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陸上競技
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帝京大学駅伝競走部応援スレ52
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【区間記録保持者】
一区堤 悠生 (1:02:31)92回
二区内田 直斗 (1:08:19)93回
三区遠藤 大地 (1:02:32)95回
四区横井 裕仁 (1:03:05)95回
五区平田 幸四郎(1:14:09)94回
六区島貫 温太 (58:44) 95回
七区蛯名 聡勝 (1:04:18)90回
八区山川 雄大 (1:05:56)88回
九区??橋 裕太 (1:09:50)91回
十区星 岳 (1:09:57)95回 - コメントを投稿する
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>>1
サンキュー -
増田 1:07:46
橋本 1:11:50 -
部員数は?
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リクルートは17日、関東、東海、関西の3地域の高校に通う3年生に、志願したい大学(志願度)を尋ねた調査結果を公表した。
関東の上位は、3年連続で早稲田大、明治大、青山学院大の順だった。昨年27位だった帝京大は19位まで上昇。
http://souken.shinga...earch/2019brand1.pdf -
秋は茨城国体だ。
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日本インカレに出る部員が居ねえか?
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>>6
居る -
↑何人よ?
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10000m28分台8人以上もしくはハーフ1分台2人、2分台5〜6人いないも優勝は無理だろうな。
山が弱い分、平地で東海東洋駒澤青学に差をつけないと。 -
南部記念に出た部員が居なかったか?
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>>13
そんなタイムなくても優勝できる。元々東海以外は戦力的にたいした事ない。青学、東洋は明治、早稲田に食われてシード落ちあるレベルだから。順当なら帝京は2位だね -
秋は茨城国体だ。
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夏合宿に高校生参加するかね。
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渡邉響太
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>>18
14:38.84の選手だね -
>>16
そうなのか? -
入学するってこと?
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>>20
そうだよ!茨城国体だよ!覚えろよ!お前よぉ -
兄貴が帝京来るかもって言われていて東洋行ったんだよね。進路は東洋かな…
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帝京に来ないやつ、参加させるかな?
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最近またカト学枠が復活したな
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その兄貴、東洋辞めてなかったっけ?
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>>22
覚えない -
まぁ帝京の箱根優勝は当分ないね
スカウトダメダメ、監督の手腕だけではどうにもならない -
まあ、これ見れば、出雲がどこが上位に入ってきそうかよくわかる。
しかし、驚いたのは帝京が2位に入ってること。これはすごいね。大学駅伝の世界はいつも下克上が起きるんだろうね
https://twitter.com/.../1155336544598646784
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) -
>>27
何だと!この野郎! -
>>30
何をそんなに興奮してるんや? -
>>31
じゃれあってるんだろう。 -
>>29
それは皆んなわかってる。東海の対抗馬は帝京しかいないって事 -
>>34
茨城国体の事か? -
>>33
もう少し謙虚にいけよ -
昨日から8日まで帰省期間みたいだね
週末辺りから夏合宿かな -
>>35
そうだよ -
小森調子良さそうだな
今まではずっと前半故障で夏合宿Bチームからスタートだったけど
今年は初めて箱根から故障なく練習できてるから駅伝シーズンが楽しみだ
小森が2区を走れるレベルになってくれれば区間配置にかなり余裕が出るんだけどな -
>>38
埼玉国体は? -
5区は中村が走る気見せてるけど
1区が居ないよなぁ -
1区ってムズイよなあ
展開次第ではエース使っても貯金作れなかったり5番手くらいでも意外と上位で繋いだりする
今年の竹下は留学生に振り回された
こういう展開の場合は青学橋詰のように集団の後ろに付いて様子見てた方がいい -
島貫GMOに内定だって
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島貫は1区で使うと思うけどなぁ
これだけ結果出してるんだから横井と同じで山から下ろすと思うけどね
本人も1区を希望してるし -
1年の頃上級生の態度批判して大問題起こした島貫がここまでの選手になるとはな
結果だけ見ればそれだけ競技に対する意識が高かったってことなんだろうけど -
>>47
青学の主力(一色、下田、林、森田)行くとこによく内定決まったよな。原監督も関わってるし。 -
島貫と田村岳は似たようなもんだったが、岳は伸び悩んだな
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とりあえず出雲、全日本で島貫が1区の適正あるか試して欲しい。
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GMOはオワタ。
花田さんの良い噂ないからこりゃオワタ。 -
出雲はわからんけど全日本はここ3年1区走った選手がそのまま箱根でも1区走ってるね
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俺の完全予想
これ当たるよ
島貫→遠藤→田村丈→岩佐→中村
小野寺→星→鳥飼→小森→平田 -
箱根に出てる大学の監督さん達、原さんの事好きじゃないのによく中野さんはGMOに行くのOKしたな
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中野監督は選手の自主性を大事にする監督だから選手の進路にいちいち口出ししないと思うけどね
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ここでは東海東洋青学駒沢と比較すること多いけど
他スレ見ると帝京は國學院の下6番手に評価されてるのが多いね。
平均タイムは帝京の方が勝ってるはずなんが浦野みたいな目立つ選手いないからか?
