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日本代表蹴球
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メンタリティの「スタンダード」が変わるとき
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【岩政大樹】”新ビッグ3”に共通する「まず自分で」の意識。日本代表はメンタリティのスタンダードが変わった 【抜粋】
サッカーの時代が変わるのは、メンタリティの「スタンダード」が変わるとき。例えば、カズ(三浦知良)さんがヨーロッパへ渡った後。例えば、中田英寿さんや中村俊輔選手がヨーロッパで活躍した後。
例えば、本田圭佑選手や香川真司選手がヨーロッパのトップクラブでプレーした後。
そこに今回のロシア・ワールドカップの躍進と躍動が加わって選手たちのスタンダードが変わり、視座が上がって”当たり前”の基準が変わったことを今回のウルグアイ戦ではっきりと感じました。
中島選手も南野選手も堂安選手も、もはやウルグアイの選手たちと個で渡り合うことは”当たり前”、そんな感覚でプレーしていることを感じたのです。
全文 https://gunosy.com/articles/aERSM - コメントを投稿する
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俊さんがバックパスを正当化していた時代があったっけ
親善試合だからいいが、勝ちを守り切ることも現実的には大事なわけで
一回コテンパにやられるまでこのスタイルでいいか? -
ドーハの悲劇もジョホールバルの歓喜も日韓大会すら知らない世代
メッシやクリロナは現実に見てて目標ともしてるけどバッジオやロナウドあたりはよく知らないし興味もないって世代だもんな
世界に対しての憧れが全くなくなった世代 -
日本人のサッカーに対するメンタリティーは世界最底辺水準
世界各国の地上波では国内リーグのみならず欧州4大リーグが普通に放送されていて試合後には解説者を何人も呼んで真剣な反省会風の議論番組が放送される
日本はというとまず野球とかいう世界にプロリーグが米日韓にしかないゴミスポーツがテレビのスポーツ枠を独占していて、たまにあるサッカーはというとそれを知らない奴からナショナリズムを煽り視聴率獲るためだけに存在している
試合中は選手の所属先付きプロフィールで煽り試合後は単なる感想会 -
物語が始まる
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あたらしいメンタリティー
ビビらない
前に進む
シュートを打つ
これがデフォになってほしい
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