-
懐かしドラマ
-
NHK朝の連続テレビ小説 「おしん」 part14
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
次スレは>>980
立てられない人は踏まないでね
1983年(昭和58年)4月4日〜1984年(昭和59年)3月31日
原作・脚本:橋田壽賀子 音楽:坂田晃一 制作:岡本由紀子(小林由紀子)
演出:江口浩之、小林平八郎、竹本稔、望月良雄、一柳邦久、吉村文孝、江端二郎、大木一史、秋山茂樹
キャスト:
谷村しん《おしん》(少女期)・・・小林綾子
(少女〜成年期)・・・田中裕子
田倉しん《おしん》(中年〜老年期)・・・乙羽信子
谷村ふじ:おしんの母・・・泉ピン子
谷村作造:おしんの父・・・伊東四朗
俊作:脱走兵・・・中村雅俊
八代加代:酒田の米問屋・加賀屋の娘・・・志喜屋文(少女期)→東てる美
八代くに:加代の祖母・・・長岡輝子
高倉浩太→並木浩太:農民運動の活動家・・・渡瀬恒彦
長谷川たか:髪結いの師匠・・・渡辺美佐子
中沢健:露天商の元締め・・・ガッツ石松
田倉竜三:おしんの夫・・・並木史朗(現・並樹史朗)
田倉清:おしんの姑・・・高森和子
田倉大五郎:おしんの舅・・・北村和夫
今村源右衛門:竜三の家の手伝い・・・今福将雄
神山ひさ:伊勢に住む浩太の親類・・・赤木春恵
田倉雄:おしんの長男・・・山野礼央→槇浩→松田洋治→冨家規政
田倉仁:おしんの次男・・・山下真司→高橋悦史
田倉禎→崎田禎:おしんの次女・・・浅沼友紀子→吉野佳子(現・吉野由樹子)
田倉初子:おしんの養女・・・長島裕子→田中好子→佐々木愛
八代希望:加代の息子・・・塩屋智章(現・塩屋俊)→野村万之丞(現・野村萬)
八代圭:希望の息子・・・岩淵健→大橋吾郎
語り・・・奈良岡朋子
前スレ
NHK朝の連続テレビ小説 「おしん」 part13
http://matsuri.5ch.n...atsudora/1491435328/ - コメントを投稿する
-
2
-
50銭泥棒の疑いをかけられて、つねに裸に剥かれるおしん。
逃げ出したら炭焼き小屋で中村雅俊に裸にされるおしん。 -
>>1
勝手なことするなよ -
なんでこんなに早く立てるんだ?
-
間違えて立てたんでしょうか
意味なく長々と登場人物紹介をしてるテンプレも考えものですね
とりあえず前スレに戻ってください
NHK朝の連続テレビ小説 「おしん」 part13 [無断転載禁止]©2ch.net
https://matsuri.5ch....atsudora/1491435328/ -
>>1
ホント橋田の頭の中の常識の説明書だなw -
庄治役の佐野大輔は1983年生まれの俳優ではなくて「渡る世間は鬼ばかり 第1シリーズ」に長子の
大学時代の友人・小木文太役で出ていた俳優か -
36年前の泉ピン子(当時35歳)は安藤サクラよりキレイだったんだな
-
壇蜜に似てるわ
-
この泉ピン子なら忠彦さんも傾くかもしれん
-
なら銀山温泉行ってお世話になってこいw
-
しまった!
我慢できなくて、ようつべに上がってた24話25話をフライングしてもうたわ。
銀山温泉で芸者として働く母親に強行軍で逢いに行くシーン、泣けたわ。
あのシーンて、最初の奉公の川での別れシーンと並んで、前半戦のハイライトだよね。 -
湯女(ゆな)と、酌婦は、通常売春が、セットです。
OKでないと、雇われもしません。
ですから、橋田先生の創作です。
よく、今頃、おしんのDVDが見つかりましたね。
頭を使う、身体能力を使う、と同じくらいに考えないと、当時は切り抜けられません。
身体の一部を使うと割り切らないと、一家が台無しになるよりましということです(Yahoo!知恵袋) -
ピン子はこけしショーを実演
-
大橋吾郎と旅したい
旅館でやられまくるの -
大橋吾郎はまだ俳優やってるよね。
-
圭が自分の本当の祖母が加代様だって気づくのいつだったっけ?
