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失恋
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詩 (レス・アンカー禁止)
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散文詩
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あれからずいぶんと時間が過ぎましたね
あなたは私のことを今でも憶えているでしょうか?
あなたの中の私は、あなたの遠い記憶の隅に仕舞われたままでしょうか?
私が首から下げていた銀細工、あなたはそれを見て誰からもらったの?と聞いていた
私はあなたに言いました私が自分で買った物だよ良かったらあなたにあげようかと
あなたはそんな大切な物もらえないと言っていた
あの銀細工まだありますあの日の輝きはそのままですが
私よりあなたが身につけていた方がより輝いて素敵だったでしょうね
あなたにあげておかなかったのが悔やまれます -
サイヤ人になれましたか
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煽て過ぎたんじゃないの?
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君と初めて出逢った場所は新大阪駅の改札を出たところ
僕にとっては忘れられない場所
君を見たとき誰かが僕の耳に囁いた
この子だぞこの子は絶対に逃すな
見えない誰かの手で背中を押されてた -
槇原敬之ですか
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君を最後に見かけたのも大坂の街
いつもと変わらない君の笑顔
いつもと変わらない体の関係
いつもと変わらない君の話
タクシーの中から手を振るのもいつもの君
あの時が君と過ごす最後の瞬間だったとは -
ポエムきも、
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女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』 -
それってどんな形してたの?
ん〜甘くて美味しかったよ
いやそうじゃなくて形だよ
あ、形ねそういえば逆さまに置いてあったから緑色に光ってた
地図の読めない女と人の話を聞かない男 -
君は季節の変わり目と同時に消えた
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ポエムきも
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おぼろげに浮かんだんです セクシーポエマーという言葉が
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名乗ってくれないと、
ただの変態犯罪者ストーカーです。 -
僕は仲間からニックネームで呼ばれてた
君が僕らのチームに入って来たとき
君は最初から僕のニックネームに、さんを付けて呼んでいた
なんとなく親近感があって嬉しかったよ -
ポエム指導なんてする気ないですから
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君がいなかったら
僕はこんなに悩むことはなかった -
今夜も聞こえる君の声
今夜も目に浮かぶ君の楽しそうな顔
ときどき思い出す君の怒った顔
ごめんねごめんね -
僕と君は街角ですれ違っただけ
名前を呼んだのは僕だったか君だったか
どちらかが振り向いて相手を探した
誰かがいると思ったのに誰もいなかった
そして再び前を向いて歩き出した -
キモい
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犬も歩けば
棒に当たる -
論より証拠
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ネプリーグか
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別れて数年になりますね
お元気でお過ごしですか?
ご両親は?お子さんは?お元気ですか?
あなたとのお付き合いは数年間あったと思いますが
楽しかったこと嬉しかったこと大変だったこと怒ったこと疲れたこと
いろいろありましたが今となっては大切な思い出になっています
最後はケンカ別れだったのでもうお話することもないと思いますが
あなたはあなたの思うようにこれからの人生を送ってください
遠くから応援しています -
迷惑です
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言われなくても送ってるだろうに
己惚れは恐いな -
そんなに別れた人のことが気になるのか
もう話すことも会うこともないんだから
別れた他人が何を思うが関係ないと思うんだけどなあ
気になってしょうがないんだなあ -
夫婦だった
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二人の間にお子さんがいるなら、
引き取るほうが片方からの養育費だけは抑えておくように
弁護士、若しくは司法書士を通して
法的に誓約書を交わしたほうがいい。
この点だけは、超現実的に考えてね。 -
アドバイスとか超余計
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わかってるけど さ
別れた元夫婦が男と女に戻るのは
まったく構わんが、
子どもが存在してる夫婦別れの場合で
肝心な抑えるべきところは
抑えておかないで
安易に別れるカップルも実際多い
養育費だけは抑えておかないと
いちばん犠牲になるのは子どもだからだ -
ここは詩のスレ
法律事務所でも相談所でもない -
そうね‥
ポエマーの邪魔した <(_ _)>ごめん -
>>32
ダメ押しとか超余計 -
君の写真を何度見ても
微笑んでくれるだけで話しかけてはくれない -
ポエムきも、🤮
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君が欲しい
どうしても
だけど打つ手がない
もどかしすぎる -
おえ🤮きも
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>>39
これは感情がこもってて、平気だな -
レス・アンカー禁止って読んだ?
