界から遠ざける
-
議論でイライラするのは客観の世界に憧れているからなのかもしれない
-
ピュロンは徹底した懐疑主義者だがピュロンの懐疑的態度を利用して心の平安を
得ようとしていた人が当時は多かったようだ -
人間には事物の本性を知ることは決してできないという立場のことだ
これは不可知論と呼ばれているのだがピュロンがその典型とされている -
ものの同一性や差についても人には知ることができないという
-
人間の知覚や感覚は事物の本性とは無縁ということ
-
味覚にせよ、化学物質自体に味がついているわけではない
何がしかの相互作用があって神経が味として伝えているだけのことである -
デカルトは懐疑主義者ではない
どちらかというとピュロンに反抗していた -
デカルトは方法的懐疑といって、真だと明確に確信できること以外は除外して考えただけである
-
疑念が多ければ常に基本に立ち返って確かなことを積み重ねていけばいい、という考え方に繋がる
-
少なくともデカルトは人間の良識を信じていた
-
パースは哲学的観点からではなく科学的観点から論理学の歴史に物申していた
-
文学的趣味としてではなく理論の確立としての論理学である
-
ボダランに戻るか
-
自然に美しさや調和、その裏側の醜悪さや混沌の要素があるように感じるのも
人間の錯覚であって自然の本性とは無関係なのかもしれない -
ボダランに戻るか
-
レベル47まで来た
もうすぐ二周目クリアできるかな -
DLCで二段階レベルの上限が解放されているはずだ
70くらいまでは上がるだろう -
2周目をクリアしたらDLCの敵がこっちのレベルを上回ってくるらしいな
ぶっちゃけ2高いだけで苦行と化すぞ -
ディアブロ3の何がおかしいかといえばレベルが上がってくるとスキルを連打しながら歩き回るだけのゲームになるところ
-
敵の回避技術やまとめて処理するための工夫も必要だが
-
ユニークモンスターがとにかくつええからな
-
リセットから復帰までのロードが短くて繰り返し稼ぎやりやすいのは美徳だが
-
ボダラン1の二周目やっているが終わったはずのミッションが未クリア状態になってら
どういうバグだこれは -
TAYLOR KOBBというボスのところだ
そういえば最初に倒したとき最初から外にボスがいて門が開かないからおかしいと思っていた -
ここのマップは非常に鬱陶しくて複数のロケランをぶっぱなす敵+ロケランの敵タレットがある
慎重に避けながら戦うと周囲の敵が一定時間で復活して取り囲まれるんだよ
30分くらいひーひーいいながら走り回っていた -
一周目は楽勝だったのにな
ここまで苦戦するとは -
効率的にやるならセカンドウインド前提でバズーカを持ったまま特攻かければええねんな
-
敵が出たらタレットを放り投げてからライフル撃ちまくる癖がついてきた
2でもずっとそうだったからな -
インフィニティを手に入れてからはライフル使わなくなったが
-
2では200時間くらい、1でもすでに50時間以上タレットを投げ続けている
-
オールドヘイヴンの盾を持った兵士を溶かす装備を用意しておくか
-
やっぱり胃の調子がおかしいので、
今日は食事することにしました!
そして腹筋を始めますね -
腹筋はやりすぎるとろっ骨を痛めるらしいな
とはいえ一日一万回とかのレベルになるが -
一日2000回とかならやったことある
あれは長続きせんかった -
一日8キロ走ったあとスクワット800回やって腹筋1000回とか
-
あのくらいの運動していれば好きなものを好きなだけ食っても太ることはない
-
今はもう無理
二日でばてるだろうな
軍に入るくらいのつもりでやっていたから -
衰えが酷くて20分走っただけで息切れする
-
ボダランに戻るか
-
敵のコロッシヴ付きロケランタレットが怖いから隙間からスナイプできる場所を探してうろうろしている内に
敵が復活して取り囲まれて逃げ回りあげくリセットという浅ましいプレイをしていたからな・・・ -
あのコロッシヴは別の敵の属性銃かもしれん
-
レベル50到達した
ここからが本番だ -
大量に武器が出る割に実際に使うのが殆どないという
-
ボダランには銃が嫌いだった頃の俺を返せ、っていいたい
-
嫌でも撃ちまくらなければならんから感覚がバカになる
-
そもそも本当に嫌いならば銃の出てくるゲームもやらないだろうけどな
-
アメリカへの嫌悪感をどうにかするためにアメリカのゲームやっていただけなのだ
-
ディアブロ3をクソゲーだという感想よく見かけるがハクスラ初心者にはこれくらいでいいような気がする
とにかく分かりやすい
インベントリの管理も面倒くさくない
なんだかんだで世界で一番売れたハクスラだ -
ディアブロ2の後継といわれたタイタンクエストも以前プレイしていたが
インベントリの面倒くささ、アクションの地味さ、マップの単調さに嫌気がさして
面白くなる前にやめてしまった -
地味でマニア好みの印象を払拭するために3でイメチェンしたんだろうな
-
ディアブロ3は何度か飽きたがまたやりたくなる魅力がある
面倒くささがないというのが一番のポイント -
いろんなビルドを試して周回したり、そういう人向けだろうなタイタンは
-
アメリカは方向転換の仕方も割と急で適当なんだよ
ターミネーターも駄作といわれた3が一番好きだったりする -
ターミネーター1も2も名作だが微妙に無骨なところがあってだな
みんな無骨さの部分を褒めていたのかもしれん -
分かりやすさと複雑さが混ざり合った雰囲気が欲しいのかもな
-
物語にはなにがしかの有機的連結がないと分かりやすくはならない
無骨=無機的というのは少し違うな -
柔らかい無機質もある
-
有機的、無機的の分類も錯覚かもしれん
-
分子生物学のロボットは有機的なのか?
