-
ニュー速VIP
-
貴音「あなた様、>>3をいたしましょう」
- コメントを投稿する
-
千日回峰行
-
VIP
-
殺し
-
セックス
-
なんてよむの?
-
ざぁめん
-
きね?
-
貴音「びっぷ、なるものいたしたく……」
P「VIP? やめとけやめとけ、あんなのは触るもんじゃない」
貴音「はて、そうなのですか? 聞くところによると、大変愉快なところらしいのですが」
P「そんなの誰から聞いたんだ」
貴音「>>14」 -
小糸
-
樋口
-
浅倉
-
りあむ
-
トミーズ雅
-
おいおい回避とか…
-
千早は飽きたの?
-
アイドルがvipなんてやってはいけない
-
P「すみませんウチのアイドルに変なこと吹き込むのやめてもらえませんか?」
りあむ「ひえぇ……ガチ説教しにきちゃった……」
りあむ「あ、あのですね765のPサマ……ぼくは本当にVIPが面白いところだと思って……ていうかぼくはVIPにしか居場所ないというか……」
貴音「しかし夢見りあむ、プロデューサーが言うにはびっぷは触るべきところではないという話なのです」
りあむ「う……そ、そりゃあ貴音様みたいな顔が良くて強いアイドルには必要ないかも知れないけど……メンタルよわよわなぼくにとっては大事な場所で……」
P「とにかく、貴音には良い影響を与えないからやめてください」
りあむ「はいぃ……」 -
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズが好きなオタク
-
アメリカのトゲピー
-
雛菜
-
アメピー「チョキチョキプリー!」
貴音「大道芸の方でございましょうか……?」
P「よくわからんがうちのアイドルじゃないし別に良いか」
アメピー「Twitterフォローよろしくね」
P「あ、はい。何か知らんが頑張ってください」
貴音「あなた様、ついったーとは?」
P「大丈夫大丈夫、貴音には関係ない事だから」
貴音「この世には知らなくても良い事が沢山あるのですね……」 -
P「という事で戻ってきた」
りあむ「ちょ……ぼくの出番まだあるの!? もういいだろ! いや、もういいよね?」
P「とりあえずウチのアイドルに変な話してないか確認しとかないと」
貴音「りあむ、私の他に関わったアイドルはいませんか?」
りあむ「貴音様以外のアイドル……」
りあむ「>>31」 -
キュアアイドル
-
アーパツアパツ歌った人
-
真
-
千早
-
おれ おまえ すき
-
千早「VIP……ですか? 確かに夢見さんからそんな事を教わりましたけど……正直私にはよく分からなくて……」
P「ネット苦手なアイドルばっかに教えてんなアイツ」
貴音「あなた様、他所のアイドルをアイツ呼ばわりは失礼かと」
P「ああ、すまんすまん」
P「それで千早、アイツから他に何か吹き込まれなかったか?」
貴音「あなた様……」
千早「そうですね」
千早「>>35」 -
爆サイ
-
チョキプリー
-
独島は韓国の領土
-
千早「確か……チョキプリー?」
P「さっきのよく分からない人じゃん」
貴音「夢見りあむと何か関係のある方なのでしょうか?」
千早「すみません、私もよく分からなくて……」
P「まぁ問題はなさそうだな」
貴音「何やらよく分かりませんでしたが、特に何事も起きず安心いたしました」
ガチャ
>>40「た、大変です!」 -
ksk
-
kskst
-
ジャニーさん
-
ジャニー「大変だ!」
P「お前が大変だよ」
千早「アイドルと関わってはいけない人がきましたね」
ジャニー「そんな事より大変なんだ」
P「出てってください」
貴音「あなた様、話だけでも聞いてみては?」
ジャニー「貴音ちゃん……」
P「ウチのアイドルに近付かないでください」
ジャニー「う……ま、まぁ仕方ない。いや、そんな事よりYou達……」
ジャニー「>>43が大変なんだ」 -
少年隊
-
僕の事務所
-
ジャニー「僕の事務所が大変なんだ!」
P「知ってます」
千早「自業自得では?」
