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懐かしドラマ
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白夜行 第百三十八夜
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>>1
乙が免罪符だからさ -
東野圭吾原作
2006年にTBSで放送されたドラマ「白夜行」のスレです -
>>1
乙です -
リアルタイムでは見てなくて、原作読んでなんとなくDVD一巻レンタルして、ボロ泣きしながら続き借りに行ったの覚えてるわw
毎話毎話泣かされたドラマはこれだけ
亮司がビルの屋上で笹垣のノート握りしめて泣いてるシーンと八千草さんの「二人してこのザマか」ってシーンが印象に残ってる -
保守ついでに自分語り失礼しました
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今をときめく山田孝之、綾瀬はるかのセカチューコンビがお届けします!
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視聴率こそそれほど振るわなかったのに
放送当時だけで100スレ到達した伝説のドラマ -
昨晩から、8〜11話(最終回)まで観ました。
全部観終わって「はるかチャン目当てで見始めて、ホンマすまんかったのう」
と言うのが率直な感想です。
それ位、他の登場人物達も個性的で素晴らしかったし、音楽も良かった。
セカチュー・白夜行とセットで自分の中では永久保存版になりました。
やや大袈裟な言い方をすれば、こういう素晴らしい作品達を観ることができて、
今死んでしまっても自分の人生に概ね悔いはない、という感じでしょうか。
とは言え、自分もまだ小さい子供達の父親なんで今死んだらマズいんですけども…
こういう作品が好きだった、というのはいつか伝えたいし、見てもらいたいとも思うんですよね。
綾瀬はるかさんは、最初の頃は目標も無く、芸能界を辞めて故郷の広島に帰りたいなんて
思っていた事もあったようですが、続けてくれて本当に良かったと思います。
まぎれもなく亜紀や雪穂が憑依してる瞬間を観ることができたので。
日記失礼しました -
わたしのスマホには今でも白夜行のサウンドトラック曲をインスコしてあって
気分が落ち込んでるときに聞いています -
最終回に武田鉄矢がりょうちゃんの犯罪を
並べて言っていくシーン好き -
あのシーンではカメラ外にカンペがあったのか、台詞を暗記してたのか気になるんですが
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>>12
羅列の中に「〜救助」があっておおっって思った -
このドラマで一番演技が上手かったのは武田鉄也だったというw
あのシーンで山田・綾瀬が完全に喰われてしまったね -
山田は喰われてないしょ
雪穂に鉢植え投げつけた時の表情は半端ない -
武田鉄矢の鼻水凄かったな
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初回の武田は良かったけど、最終回は金八先生とキャラ一緒
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山田の一番の演技は横断歩道で武田と対峙した時の演技だろ
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最近の山田孝之肥えすぎ
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DVDの特典の座談会みてると山田と石丸Pあんまり仲良くなさそうやったなw
綾瀬は逆に石丸Pにびびってそうだったし -
どちらかと言うと、石丸Pは山田をすごく評価してるけど、
山田の方が石丸Pを嫌ってるカンジに見えた
そして、石丸Pは綾瀬の事が好きそうなのが伝わってきた
でも綾瀬は石丸Pにびびってるから、距離を置いているというw -
白夜行は武田鉄矢のドラマですよ
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原作読み始めてしばらく松浦出てこないから寂しかった
松浦やっと来たよ -
原作読んだ時点で松浦がりょうにとってあんな大事な人になるとは思わなんだ
本当に上手いこと昇華したよなぁ -
誰にも言わなかったじゃ〜ん‥
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小出恵介と柏原崇がめっちゃ目立ってた
正直、山田綾瀬はちょい前にやってたセカチューのさわやか高校生のイメージがついてて
全然マッチしてなかった -
セカチューがさわやかなのは映画だけ
ドラマは後半ドロドロもいいとこじゃん -
原作を今更読んでるんだけど
ちづるの話とかドラマがほとんど原作通りなんで
声が佐藤仁美で聞こえてくるわ
この原作は色々飛んでいるし難しいと思うのに
よく原作に忠実にできたと思う
忠実でないのは 原作には全く出てこない
りょうと雪穂があうシーンか -
ドラマ版って東野圭吾的にはどんな評価なの?
何かコメントしてる? -
韓国の映画を褒めてたのはどこかで見た
確かに原作の雰囲気は出てたと思う -
綾瀬はるかと対談して美人すぐると絶賛してたのはエッセイで読んだ
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綾瀬:ところで、私も東野さんにうかがっていいですか?
