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シベリア超速報
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リレー小説 快楽殺人鬼スネ夫
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峡谷を吹き抜ける風はかわいた冷気の刃で夜をつらぬいてくる - コメントを投稿する
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Σ( ̄□ ̄;)//ェッッ!!?
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世之介は驚きの声をあげた。
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YZW「世之介、貴様は今日限りでパーティをクビだ!」
世之介「なにっ?!」
藤井八巻「僥倖というよりない」
ハブ新会長「はっはっはっ」 -
ギルドマスターの小沢イチローが腕を組んで状況を見守っている。
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YZW「彼が新しいメンバーのスネ夫だ。職業は快楽殺人鬼だ」
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YZWに不穏な動きが見られる。タクヤや世之介をリレー小説の世界から排除して
ただひとりの主役になろうというのか。
その世之介は雪山を登りつめ、ついに一軒のボロ小屋の前に出た。
「これが剛腕城?なんか拍子抜けだな」 -
不思議なことに、その小屋には入口も出口もなかった。
「破城槌を持て!」世之介が部下に命じた。壁を破壊しようというのである。 -
「イヤッホー!!」
壁が破壊されたあと、世之介は剣を振りあげて小屋の内部に突進していった。
しかし、かれはそこに倒れているひとりの老人を見た。
それは gym-k の元社長タクヤであった。 -
第一章 石を投げれば忍者に当たる
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タクヤはシンゴやゴローのことを思い出していた。
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そんなタクヤに世之介は必死になって声をかけた。
「タクヤさん、そんなシンゴだかゴローだか過去にとらわれていたらダメだ。
未来について考えましょう。僕には構想があります。あとで話してあげます」 -
世之介「ツヨシがいいと思います」
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「シンゴー!シンゴー!」
気がつくとタクヤは全裸になって叫んでいた。 -
あっ、これは社員だったツヨシが gym-k を辞める原因となった問題行動だ。
それをタクヤさんがなぞっている。かなりメンタルをやられているな。 -
雪山の小屋で裸でいるのは実にまずい。
世之介は苦労してタクヤに服を着せた。同時に飯盒で飯を炊くように部下に命
じた。
「タクヤさん、あなたは飢餓のために幻覚を見るようになっている。今食事の
用意をしているから待ってください」 -
出てきた食事はなんとホカホカの下痢便カレーだった
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ゴロー「子供がまだ食ってる途中でしょうが!!」
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ゴローさんは子供たちを集めて怖い話をしている
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その子供達を性加害&虐殺しようとする星河兄妹と援交1号。
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同期入社のゴロー。美獣先輩にボコボコにされている姿が思いうかぶ。おれが
チクったからなのか?あまりにも遠い過去のことなのではっきりしない。
ようやく飯が炊きあがった。タクヤは直接飯盒から飯をかっこんだ。世之介が
おかずとして缶詰を差し出した。 -
藤井「では、肉ごぼ天うどんで」
ハブ「私はさっきの下痢便ナントカといくのを大盛りで」 -
世之介「ここは食堂じゃねぇ!失せろ!」
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世之介がタクヤに尋ねた。「この小屋に監禁されてから何も食べていなかった
のですね」
「その通りだ」
「出入り口がないから食物を入れることもできない。タクヤさんはどうやって
ここに入ったのですか?」
「何もないところにわたしを置いて、それからまわりを取りかこむようにして
戸も窓もない小屋を、かれらは建てていったのだよ」
「ああ、なるほど」 -
世之介「抵抗はしなかったのですか?」
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世之介「抵抗はしなかったのですか?」
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「順番に答えよう。まず >25の方だが」タクヤは水筒から一口水を飲んだ。
「何しろこの歳だ。抵抗は無駄だと思ったよ。おとなしく小屋が立つのを
見ていた。それから >26だな」ここでタクヤはまた水を飲んだ。
「こう見えても、かつては武闘派と言われた男だ。徹底的に抵抗したよ。しかし
いいのを一発もらって失神してしまったんだな、これが」 -
第二章 私は忍者になりたい
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東京に帰った二人は新生gym−kの会長&社長になり、記者会見を開いた。「これは指名NGリストです。」
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「東京スポーツの大山根と申します!」
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耳の遠いタクヤ会長「えっ、大巨根?」
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すぐに世之介がフォローした。「あ、東スポさん。では質問をどうぞ」
「ええと....忘れちゃいました」
これには記者会見場がどっと沸いた。 -
大巨根「メインとなる事業は何ですか?」
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世之介「オオヒロネさん?どちらの社の方ですか」
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大巨根「失礼しました。保健所の者です。お二人は以前の会社で下痢便カレー屋を営業しましたね。あれはちょっと困るんですよ。衛生的に」
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「あれは前スレでYZWがやった事だ、我が社はねぇ!」
「我が社はパンケーキ&ロリータ服の製造販売業っす!」
というのは表向きで、本当は核兵器&覚醒剤・大麻の製造販
売…。「それと後、男尊女卑の時代に戻したい。」 -
2人の思惑は既に政府に把握されていた
