-
アニソン等
-
【祝卆寿】渡辺宙明 VOL.3【チュウメイ】 [無断転載禁止]©2ch.net
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
劇伴作曲家、渡辺宙明スレです。
「チュウメイ」はペンネーム、本名の読みは「ワタナベミチアキ」。
今年は御年90歳の卆寿イヤー、かつてない音盤ラッシュとなっています。
過去から未来へ、宙明サウンドを語り継ごうではありませんか!
♪サブタイトル♪
http://up.cool-sound...et/src/cool49735.mp3 VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured - コメントを投稿する
-
テデロス、どう考えても15分の宙明サウンドでは売り上げは見込めんやろうね。
テデロスの映像作品だけではそれ以上に誰も買わんし。
打ち込みで費用たいしてかかってないのに、普通にCD1枚作ったら売れたやろうに。
惜しい作品・・・・。 -
作曲は渡辺宙明先生。作詞は笑点の新司会者、話題の春風亭昇太師匠だZ!
タメノブーン今日から配信開始 -
弘前城お城ロボットテーマソングの配信開始
弘前城お城ロボット「超城合体タメノブーンV(ファイブ)」のテーマソングが15日から、インターネット音楽配信サイトで有料配信される。
弘前市内の5城に宿った神がロボットになり、冬将軍に挑む―という城ロボの世界観を盛り上げるテーマソングを、アニメソング界を代表する歌手の水木一郎さんがパワフルに歌い上げる。
楽曲に取り入れられた津軽三味線などとのコラボにも注目だ。
配信サイト
(1)iTunes store
(2)Google Play Music
(3)Amazon.co.jpデジタルミュージック
(4)レコチョク
(5)mora―の五つ。
テーマソングのフルコーラスは250円。
1番の歌詞のみの1コーラスバージョンや、カラオケバージョンなどもあり、配信サイトごとに価格は異なる。 -
サビの頭がヒカルオンみたいだなw
-
どっか視聴できるとこ無いか探したけど、クイズの冒頭一瞬だけ流れるやつしか無かったなぁ。
-
すごい安っぽい音を想像してたけどそうでもないな
ご当地キャラソングにしてはいい
カラオケ、インスト含めてバリエーション作りすぎw -
タメノブはCD出るの?
-
タメノブーン、なんかぱっと聴いた印象だとボーカルと伴奏が
妙にばらけてるような散漫さを感じるな
アレンジのせいなのか、元々の曲の印象なのかわからんけど -
正直な印象、水木一郎と宙明さんの組み合わせってスピルバン以降、どうも上手くマッチしてない曲が多い気がする。
今回のも含め、水木一郎の勢いがどんどん衰えてるせいか、宙明さんの曲にメロディ負け?してるような・・・。 -
水木一郎って声が変わっちゃったよね
昔みたいにずっしりこない軽い声 -
>>13
スピルバン以降だと、率直にいいというかハマってるなと思うのは
マジンカイザーくらいかなあ
他の(このコンビでの)近作は、なんか今ひとつ噛み合ってないのが
確かに多いと感じる
70年代の黄金期は、ほんとに絶品だったんだけどね -
水木一郎はスピルバン頃から歌い方が変わった感じがする
同時期のプロゴルファー猿は昔のままの印象なんだけど -
そういえばスピルバン、宙明セレクトボックスでも見事にスルーされてたな・・・
主題歌、挿入歌ともに宙明さんご本人からして思い入れ少ないのかな・・・(自分もスピルバンだけは自分ベスト編む時に外すけど) -
串田さんはアトランジャーとか宇宙刑事NEXTGENERATIONとか変わってない感じよね
むしろカブタック挿入歌とかの時が不調そうだったけど -
テデロス買った人いない?どう?良い?