東野:どうぞ。
綾瀬:雪穂って、その……純粋なんですか? 雪穂と亮司は純愛なんですか?
東野:ああ、それはあの二人がなぜ強いのかということとも重なっているんですよ。たとえば人間が弱いのはどういう時かというと、
守るものがあれこれあって迷うときに行動が弱々しくなる。その点、雪穂と亮司が強いのは、大事なものがはっきりしているからで、二人は迷いがなくシンプルなんです。
綾瀬:ああ、そうか。迷いという濁りがないから純粋なんですね。
東野:そうとも言えます。で、純愛というのも、多くの人は純愛というのは非常にキレイなものだと思ってるでしょう。でもキレイとシンプルは全然と違うものなんですよ。
綾瀬:確かに友達と話してても、純愛と言ったら、みんな初恋のようなキレイなものを思い浮かべます。
東野:たとえば、”この人を守るためだったら自分は死ねる”というふうな言い方をするとキレイに聞こえる。でも、”この人を守るためなら他の人は死んでもいい”となると、全然違うでしょう。
これがシンプル。だから純愛というのを突き詰めると、実はオソロシイものだったりするんです(笑)、それが『白夜行』の世界、『白夜行』における純愛なんです。
綾瀬:そうか……。
東野:複雑な話だと言われるんですが、原作者にとってはシンプルな話で(笑)。
綾瀬;シンプルって、ものすごく強いですね。生き方の核になるというか。
東野:自分自身でも、生き方として心がけますね。人間って守るべきものがたくさんあるとダメになりがち。自分にとって一番大事なものは何なんだと常に原点に立ち返らないと、何やってるのかわからなくなってしまう。
綾瀬:お金とか名誉とか地位とか……。
東野:そうそう。家族を幸せにしようと思って細々と仕事を始め、仕事が面白くなってがむしゃらに働いて富も名誉も手に入れたのに、気がついたらアレ!?なんでオレには家族がいないんだろうと。
貯金もできた、だけど家族はネコしかいないとか。いや、僕の話じゃないですよ(笑)。
綾瀬:ハハハハハ。
東野:それは本末転倒な話で(笑) -
TBS「白夜行」キャストインタビュー【綾瀬はるか】
―原作を読んだ感想
原作は、亮司と雪穂がどういうやりとりをしているのかが分からないまま色んな事件が起こるんですよね。やっている事があまりにも残酷で、
すごく怖いなぁと思いました。なんて怖い女性なんだろうって(笑)。でもすごく強くて、たくましい部分は、怖いけどかっこいいなと思いながら読みました。
―原作に対する意識
原作は二人のやりとりが一切書かれていないんですけど、ドラマでは二人の会話が明確に描かれていて、原作の世界観からひとつの解釈として楽しめる作品になるんじゃないかと思います。
東野さんと対談するまでは、「二人は純愛なんだろうけど、でも…」という風にちょっと分からない部分があったんですが、その疑問を東野さんに言ったら…
―雪穂の印象
とにかく怖いです(笑)。すごく賢いし、しょっちゅうキレてるし、「何なの、この子…」って思うようないやらしい部分がたくさんある女の子です。
―自分と雪穂の共通点
犯罪とかそういう部分は全然共感も出来ないし、信じられないし、よくこういう事思いつくなって思うぐらい計算高くて賢いんですよね。でも、根本的な部分は似てるって思います。
それが何かはよく分からないんですけどね。雪穂って感情にムラがあると思うんです。みんなの前では作ってるから孤独とかストレスがあって、その反面、亮司の前ではパーッと切れて、でもまたみんなの前ではニコニコ笑って…
―自分と雪穂の共通点
そういう起伏の激しさみたいな部分は似てるかもしれないですね。私は雪穂みたいに強くてかっこよくないですけど、演技がうまく出来なかった時なんかに家に帰ってウワーッて泣いて発散する事はあったりするので。
―演じる際に気をつけている点
寒いのが本当に苦手で、肩が上がってしまうから姿勢も悪くなってしまうので、そこは気をつけて演じています。
―雪穂に感情移入しづらいですか?
今までの役って、私が理想とするような女の子だったり、芯が強くて一生懸命ですごい優しい女の子という役が多かったんですけど、今回は激しさをたくさん持っていて、暴力的ですね。
キレて暴れるシーンとかもあるんですけど、私が部屋で一人でやっていた事を普通に皆さんの前でやる、みたいな感じになるかもしれません(笑)。 -
TBS「白夜行」キャストインタビュー【山田孝之】
―原作は読みましたか?
