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経済
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MMT Modern Monetary Theory Part.164
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MMT(現代貨幣理論)について語るスレ
MMTとは
表券主義
機能的財政論
信用貨幣論
内生的貨幣供給理論
マネーサーキットセオリー
ストックフローコンシステントモデル
などから成る理論体系である
重要概念として、負債ヒエラルキー(ピラミッド)、Tax driven monetary view、JGPなどがある。
前スレ
MMT Modern Monetary Theory Part.163
https://medaka.5ch.n....cgi/eco/1734700939/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured - コメントを投稿する
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MMT理解のために必読
最低限これだけは読んで
Modern Monetary Theoryの概説
https://note.com/mot...yoru/n/n504ea7f59582
他
経済学101
https://econ101.jp/
断章、特に経済的なテーマ
https://blog.goo.ne.jp/wankonyankoricky
批判的頭脳
https://ameblo.jp/nakedcds/
MMT(現代金融理論)「論」ウオッチング!
http://erickqchan.blog.shinobi.jp/ -
【森永卓郎vs米山隆一】財務省はカルト教団?日本は重税国家?「ザイム真理教」の正体を徹底討論
https://youtu.be/aR5...?si=Sqx_69wgqQD0sAxZ
これは面白かった
23:00〜辺りから米山が言ってること(国債発行は税金と同じ、民間の財を金で召し上げてるので)はMMTの主張そのものではないけどMMT的な着目の仕方だとは思う
本人はMMT的だとは微塵も思ってないだろうけど -
米山氏とか、MMTの抑制的な側面(支出の前に財政スペースを作る、など)を中心に説明していけば
一定の理解は得ていただけると思うんだけどねえ。
「自称」の人たちが「財源は国債で!」とか言って突っ込んでいって
MMTという単語だけで白眼視されてる状況は悲しい。 -
うむ
レイの本からだが
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政府が民間からジェット機を買う時、租税と赤字支出では赤字支出の方が民間に金融資産(準備預金→国債)が残るので「租税よりはずっと民間部門は満足だ、資産はジェット機から金融資産(政府に対する債権)に交換された!」とある。
だけど、これは通貨にしても国債にしても価値があるからジェット機と交換しのであって、その価値はまず租税により強制的に付与されるというのがMMTで説いていること。
脱税などが横行してGDPに対して租税収入が十分でない途上国などはドル化しやすくなるとしている。
もし価値がない貨幣で強制的にジェット機を買ったら(政府に売らせたら)事実上ジェット機が政府に上納されてることになり租税と同じにはなるね。
だから通貨の価値を落とさないように、過度なインフレにならないように税や生産で対応していかないと行けないわけだよね。
はっきり言うと通貨の発行の仕組みとかは大して重要ではない、ってか自分はもう興味はないw
中央銀行は準備預金について民間銀行への貸付や国債の売買オペなどを通して調整している(のでクラウディングアウトは起こらない)程度の認識で充分、まああとは通貨のヒエラルキーとか表現主義とか理解していれば。
現代の先進国では通貨発行は間接的な財政ファイナンスということなんだけど、その通貨をどう使うのか?実物資源を確保していくにはどうすれば良いのか、とかの方が自分は興味あるね。 -
MMTの言わんとすることは
「現実がどうあるべきかではなくどうであるか」 -
んなわきゃない。
だったらJGPなんて言わない。 -
何言ってるのかわからない^^
(1) 「租税」は政府が強制力で召し上げるものなので「悪」 という雰囲気の話なら私は見解が違うしな
国民は税を納付することで公共サービスを受けている という考え方にはならないの?