-
konozamaで届かない
そんなに初回入荷してないだろうに・・・
そうか、入荷数が少なかったから発送が遅いのかw -
>>19
ゴミと言っても過言ではない -
↑ うぁ、、、、、、、酷いな。。。。。。。。御愁傷様です。
-
こんなのあるぞ
マジンガーはやるだろう
ゲストで宙明先生と水木さんはガチかな?
今度は演奏もまともなんじゃないの
東京芸術劇場で本年9月18日(日)、『永井豪×オーケストラ ダイナミックコンサート』が開催される事となった。
指揮には和田一樹、演奏は東京ニューシティ管弦楽団、他にゲスト出演者によるスペシャルステージも予定されている。 -
手でロス買った人によるとジャックガイストが入ってるのは流用されてるかららしい。
-
>>23
Z、デビルマン、ハニー、えん魔くんにグレンか。
渡辺宙明、三沢郷、渡辺岳夫、筒井広志、菊池俊輔!昭和アニメの劇版作曲家大集合だな。
ダイナミックプロ作品も含むならゲッターも。マジンガーサーガは腐るほど派生作品もあるな。
主題歌だけでセトリいっぱいになりそう。劇伴演奏はあまり期待できないな。
おお、Wikiで調べたらXボンバーも永井豪なんだな!他にはアステカイザーとか、意外な作品歴。
忘れちゃならないハレンチ学園!作曲は山本直純だあ。フルオーケストラで聴いてみたいねえw -
よく見ると「劇場版アニソンワールド」とあるな。劇場アニメ限定ということ?
となるとかなり限られてくるな。えん魔くんて劇場版あったっけ? -
2017年が永井豪50周年だとジーグのサントラはまだ希望が残ってるな
まさかEE再販で済ますなんてことは・・本当にやりそうで怖い -
なんか気持ち悪い
-
>>28
いつもの文句たれさんだろ?ヘイトスピーチごくろうなこった。 -
>>29
宙明オンリーじゃないってこと忘れずに。
個人的にはデビルマンの歌はフルオケで一度聞いてみたいと思っていた。
あの壮麗というか壮絶なイントロのカッコ良さは筆舌に尽くしがたい。
イントロと言えば、ゲッターロボのブラスがバリバリ炸裂するあれも一度
生で聴いてみたいなあ。 -
いまさら言う必要のない文句だって言ってるんだよ。
大人げないと思わないのかねこの人は。 -
オケイベントって経費のしわ寄せが演奏者出演料にいって下手な人ばかりになってしまうの?
-
>>35
宙明コンサートとはかなり趣が違うのじゃないかと思ってる。
スコア再現とかマニアック寄りじゃなくて、主題歌集みたいに気安く楽しめるような。
マニア心をこじらせまくって育った大きなお友達には果たしてウケるかどうか。
>>38
企画側の都合だと思う。トリプティークは日本の作曲家を専門に取り上げるのが
目的であり特徴の楽団だから、その文脈で宙明単独コンサートを初めて企画した。
他の楽団じゃ絶対にやらない。ところが当の楽団の力量がたまたま残念だった・・・。
でもその功績は歴史的快挙くらいに認めてもいいと思う。それがなかったとしたら
もしかしたら永井豪コンサートもなかったかも、というのは今となってはIFの話で
証明しようもないが。 -
まあ、映像本編抜きで、劇伴単独で商業的に十分成立するんだったら
ユーメックスのグレイテスト・ヒッツとかも普通に続編出せたりしただろうし
宙明作品だけでコンサート三回も開けるだけでもだいぶ時代が変わった、
ということではあるんだろうな -
ゴレンジャーのBGMはまあまあだけど歌は名曲が多いね
「バリドリーンの歌」「戦いおわって」「悪魔の黒十字軍」が私的ベスト3
テンポもゆっくり目でせわしく無いし明朗なのが良い -
BGMではぱっとしないゴレンジャーが糞トレジャーで中途半端にリリースされたおかげでジャッカー以降の戦隊ミューコレ発売が事実上不可能になった件
-
不可能って公式にアナウンスでもあったん?