-
生命を機械的なものとして説明する人は多い
また生命とは有機的な流れのようなものだという人もいる -
>「有機的」の意味は有機体のように多くの部分が集まって一つの全体を構成し、その各
部分が密接に結びついて互いに影響を及ぼし合っているさまのこと -
>「無機的」の意味は無機物のように、生命の感じられないさまのこと
-
レベル51で裏ボスのエビに挑んでみたが
無理ゲーすぎる
安全地帯に向かう途中に一撃でも食らうと即死だ -
推奨レベルが61になっているからダメージもまともに通らんだろうな
-
連合赤軍の記事を読んでいたが毛沢東主義なのにスターリンに毒されているやつは問答無用で死刑って・・
-
オタクも全般的にニュー・レフト思想の影響受けまくっているんだよな
表現の世界でそれをやっているだけでその中に過激派のような発想も混じっている -
影響力でいえばエヴァが恐らく日本の限界なんだよ
-
庵野も逃げ口実として「現実に帰れ」みたいなこといってるし
個人の経験を超えた物語としては神話の世界観があるが、オタクが神話に通じてはいかんのだろう -
オタクはそもそも神話や歴史観を都合のいいように利用しているから
-
オタクはもう死語かもしれないけど俺の中では割とイメージが定着している
90年代の人間だからな -
共産主義が悪いとは微塵も思わないけど追い詰められると過激なこと始めるからな
-
アメリカの戦略で自由主義、民主主義思想が広まりすぎた感じがある
-
欧米の様子見をして経済状況が決まるようになってしもたから、もう楯突くこともできんな
-
追随していくには背伸びして学力上げないといかんし
-
論理学の原理はまだかァ
-
何の疑問もなくアメリカのやり方受け入れてきたツケかな
最近イライラしまくっている -
日本では習慣にうまく取り入れるだけで、手法の猿真似しかしないことが多い
-
しかし加工技術というのは広まると精神まで犯すからな
-
加工された肉を普通に食ってるが、動物殺すときのことまでは考えない
肉食いたければ動物殺して自分で料理するのが本当のところだ -
俺は素朴な島国の田舎者なんで加工品を見ると未だに違和感がある
-
人間の脳みそは観念編集マニアであることを欧米の教育が広めていった
アリストテレスに始まりパースで開花だ -
科学精神とやらは人間の脳みそや遺伝子にまでメスを入れている
謎のあるところには編集者がやってくる -
俺は心の弱い人間で、自分の主義主張というのが無い
-
あるときはピュロン信者だし、あるときはイデア論を信じたりする
アリストテレスを憎悪したこともある
三分後にはデカルト先生、とかいってるし、ヘーゲル信者でもある -
アメリカへの嫌悪感をどうにかするためにアメリカのゲームやっているだけなのだ
銃を撃ちまくっているうちに感性がマヒしていったしたまに英語の俳句を読んでいる -
フォールアウト4を200時間やって脳細胞の大半が死滅し、ボダラン2も200時間を越えて銃の感覚が麻痺
ボダラン1でもすでに50時間越えてエビがどうのこうのいっているのはすでにアメリカから逃げられない
ことを示唆しているのだろう -
武器を売りまくって所持金の表示がカンストいってるがまだまだ増えるらしい
1000個武器が出てもそのうち使えそうなのが一個あればいいほうだ -
エイリアンライフルって熟練度上げると射撃速度も上がるのかな
-
wikiでデータを見たら割と上がるな
しかし熟練度全部50に上げるのはきつい
数百時間はかかるな -
どんだけ銃を撃ちまくらせる気だよ
-
また削岩機の上にいるボスで処理落ち
ここのマップなんとかならんのかい -
DLC3のラスト、赤箱がたくさんあるのに開ける時間が二分ちょいしかない
なんと意地悪な -
もうすぐ60時間か
-
2周目クリアした段階で全域のザコが強くなるらしいから
2周目ではサブミッションを殆ど残してある -
タレットのアーティファクトをしょっちゅう付け替えないとダメージの通らない敵が多い
-
1周目で手に入ったライフルが気にいってずっと使い続けている
何千個武器が出てもすべて売り飛ばすだけ -
20時間以上撃ちまくっても熟練度まだ35だな
上限50らしいが他の武器にもすべて熟練度がある -
髪の毛洗ってきます
-
>>436
了解 -
パースの理屈はヘーゲルとは別の意味で難解
-
ヘーゲルがいうところの悟性が行っている無限後退の判断のところを
集合論と同一性の概念をつかって解釈しているのかもしれない -
限りなく無限に近い数であるがゆえ同一性を失い溶け合ってしまったような個の集合に関して
連続性という概念を用いている -
パースは英語の動詞に同一性をあらわす線をつけてできる関係の項のパターンを研究していた
-
あとは非連続性が観念の中に存在するのかどうか、という執拗な考察
-
パースのいっている動詞というのは一般的な意味での動詞ではないな
文が一個の言明となるような同一性の線でつないだものを動詞といっている
俺にはよくわからんが -
人間が論理的判断だと信じて疑わないようなシンプルな問題に数学的にメスを入れている
-
パースにとって数学はすべて仮説の世界であるから、道具として用いているに過ぎないのだろうけど
-
数字の持つ人間の判断とは無縁の部分(自己訂正作用)のようなものを信じているのは確かだが
-
人の類推の中には数字のような自己訂正作用があると確信しているんだろう
科学における重要な発見も人間の類推だけの産物ではない -
俺にはよくわからんが
-
類推の方法によって発見の志向性が変わる、というのは科学では常識らしいが
実際にそういう結果ばかりだ -
化学のように物質の斉一性があると実験を何度も行わないらしいからな
昔の魔術的発想を駆使した錬金術の延長では能率が悪すぎる -
人の営み全般的に数字の規則に支配されていると考える人もいるくらいだ
俺も周期性のようなものに自分が支配されているとよく感じる
生理的な面にせよ類推の志向性にせよそうだ
自分の意思とか関係なくそうなる -
惑星の運動から逃れられないということ
-
俺にはよくわからんが
-
2周目のラストまで来たな
-
2周目クリアして敵のレベルを一斉に上げてからがゲームスタートだ
-
レベル2上の敵をヒイヒイいいながら撃ちまくるのは結構楽しいからな
-
鬼畜のように固い敵の包囲網を突破したときの爽快感がある
-
ラスボス倒した
こっちのレベルは53、向こうは55
圧倒的に固かったが安全地帯から2万発くらい撃ちこんで倒せた -
タレットから弾薬を補給しながらトリガーを引き続けるだけの作業ゲーと化したラスボス戦
-
2で慣れているせいか60時間以内に二周できた
-
一度最初の町に戻ってみたが本当に雑魚敵のレベルがあがっとる
これで稼ぎ放題だ -
skagを狩っていたらスーパーバッダスのレベル2上が出てきてビビった
-
普通のプレイヤーならここでだれはじめるのだろうが今回の目的は最高レベルに上げてからのトレハンだ
エビ討伐はついでだ -
ストーリーの盛り上がりなどは皆無
お使いこなしているうちに目的地にたどり着いただけ -
ストーリーを要約すると、ヴォルトという伝説の地を求めて惑星パンドラにやってきた賞金稼ぎが
お使いをやってヴォルトにたどり着くというものである
ドラマも何もない -
2ではヴォルトの扉を開くためにキャラの立った悪役がドラマっぽいものを引き立てていたがな
-
lost caveのザリガニにグレネードを投げまくったらすぐにレベル上がるな
-
20〜30分くらいで2上がったぞ
-
こちらのレベルに合わせて敵のレベルも自動的に補正されるから、どこで戦っても稼げるという
-
上限までそんなに時間かからないな
ゆっくり上げていくか -
1周目の銃をずっと使い続けている
マガジンサイズとDPSのバランスを考えると他のレジェンダリーよりも使えるのだ -
lost caveのザリガニ最初怖かったのに今ではいい遊び相手だ
-
今日も撃ちまくった
-
パースの例文は神学からの援用らしいな
-
数学を用いて神の存在証明をしようとした人が歴史的にけっこういるらしい
ゲーデルもその一人なのかも -
人には神よりも包括的な存在を想像することができないという事実を駆使して
巧妙に神の存在を印象付けようする手法が昔は流行っていた -
俺が思うのは、人間の想像力というのも自然の過酷さから遠ざかる過程で秩序付けられたもので
一定以上の発想は出てこないようになっているということ -
数字は便利な発明だが、数字と神の世界を結び付けて考えるという発想はどうもな・・
神秘的なイメージは確かにある -
まず死の概念を発明することで多くの自然の過酷さから逃れることができた
-
死を生の終わりとしてみることによって生への執着心を生み出したといったらいいのか
執着というのは凄まじい呪力があるからな -
急に生み出したわけではないんだろうけど
長い年月かけて死に対する生という感覚を磨き上げていった -
死も神も自己意識にとっては彼岸的なものなのかもしれない
-
純粋な否定である抽象を司る機能もまた生の彼岸である死を見る中で
磨かれていったのかもしれない
死を意識しない動物などは抽象操作など必要としないからな -
人間はいちいち今とか過去とか将来とかを気にする変な生き物だ
今について考えようにも、今はついさっきの出来事となり常に過去のものとなり否定され続ける運命にある
そもそも抽象機能がそうさせているだけなのかもしれない
動物は時間なんか気にしない -
パースは存在グラフの研究で一体何を発見したのかよくわからんのだ
何度読んでも頭が混乱する -
数多性のあるもの以外「体系」にはならないんだそうな
体系というのはそこにどんな関係があるにせよ一まとまりになったもののこと -
秩序付けられたものだけが体系とは限らない
一般的には秩序付けが行われるが人間が体系としてとらえるものには
特に秩序の存在しないようなことが多い -
「人間がたくさんいる」の「人間」は抽象操作の産物でしかなく
確かな秩序を持った体系ではない -
数多性があるかないか、それだけに絞った形式的な見方だが
抽象操作の最たるものである量化の発想ではそうなる -
個に対してたくさん
たくさんいれば同一性が失われ、連続性としてみる -
一人一人の人間に確かな個性と確固とした人格が備わっており、自分の意思で明確な判断でもって
動いているのか
こたえは「たくさんいるからそれはむり」だ -
アギャアアアアアア
-
人間の体細胞おおよそ60兆のすべてに確固たる目的があると思うと気持ち悪くなってくる
そんなときは機械論で人体を処理すれば目的因が消滅するから気が楽だァ!!!!!! -
大雑把にいうと、人間は「やっちまった」わけです
-
んん?もしかしてこっちがレベルを69まで上げるとエビは71になるわけか??