5区のタイム差大きいのは事実、、、、、山区間は8位以内走れる選手を。誰かな? -
スマン、全日本 出雲から話飛ばしちまった。
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>>40
平成17年だと思う -
>>60
平田が好調なら、やってくれそうだけどね。前回区間8位だったし。他にも適任者がいればいいけど・・・ -
雑誌で一年の佐藤が目標6区で区間賞、元永が山の神になるって書いてたわ
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>>64
今年の1年はまだまだ無理だな -
なめすぎてる
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島貫ー遠藤ー小野寺ー岩佐ー元永
佐藤ー星ー鳥飼ー小森ー中村 -
いやいや、将来的にはって話でしょ
でも今まで元永みたいに山の神とか言った選手帝京では見たことがないから上りに強いんじゃないの?
1年で箱根に出るのはまず無理だと思うけど来年以降力がついてきたら楽しみだね -
>>62
まじで? -
↑多分な
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>>70
自信がないのか? -
山の神の3人は高校時代にすごいタイム持ってた
今井は14:07、柏原は14:01、神野は14:04
トップクラスの走力があったからこそ大学で大きく開花した
元永とはレベルが違う
元永レベルは2年かけてその3人の高校時代のレベルに追いつければ御の字
地道に頑張ってほしい -
>>72
国学院の浦野は高校時代のタイム14:36だぞ -
浦野は山の神ではないだろ
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そんなに上りに強いなら頑張ってせめて2年間は5区一桁順位で走ってもらいたい
>>74
今年の浦野の件もそうだが主要区間で区間賞争いができるくらいの走力があったら5区でもすげえタイム出す選手いただろう
日体大服部や東洋設楽も元々5区の選手じゃないがチーム事情で走ってみたらやっぱスゴかったしな -
畔上を一度走らせてみたかった
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8/10〜19 万座 選抜
8/22〜29 妙高 全体
9/4〜13 士別 選抜
9/20〜2 2 山中湖 選抜 -
妙高が全体合宿になったのは黒姫駅伝に出るためかな?
5チームエントリーしてるみたいだし楽しみだな -
>>60
中村なら5位以内で走るよ -
駅伝で5チーム参加って凄いな
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本気だな
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5チーム?1チームでしょ?
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ファンからしたらオフシーズンの8月に駅伝見れるなんて楽しみだね
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大学駅伝の夏号でも悲しいくらいスルーされてましたね。
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新入生特集だからしょうがないでしょ。
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今の時期はスルーされてた方がよい
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てか、だいたいスルーだろ今までずっとw
元々ブランド低い訳だから箱根で優勝争いするくらいじゃないと取り上げてくれないんじゃね -
正しい報道ができないメディアは信用されなくなる
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関東のお正月といえば箱根駅伝。毎年さまざまなドラマが生まれるこの箱根駅伝を、スポーツ医療の観点から見る本シリーズ。
初回は第95回大会(2019年)で総合5位入賞を果たした帝京大学を紹介します。
帝京大学はスポーツ医科学センターというサポート機関を持っており、アスリートにとって充実した支援が受けられる環境が整っているのです。
今回は同センター内のクリニック院長である笹原潤さんにお話を伺いました。 -
実業団選手も通うトップアスリートのためのサポート施設
医療サポートの面で、帝京大学が他大学と違う点は何でしょう。
大学として運動部を支える体制が整っているところです。
「帝京大学スポーツ医科学センター」がその役割を担っています。
2007年に設置された医療技術学部スポーツ医療学科の活動の一部を基盤としており