(2) 通貨の発行は景気調整のためではなく 貨幣流通の健全化(つまり民間で資金が必要な時に目詰まりさせず貨幣供給できるようにする)ためなのだから
財政ファイナンスとは相性が合わない と思う
はっきり言えば政府は歳入の資金調達を財政ファイナンスに頼るべきではない(国債発行はOKだが返済するのが大前提ということ)
(3) 相も変わらず「実物資源」の意味不明
「財・サービス」のことならはっきりそう表現すべきだし 「財・サービス」でないのなら一体何だろう? -
ビル・ミッチェル
「MMTが論ずるのは『現実が何か』であって、『現実がどうあるべきか』ではない」(2017年4月20日)
ちょっと違ったか -
会計学上「資産」は「金融資産」と「実物資産」に分類される
つまり「資産」から「金融資産」を抜いたものが「実物資産」
まったく同様に「資源」も「金融資源」と「実物資源」に分類される
つまり「資源」からnon-real resourcesである「金融資源」を抜いたものが「実物資源」
どこに理解出来ない要素があるのかな -
「情報」はどこに入るねんとか悩みだして分からなくなるならまだ理解できるが
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1,2行は会計学上の定義だから問題はないが
4,5行はMMTの定義なのケ? じゃあ「資源」ってなんだよ やっぱり言葉遊びにしか見えない^^
そもそも経済学って会計学ほど厳密・精密じゃないだろ^^ -
会計学は収入と支出しかない
資産は収入によって得た財と 支出によって交換された財ですべてで これ以外のものは存在しない -
他人にとっての負債(義務)でないもの全て
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私が思うには
「実物資源」とは生産関数における「生産要素」のことではないかな
Y=P(X1,X2,...) Y:生産量 P:生産関数 Xi:生産要素
生産要素の典型はK:資本、L:労働力だが
Kはマネーはもちろん土地や設備、さらには材料や燃料、技術などいくらでも細分化できる
また1企業の産み出す生産物Yは 他の企業が生産要素として購入するから
経済全体で見ればYも生産要素になることができる
結局 実物資源≒財・サービス なんじゃないの?
あと「…でないものすべて」とか言ってる人はその「すべて」が何かを説明せんとだめだろ^^
「すべて」の中には水や空気もはいるんやで 太陽、月、時間、宇宙もな -
太陽や月や時間や宇宙も含めていいんじゃないかな
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金融資源ってなに?
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国債は返済したら駄目だろw
金融が成り立たなくなる -
実物資源=資源ー金融資源なら
実物資源とは何かを明確にするなら、少なくとも資源と金融資源が明確になってないとわからないのでは? -
別に成り立つだろ
国債があるから今こうなってるだけ
そういう転倒した考えに至るアホ多いよな -
金融が成り立たなくなるは言い過ぎたかな
確実に不安定化するよね -
金融資源は初めて聞いた言葉
その定義がすごく気になる -
金融機関は国債がなくなったら困る
こんな安全な金融資産を手放すわけないだろw -
国債はリスクヘッジするに必要な金融商品だからな
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資源ではなく会計や経済の言葉では
これを「資本」という -
>>26
MMTでは資本のことを金融資源というの? -
資源が資本?
金融資源は何を指す?