大まかなストーリーはプロデューサーさんから聞いてはいるんですけど、実は最後まで読んでいないんです。
僕の場合、原作のあるドラマは、わざと読まないようにしてるんですよ。台本を読む楽しみがなくなってしまうというのもあるし、
原作を知らないで台本を読む方が素直に受けとめられますからね。
―台本を読んだ感想はいかがでしたか?
次の台本が楽しみというのが正直な気持ちですけど、第1話から衝撃的な内容で、最初の頃はかなり精神的に追い込まれました。
でも、今は台本を頂くたびに、描かれている亮司を早く演じてみたいって思います。
―視聴者にとっても衝撃的な内容ですよね?
最初から最後まで目を背けずに見られるかな?と僕自身も思いました。重いテーマですし、悲惨な話ですからね。
でも、「もう見られない」と精神的に追い込まれる感情を、視聴者のみなさんにも抱いてもらえれば僕としては嬉しいことです。
―役作りでも苦労が多いのでは?
クランク・インする前に、プロデューサーから「髪を切る?」と言われたのですが、「切らない方がいいんじゃないかなって思います」って。
確かに撮影では前髪が長くて前が見えない事がありますが、『白夜行』ではハッキリ顔の表情が映らなくてもいいと思うんです。外見ではなく、雰囲気を見せていくことが大切な気がします。
―亮司の衣裳も重要ですよね?
今回は監督や衣裳さんとも話し合って、あまり衣裳の種類を用意していないんです。
服装にお金をかける人物にも見えないし、10年くらいずっと同じコートを着ていてもおかしくないですから。
亮司の時間というのは、過去に犯してしまった犯罪のときから止まっているような気がして…。
―亮司の生き方をどう思いますか?
亮司は過去に犯した犯罪について嘆いたり、悲しんだりもしているけど、自分の犯してしまったことですからね。
客観的に言わせてもらうなら、最悪な人生ですよ。でも、女性の方から、ひとりの女性をずっと想い続ける気持ちに憧れる、という意見も多く耳にしました。
僕は雪穂の立場になっても羨ましいとはなかなか思えないし、ただただこのような生き方はツライ。。。って思ってしまいます。 -
―亮司に共感出来る事はありますか?
亮司のすべてが悪の塊ではないだろうし、例えばハサミなど犯行に使った道具を捨てられないという気持ちは共感できますよね。
ハサミを捨てる行為というのは、本当の意味で怖いものがなくなってしまうだろうし、過去を忘れてしまう怖さというのがあるから、
その気持ちはすごく理解できます。
―視聴者の皆さん見てもらいたい部分
『白夜行』をドラマにすること事態、否定的な意見もあると思うんです。1000人に『白夜行』を読ませたら1000パターンの亮司があるのは当然で、
僕は僕の描く亮司を演じてみます。
とことん否定しながら見る人も、ドラマではこんな風になるんだ、と思いながら見て欲しいですね。
そして、ドラマを楽しみにしている方には、悲惨な話かもしれないけど最後まで楽しんで欲しいです -
お〜二人共こんなインタビュー受けてたんだね
綾瀬さんとか天然っぽいんだけどなんだかんだ
この人達やっぱりプロの役者さんなんだなぁ
山田くんも今のイメージみたいにおちゃらけてないw -
「回を追うごとに悪女っぷりがエスカレートしてて、すごいなって思います。
1人でいるときは黙ってて暗いのに、人前だとふっと顔になる、二面性があるところも怖くて、
雪穂自身がいつも自分を演じてるんです。過去にあんなことがなければ、強くて賢くて、
みんなが憧れるような女性になったと思うのに」
「雪穂ってシャキンとしている感じなんですけど、私がやるとほわっとしちゃうんです。(笑)
監督さんからは、「もっと強く。もっと怖く」っていつも言われてます。
男の人にキツイこと言ったりするのも、ちょっと苦手でした。。
でも今はだいぶ慣れて、気持ちよくなってきて『あなたが終わりなら私も終わりなんで』
って亮司(山田孝之)に言うセリフ、あれは我ながらカツコよかったと思います(笑)」
「亮司ば変わったし、雪穂との関係性も変わったと思いますね。
ただ”好き”だったものが、今はお互いの体の一部になったと思うんです。
実際の山田君は役に集中したいらしくて、あまり話しかけてほしくないみたいなんですよ。
だけど雪穂は亮司にズバズバ言うから、私はその勢いでいろいろ話しかけてて。
時々、迷惑そうな顔してます(笑)」 -
「亮司と雪穂の運命は悲しかったけど、意外と現場は明るかったんですよ。
犯罪者役で大変だったのは雪穂の背景をつかむまでで、