ボスでレベル2つ上って相当きつい
安全地帯からやるしかねえか -
とにかく撃ちまくる以外にないボダラン
-
電気回路と論理回路を組合わせたコンピューター的な発想をパースは早い段階で行っているな
この当時の技術的制約があるからお粗末なものだが当時としては革新の極みだろう -
カントールへの異常な固執はやはり無限へのひらめきか
-
とにかく撃ちまくる以外にないボダラン
-
rakk hiveで稼ごうとしたら名前がアルティメットがついて固さがパワーアップしてら
-
撃ちまくるといってもボダランはレベルが違う
固い敵になると銃で撃ち殺すという感覚ではなくなる
粘って粘ってHPを削るだけである -
タレットから常時弾薬箱が吐き出されるから自販機で弾を買う必要がなくなったのは良いな
-
とにかく撃ちまくる以外にないボダラン
-
1周目のエビはレベル固定かもしれん
1周目と2周目を自由に出入りできるからな -
1よりも2の方がエイムがたがたの糞銃率が高いな
1はなんだかんだで照準はまとも -
ボダラン2では精度70台の銃なんか中距離以上では使い物にならんかった
1ではそれなりに当たる -
ボダラン3でリア銃総選挙という銃の人気投票やっていたが
一位のを実物として作っているんだなあ
アホやな・・ -
本物の銃ではないだろうけど
モデルガンみたいなものか -
銃ゲーをやっていると剣を振り回すのが面倒に感じるようになる
こんな効率的なよい武器があるのになんで剣やねん、という -
ボダランのせいで完全に銃の感覚マヒしちまったな
-
ダクソとかモンハンとか、タレット放り投げてバズーカ連射していれば楽勝やんけ
-
パースの本をしつこく読むか
-
推論の第二性、作用・反作用の説明が意味不明なのである
これが主に人間の意志の力を阻害しているらしいが -
>第二性とは、互いに切断され、分離した二つの主体のうちにあって、それぞれを
他と組み合わせるところのものである -
この組み合わせというのは人間の精神のあり方に関係なく
二つの主体の関係のみにおいて発生するものらしいんだが -
その後の説明が意味不明で頭がこんがらがる
パースは一体何に気づいたんだ? -
要約すると第二性は偶然的な付帯要素であって「対」の関係には決してなっていない、ということが
書いてある -
アリストテレスの対の説明に近い雰囲気もあるが何か違う
-
物事の一般的規則は第三性で、これは第二性の影響を蒙る
-
論理学における必然の帰結というのは第二性の粗暴さによるものなんだそうな
-
アメリカニズムの粗暴な論理をおさらいするか
粗暴だがなぜか最強なんだよな -
俺も相当アメリカ思想に毒されてきたからな
「平和のための戦争」とかいわれてもあまり反発する気が起こらない -
感情論が混じると第一性で止まるからな
アメリカは第二性以降を実践に移してきた -
パースがいっているのは推論のカテゴリーのことだが俺は適当に短絡しているから第一性止まり
-
つまりフィーリングということ
-
最初はフィーリングから入って規則を発見しながら偶然性を飼いならしていくという
発想の仕方が一般的だが論理学では通用しない -
第二性が理解できるまで先に進めないな
-
パースは時間についての説明もしているが、これも理解不能なのである
-
自然も帰納的推論をしているし仮説形成を行っていると考えていたのがパースだ
人間の推論と自然の推論と分けて考えているのかどうかも理解不能 -
パースはダーウィンの説を褒めていたが
ダーウィンにとっての自然もそれに近いものなのかもしれない
自然選択というのはそもそも生命の側ではなく自然の側が生命のあり方を選択をしているのだから -
今日から腹筋を毎日していきますね!
運動することでストレス発散にもなるといいのですが -
人間は過酷な自然から逃げ出して寂しさを舐めあうようにして集団生活やっているのだからな
自然が行っている推論など感知できなくて当然なのだ -
>>531
少しずつ慣らして回数を増やしていけばけっこう続けられる -
>>534
指導なんかしたくないがしかし -
俺の指導者は冥王星だ
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ボダランに戻るか
-
ボダランはレベル上限が低すぎるな
簡単に上がってしまう -
ボダランに戻るか
-
日本の将来を心配している人が多いな
日本人だから当然なのだろうけど
今ひとつピンとこない -
そもそも少子化だったら何が悪いのか理解できん
-
子供を未来の生産力だと勘違いしているからそうなるのか
-
無自覚に蔓延してしまったアメリカ病をどうにかするのが先決だろうな
-
日本の伝統を守っているとアメリカ流のコミュニケーション術についていけんのですよ
-
日本らしさを見直して欧米と渡り合うには今のまま追随していっても無駄だからな
-
経済が破綻しないように安倍政権が調整しているが不満募らせている人間が多いな
-
皆で難局を乗り切るのに耐えなければならんわけだがそれを邪魔するような勢力に対しては冷淡だったりする
-
モラハラとかパワハラがそこらじゅうで噴出しているだろうな
-
日本はアメリカ流の自由経済や大衆的自由主義を受け入れたのだが
コミュニケーションは日本の習慣に準じたものでたてまえとしていわゆるネタを駆使しなければ
ならなくなっていった -
大雑把にみればバラエティ番組で笑ったりドラマや映画を見て感動したり、そういうのも
ほとんどネタの部類だ
芸能人はネタとマジのバランサーとしてのポジションを守り通さなくてはならないのだから
人として正しいことをやっているわけでも何でもない -
芸能人が麻薬やっていたからなんだ、という気もするのだが
なんか芸能人を人としてのお手本としている人間も多数いるようで -
ネタを通じてしか感動できないような人間も大勢生み出してしまったからな
-
リアリティの欠如
-
パースの第ニ性が理解できん
理解できるまで読まなくては -
第一性を絶対的偶然、まったくの自由だと解釈するならば
第ニ性は秩序化の契機となる普遍的カテゴリーになるわけか -
人間が認識できる法則性(物理法則など)というのは第三性だから、おそらくそうなんだろう
-
理性の介在しない普遍的カテゴリーが第二性か
ヘーゲルの理屈をだましだまし簡略化しただけのようにも思えてくる -
問題は三項関係だけに絞った記号論を展開したところだがな
カントやヘーゲルにまっこうから抗うつもりはなかったようだし -
ピタゴラス教の4に対抗しているのは明白だが
-
ボダランに戻るか
-
個という概念があらわれるのは第ニ性だろうな
二項関係の片側だけを意識したときに個があらわれるのかもしれない
これはもう人間の認識を超えてしまっている -
第二性には人間の意思や思考の力ではどうにもできない、強制的な作用・反作用が含まれている
これに反抗しようとするときに「対」という概念が出現するのかもしれない -
重力がなければ上下もよくわからなくなる程度の生き物だからな人間は
-
ボダランに戻るか
-
モンハンなんかやりたくないのにモンハンの動画をよく見ている
-
モンハンにも銃っぽい武器あるがなあ
ボダランのように鬼畜のごとく連射しまくれない -
ダクソは嵌るかもしれんけどモンハンやバイオハザードは無理かもなあ
-
カプコンのゲーム全般的に受け付けん
なぜだか分からないが
フィジカルな部分を押し出しているからかもな -
体育会系というほどではないにせよ
-
重力がなければ上下もよくわからなくなる程度の生き物だからな人間は
-
モンハンにも銃っぽい武器あるがなあ
ボダランのように鬼畜のごとく連射しまくれない -