何言ってるのかわからねえw -
難しいことをやさしく言うのがプロ
易しいことを難しく言うのが〇〇〇
MMTはどっちだ? -
現実がどうであるかを説明するのがMMT
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既存経済学の説明と何が違うの?w
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https://x.com/KeitaF.../1885169463055835643
>課税債務によって、商品やサービスの販売者を生み出すことが、MMTのお金の話の肝。
>そして以前から言ってるように、課税債務分、政府に販売される、商品やサービスは、実質的に物納、労役を行ってるのと同じ。
「課税債務によって、商品やサービスの販売者を生み出す」
すごく分かりやすい表現で良いな。
「税金払うために働いてるわけじゃない。」
「税金払ってない人はどうすんの?」
みたいなツッコミに対するアンサーというか。 -
MMT「税金払うために働いているのだ」
バカかよwww -
税がない場合
「金を」稼ぐ必要性はない
自給自足すれば済む話
ところが税がある場合には「金を」稼ぐ必要性が出てくる
この程度のことすら理解出来ないのって凄いよね -
1日は丸亀製麺でおいしー物を食べるんだ🤗
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誤爆スマソ
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なごむw
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消費に回す資金が増えないのに活性化するわけがない
アホか -
金じゃなくてモノが先なんだよ。
これを否定する奴らは仮想通貨とかトークン発行して独自通貨だ!独立国だ!ってやれよ。
今の日本はそういうの絶対武力行使しないだろうし。
三橋貴明の登録者70万人いるし十分やれる規模だろ。 -
そこで「三橋」と出てくるのがもう終わっとる
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増税すればするほど課税された人間が必死に働かないといけなくなるのはその通りだが
同時に労働者一般が支出可能なマネーも減るので経済が活性化するかどうかは未確定
政府が増税した額よりも多く支出すれば経済的には一応プラス
但し「経済が活性化」するかどうかはむしろ政府支出の内容にかかっていて
生産能力を高めたり一般の国民生活を豊かにする支出が多ければ活性化するし
一部の消費性向の低い人間に金を渡すだけなら不活性化する
ここら辺の結論は別に主流派経済学もMMTも変わらん -
「モズラーの名刺」なんて単なる作り話
現実とはまったく乖離しているウンコ話 -
経済の活力なんてイナゴの繁殖と似たようなもんやで
豊作でイナゴの生育環境が最高点に達するとバブルみたいに繁殖するだろ
消費が増えるから経済が活性化するんじゃなくて
儲かるから経済が活性化するんやで 消費はその結果だよ
儲かる仕組みを考えてそれを実践した国や企業が経済の活力を生むんやで
消費が増えたら経済が活性化する そんなことを言う奴は世の中の仕組みがわかっとらん奴だ^^ -
政府部門からの資金注入が無い場合は経済は動かない
消費が増えないと儲からない
先に消費が来て、その結果によっては儲かる -
↑あほの思考
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↑アホの思考
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>政府部門からの資金注入が無い場合は経済は動かない
民間部門からの資金注入だって経済を活性化させるよ
投資がまさにそれだw -
政府支出の「増減」なんて数兆円程度だろ?(10兆円を超えることはめったにない)
R4の国家予算 1,075,964億円
R5の国家予算 1,143,812億円
R6の国家予算 1,125,717億円
この程度の支出増減で600兆円のGDPの活力を制御できると考える根拠がよくわからない -
インフレ抑制不要なら、増税は経済的意味なさない=MMT提唱のケルトン教授
By ロイター編集
2019年7月16日午後 7:29 GMT+96年前更新
[東京 16日 ロイター] - 財政拡大論である「現代貨幣理論(MMT)」で知られる米ニューヨーク州立大学のステファニー・ケルトン教授は16日都内で講演・会見し、消費税率引き上げは、インフレ圧力を減らすのが目的ならば適切だが、インフレ圧力を減らす必要がない場合は経済的意味をなさないと話した。
ケルトン教授は日本の経済政策に関し、「日本がMMTを実践していると述べたことはない」ものの、「財政赤字が金利上昇をもたらさないことや、量的緩和が急激な物価上昇をもたらさないことなど、MMTが正しい点を世界に証明した」と評価。よりMMTと整合的な形で「財政支出を拡大していれば、今よりも高い経済成長率を達成していた」と指摘した。 -
>「財政支出を拡大していれば、今よりも高い経済成長率を達成していた」と指摘した。
そりゃそうだろ
アベノミクス第二の矢だからな -
逆に、第二の矢を掲げながらなぜできなかったのかを問うべき
やろうとしなかったのか?やろうとしてもできなかったのか?
