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ニュー速VIP
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【謎】なぜVtuber事務所運営会社は「社名と事務所名が違う」のか
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ホロライブ←カバー
ぶいすぽっ!←バーチャルエンターテイメント(プレイブグループ)
ヒメヒナ←スタジオララ(プレイブグループ)
あおぎり高校←ヴィヴィオン
ヴィショージョ←ツイッチ
アルゴリズム←リアリック
リアクト←ミカイ
ハコネクト←アナログ
マーケティング考えたら同じほうがいいはずなのに - コメントを投稿する
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それ以外に展開できないからだろ
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bravde groupはプロデュース能力ないのを無限の経営統合で胡魔化してるからちょっと違う
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>>2
VEEは? -
しらんけど事務所名までIPだからじゃないの
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にじさんじ「」
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>>6
お前バーチャルライバーじゃん -
後ろめたい事やってる奴等の手口
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カバーってホロライブやる前から映像技術の会社じゃなかったっけ
それまでのカバーの顧客がびっくりするだろ -
>>7
言葉遊びだろ -
普通違うのが当たり前やろ
お前はSMAPが株式会社SMAPじゃないとおかしいとか思ってたんか? -
Vチューバー事務所とその運営会社が異なる名前を持つ理由は、主にブランド戦略や事業の分離、法的・運営上の都合によるものです。以下にその主な理由を説明します。
ブランドイメージの確立
Vチューバー事務所は、タレントやキャラクターを中心とした独自の「ブランド」を作り上げることを目的としています。一方、運営会社は裏方として技術開発やマネジメント、ビジネス展開を行う企業であり、事務所名とは異なる印象や役割を担うことが多いです。例えば、「にじさんじ」という事務所名は個性的でファンに親しみやすいですが、その運営会社「ANYCOLOR株式会社」は企業としての信頼感やプロフェッショナリズムを強調する名称になっています。
事業の多角化とリスク管理
運営会社が複数の事業を展開する場合、Vチューバー事業はその一部に過ぎないことがあります。異なる名前を使うことで、Vチューバー以外の事業(例えば技術開発や他エンタメ分野)と切り離し、それぞれの分野で独立したイメージを保つことができます。また、もしVチューバー事業で問題が起きた場合、運営会社全体の評判への影響を最小限に抑える狙いもあると考えられます。
法的・組織的な理由
運営会社は株式会社などの法人格を持ち、法的な責任や税務、契約を管理します。一方、Vチューバー事務所はあくまでその傘下のプロジェクトや部門の名称であることが多く、必ずしも法人名と一致する必要はありません。この分離により、運営の柔軟性やマーケティングの自由度が増します。
ファンとの距離感の調整
Vチューバー事務所の名前は、ファンにとって親しみやすく、キャラクターやタレントと結びつきやすいものに設定されることが多いです。一方で、運営会社名は株主やビジネスパートナー向けにフォーマルな印象を与える傾向があり、ファンとの直接的な接点を持つことは少ないです。この使い分けで、ファンコミュニティと企業活動の両立を図っています。
具体例を挙げると、「ホロライブ」を運営する「カバー株式会社」や、「VShojo」の背後にある「VShojo Inc.」など、事務所名と運営会社名が異なるケースは業界でよく見られます。これらはそれぞれの役割や目的に応じた命名戦略の結果と言えるでしょう。 -
これマジで言ってるとしたら社会知らなすぎだろ
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>>11
株式会社TOKIO... -
>>11
いやジャニーズで例えるならホロライブで言うリグロスとかだろ -
「マーケティングを考えたら同じ名前のほうがいいはず」という意見に対して、確かに一見すると統一された名前がブランド認知度を高め、マーケティング上有利に思えるかもしれません。しかし、Vチューバー事務所と運営会社が異なる名前を持つことには、以下のようなマーケティング的・戦略的な利点があり、必ずしも「同じ名前が良い」とは言えない理由があります。
ターゲット層の違いへの対応
Vチューバー事務所名は主にファンや視聴者向けに作られており、親しみやすさやエンタメ性を重視しています。一方、運営会社名は投資家、ビジネスパートナー、業界関係者など、よりフォーマルな相手に向けたものになることが多いです。例えば、「ホロライブ」という名前はファンにとって魅力的ですが、「カバー株式会社」という名前は企業としての信頼感をビジネスサイドにアピールできます。同じ名前にすると、この両方のニーズを同時に満たすのが難しくなり、どちらかの効果が薄れる可能性があります。
ブランドの柔軟性と拡張性
運営会社がVチューバー以外の事業を展開する場合、同じ名前だとVチューバーのイメージが他の事業に影響を及ぼすリスクがあります。異なる名前にすることで、運営会社はVチューバー事業以外にも自由に進出しやすくなり、マーケティングの幅が広がります。例えば、ANYCOLOR株式会社が「にじさんじ」だけでなく別のプロジェクトを立ち上げる際、「にじさんじ」という名前が付いていると逆に制約になる可能性があります。
リスク分散とブランド保護
マーケティングにおいて、ブランドの評判を守ることは非常に重要です。もしVチューバー事務所側で炎上やトラブルが起きた場合、運営会社名が異なっていれば、企業全体へのダメージを軽減できます。逆に同じ名前だと、問題が起きた際にブランド全体が一気に失墜するリスクが高まります。異なる名前を持つことで、マーケティング上の「保険」をかけているとも言えます。
独自性の強調と競争優位性
Vチューバー業界では、事務所名自体が一種の「コンテンツ」として機能し、独自の個性や世界観をファンに訴求します。「ホロライブ」や「にじさんじ」はその名前だけで特定の雰囲気や期待感を生み出しますが、運営会社名が同じだとその特別感が薄れ、マーケティング効果が弱まる可能性があります。異なる名前を使うことで、事務所としての独自性を際立たせ、競合との差別化を図っているのです。
したがって、マーケティングの観点から見ても、名前を統一することが必ずしも最適とは限りません。むしろ異なる名前を持つことで、ファン向けのブランディングと企業としての信頼性構築を両立させ、長期的な視点でのマーケティング効果を最大化していると言えるでしょう。 -
>>9
元々vtuberになれるアプリを出してその名前がホロライブ アプリの宣伝キャラとして作ったときのそらが大流行りして方針転換してタレント事務所になったから 元々アプリの名前 -
ブランド名にしたいからじゃない?
例えばトヨタ→プリウスとか
まあ社名がブランド名になってる時もあるけど -
>>18
そこの例え本当にプリウスでいいのか?
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