DLC1と3はクリアしたな
あとは2と4か -
最近ボダランが夢に出てくる
-
ゲームをやっているわけではなくてボダランの世界の中にいるようなイメージだ
巨大な虫や猛獣から逃げたり隠れたりしている -
ゲームだから戦えるわけであってあんなもの仮に高性能のマシンガンを持っていたとしても
隠れながら逃げることを考えるわ -
バッダスのスパイダーアントなんか胴体にヒットさせないと高ダメージが出ない
正面からではほとんど外骨格で弾丸がはじかれる -
石や岩にもそれなりの浪漫がある
太古の歴史に触れていると思えばいい -
マーカスやスクーターといった個性的なおっさんキャラは嫌いではない
ボダランのせいで印象が焼き付いてしまった -
このゲームは女性観が若干偏ってるが
-
タニスの研究熱心さと糞みたいなお使いには嫌気が差している
-
フォールアウト3のモイラよりはマシかもしれん
モイラは無邪気すぎる
好奇心で人を殺すタイプ -
ああいう感じの女性アメリカには実際に多いのだろうなとは思う
「世界平和のために放射能浴びてきて」みたいなこと平気でいう -
微妙に寒くなってきたな
そろそろ寒さ対策を考えておくか
冷暖房はずっと使わずにいくぞ -
暑さ寒さは身体的に辛いだけで精神に直接来るわけではない
むしろ調子が良くなる
冷暖房を使うと台無しだ
これも伝達努力の一種
伝達というのはコミュニケーションのことではない
自然とのやり取りだ -
本来の自然はおそらく相当過酷なもので想像することもできん
人間ができるのは身近な自然の痕跡から何かを感じ取ることだけだ -
リアリティの欠如を補うのに自然の野性味溢れる(活気のある)イメージだけを切りとって
表現するというのがよくあるが、あれはおおよそ自然とはかけ離れているものだろう -
人間は抽象機能を駆使して自然からかけ離れた人為的な秩序を編み出す努力を続けてきた
それで自然に影響を与えていると思い込んでいるのだからおめでたい
人間に「自然破壊」などできるわけもないのに -
自然の痕跡とやり取りしながら論理学を探すのだニョ
-
ふギャアアアァー (謎)
-
ふギャアアアァー (謎)
-
ゲエッ
-
エビと戦ってみるか
初戦はレベル差がありすぎて勝負にならんかった -
またレベル上回ってるし
なんじゃこりゃああ -
安全地帯とやらにいっても小エビに瞬殺されるんだが
-
崖のギリギリのところまでいかないとだめっぽいな
あとは左奥か -
パースの本を読むか
-
観察は外的で強制的な力が働くので自発的な自己放棄である、というようなことが書いてある
-
主観的な自己投影にせよ客観的な観察努力にせよそういうところが確かにある
-
パースはやはり物言いに問題があったから煙たがられているところがあるな
-
当時のアメリカの大学を軒並み低級で役立たずと切り捨てたりしている
-
教授が軒並み真理の探究をせず観念闘争にとどまっている状況を見てそういったのだろうけど
-
親父が当時の数学最高権威みたいな人だった影響もあるんだろうけど
なんせ子は親の挫折心を乗り越えるために頑張るみたいなところがある
真理の探究に挫折して数学やっていたんだろパースの父親って -
エビが倒せん!
ダメージが通りにくい
バンザイしたときに当てればいいのか -
死んだらかなりの金額取られるけどレジェンダリーを一個売れば500万ドルとかいくからな
-
金策として瀕死状態のときにリセットを押す手もあるにはあるがDLCでは最初まで戻されるからめんどい
-
背中以外のコア全部破壊したがやられた
あああああ
なんか跳弾系の武器がないと無理だな -
ツナミとかタイフーンとかの銃だったな確か
-
エビ倒したァ!!
-
背中のコアを前方からバズーカの爆風で壊すのに1時間ほどかかったわ
計一時間半くらいかな -
レジェンダリーが5個くらい、紫は大量に出た
さすがにエビを何度も周回する気にはなれん -
もう少しでレベル上限だな
やることがトレハン以外になくなる -
70時間くらいで2周+裏ボス撃破か・・・
200時間遊ぶつもりだったが100時間で飽きてくるかもしれんな -
まだ銃の試し撃ちをやってないがな
お気に入りをずっと使い続けていた -
DLCのサブミッションを全部こなして銃の試し撃ちしてしばらくトレハンやって
満足したらやめるかあ
普通は70時間遊べただけで十分だがな -
自販機で粘ったがタイフーンもツナミも売ってなかった
-
エビも2のワームもcoop用の理不尽ボスだな
一人でもうまくやれば倒せないことはないというだけ -
レベル上限に達したがバッダスのskagと接近戦やるとすぐ死ぬな
-
ボスはこっちのレベルを上回る仕様だ
-
バイオのリベレーションズ2の動画をみていたが
これも虹のレア武器ドロップ率が恐ろしく低いらしいな
数百時間やって一個出るか出ないかのレベルらしい -
バイオハザードというよりもこれはハクスラアクションRPGだな
-
レイドモードってやつの話だが
見ているとほとんど作業ゲーの連続だ -
だんだんFPSゲーム飽きてきたかもしれん
9ヶ月続いたのだからいいほうか -
1000時間以上は遊んだな
-
3D酔いを克服できたことだけは充実感がある
-
3Dであそこまで酷い頭痛になった経験が初めてだからな
意識混濁してひどかった -
原因の大半は遠景のティアリングで、これは可変リフレッシュレート機能をONにすることで解消した
-
グラボから出力される映像とモニターの表示能力の間にズレが生じて
遠景がガクッ、ガクッ、って頻繁になっていた -
単純なフレームレートの問題ではない
フレームレートが低いだけでは荒く感じるだけでそんなに酔わない -
反対が「偽」ではないとき、それを人は可能的であるという
-
by アリストテレス
-
ディアブロ3がまだアップデートされてら
また職業ごとの新セット装備実装とかだろうな -
モンハンを一度プレイしてみたいのだが10時間以内に飽きる自信がある
-
動画ではしつこいほど見てきたがな
-
ハンターランクがカンストしている廃人とかたまにいるんだよな
何千時間やっているのやら -
同じゲームを1000時間とか2000時間とか出来る神経がわからない
俺はいくら頑張っても200時間くらいが限度だ -
テトリスだけは例外的に何千時間もやっていたけど
あれはもう習慣だったからな -
放置ゲー、MMOなら一万や二万時間の廃人が多いがあれはゲームやってない時間のほうが長い
-
やりたいゲームが特になくなってきたな
-
ハクスラというともうトレハン作業ゲーのイメージが定着してしまったわ
-
敵を切り刻むように倒しまくってお宝をかっさらうだけ
-
目的が敵倒しまくってトレハンという雰囲気のゲームは全部ハクスラ
-
ハクスラは元々ゲームジャンルを差す用語ではないからな
ハクスラ目的でFFやドラクエをプレイすることも可能という -
フォールアウト4もほとんどハクスラとしてプレイしていた
-
ロケーション探して敵倒しまくって制圧→アイテム探し
ずっとこれの繰り返し -
ストレス解消なんて良いものではない
敵殺すのは最初は神経に障ってむしろストレスになっていた
それがどんどん作業的になっていく -
リベレーションズのレイドは完全にハクスラゲーやな
-
モンハンはアクション要素が重いからハクスラっぽくはならんかもな
ボスで死なないための立ち回りとか重要だから -
ボダラン1は銃を撃つ感覚が楽しい
2はヘンテコな糞銃が多すぎる -
デザインも性能もいろいろラリってるからな2の銃は
1はまだ普通の銃撃っている感がある -
アクションの腕を磨いていい気分になれるゲームは最近妙に距離感置いてしまう