アスリートへのサポート体制強化とスポーツ医科学に関する研究推進のために、2011年に新組織として設置されました。
スポーツ医療学科がある八王子キャンパスに設置され、2018年からは新しく建てた専用棟で各種サポートを行っています。 -
スポーツ医科学センターは主にどんな取り組みをしているのですか。
スポーツ傷害からの競技復帰や傷害の発生予防およびアスリートのパフォーマンス向上のためには多角的なサポートが必要不可欠であるという考えのもと
「メディカル」「フィジカル」「サイエンス」「テクノロジー」の各領域の専門スタッフがチームを結成し、分野横断的に支援をしています。
「メディカル」に関しては本センター内のクリニックで、私ともう1人の医師が中心となって、様々なスポーツ選手を診ています。
もちろん駅伝部だけではなくラグビー部や野球部など、本学の主要運動部を重点的にバックアップしていますし
学外からは、マラソンランナーを中心に実業団の選手も数多く来ています。
まさにトップアスリートのためのサポート施設です。 -
いつでもどこでも超音波診断で、早期発見、早期復帰
クリニックでは、駅伝部に対してどのような働きかけをしていますか。
駅伝で特に多いのが疲労骨折なのですが、選手には“ちょっと違和感がある”と感じたらすぐに来てもらっています。
疲労骨折は大きな痛みがないまま経過するケースも多く、痛みがひどくなってレントゲンで発見できる頃には、だいぶ病態が進行していることが多いです。
その段階から安静にしても完治まで時間がかかり、復帰が遅くなってしまいます。
大会に出られなかったり、出ても思うような結果が出せなかったりするため、早く診断して適切な対処法をとることが大事です。 -
レントゲンでは見つけにくい疲労骨折、どのように診断するのですか。
ポータブルタイプの超音波診断装置を使っています。
この装置は持ち運びができるので、合宿中でもすぐに診察できて便利ですね。
早期発見できれば、その選手の大会スケジュールから逆算して治療やトレーニング計画を示せるので
選手は「いつまで走れないのか分からない」といった不安に駆られることなく、前向きに休んで治療に取り組めます。
例えば「2週後の大会をパスすれば1カ月後の選考会に出られるから、その間は体幹トレーニングをしよう」、といった具合です。
その選手の状況に応じて、監督やトレーナーなど関係スタッフたちと協力しながら作戦を練っていきます。 -
シンプルに走る競技であるが故に、選手の思いを汲んで治療する
前向きに休んで治療、という捉え方はメンタル面にも影響が少なさそうですね。
通常、選手は「骨折している」と言われると、一定期間練習ができなくなることにショックを受けてしまいます。
野球やラグビーと違って、マラソンはシンプルに走る競技なので「骨折しているから走るな」と闇雲に言っても逆効果なのです。
走っていいよと言ってくれる医師を探して病院を転々とする選手も出てきます。
走れないと不安でしょうがない、そんな気持ちを汲んであげる必要があります。
ただ「休め」と言うのは医療現場では通じますが、スポーツの現場では通じません。
本人の走りたい気持ちと医学的な見地の線引きをして、最小限の休みで済ませるのが私たちの仕事です。 -
2011年のセンター設立前後で、疲労骨折の診断数に変化はありましたか?
2011年以前の統計データがないので明確に比較はできませんが診断数は増えていると思います。
総選手数に対する発症割合は、他の大学に比べて圧倒的に高いはずです。
選手の今後を考えてシビアに診断を下しているからと言えます。
ちなみにセンターができる前は、各々の自宅近くなどの医療機関に通っていましたが
センター設立により、異常を感じたらすぐに診てもらえる
監督やトレーナーと診断結果を共有されているので相談しやすい、という点は選手にとって非常に心強いのではないかと思います。 -
最後に、スポーツドクターとしての思いをお聞かせください。
実は、私は2011年に駅伝部を診るまではマラソンや箱根駅伝にまったく興味がありませんでした。
しかし、選手達のバックグラウンドを知ってからは、毎年テレビにかじりついて見ています。
駅伝は、当日に医師ができることはほとんどないので、現地の救護チームに任せて私は自宅で彼等を見守っています。
今までどんな厳しい練習を経て、どんな怪我を乗り越えてこの大舞台に立っているかと思うと、心が揺さぶられますね。
シンプルに走るだけのスポーツであるが故に、怪我で走れなくなった選手を、医療技術を駆使してどう復帰させるかが自分の使命だと感じています。
来年のお正月は、ぜひ帝京大学の赤い旗を持って応援してください。
選手たちの一番の励みになります。 -
なんじゃこりゃ
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合宿レポートないかな
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合宿連投だな
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