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創作文芸
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【掌編エロ小説】早苗と茂
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部屋に入ると早苗は服を脱いで全裸になった。そして、ソファーに腰掛けM字開脚をしながら、こう言うのだった。「おい茂、お前にご褒美だ、私のマンコを舐めさせてやる。さっさと舐めろ」茂は怯えた顔で早苗に土下座しながらこう返答する。「早苗さまのオマンコは臭すぎます。僕は早苗さまのオマンコを舐めたくありません。どうか許して下さい」茂は額を床に擦り付ける。それを見ていた早苗は激しく怒った。「茂、お前は私の奴隷の癖に私に逆らうのか、お仕置きが必要だね」早苗はソファーから降りて茂の頭を6度ばかり蹴飛ばすと茂の後頭部を踏み付けたまま厳しい口調で再度、茂に命令を下す。「おい茂、私のマンコを舐めろ、分かったか」「早苗さま、それだけは勘弁して下さい。お願い致します」茂は号泣しながらか細い言葉を絞り出す。「ああ、そうなの」早苗は笑みを浮かべると、ソファーに置いたバッグの中から鞭を取り出し、全裸で土下座中の茂の背中を目掛けて力いっぱい振り下ろす。「ビシッ、ビシッ」という残酷な音が15度、部屋中に響き渡り早苗のマンコが濡れる。 - コメントを投稿する
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痛みに堪え切れなくなった茂は嗚咽を漏らしながら、「早苗さま、どうか僕に早苗さまのオマンコを舐めさせて下さい、お願い致します。僕は早苗さまのオマンコが舐めたいです。どうか、お願い致します」と情けなく本心とは真逆の懇願をする。「最初からそう言ってれば良いのに、本当にお前は馬鹿だね。これからも私に逆らったら、容赦なく鞭で調教してやるからね。じゃあ、さっさと仰向けになれよこの豚野郎」早苗は茂の頭を蹴飛ばし茂を仰向けにすると、その顔面に勢いよく腰を下ろした。茂の鼻腔を激烈な悪臭が襲う。茂は早苗の激烈に臭いマンコから逃れようと必死にもがくが、早苗は逃さないように両手と股間で茂を抑え付ける。そうこうしている内に茂は早苗の激烈に臭いマンコのせいで絶命するのだった。「あら、死んじゃったの、本当に情けない豚ね」早苗は腰をずらし動かなくなった茂の顔を見ながら、自分でマンコを弄り出す。部屋中に早苗の激烈に臭いマンコの臭いが充満した。
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群像新人文学賞向きですね
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>>3
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