-
死に覚えアクションは割と好きだったんだが最近モチベが沸かない
ダクソなら嵌りそうだが -
ハクスラ的なゲームやめようと思っていたのにボダランが楽しいから戻ってしまったのか
しかし特にやりたいと思えるゲームもない -
しかし何かやろうとしていたような気もする
何かものたりん -
ピンボールのハクスラとかわけのわからんのが最近出たな
-
銃のゲーム飽きたら剣、剣のゲーム飽きたら拳、でいくか
それで暴力ゲーに飽きたらどうぶつの森、みたいな -
暴力ゲーは嫌いなんだが自分のもてあましている強迫観念と相談した上で
暴力ゲーをやっている -
だんだんマヒしてきて楽しかったりもするけど
基本的には暴力ゲーは好かんのだ -
何かものたりん
-
リベ2でもやってみるかなあ
新キャラアンロックで日本刀使えるみたいだし -
バイオで剣を振り回してみたいとはなんとなく思っていた
-
バイオ=ゾンビを銃で撃つゲームという固定観念があるからな
-
ボダラン1もブリックというキャラで新しく始めるか
2でいうところのガンザーカーみたいなやつ
バーサク状態で近接攻撃したらつえーみたいなキャラ -
ガンザーカーは近接じゃないけど
2の近接はアサシンだったな -
ポケモンとぶつ森って俺の中では高い位置にあるからな
-
フェアの精神でバトルやるのが正しさへの近道だがもっと正しいのは森で大人しく暮らすことなのである
-
しかし過酷な自然に人は耐えられない
恐ろしさに耐えかねて暴虐的になっていくのがオチである -
フギャアアアア
-
何かものたりん
ものたりるゲームはどこだ -
ハンター×ハンターのFPSハクスラゲーがあれば絶対にやるけどな
-
念能力の複雑さが絡むとまともなゲームとして成立させるのは困難だろうな
チートレベルのたくさんあるし -
人を好きになると精神が壊れますね
このまま突進してゆくべきか迷います -
>>671
経験がないから知らん -
アニメのキャラを本気で好きになったことならある
-
愛も憎も人間に課せられた呪いみたいなものだから入れ込むとロクでもない
-
俺の恋人はパースの論理学
-
宇宙の進化と終焉も人知を超えた真の愛の力による
人間の愛憎劇など茶番 -
俺の指導者は冥王星で恋人はパースの論理学
結婚するなら死の神がいい -
フギャアアアア
-
しかし過酷な自然に人は耐えられない
恐ろしさに耐えかねて暴虐的になっていくのがオチである -
つまり自然の過酷さを忘れるために人間は自然に反する愛憎劇をでっちあげた
そこに神がやってくるわけである -
ユダヤ民族はその昔過酷な砂漠に住んでいてその影響で論理能力が磨かれたという逸話がある
水の有る無しは生命に直接関わる問題なので、真か偽かの問題が身近なものとしてあったらしいのだ
それがロゴス主義に通じているのではないか、という説 -
真か偽かについて神と真剣に対話することなど日本人にはないからな
-
ポケモンとぶつ森って俺の中では高い位置にあるからな
-
暴力ゲーは嫌いなんだが自分のもてあましている強迫観念と相談した上で
暴力ゲーをやっている
特に銃で敵を無作為に殺しまくる低級野蛮ゲー(酷)をやっている -
cod最高やで〜
ズガガガガガガ -
はじめまして、私がボダランです
-
趣味はきゃりーぱみゅぱみゅの動画を見ながら24時間オナニーをすることです
-
なんぞぉ
なんぞぉ -
バイオで剣を振り回してみたいとはなんとなく思っていた
バイオ=ゾンビを銃で撃つゲームという固定観念があるからな -
剣のような非効率武器使ってられるか、と思ったが
銃に飽きてくると次は剣というのが妥当かもしれん -
カプコン嫌悪を克服するためにカプコンゲーをいくつかプレイしてみるか
-
フィジカル面を前面に押すことで人気を博している企業だからかな
性に合わないというのがあった -
アクションゲーでは非常に優等生的なのが多いが
-
バイオで堅実な作りなのは1と4だと思った
動画を見ただけの印象 -
ちょっとやってみたいのはリベ2
これのレイドモードは酷評が多いのだけど
理由はバイオらしくないスカスカのモーションでとってつけたようなハクスラ要素がある
手抜きマップの作業ゲーと化しているらしい
俺はなぜかこれがやってみたいのである -
重厚感のある名作なんか今更やりたいとも思わない
-
なにか物たりんな
-
当て逃げ、逆切れ、煽り運転
これが現代社会かァ -
公共道路では何があっても安全運転せにゃならんのです
-
トランザム7000のように車がぶっ壊れても無茶な運転したいやつが多いのか?
-
人間に自動車は早すぎたのか?
-
もうあれだわ
モンハンをやるわ -
モンハンだけはやらないだろうな、とずっと思ってきたが
最近もうモンハンだろうなという気がしてきた -
ぶっちゃけていえばカプコンのゲームは総合的なデザインが気にいらねえんだ
無邪気な押し付けがましさを感じる -
だからこそカプコンのゲームに挑むのだ
-
ボダラン2の裏ボスに挑むミッションのサブタイが「一狩りしようぜ!」だったな
これはモンハンのパロディだ -
モンハンワールドは日本では今ひとつだが海外で割と人気がある
あのファンタジックな映像デザインに何かイビツなものを感じていた -
鈴木史朗がバイオハザード好きなのは有名だが実際上手いな
絶対負けるわこんなもん
加山雄三レベルくらいにはなれる自信あるが -
マーセナリーズでらくらく20万点とか出すのはすごい
-
鬼武者57分クリアww
-
今年中はずっとボダランやろうと思ったが二周して裏ボスのエビを倒した時点で満足感を得てしまった
-
鬼武者57分クリアww
-
マーセナリーズでらくらく20万点とか出すのはすごい
-
カプコンに耐える自信ないがな
-
ゲームで神経かなりやられているがまだ続けるぞ
-
何かもの食べるたびに涙が出てくる
胃の神経もやられているのかも -
慣れない刺激的なことを9ヶ月続けているからしかたない
-
FPSなんか動画で30分見ただけでゲエッってなっていたのに
一日7時間とか平気でやるようになってしまった -
だからこそカプコンのゲームに挑むのだ
-
鬼武者57分クリアww
-
神経がやられたがボダランで嫌というほど銃撃ちまくって頭がすっきりしてきた
-
擬似的にではあるがトリガーハッピーの状態が生まれた
トリガーハッピーは恍惚とは少し違っていて意識に空白ができる
つまり頭空っぽになる -
嫌なこと何も考えない状態になるから、ある種の恍惚といってもいいのかもしれんが
-
ボダランで銃を撃ちまくって論理学の本を読んでいるうちに
モンハンやってもいいかな、という精神状態になっていった
これはある種の悟りの境地かもしれない
開き直りともいう -
モンハンをやるかやらないか、というのは重要なことだろうな
俺は昔からモンハンに対していろんなことを考えてきたものだ -
何が歴戦個体じゃかっこつけんなボケ、とかいいながら動画を見まくっていたな
-
形式から入って箔をつけようとするのは日本人の悪い癖だと思っていたが
俺も実際にそれをやってきたからな -
昔の偉い人がやっていたことを猿真似して、それが日本の伝統だと思い込まされた節がある
-
中国の伝統を形式だけ取り入れたのだから仕方あるまい
-
挨拶が基本というのもただの形式だからな
安全確認するための形式的儀式だ -
マーセナリーズでらくらく20万点とか出すのはすごい
-
ぶっちゃけ文字も形式だし
-
しばらくFPSやめてカプコンと向き合うか
-
俺が好きだったカプコンはロックマンとかスト2初期の時代だ
-
コナミもギャルゲーに手を染めるまでは好きだった
-
カプコンも形式なのか?