犯人は誰だ? -
三橋TVいつの間にか登録者70万か
財務省もデモられてるし
時代の変化を感じる -
ケルトンはアベノミクスをマジ肯定してるじゃん
どーすんのオマエラwww -
>>53
まだそんな禅問答やっとるのケ
できなかった理由は簡単さ 受け皿がなかったからだよ
アベノミクスは産業政策に疎かった どんな産業のどんな分野に投資すべきかビジョンのある奴がいなかったのさ
だからカネを出したくても将来を担える投資先がなかったんよ
結論から言うとソフトウェアやAI等なのだが この分野は現時点でも国内に受け皿があまりない
投資したくてもできんのよ 人材やインフラがないから
昭和の時代は産業政策の主体がどんどん変わっていったろ
初期は繊維・紡績や玩具の軽工業、次に造船・鉄鋼・石油などの重化学工業 そして自動車・家電などの民生品
さらにコンピュータと半導体 主役が変わると人材がそこに投資されていった(大卒者がそこに吸収されていく)
そしてバブルがはじけてデフレになり日本経済終わった
以後今まで日本を牽引する産業の主役がいないだろ?
強いて言えば外食産業とかダイソーとかのデフレ銘柄かな (この辺の産業は世界でも競争力あると思う 但し真似されやすい)
今、半導体の復活に向けて政府が後押ししてるが 悲しいことに受け皿になれる産業ってそのくらいしか見つからんのだな -
長年のデフレ経済が中長期的政策のリーダーの育成を阻害したんでしょ
大阪万博だって隠居した連中を引っ張り出してやってるなんて話が出てたくらいだしな -
時系列考えたらアベノミクスがMMTの後追いだろう
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>>53
「金融政策を十分やれば財政政策は必要ない」というのがリフレ派の主張で安倍晋三はそれに従っただけだ
なおリフレ派内部ではリフレ派は最初から財政政策も必要だったと主張していたと歴史改竄済み
少なくとも在野はともかく政権中枢に近ければ近いほど財政政策不要論が幅をきかせていたのが史実なのだが -
MMT関係無いけど、金兌換紙幣って紙幣を紛失したり証拠残らない形で失われると、その紙幣の裏付けとなっていた金地金は通貨発行当局の利益になる?
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>>59
>「金融政策を十分やれば財政政策は必要ない」というのがリフレ派の主張で安倍晋三はそれに従っただけだ
じゃ、アベノミクスに第二の矢が入っていたのはなぜ?
必要ないなら最初から入れなかったはずだろw -
人気取りだろうね
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>>63
違うねw -
安倍さんは2期目やる時は結構準備していて経済も安全保障も盤石の体制でやってたと思う
だから最初の数年は素晴らしかった
しかし長期政権になってくるとタマが無くなったんだな
多分 産業政策のビジョンまでは準備してなかったんだよ^^
本人もあんなに長く政権維持できるとは当初は思ってなかったはず
安倍さんの後の政権がしっかりプラニングしてあげないとあかんやろ -
これからの日本は何で飯食っていくか そういう視点で考えてもらわんといかん
石破は「自分の出番が来たときのために準備しておくのだ…」みたいなことを昔言ってたから 準備万端かと思いきや 何もやっとらんよな 言葉が回りくどい
むしろ地味キャラであんまり期待してなかった岸田はしっかり仕事しとったな 今にして思えば -
>>67
話題逸らしwww -
>>66
財政政策より産業政策だといってるだろ^^ 今の日本に必要なのは -
>>69
だからそれはアベノミクス第二の矢であって、なぜそれができなかったのかを聞いているw -
財政政策はNMMTのキモだろw
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おいアホ >>56読め 何回も同じ話はしない
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オマエラの言ってることは全部「ミクロ経済学」だぞ
分かってるのか? -
金融政策は官邸と日銀で決定できる
財政政策は各省庁の問題だ
各省庁がなぜ動かなかった(動けなかった?)のはなぜ?
それが解明できなければ、MMTなんて絵に描いた餅だぞwww -
マクロもミクロも関係ない
そもそもNKモデルだってマクロとミクロの融合の産物やで
マクロ説明じゃ理論的裏付けが不十分だからNKモデルみたいなミクロ視点を取り入れて理論面の補強をしてるわけで… -
オマエラは「MMTは機能しない」と言ってるんだぞw
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そもそもMMTって財政政策やれ なのケ?