-
┌○┐
│ワ|彡⌒ミ
│タ|・ω・`) お断りします
│リ. | //
└○┘ (⌒)
し⌒ -
>>43
トレジャーの続編ラインナップがいっこうに発表されないのでシリーズ無期延期wと判断して差し支えないかと。
となると、トレジャーの冠で発売されたゴレンジャー以降の戦隊は、どういうブランド名で出すのか?という話になる。 -
まあコロムビアの適当さと気まぐれは、良くも悪くも発揮されるからな
どうしてもまた戦隊商品を出したくなったら、また何かしらのシリーズ
立ち上げて唐突に始めるだろ
別に必ずやるだろうって保証もないが、出すのが不可能になったなんて
勝手に絶望視してんのもなんだかなあと思う -
>>47
シリーズ中止の公式アナウンスはしてほしいよね -
売れなかったからやめますみたいなアナウンスは普通しないでしょ。
リリースや発売日を告知してるわけでもないんだから。 -
>>50
シリーズ打ち切りの度に社長と構成者が土下座号泣会見するのが誠実なメーカーだろ -
戦隊だからって同一シリーズで出さなければならない決まりはないし個別にやってもいいんでないかい
-
ゴレンジャーのサントラいいよ
何回聴いても飽きない -
>>54
劇伴に「これ」といった曲(言い換えれば個性が無い。アクマイザー然り)が無い分、環境音楽として聴きやすいのかもね -
ゴレンジャーのサントラめっさええと思うが。
前回のサントラ、リマスタリング、完全版、と3回買うてる俺が言うねんから間違いない。
売れてなかったら完全版出しなおしたりせんと思うし。
むしろ今回のが売れて、改めて戦隊シリーズの完全版出していこう、となるかと。
アクマイザーといい、この時期の宙明サウンド、素晴らしいと思うがね。 -
戦隊の場合、作品数が多すぎるのがネックだな
一度始めたら途中で止めるわけにはいかなくなるし -
捨て曲も結構あるしね。
-
>>58
昭和と平成で切って昭和だけやってもらえればいいよ -
平成ファンは切り捨てかよ
-
この板としての総意、ってことでしょ?
平成戦隊で宙明さんがフル担当した作品は皆無なんだし、平成のことは平成のファンが盛り上げればいい -
東映公式でデンジマン始まったし、デンジマン完全版欲しいな。
前のはブリッジ抜けてるし、バトルミュージックも合わせなきゃいけないし。
何より前スレで盛り上がったコーラス入りの主題歌が欲しい。 -
デンジマンの歌のイントロがカッコいい。
宙明コンサートではシンセじゃなく生楽器で再現してほしかった。 -
宙明スレで何だけどBD7も出るみたい>バップリメイク
-
874 名無しより愛をこめて 2016/06/25(土) 20:07:49.34 ID:yrK06Yxv0
トリプルファイター、全68トラックだってさ。
歌もの、メロオケ、カラオケ、バリエーションを余すところなく収録ってことは、オリジナルBGMをかなりはしょって収録するってことなんだろうね。
どうせデーモンカーの曲くらいしか聴きどころないので、それはそれでありかな。 -
つい最近に発売中止になった戦隊TVサイズは簡単な予告だけでトラック数まで出てなかったもんな。
-
同じ日に一気に何枚も出そうとするからそうなる
-
宙明先生は何で円谷作品の劇伴を全く担当しなかったんだろう
-
それはむしろ
円谷は何で宙明先生に劇伴を全く依頼しなかったんだろう
と言う事なのでは?
オファーをした、されたと言う話すら聞いた事がない。 -
トリプルファイターとか似合いそうだよな
-
コセイドンも
-
宙明さん東映作品が多いというかほとんどだよね
その関係もあるのかも -
ないでしょ。
メカンダーは東映じゃないもの。
こー言うケースは過去にメインスタッフと関わったかが大きい。
例えばメタルダーの横山菁児はその数年前、ダイラガーをやってるんだけど、
どちらもプロデューサーは吉川進。
グレート→ダイザーでの降板も同じような理由だし。 -
いきなりキングでダイオージャ受けたのはどうして?