-
なんかモンハンをやると決めたら気持ち悪くなってきた
しばらく耐えるか -
気持ち悪さも形式かもしれん
-
形式の支配という気持ち悪い感覚も形式だったのか
-
とにかくモンハンは必ずやる
-
人間が何かをやるというのも形式なのか
-
意思表示は形式なのだから実際にそれをやれば形式に内容が生まれるというだけか
-
内容を生み出すぞ
内容を生み出すぞ -
しばらく耐えるか
-
バイオは別に嫌いでもねーけど今更ホラーはなあ
-
一番バイオらしくないやつをやりたい
-
調子悪いけどスクワットと腹筋を300回ずつやった
-
ダンベルを持ったままスクワットやると膝に来る
-
バイオ1はガチホラーだな
カメラ定点のあれは怖い
4から主人公の背中のすぐ後ろにカメラが来るようになった
これは怖くない -
バイオ1と鬼武者のカメラアングルはホラー
なんせ監視カメラ目線とそこに映っているキャラクター目線の二つを同時に意識しないとあかん
傍観しているのに傍観者じゃないという不安がつきまとう -
頭をカプコンに切り替えないとあかんから辛い
-
ここ数ヶ月で和ゲーなんてまともにやってないからな
真三國無双7くらいだろうか -
あれもワールドマップ埋めただけで疲れてやめたが
なんせフォールアウト4の何倍も広い -
海外のマニアックなハクスラゲーとかもいろいろ調べて動画で見ているのだが
いまひとつピンと来ない
ディアブロもどきのようにしか見えないというか -
敵をまとめてなぎ倒すのは基本的にあまり面白くない
一体ずつ切り刻むのがいい -
ディアブロ3も敵が大量に押し寄せてくると攻撃範囲やスキルの相性を意識して
若干RTSのような感覚が必要になってくる
あれがどうも好かん -
カプコンを意識するとフィジカル面のイメージばかり沸いてくるからな
-
悪い言い方になるが体育会系にサークル勧誘されているイメージ
-
巨大猛獣狩りサークル
-
カプコンのゲームに嵌るのは難易度高いな
「イカはいかが?」というギャグで10年間笑いを取り続けるよりもむつかしい -
体育会系がイメージ悪いのはフィジカルとポジティブな精神を無理矢理くっつけて考えさせるところにある
-
とにかくモンハンを始めてから考えるか
-
アスペがどうのこうのって日本だけの問題じゃないんだがなあ
日本特有のものだと思い込んでいる人が目につくが -
5chではアスペといっても「空気読めずに自分の願望を貫いてしまう痛いやつ」みたいな感覚になっている
-
日本はともかく多重に面倒な文脈を読んでいかないと自分の本心など通らないからな
建前も空回るからイラっときて自分の願望を貫くのは仕方ないが -
俺も人格が未発達で酷い部分あるが障害だとは思っていない
問題となるのは発達の方向性の話になってくる -
気候変動の危機を訴えているグレタとかいう女性いるがあの人はアスペらしいな
それでも主張や怒りは明確で発達の志向性は意識しているように思える -
人間の問題よりも大きな環境の問題から入るというのはある種の逆説で
多くの大人はいやらしい目線を向けてくるのだがそれで効果はあるのだから問題ない -
俺も宇宙陽子崩壊の危機を訴えたかったがパースの本を読んでいて気が変わった
-
人は皆自分なりの価値基準持っているのだがしっかりした世界観を持っているか、というとそうでもない
-
アメリカからは途方もない発想の飛躍の仕方を教わった
それは捉え方によっては破天荒なバカなのである -
はああ
モンハンを注文してしまった
もう後戻りできん -
次スレはおそらくモンハンへの愚痴だらけになるだろうな
嫌々プレイすることが目に見えている
動画で繰り返し見て概要は知っているから -
グラが綺麗だが面倒な作業ゲー要素が詰まっている
-
ゲームを始める前からあらかじめ愚痴の準備をしているという
-
愚痴の準備だ
-
もう後戻りできん
-
パースは空間上の点のことを分割不可能な空間として捉えているな
点も空間ということか -
点を瞬間の出来事として捉えるのが一般的だと思っていた
これはホワイトヘッド流ということか? -
ちなみにユークリッド原論の定義
あくまで定義であって公理ではない
・点は部分をもたないものである.
・線とは幅のない長さである.
・線の端は点である.
・直線とはその上にある点について一様な線である.
・面は長さと幅のみをもつものである. -
一見空虚な形式のようにも思えるこの定義がのちの世界に与えた影響は甚大かつ深刻である
-
光学を射程に入れていることはユークリッドはあえていわなかった
-
モンハンの愚痴の準備をしておくか
-
モンハンの愚痴の準備のための精神統一をしておくか
-
精神統一の前の心の準備をしなければ
-
モンハンの愚痴の準備のための精神統一の前の心の準備をしなければ
-
FPSもまだ続けるが大分飽きてきた感がある
飽きたというよりも満足感かな -
苦手だったものを克服できたときの満足感に近い
まず酔わなくなったし -
腕も上がったがしょせんトーシロレベルなのであった
上達の度合いが下がったのも要因の一つか -
モンハンの愚痴の準備をしておくか
-
バイオとモンハンは鉄壁だな
-
鉄壁に素手で殴りかかっていてえ、いてえ、と愚痴をいうか
-
鉄壁に素手で殴りかかっていてえ、いてえ、と愚痴をいうか
-
飛び降り自殺の反対は飛び上がり他活
-
ラッセルのパラドックス発見以降、数学の世界では体系化の方法がどんどん複雑多様化しているな
数理哲学というのは基本的に数学や科学の世界における誤認を訂正する働きを持っていた -
アメリカではパースから思想的革新が広まっている
パースの思想は100年早かったのだと思う -
数学というのは仮説の世界で論理的に可能か不可能であるかを検証する学問で
論理的矛盾を突きつけると必然として別の方向性を模索せざるをえなくなる -
パースの革新性というのは、推論が人間だけのものではないということ
-
俺は自然から推論されていただけかもしれない
-
科学者に対して俺はよく、「頭いいけどどこか根本的に抜けてるな・・」と思っていた
観察者というのは常に自己放棄して推論に身を任せていたからなんだ -
勘違いしているのかもしれんがパースの理屈になぞらえると腑に落ちることがいくつか出てきた
-
「人間力」なんてものを勝手に想定していると科学の発想は理解できなくなる
-
未来のあるべき真理に向かって自己放棄しているのが科学者か
-
世のため人のためになるような研究をしたい、と思えばそれが推論の障害になる
-
数字の持つ性質と宇宙の推論の原理みたいなものと人間の意志とがリンクしているのだとしたら
人間個人の確固たる人格なんてただの妄想みたいになるな -
動画をみながら自分のことは棚にあげて「いい歳したおっさんがモンハンとかワロス」とかいっていたのに
なんで俺はモンハンやるのやら -
ゲーマーのばあいは観察者ではないのでシステムに向かって自己放棄という形になるのか
-
バイオはなぜか高齢の人でも普通に楽しめるというイメージを持っていた
-
ボダラン2などはホラー映画の巨匠カーペンター監督が大好きだったな
あの人は結構な高齢だろ -
71歳だったか
80くらいかと思っていた
まあ海外には80代のゲーマー多いからな -
モンハンの愚痴の準備をしておくか
-
未来のあるべき真理に向かってモンハンの愚痴の準備のための精神統一の前の心の準備をしなければ
-
原子を番号順に並べると似たような性質の元素が周期的に現れるという意味で
周期表が設定されているようだが
これも推論の働きによるもの -
リベ2も注文したんだがぶっちゃけ何時間くらいやりこめるのか知らない
動画を見ているとやりたくなった -
ゲーム内コインを集めるとアンロックされるアノニマスっちゅーキャラが
剣を主武器に使えるらしいのでそれでプレイしてみたいのだ -
レイドに関しては公式も明確にハック・アンド・スラッシュ要素、としているっぽいな
-
調べてみたらバイオで剣を主武器にできるのがリベ2のレイドくらいしかなかった
-
銃に氷属性とかつけて撃ちまくってダメージの数字がポンポン出るのだから
ディアブロ系を如実に意識しているんだろう -
モンハンの愚痴の準備をしておくか
-
1と2のレイドを見比べると1の方があきらかに緊張感がある
2はなんかやたらと形式的 -
1ではステージのゴールまで突っ切らなければならない仕様だな
2は10分程度のお題をこなすだけ -
アメリカゲーの形式的な糞ミッションに慣れてきてむしろ2のほうが魅力的に思える
-
緊張感の連続に神経が耐えられないだけか
-
問題はソードの強化できるかどうかだ
ソードだけで戦うのだから強化できないと致命的 -
調子が悪くてゲームどころじゃないんだがやると決めたからな
必ずやる -
安いからと買って放置したままのゲームもたくさんあるけど
-
まるで向いてないことを9ヶ月間も続けたから
-
たまに体調と精神状態がひどいことになる
これも経験上すぐに治ると分かるから耐えられるのだけど -
なんか調べ物しようとしていたのに忘れた
-
交霊術もギャンブルも占星術も推論なんですよ
-
自然の法則性を一生懸命研究してそれを人間の運命と照らし合わせて
統計的に学問にしようとしていた人たちが昔からいるんですねえ -
しかし人間の習慣に埋没していると自然の推論を読み取れない
レオナルド・ダ・ヴィンチは自然の推論を研究して絵として写し取るために
習慣に反することをいろいろしていたという
ダヴィンチにとっての絵画は芸術以前に科学研究の一環でもあった -
ダヴィンチはただの天才ではなく観察の鬼であった
あらゆる現象を観察してキャンバスに写し取ることを目的としていた -