なんか墓の前で「僕には関係ない人」って言ってるシーンを覚えているんだけど -
>>17
wikiを見たらテレビドラマに出演していた -
そろばん侍におったで
ガッツリ老けてるけど -
子供時代の話を少し思い出してきた
-
コッキーーーーーポップ
-
おしんと圭の旅の10日間で放送一年分の回想が描かれるらしいね
-
>>22
それ大石吾郎 -
若かりし頃のピン子って相楽樹にそっくりだよな
-
あぁ… 大橋吾郎のチンポしゃぶりたい…
-
>>26
ババアおしんと圭はどうでもいい -
おおおーっ!
みったくねぇなんてことなんもないべさ
いままでウイークエンダのダボハゼイジクソ嫌味ババァだなんて
彼方此方で悪口書きまくっててすみませんでした
ピンコ様はおんな太閤記ではサルの妹役をやっていたんでしょう
きっと素晴らしい演技だったんだろうな -
>>9
それはそのとおりだなw -
来週からあの恐ろしいつねさんが登場するのかw
-
ゴンか
-
初見勢にとっては材木問屋での奉公がまず第一関門だな
いい人もたくさんいるだけになおさら辛いんだよなあの話 -
顔面にサッカーボールぶつけたれ
-
よしネタバレしちゃるw
材木問屋の旦那の中の人はカリオストロ伯爵なんだぞ
かなり長いこと気がつかなくてな
もののけでアシタカとエボシを調べてて気づいたんだわ -
初見スレなんて余計なものを立てやがって
-
節子それ加賀屋や
-
材木問屋ひどかったな。でもおつねさんのお陰で飯の炊き方も、雑巾の絞り方も、奉公人としての基礎を叩き込まれて、後でどれだけ役に立ったかわがらねな。
-
材木問屋の主は平泉成でしょ
-
平成だと、、、
おしん 黒木華→田中裕子
加代様 アンナチュラルor家売るオンナ
龍三 玉木宏
こうですか? -
おしんに弟と妹いたの忘れてた
このあとも里帰りしたら居た程度で動向を語られることすら無かったな、たぶん
ピン子も四朗もおしんのことすかしゃべらねがった -
ピン子が次々と子供を生み落とすのは出稼ぎ先で身ごもったということもあるのか
父親がおしんに冷たいのはそんな背景も… -
田中裕子には尾野真千子の方がにてると思う
-
明日から「つね」の出番かよ
初見の人はどないおもうだか -
親なるもの断崖っての読んだら
おしんみたいな家庭の娘は女郎屋へ売り飛ばされてたよ -
一年の奉公で
たった米一俵って
恐ろしいな -
>>48
地球岬か・・・昼間見てもなんか暗いフインキがあったけど
そういう訳なのかな
あの時代は世界恐慌デフレーション
米は凶作で値段もつかない
おしんの頃が天国と思えるくらい酷かったらしいよ
おしんも今は辛いけど大正デモクラシーが待っている
百円札を取り出して
どうだ明るくなっただらう
バブル景気みたいなものだったのかしらん
石田太郎さんと平成泉さんがごっちゃになっちった
おまけに此処は初見スレじゃないし
こりゃ又失礼しました -
おしんが後に奉公に行く加賀屋が2年で米5俵と雲泥の差
-
その給米を売ってクズ米買って凌ぐんだよな
-
加賀屋は天国みてえだ。おかよ様と一緒に算盤や習字も教えてもらえたし、食事は不足なく、もう少し恩を返したかったろう。
-
>>55
加賀屋で教わった算盤と習字は一生役立ったよな -
納骨し、希望を育て上げ、圭が加賀屋を再建する決意をしたのも全部おしんのおかげ
もう恩返しは十分しただろう -
そうだな。最初はおっかなくって、若奥様だってビビッてた見てえだったもんな。あとから考えると本当に。
-
終盤茶室で会った人が浩太さん?