気付いたら「世界の中心で、愛をさけぶ」の亜紀を演じていた時より、気持ちはラクでした。
ダイエットをしなくて、良かったせい?(笑)
演技で大変だったのは、成長していくにつれて、大人っぽい声質としゃべり方に変えたことくらいかなあ。雪穂の誘惑しているような意味深な笑顔は自分に酔って(笑)、楽しんで演じられたし。問題は、私が役に影響されやすいところで…
日常会話にも台本にある雪穂のセリフを使っちゃったりしたんですよ。
撮影中は、私、強い女の気分になってて、家に帰ってから一緒に住んでいるお兄ちゃんに
「今、雪穂になってるから、しやべりかけないよ一にしよう」なんて言われていたんですよね。
「あの演技はこの解釈で良かったのかな?」とか考えていたら雪穂になっていたみたい。
私に戻って(笑)から、ハッとして「ごめんね」って、お兄ちゃんに謝った事もありました。
雪穂を演じた3か月が終わって思うことは…これまで演じたのはみんな良い子だったし、
私は雪穂みたいに人をにらむことなんてなかったんですね。
でもこの3か月で、雪穂から憎しみや強さを教えてもらって、自分の感情の引き出しが少し増えた気がしています。 -
リアルタイムで見てなくて
後からAmazonとかで見たから
当時のインタビューとか個人的に嬉しいわ
あと番宣とかにも出たのかな?
そういうのも探して見たいな
音楽含めたこのドラマの雰囲気好き -
あなたが終わりなら?コケたらだったよね
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綾瀬は雪穂から10年後にNHKドラマ「精霊の守り人」でバルサ役を演じてるけど
マジで強くなったなと思う。精神的にも肉体的にも。 -
”可愛い”だけで女優を続けていくには限界がある
生き残りをかけて身に付けた取り柄がアクション
見た目は自然に老けてそれなりに演じればいいが
綾瀬の場合は、声が可愛すぎる -
もともと本人が運動得意だから、
20代前半の頃からアクションをやりたいとは周囲に伝えていたようだけどな -
義母と娘のブルースは白夜行と同じように原作アレンジの大成功例だ
スタッフ出演者共に、セカチュー白夜行Jinの流れをくむチームだから
このスレ住人は見たほうがいいよ -
白夜行組はナミエにリョウコにヤエコ
セカチュー組は亜紀の主治医の俳優さん
キャスト決めるのって脚本家の森下さんも関わってるのかな?ラスト辺りに山田孝之も友情出演してくれないかなw -
日本てどうしてもドラマは3ヶ月にしなきゃって感じだけど
白夜行はもっと長くてもよかったな
あの頃の山田孝之も綾瀬はるかも
もういない あのときが限界 -
>>49
平田満も -
月9で平田満が闇落ち
白夜行の頃はそういう役やってなかったから、諸悪の根源おまえなんかと驚いたもんだけど
最近じゃ若いキャストに混じって平田満がいると闇落ちネタバレ見せられた気分になる始末w
満さんの最期見届けたからもう見ないけどな月9 -
ドラマには探偵出てこなかったよね?
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出てこなかったね。今枝の役を笹垣が貰った感じになってたね
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原作でもドラマでも雪穂が美人だから、ひどい女なのに許されてるのかな?
男って単純だよね -
そもそも騙されたり利用された本人は雪穂が悪女だと言う事に気付いてない。気付いてたのは篠塚と笹垣だけ
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うろ覚えなのですが、昔、宮崎駿監督が、
「ナウシカはなぜ美人なのか」とか「なぜ巨乳なのか」とか聞かれて、
「その方がいいから」という趣旨の回答をしていたように思うんですよね。
「美人でないナウシカで映画を作りたい人はやったらいいが、自分はやりたいと思わない」と。
要は美人は得って事ですよね。 -
あーそういう事ですかw
やっぱドラマ見てると二人の生い立ちに感情入っちゃうから悪事を許してしまうというか悪事に手を染めても頑張れ二人って思っちゃうねw -
それは分かりますw
でも、冷静に考えると、不幸な生い立ちを差し引いても雪穂は本当にひどい女なんですよね。
ドラマでは、武田鉄矢氏の真似で亮司をダンプの前に立たせて笑ってる雪穂にぞっとしました。
その後はもっとエスカレートしていきますが… -
雪穂に厳罰を望む男性がいたとしても、本当に善悪の観点からそう思ってるのかな?