ギャンブルの強い人は自分の意思とは関係のない暗黙の勘が働くらしい
俺には分からん世界だが -
しかしコンピューターゲームの世界は人の勘さえも解体していったな
-
相手は電子回路の論理学なのだから人間もリニア式の論理を身につけなければならなくなっていった
-
問題はAIに対抗できるかどうか
人間の勘ではAIによく負ける -
AIは「ベテラン刑事の勘」のようなものを再現できない、とよくいわれているが
発想を逆にしているわけだ -
モンハンが届くまでボーっとしておくか
-
クリスマスは何して過ごしますか? → すごしません
お正月は何して過ごしますか? → すごしません -
過ごすというのは本人の意思の問題だから
過ごすという意識を排除することで「すごしません」という回答が可能になる -
ギャアアアアアア
-
人間の悟性による推論はよく過ちを犯すのだが推論を繰り返すことで
自然の推論の側から修正がかかることになる -
一見くだらないように思える事柄についてしつこく考えている人がいるが
あれはおそらく自然の側からの修正を待っているのだろう -
悟性的な推理はとにかくしつこくて、これは人間の習慣と結びついているからな
過去の記憶から同一性を割り出す、という反復作業を頻繁に行っている -
このしつこい反復作業を介さなければそもそも人にはパターン認識能力も生まれなかったのかもしれない
-
悟性はとにかくしつこい
-
悟性はとにかくしつこい
-
アアアアアアアアアアアアア
-
悟性はとにかくしつこい
-
アアアアアアアアアアアアア
-
なんか調べ物しようとしていたのに忘れた
-
モンハンが届くまでボーっとしておくか
-
ボーっボーっ ボーッ bo-----
ボボボボオオオッッ(発狂) -
悟性はとにかくしつこい
-
ギャアアアアアア
-
ボーっボーっ ボーッ bo-----
ボボボボオオオッッ(発狂) -
悟性はとにかくしつこい
-
ギャアアアアアア
-
ボボボボオオオッッ(発狂)
-
悟性はとにかくしつこい
-
ローマ教皇が来ているだと・・
会うわけでもないのに緊張してきた -
ボボボボオオオッッ(発狂)
-
ギャアアアアアア
-
悟性はとにかくしつこい
-
モンハンが届くまでボーっとしておくか
-
四天王の正体をしってんのぉ? → しらん
四天王の正体をしってんのぉ? → しらん
×9000 -
ボボボボオオオッッ(発狂)
-
悟性はとにかくしつこい
-
ちなみにアイスボーンではないほうのモンハンワールドだ
ワールドが面白ければアイスボーンもやるかもしれん
まずないだろうがな -
攻撃のパターン覚えて大物周回するのが基本だからだんだん飽きてくるのが目に見えている
-
同じパターンの攻撃してくるボスに何度も挑んで攻略速度を能率化していくのが楽しいらしいけど
-
60時間遊べればいいほうだ、程度に見ておくか
-
動画で見るのと実際にプレイするので印象が別のゲームあるがな
-
ローマ教皇が来ているだと・・
会うわけでもないのに緊張してきた -
無双オロチ2ってすごい面倒なやり込みあるな
全キャラ育成したらどんだけ時間かかるのやら -
プレイ時間がかなり短くても感覚が新鮮でプレイしてよかったと思える作品もある
ミラーズエッジとか -
プレイ時間がかなり短くても感覚が新鮮でプレイしてよかったと思える作品もある
ミラーズエッジとか -
ローマ教皇が来ているだと・・
会うわけでもないのに緊張してきた -
ボボボボオオオッッ(発狂)
-
パースの講演の主題がロジック・オブ・イベント(出来事の論理)になっているな
これってホワイトヘッドの発想と関係あるのかいな -
物質は過去から因果的制約を、精神は未来から目的に即した制約を受けているという
-
物質は時間がたつと劣化していずれ消え去るという思い込みを持っているな
-
物に精神を込めて永遠に残したいとか、そういうのがあるんか
-
ローマ教皇が来ているだと・・
会うわけでもないのに緊張してきた -
ボボボボオオオッッ(発狂)
-
オタクがまた暴れて自分の首しめてら
-
オタクが○○して何が悪い?みたいな主張やめればええのに
これが自分らの首を絞めていることに気づかないとは -
オタクは隠れてこそこそやるものだ
表でしょーもないアピールやるな -
普通恥ずかしくて萌えアニメを見ていることもいえないものだけど
-
あいつら徒党を組むと卑劣な手を使って名誉毀損とか平気でやるからな
-
ゲハやなんJの一部の犯罪者よりはマシだが
-
気にくわん他人を貶めるためなら平気で迷惑かけまくるからなやつら
-
萌えアニメでもえもえやるのは勝手だし悪いともなんとも思わないが
-
萌えキャラを見るだけで殺意の沸く時期とかあったけど
基本的に俺もオタクアニメをずっと見ていたので、未だにイラっとくることが多い -
愛憎感覚があるということ
あれなんだっけ、麻枝のアニメに感情移入するまでに大変だった覚えがある -
例外的に幾原監督だけは尊敬していた
あれは別格の変態だ -
でも新作1話見てやめたけど
やはり俺の頭ではユリ熊以降ついていけん -
アニメについて考えるとイライラするのか、それともイライラしているときにアニメのことを考えてしまうのか
よくわからんからアニメ自体を見るのやめてしまった -
アニメからゲームに切り替えただけで何かに集中している以上はイライラするのだから
何も変わらんというのはあるけどゲームの方が意識はすっきりしてくる -
ゲームは操作に集中する分いらん妄想の入る余地が少ない
ストーリーやキャラ性の強いものもあえて避けてきた -
昨日から調子悪いな
しょーもないことでイライラできるのだからそこまで悪くないか -
モンハンをやると決めてからなんかおかしい
やはりモンハンには何かある -
カプコン圧を感じる
-
ボダラン1でまだやり残しがあるが一時保留だ
-
エイリアン銃の熟練度を最高まで上げようとしていた
-
rakk hiveと戦ってライフルでぎりぎりまで削ってからとどめだけエイリアン銃に切り替えれば
割とすぐに上がる
ただやつは無茶苦茶固いからな -
キャラレベルが簡単に上限まで上がるのが拍子抜けだったな
-
カプコン圧
-
他人に心を決して開かないのは蠍座の特権だったのか
-
今まで親を含めて誰にも心許したことねえからな
-
冥王星の力を受けていると開くことができんというだけだが
-
心開くのは殺すときくらいだろうな
-
つまり相手のために死んでもいいということ
-
太陽からもエネルギーもらっているのに太陽の恩恵を受けているような気分になれない
-
太陽系の元素の質量のほとんどは太陽のものだから厳密にいえば依存しているといってもいい
-
カプコン圧を感じる
-
なんか調子がわりい
意識が散漫としすぎてゲームもできん -
沸いてくるのは破壊、殺戮のイメージばかり
-
以前よくネットに出回っているむごたらしい殺人映像を見ていたが
あれも単に調子の悪さをごまかすためだったりする
あんなもんいい気分のときに見てられん不快すぎて -
俺にはあまり美観みたいなものがないからな
気分によって美醜が入れ替わったりする -
世間的に美人といわれているような人でも気分によってはグロテスクな肉の塊に見えてきたり
つまるところ意識が不安定さに美観なんか簡単に左右される -
日本語がおかしくなった
-
西洋の美観に日本人は振り回されてきたな
あれに対する反動かもしれん -
西洋の美観の変遷は凄まじいものがある
-
グロいのも綺麗すぎるのもなんか違和感がある
-
意識もしょせん極性の均衡のようなものがないと維持できんのだろう
-
アニメの美少女キャラなんか、頻繁にゲシュタルト崩壊していたな
たまに薄気味悪いグロエイリアンのようにしか見えなくなる -
逆説でグロテスクさを美少女に取り入れたモンスター娘なるものも流行ってるが
あれはギャグにしか見えない -
簡単な話で美少女キャラの数が増えすぎて認識レベルで同一性保てなくなり多と個の溶け合った状態を
デザイン化しただけなのである -
習慣レベルでは性欲と抽象化機能も結びついてしまっているからな
とてつもないグロキャラでも簡略化して綺麗に描けばオナニーのおかずにできたりする -
カプコン圧を感じる
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なんか調子がわりい
意識が散漫としすぎてゲームもできん -
FPSにある程度満足感を得た反面、疲れが相当たまっている
そこへ長年抵抗感のあったモンハンをやると決めたものだから意識が不安定になっている -
何が「一狩りしようぜ!」だボケ
パターンを覚えるまで変な立ち回りを繰り返すことになるだろうが
動画で見ていて思ったね
変な動きしまくらなければ上達しないと -
でかい猛獣相手に剣振り回すのかあ
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ゲーム自体向いてねえんだよな
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フォールアウト4をやっているときにイライラしすぎて何かが吹っ切れたのは確かだ
あれは究極の破壊力をもった糞ゲーだ
完成度は確かにすごいんだが、何かが完全にラリっていた -
codシリーズはバカ売れするのが納得のクオリティだがこれもゲーム兵器と呼べるようなやばさがある
感覚をいろいろマヒさせてしまう -
アメリカでは銃は反権力の象徴でもあって、自由の精神と結びついてしまっているからな
ほれ銃だぞ〜っていわれてアサルトライフルを渡されても最初はビビるだけである