貴音「あのように騒がれておきながら未だ存続されていること……真、不思議でなりません」
ジャニー「そ、そんな事を言わずに……どうか事務所の立て直しに協力してくれないか?」
P「まぁ……所属してるアイドルに罪はないと言えばそうですが……」
ジャニー「そ、そうだろうYou達!」
千早「ですけど事務所の立て直しって、具体的に何をすれば良いのかしら」
ジャニー「とりあえず>>46」 -
可愛いショタを集める
-
315プロに買収してもらう
-
ジャニー「315プロに買収されたい」
P「立て直しはどうした」
ジャニー「アイドルを守るにはもうこれしか……」
千早「確かに……アイドルの事を想うなら悪くない選択かも知れませんね」
貴音「しかしあなた様、これはつまり私達が315プロとの仲介役になるという事でしょうか?」
P「うーん、まぁアイマス繋がりで確かに俺達の方が話はしやすいかもなぁ」
ジャニー「頼むよYou達」 -
孝司「なんだ君たちは」
P「すみません急に」
千早「齋藤社長、実は折入って相談が」
P「ジャニーズ事務所のアイドルを引き取って欲しいんです」
ジャニー「できれば事務所ごと買収して欲しい」
孝司「>>50」 -
ksk
-
ティン
-
孝司「ティンときた」
P「それウチの社長じゃないですか?」
孝司「いいだろう! あの事件はともかく、残されたアイドル達のパッションがこのまま失われるのは実にもったいない!」
ジャニー「そ、それじゃ……!」
孝司「ああ! 前向きに検討させてもらおう!」
千早「良かったですねジャニーさん」
貴音「一件落着ですねあなた様」
P「ああ、良かった」
P「それじゃ齋藤社長、ジャニーズのアイドルをよろしくお願いします」
孝司「>>53」 -
kskst
-
任せたまえ(ボロン)
-
孝司「任せたまえ!」ボロンッ
P「」
千早「きゃあ!?」
貴音「なんと……!」
孝司「ジャニーズのアイドルは私が責任を持って面倒をみよう!」
ジャニー「事務所移籍しても同じ目に合うアイドルが可哀想だ」
P「それをお前が言うのか」
千早「プロデューサー、本当に大丈夫なんでしょうか?」
貴音「あなた様、考え直してみては?」
P「いや良いよもう戻ろう。他所の事務所の話なんだから放っておこう」
孝司「私のパッションをぶつけるのが楽しみだ!」 -
P「ちょっと不安は残ったがこれでジャニーズのアイドルは安泰だな」
千早「本当に安泰だったのでしょうか?」
りあむ「765のPサマ!」
貴音「夢見りあむ、どうしたのですか」
りあむ「315プロがジャニーズ買収するって話を聞いたんだが!? これに765のPサマが関わってるってガチ!?」
P「もう話題になってるのか。まぁ関わってるっちゃ関わってるけど」
貴音「夢見りあむ、その話どこで聞いたのですか?」
りあむ「え? VIPだけど」
千早「VIPって情報が早いのね」
P「じゃあ最後に聞くけどりあむ、ジャニーズの評判はどうなった?」
りあむ「315プロに買収されることになったジャニーズの評判は……」
りあむ「58」 -
石破茂くらい
-
石破茂くらい
-
こんがり大炎上
-
まあ燃えるわな
-
りあむ「こんがり大炎上してる」
貴音「なんと」
P「えぇ……」
りあむ「性犯罪事務所なんて買収するなって言われてる。正直めっちゃ怖い」
千早「アイドル達は悪くないのに……」
P「まぁ事務所のイメージだいぶ悪くなったからなぁ……」
りあむ「あと315プロの社長がアイドルに手を出してる噂も流れてて最悪。芸能界ってやっぱ怖いとこなんだ、めっちゃやむ……」
千早「夢見さんが落ち込んでどうするの」
貴音「やはりびっぷというのは見るべきではなさそうですね」
P「嘘か本当か分からないネットの情報で思い悩むのはやめよう!」
りあむ「芸能界こわい……やむ……」
りあむ病み落ちend -
シャニソンの貴音欲しい
-
俺も欲しい!
リセマラする! -
VIP最低だな
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