-
> 過去にメインスタッフと関わったかが大きい
つまり東映のスタッフとかかわったことが大きいわけで関係大あり
なんじゃないかと
あと作風がマッチするかどうかというのも大きいかな
ウルトラシリーズはわりとスケール感のある雄大な音楽が多いけど
宙明さんはそういうクラシカルな雰囲気のはあまり得意じゃないし
ジャンボーグAは菊池俊輔だけど彼は意外とオケ曲も得意だし -
>>80
当時キングレコードだった藤田純二氏が、宙明さんと菊池俊輔さんの
アニメ作曲家二大巨頭と一度仕事がしたいと思ったので起用したとか
その前後ではやや唐突な仕事だったように見えるが
恐らく、それが縁で後年のキングのイメージアルバム系の仕事や
ユーメックス一連の仕事にも繋がったのではと思うと
なかなか重要なターニングポイントだったのでは -
>>82
ダイオージャはギャバンの前年。 -
>>85
オリジナルBGMコレクション宇宙刑事ギャバンのライナーノートに
「ギャバン」、「ゴーグルV」、「ダイオージャ」の音楽制作が重なって
しんどかったというコメントがあるそうですよ。
ほぼ同時期の制作というのは間違いないようだ。同じアレンジで
メロだけ違うみたいな曲も明らかにあるし。 -
まあ言ったらあれだが、宙明先生の場合、同時期の作風が似たり寄ったりというのは
まるきりよくあることだから… -
う〜〜〜ん制作年とか放送年とか調べれば普通に理解できると思うんだけどなー・・・・・・・
-
>>71
ちゃんと発売されるらしいね、良かった -
宙明コンサート2
イナズマンとゴーグルファイブはどんな選曲でした?あと演奏。
1のワンセブン期待したのにイマイチだったから今回は躊躇してます。
ここで演奏が散々だったって評判だし・・・ -
>>92
素直にその感想を受け入れよう。当日、生で聴いたクチだが
CD買う気にはならなかった。演奏の記録として購入するのは
有りかもしれないが、音楽鑑賞用にはちょっと辛いだろうな。
Vol.3は三回のなかで演奏がいちばんまともだったしミッチの
サザエさんがすごく良かったから買ってもいいと思ってるけど。 -
じつはメカンダーロボ、スパイダーマン、バトルフィーバーを寄せ集めたらがんばれ自雷也になるw
-
間違えた。
メカンダーロボ、ゴレンジャーがやってくる、バトルフィーバーだった。 -
あの辺りから『宙明サウンド』ってファンが呼び始めた印象だけど、
なんとなく先生本人もそこらへんから括りに自ら囚われ始めたのか
既存作の縮小再生産が目立ち始めたような気もする
イクサー以降、アップテンポ主題歌系の曲がめっきり似たり寄ったりの
曲調ばかりになっちゃったような -
>>98
主題歌として作られる曲調はホント似てるね。
最近はイントロだけ聴いたら区別がつかないw
個人的に「誓いのバラード」が宙明バラード系の至高と思ってるけど、ああいう乾いた感じのバラードって案外少ない気がする。
とくに90年代以降。
これも宙明サウンド縛りのアオリなのかな、と。 -
>>99
誓いのバラードのようなハードボイルドな曲は、あの'70年代後半ていう
暗さを帯びた時代に限って降りてきた、一種独特の作風かもね
ワンセブン、ジャッカー、スパイダーマン辺りの楽曲の哀愁感は
本当に極まってたと思う
自分もあの辺りの雰囲気が大好きなんだけど、あのタッチは
恐らく出そうと思っても二度と出せないんだろうな
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