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>>39
あ、そう
あなた自分の都合で我が子に犠牲を強いても其処において無自覚な親になりそうだな。
あなたのような大人は結婚なんかするなよ?
家庭なんか作るなよ?
こういうのマウントって
言いうんでしょー?! -
目くそ鼻くそ
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誰だろうがルール守れなければみんな荒らし
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1回でもアンカー打てば荒し認定な
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俺には高嶺の花だった
それだけだね -
子どもは勝手に育つ
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山上さんのお母様でいらっしゃいますか?
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私は三日月より細く
そしてあの子を見つけた
あの子は丸い
私の半身どころか私の中身
絶対に失いたくない
失ったら私には穴が空いてしまう
でもあの子は私を要らないの? -
この子って髪長いから可愛く見えるだけで、ショートにしたら髪短くなりそう
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静けさや
岩に染み入る
喘ぎ声 -
うんこかな
クソまみれトイレ
うんこかな -
これね。(ノдヽ*)
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489 名無しさん sage 2024/03/09(土) 04:12:10.91
今日がとても悲しくて明日もしも泣いていても
そんな日々があったねと泣いてる日が来るだろう -
女の子より男の子の方がポエムこじらせがち
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アホらしいことをしたと思ってる
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一日中君のそばを巡り
さらに深くなった心を追って
いつか一度
君の前で止まる瞬間
Time of Dogs and Wolves. -
途端に怖くなったんだ
奇跡なんて信じてないし
不平等ばかりのままでいいし
持てるだけの言葉で
君と話し合えたら
たった数秒 ほんの数秒
あと少しでもいいから
瞳から溢れ落ちるこの涙が理由なら
許して欲しいんだ
ずぶ濡れなこの僕を
土砂降りのこの心を -
花びらにささやきを
哀れみから口づけを
懐かしんで 初めて
過ぎ行くのでしょう -
砕けた硝子色の楽園
拾う指に傷を残す -
あなた以外の全てを見失いたかった
特に自分自身を…
でも見失ってしまったのはあなたで
見失えなかったのは嫌いな自分自身で
全てを見失えたらどんなに… -
もう終生女なんかと付き合わない
女なんかと付き合うものかと固く決意して数年
何となく女友達を音楽ライブに誘ったら
固い決意のはずが崩れ始めた -
寝る前は陰部を掛け布で隠せますから、お父様が突然来ようが、どうしようが、顔はお澄ましして、パンテエの中央、所謂クロッチをクチュクチュすることにスリルと臨場感を味わうことができるのです。
昨夜も、明菜ちゃんが絶対出ると思ってたのに興味ない方々しか紅白出ませんでしたから(男性がお化粧してて、あの方たちは何でしょうか。オカマ?)、大層つまらなくなって、お部屋に戻って、そっと指をパンテエの中に滑らせたのです。
フワフワした雑草地帯の中央に、そのオアシスはあります。とっておきの道具があります。私がかねてよりお慕い申し上げている同級のヒロ君の、給食のときに塵箱に捨てた、口を拭った鼻紙、これを誰もいなくなったときに、まるでこそ泥のように持帰り、ヒロ君と将来におきます婚姻の儀に備え、夜な夜な口づけの練習をしているのです。なんていじらしいのでしょう。
舌入れキスをしたら鼻紙が崩れますから、我慢して肌が触れるだけのタイプのキスをしながら、どんどんドスケベ・ザ・エッチセックスな心持ちになってきて、発情スケベオメコ汁が秘密のオアシスからにじみ出てきます。
それを潤滑油見たようにして、指で蜜壺全体をなじませて、中指をゆっくり挿れると、愛しいあの人の逞しく屹立した欲棒が暴れ回ってるような気がして…漏れそうになる嬌声を堪え、指をクチュクチュさせていると、やがてやってかる絶頂感。全身が幸福の痙攣で満たされ、やがて眠りの世界に私は沈むのです。
常に愛しい彼の鼻紙を、厭らしい秘部に充てがわせ、彼がわたしの一番秘密の箇所を舐め回しめくれる妄想をしており、しかしそんなことをしては汁のせいで鼻紙(宝物)が壊れますから、やれなくて、でもやりたくて、というディレンマで。
そんな折に、ヒロ君が私の両脚を思い切り持ち上げ、まるで欲の棒太郎を挿入されてるかのように、舌をピンとさせて、私の秘部に挿し込み続けるという、そんな夢を本日見ました。
まるでお漏らししたような大量のおつゆがパンテエを湿らせていましたが、あわてて鼻紙を確認して、汁でグチュグチュになっておらずホッとして、朝の接吻を交わしたところです。
ヒロ君。私、ヒロ君のお嫁さんになる準備、完了してるよ。 -
by初江
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ずっと 僕は君を想ってる。
来世もまた 君に会いたい。
絶対と 思える君に… -
私もよ. . .