美人が苦しむのを見て悦びを感じるような、サディスト指向の男なんじゃ‥ -
続編と言われる幻夜の雪穂と思われる人物はまじで胸糞悪いから
化けの皮が剥がれちゃえばいいのにと思ってるだろう -
竹内結子が雪穂やりたかったと言ってたね
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竹内結子は元々目の形が笑ってて、それを打ち消すための表情を作りすぎるからミスマッチ
綾瀬はるかは無表情ができる点と「アーモンド型の目」を持ってるところがベストマッチ -
個人的には雪穂は竹内結子でも違和感ないですけどね
セカチューでの関係があったから石丸Pが綾瀬はるかを選んだんじゃない? -
中年期の雪穂は若村麻由美でお願いします。溢れ出る悪女感がたまらん
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映画は観てないけど堀北真希はクールな雰囲気合いそうな
話し方も感情無いみたいだしw -
放送時は幻夜やるなら顔の系統が似てる黒谷友香がいいなと思ってたけど
今なら年相応になった綾瀬がいいな
というかこのスタッフで幻夜作ってほしい -
深キョンのやつあったじゃん
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>>71
あれはもはやただのパロディだったよw -
若い頃の石田ゆり子が演じた雪穂が見てみたかったです
清純そうで、意外と悪女も似合うと思うので -
このスレの人には反感買うかもだけど、白夜行の一番のミスキャストは綾瀬はるかだと思う
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自分もそう思うけど綾瀬はるかありきで進んだ話だろうし仕方ない
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万人が納得する雪穂役なんて存在しない訳で
>>74が雪穂役に相応しいと思う人だって、異論を唱える人は必ずいる -
亮司は山田孝之の暗さと目の演技がいい感じだった
笹垣は最終話の鼻水涙目にやられたから武田鉄矢以外のキャストが考えられない -
U-NEXT入ったらあった!久々に見たいな
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誰も見てくれんすすめても
語りたいだけなのに -
ここで語り合おうぜ
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俺たちの上に太陽などなかった いつも夜だけど暗くはなかった
太陽に変わるものがあったから 夜を昼だと思って生きることができた
明るくはないけれど歩いて行くには充分だった
あなたは俺の太陽だった まがい物の太陽だった
だけど明日へと上ることをやめない
俺のたった一つの希望だった
あなたは私の太陽だった 偽物の太陽だった
だけどその身を焦がし道を照らす 私のたった一つの光りだった -
もし、分かるやつがいるなら教えてほしい。
どうして俺たち生まれてきたんでしょうか。
何のために生まれてきたんでしょうか。
こんなことばかり繰り返すためでしょうか。
何のためにこれから生きて行けばいいのでしょうか。
だけど、いくら考えても答えなんか見つからなかったんだ。
見つからなかったんだ…たったひとつしか。 -
ムカつく奴会社にいるんだけど
りょうちゃん何とかしてくれないか?と思っちゃう
このままだと自身でなんとかしちゃう -
あわれやのう
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何で松浦の遺体を唐沢家の庭になんて埋めたんだろうな。もっと場所あっただろうに。。
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司書のあの言葉が無かったらボデーを透明にしてた
と思うとゾッとするわな -
ボデーを透明?
はじめの頃、りょうが自殺したかと思って走り回る雪穂のシーンいいよね
結局生きてて図書館で会う -
ドラマ版のラストって亮司があんな事になってなければ雪穂は一緒に自首するつもりだったんだなぁ。
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悪いから…
誰にや -
子供時代に捕まってたらどうなってたのかな
雪穂の売春とかもバレるのかな -
原作だと雪穂の事を桐原洋介が養子に取ろうとしてたから養子になってたらどうなってたのかね。それこそ松浦にすげーたかられてただろうな
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このドラマと白い巨塔は本当に楽しみでした
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刑法41条により14歳未満の行為は刑事責任を問われないんだよ
だから俺や雪穂が無茶苦茶になったのは全部笹垣がマヌケだったせいなんだよ
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