MMT語ってる連中は それは違うあれは違う とのらりくらり言ってるだけで
はっきりした主張はあるのケ?
実物資源があーと言ってるけどそのくせ産業政策には疎そうだしな^^ -
>>44
モズラーの名刺が現実から乖離してるかどうかはともかく、クルーグマンの子守協同組合の話は実話らしいな -
財政政策を実行するには
1. 各省庁の政策立案能力
2. その政策実行を裏付ける予算獲得
3. 予算を握る財務省を説得する能力
が求められ、最終的に国会の承認が必要だ
で、上記の何が問題なの?
日本でMMTを主張する以上、これに対する解決策が必要だろうw
具体的に答えてみ? -
MMTの主張は「金融政策より財政政策が重要」だろ?
で、その財政政策をどうやってやるのさ
理想論だけでは政策実行できないぞ -
>>59
歴史改竄ではないな
例えば野口旭は日銀が国債を買い尽くしても駄目なら政府が国債を増発して減税でも行い、その国債を日銀が買えばいいのだと言ってたし、田中秀臣はデフレマインドが強固ならばヘリマネという手もあるよと言ってたんだよね
これ、いずれもゼロ年代前半から言ってる話
金融政策だけで済むかどうかは状況次第
一方で「デフレ脱却は金融政策だけでやる!」「増税しても金融緩和しているから全く問題無い!」
と宣った山本幸三のような奴もいるが、リフレ派の中では少数派 -
MMTの主張は本質的に間違い
1. QE(量的緩和)は効果がない(→アベノミクスでQEは効果があった)
2. JGPですべての希望者に職を保証する(→JGPは原理的に機能しない)
3. MMTが主張するセオリーは変動相場制下なら当たり前のもの(新奇性ゼロ) -
増税や金融引き締めは、明らかに「その時」になったらやればいいこと
遅れたところで負の影響はない
明らかに前のめりになっている植田日銀は間違いなく日本経済を冷やすぞ -
MMTの主張とか言つちゃうと
「MMTは当たり前のことを説明しているだけであって、主張とかでは無い」マンが来るぞ -
https://x.com/KeitaF.../1885707853249569152
(なんかコピペ貼るとエラーになるのでリンクだけ)
モズラーの言う財政余地(財政スペース)の定義、分かりやすいなあ。 -
今の貨幣制度の元では人類はとっくにMMT世界に生きている、というのがMMTの主張
なので、MMTを実施するだのアホは直ぐに持ち出すが、それはMMTを全く理解出来てないことを意味する -
↑こういう奴は特に
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↑述べてもないことを勝手に捏造する癖は直ってないようだ
藁人形で遊ぶのは楽しいかね -
MMTの持つprescriptive部分と descriptive部分を認識していないのは
MMT肯定派にしても否定派にしてもどっちにしても糞 -
そりゃMMTは根本的にいい加減だからねぇ
説明もクソもないんだよ
ああいえば上祐なんだから -
MMTは今まで当然と考えていたことを幾つもひっくり返すから
「ああこういう意味なんだ」と理解したつもりになっても別のところで「その理解は誤りです」と出てきて
「どういうこと???」と訳が分からなくなることが頻繁にあるのが難しい
理解を進めていくと「今まで当然と考えていたこと」が誤っているだけで
難しいことを言っているわけでも矛盾しているわけでもないことが分かるのだが -
「JGPを実行する」「OMFを実行する」「恒常的ゼロ近傍金利政策を実行する」
あるいは「MMTerの推奨する政策を実行する」なら意味が通るけど
「ネオリベラリズムを実行する」とまったく同じように「MMTを実行する」は完全に意味不明な言葉だからねえ
「ああこの人は何も理解しようとしない理解出来ない人なんだ」と分かるくらい -
>>99
そういう「俺様定義」はいいから
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