-
第5話で、偵の夫が仁に耳打ちしたことが終盤の展開に繋がる
-
おしん凄い
いまどきの引きこもりとか甘えん坊に見せた方がいい -
水辺で堕胎しようとするシーンて見たのは吉原炎上くらい
-
>>60
そう -
ピン子は代役立てずに、ずっと氷のような水に入ってた。
-
ふじと作造がやってるのをばんちゃんが気づかないわけがない
-
仁ってそんなに酷いか? 別にパワハラもしないし嫁の尻に敷かれつつ
大好きな母ちゃんからはクソミソに言われてカワイソス
しかも、特攻にまで志願してたのに -
なんで、あの田中好子がこんな蓮っ葉なオバサンになったのかと思ってたけど
むしろ田中好子の方があとでキャスティングされたのかな
見た目もさることながら、性格、言葉遣いが変化してる -
>>68
後から出てくる方が後からキャスティングされたと普通は考えるが -
亜戸ちゃんとかしょうこお姉さんとか絵がうまいと子供の食いつき違うよね
-
>>69
最初からあのオバサン出てたの忘れてたんだよ -
>>68
黒人相手にしてたから変わったんだろ -
冷たい川に浸かってウンコしてたなフジ
-
ピン子入水は衣装の下にウエットスーツとか着ていただろうが、それでも相当冷たかったはず。
-
骨壺3つと赤ん坊、自分の大荷物も抱えて東京から伊勢までどうやって帰ってきたのか
その姿を見たかったのにすっ飛ばしたんだよな -
先ず赤ん坊おぶって、自分の荷物も腰に括り付け、骨壷三つは抱いて、駅までは竜三さんが迎えに来たろうな。
-
おしんだけでなく、観てる私も、加賀屋の大奥様に励まされました。
-
豚丸木ちゃんが嫌いになった
-
>>74
83年にそんなもんもうあったのか -
>>80
ウルトラマンのスーツはウエットスーツを改造した物だぞ! -
また明日から始まる〜いぇい
-
世界の半分の人々は、幸福について勘違いをしています。
人は、何かを所有したり手に入れることによって幸福になるのではありません。
与えること、他の人に仕えることによって幸福になるのです。
BY おしん -
幸福は、幸福になりたいと手を伸ばした瞬間に消えてしまう。
なぜなら、本当の幸福とは不幸の中に埋もれているものなのだから。
BY おしん -
すーちゃん出てたんか。楽しみ。
-
>>84
霊言ですか? -
老年おしんが大事に持っていたこけし。ハーモニカも?これが不思議でなんねえ。関東大震災の時も、佐賀から姑のスキを見て逃げる時も、持って逃げる余裕あったのかな。
-
ハーモニカぐらいならいつも懐に入れていたかも
-
関東大震災の時は、祝事で留袖姿だったしな。
-
こけしは簡単だな
-
加代の最期が悲惨すぎる。橋田寿賀子は金持ちに恨みでもあるのか
-
来年も年季奉公するなら、また米1俵もらえるのか?
-
米5俵だ。
-
>>92
恵まれた環境なのに、勉強も芸事も家業の商売も全部身を入れて頑張らなかったし、
おくに奥さまのおしんを使った躾もいまいち響かなかった
画家になりたいとか社会運動家に惚れるとか
苦労知らずの金持ち娘の成れの果てだよ -
米持ってきた男が一年分って言ってたし、ピン子も1年分って言ってた
姉ちゃんたちがどういう条件で奉公に出たのか分からないけど
姉ちゃんたちも最初に何かもらったきりなら、
ピン子まで1年分って言わないと思うんだけど -
つねの声ってどこかで聞いた声だな
-
>>99
悟空の声とか?
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