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どれだけ待ってもあなたは…
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三階に行くさ
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「ありがとう」「さよなら」
言葉では言い尽くせないけど この胸に溢れてる
“本当のさよなら”をしても 温かい呼吸が私には聞こえてる
別の姿で 同じ愛眼差しで
あなたはきっとまた会いに来てくれる -
>>5
Tさんだと嬉しいなぁ -
わたくし、彼に思い切ってある時聞いてみたの。
「その…Mくんは‘’良い人‘’いるの?」
彼は白い歯をのぞかせながらこう言いました。
彼は潔く「いませんよ」。
エッ、いないの! 素敵。素敵!
思い出したらなんか、わたくしの幻惑の蕾「所謂クロッチ」がビクビクしちゃって、ラブジュースがヌラヌラとにじみ出てきた。
手でたっぷりすくって、その部分を捏ねてみると、もう強烈な快感と幸福が襲ってきて! 目を瞑ると、彼が、そのヌラヌラとした舌でわたくしの秘密の部分に舌を這わせているような感覚が襲うの。
「Mくん! いい! あっそこ、やだ、まだ洗ってない」
『関係ありません。ボクは、生の初江さんを知りたいし、味わいたい』
「でも…」
そう言うが早いか、お口に人差し指をあてがい、わたくしに声を発させないようにしたMくん。
その後、静寂のなか、ツンっと上を向いた乳房を優しく捏ねつつ、わたくしの‘’‘そこ‘’をピチュピチュとなめ、ときには吸いつき、あらゆるやりかたで、わたくしを攻めて、やがてわたくしは果てました。
大量の、発情スケベおめこ汁…
嗚呼、なんて淫靡で素敵な目覚めなのでしょう。
重たいものを持ってくれたMくんの、まくった腕から見える浮き出た血管男らしかったなぁ。
あの血管の腕に、包み込まれたい。
女だけれどこんな淫靡な妄想をするわたくしは、やっぱ変態かなぁ。
嫌な女には彼女いると嘘ついて危険回避するものよね。てことは、わたくし脈アリ?
やだ、どうしよう。
今日のオパンテェはヴィクトリアズ・シークレットにしよう。
昨日、二次創作して下すった方のも真似て、乳当ては着けないで、ボイン強調しちゃおっと! -
by 初江
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>>73
あ -
Please be happy Please be joyful
I'll be for you
Please don’t be gloomy Please don’t be blue
I'll be for you
美しく 愛しい君へ -
既に嫌われてるなら
抱えてる箱の中にはもう絶望しか残ってないので -
🌚🌝
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それならば
もういっそのことと‥
でも
私もあなたを傷つけてしまってたよね
自分の痛みにだけ敏感になってしまって
あなたの痛みに気がつかなくなってた -
雪が溶けて川になって流れて行きます
つくしの子がはずかしげに顔を出します
もうすぐ春ですね
ちょっと気取ってみませんか
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