撃ちまくってるうちにトリガーハッピーになりどうでもよくなる -
でかい猛獣相手に剣振り回すのかあ
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んで動きに振り回されると
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ダクソにせよモンハンにせよ地球防衛軍にせよ、みていると突撃オラオラ系ではなくて
一進一退の攻防や大立ち回りの面白みを追求したものに思える
日本の伝統かもしれんあのやらせぎりぎりのケレン味
簡単にいえば歌舞伎かあ
欧米のゲームはなんか根本が違う -
今日はイライラしてだめだな
本もまともに読めないしゲームもできんかった -
悲しくもないのに涙出ることが多くなった
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神経がやられてからだが勝手に悲鳴あげる
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衰えがひどいような
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モンハンに備えなければならん
モンハンという脅威に -
難しい文章をいくら読んでも頭はよくならない
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推論の持つ自己訂正力を信じてみるか
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他人のことが信用できないとかいうのは自分の推論能力が怪しいからに他ならない
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それは自分の意思の問題ではないのだから推論のもつ訂正能力を信じるのが簡単か
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それを信じるということ自体が自分の意思ではないといえばもはや何がなんだかわからんが
すなわちそういう世界に踏み込むこと自体が大事なのであった -
疲れで頭が働かん
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それを信じることそれ自体があれなのである
それとかあれとかがなにをさしているのかがもはやわけわかめである -
パースの論文を読んでから線形行列の本を読んだらなんら難しく感じなかった
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ただ計算はできない
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数式は基本的に論理の対称性を表現していると思えばいい
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対応箇所の意味が分からないから混乱するだけだ
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高校のとき数学が壊滅的にできなかったな
試験でも平気で0点とっていた
なんせやる気がないので白紙で答案を出す
名前も書かなかったら先生に怒られた -
数学の先生が高齢で頭の固い人間で教え方がさっぱり意味不明だった
人柄は良かったが教え方が意味不明だった -
数理哲学の段階から教えて欲しかった
いきなり数式の理屈から入られても俺は拒絶反応しか示さない -
数学ができないという劣等感は確実にある
これをなんとかしたい -
公文式も通っていたがあれは形式の極みのようなもんだった
プリントをこなし続けるだけだ
一応教えてくれるが公文式の教師も数式の理屈からしか入らない -
教室に入るとノルマである枚数のプリントを渡されて、もくもくと解答用紙を埋めるだけだ
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数理哲学の概論をしばらく読み続けるか
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自然数の集合の種類が無限あることが分かってしまったからな・・
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膨大な数多性というのは個の同一性を失わせる
数式で対称性に拘るのもそのためか -
パースが関係項の説明で同一性の線を引くところの説明が未だにわからん
三段論法に慣れすぎてしまったからか -
上下左右といった概念について人間は明確な論理を持っていないままだ
人がいかに錯覚に左右される存在であるか -
感覚にも自然の推論が働いているはずだ
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モンハンストレスには論理学で対処だ
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ただ計算はできない
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ディアブロ3も少しずつ進めていくか
前から何度も飽きてはやり直しを繰り返している -
シーズンではやらねえからな
シーズン選ぶとロード時間に若干の差が出るしネット未接続だとプレイできんからノーマルヒーローでやる
ハードコアはキャラロストが嫌で未だやったことがない
ディアブロ3の美点はとにかく繰り返しプレイがしやすい構成だ -
カジュアルで遊びやすいかわりにひたすら同じ作業の繰り返しだからな
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モンハンに備えなければならん
モンハンという脅威に -
強いランダム武器が出るわけではなく素材をこつこつ集めて強化していく系だ
こつこつ育成系が好きな人のほうが長続きする仕様 -
パターン化して立ち回る戦闘の繰り返し+こつこつ育成だからな
このテンポに耐えることができればストレスにならんのだろう -
モンハンストレスには論理学で対処だ
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ポストロックを久しぶりに聴いていた
以前はこういうの聴いて癒されていたような気がする
綺麗なクリーンギターのアルペジオから入って徐々にファズやディストーションのきいた
轟音ギターが出てくるようなやつ -
エモやポストロックを聴いてもいまひとつピンと来なくなってしまったな
感性が衰えてしもたのか -
Toolを聴いてもほへ〜、ってなるだけだから衰えてるんだろうな
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モンハンに備えなければならん
モンハンという脅威に -
論理学で対処だ
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アイドル系ソーシャルゲームのイベント構成を研究しておくか
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→ガチャ引き続けるだけかい!
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文明のエンドコンテンツは偶然性の制御
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モンハンワールドはロード時間が長いらしいな・・
ロードが長いゲームは嫌だ
ロードが長いとゲーム自体の印象が変わるからな
ロードが長ぇゲームという印象に変わる ─ 完 ─ -
ガルルルルル・・・
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いうてもモンハンはまだハクスラ的な気分でプレイすることが可能らしいから
ポケモンよりは気安くできるのかもしれん -
ポケモンは色んな意味でヘヴィ
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ん?誘拐の事件解決したっぽいな
またSNS関連か
寂しい人多いからな -
話し相手になってほしい、からの400キロ移動がすげえ
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相手子供だったら同意があろうがなかろうが連れまわしたらあかん
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子供と仲良くしたいなら親同伴でいけ
もうこれしかない -
ファッションロリコンが増えすぎてモラルがどうとかで対処できんからな
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話相手になってくれる子供タイプのAIとか創ればええねんな
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子供に幻想抱いているやつが多すぎる
子供は危険生物だ
社会から隔離して徹底教育を施すべきなのだ -
管理社会を創るぞ
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