既に警察及び旧陸軍中野学校の流れをくむ厚生労働省援護工作二課(通称「¥2」あるいは「エンコー」)に監視されている
2人が派手な動きを見せれば自衛隊が動く準備もできていた -
2人の思惑は既に政府に把握されていた
既に警察及び旧陸軍中野学校の流れをくむ厚生労働省援護工作二課(通称「¥2」あるいは「エンコー」)に監視されている
2人が派手な動きを見せれば自衛隊が動く準備もできていた -
その日を心待ちにしている援交1号。「あわよくば同名別スレを捨て、イケメン高校生に転
生して、本スレで王道学園ラブコメをやりてぇ!」 -
東スポの大山根記者「荒くれ者ばかりが集まるこのスレでそれは無理だ」
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第三章 オッパイは近くて遠い存在
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世之介はさらに巨大乳輪パブの営業を開始した
怒涛の仕掛けだ -
そこで快楽殺人が行われた。
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殺人の被害者となったのはパブの従業員である。
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山崎は水戸を舐めていた
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「なぜ歌わない!」鬼刑事水戸は殺人の疑いで逮捕した山崎を責めたてた。
「歌うってどういうことです?」山崎は怯えていた。 -
山崎「だって歌うのって疲れるじゃないですか」
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「ど阿呆!!」水戸刑事の鉄拳が山崎の顔面を打ち砕き、鼻血が盛大に吹きだし
た。
「それくらいにしときなさい」木部警部の声が水戸の過激な振る舞いを制した。 -
水戸「スケさんカクさん、少し懲らしめてやりなさい」
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水戸肛門&山崎まさよしの不毛な小競り合いを前に、木部と名前を間違われてる
木場千尋はリレー小説の在り方に疑問を持った。 -
木場はプロレス団体「ワールド・プロレス」を立ち上げた
木場「人間には2つのタイプがある。恐怖感に屈服する者とそれを克服しようとする者…私は後者です」 -
その木場に接触する援交1号・本名田村犬痔。「>>42で新作
の覚醒剤の情報を得ているんだか、実物を見なかったか?」 -
第四章 忍びの掟は分かっているな?
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相次ぐ敗戦で藤井八巻はグッタリと倒れ込んでいた
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街をゆく人々は倒れこんでいる彼を見ても足早に通りすぎて行くばかりで
あった。皆自分のことだけで精一杯だったのだ。 -
「世之介を追放したのが間違いだった…」
藤井は死を覚悟した。 -
藤井は気分転換に巨大乳輪パブに入った
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席についた女の子が、先日この店で快楽殺人があったけど、犯人はすぐに捕ま
ったから、安心して遊んでいってねと話した。 -
藤井の頭の中にYZWやハブと見世物小屋に出現したダンジョンで戦っていた光景が思い出されていた。
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見世物小屋に出現したダンジョンの攻略は困難を極めた。
「…見世物小屋はお化け屋敷だ…誰も生きて帰れんぞ…」 -
結果YZWとハブは死に、僕一人が生還したわけだ。「どうだい?僕とその見世物小
屋に行ってチョメチョメしないかい?」 -
しかしスネ夫は生き残っていた
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▼0012 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2022/01/02(日) 07:54:48.87
不幸は続くものである姪のイマルは11月に亡くなった。兄には秘密て娼婦として
働きだしたその日に殺された。汚いな高架下で見つかった姪の体からは子宮がぬき
とられていた。壁にはチョークで「The Juwes are The men That Will Not Blamed
for nothing.スネ夫」と書かれていた。
上記の事件は令和3年に起こった。そのころスネ夫は小学生であったが、このために快楽
殺人鬼という仇名を付けられ、いやな思いをしたのだった。 -
巨大乳輪パブにもダンジョンが出現し世之介はS級パーティに救いを求めた。
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ダンジョン最深部ではメスガキとわからせおじさんが激しい死闘を演じていた
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世之介「これはもうカオスだ。パブは封鎖する」
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世之介は代わりにファッションヘルスセクハラ短大の営業を始めた
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経営者・世之介は教授を気取り、姉のポルンは理事長に名乗
り出た。新生ジャニーズ王国の始まりである。 -
ポルンは理事長に就任早々副学長の解任を要求した。
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仕方ないので世之介は新たにデリバリーヘルス平成おっぱい大学を開業した
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世之介は短大と大学の両方で仏教哲学を精力的に講義した。そのために gym-k
の業務がおろそかになっていたことは否めない。 -
短大と大学の中庭には巨大慰安婦像が設置されていた。
常に謝罪と賠償の心を持つように、という世之介の心遣いである。 -
そして世之介は風俗の王様ソープランドおまんこ女学院を開業したのだった
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だが経営破綻し世之介は見世物小屋のダンジョン内に逃亡した。
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そこでタクヤが gym-k の社長に返り咲くことになった。苦汁の決断であった。
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世之介め、何たる不始末!雪山の小屋で語っていた未来の構想というのはこの
程度のことだったのか!
タクヤの怒りはなかなか収まらなかった。 -
新社長の就任したタクヤだがgym-kでは世之介の姉ポルンによる院政が敷かれていた
タクヤ以外の役員は全てポルンの子飼いでありタクヤに発言権はなかった
お飾りの社長であったのだ -
ポルンの全裸亀甲縛り宙吊りショーは評判となった。
ハブ新会長「ほほう、YZWのトコより見応えがあるなあ」 -
その頃、世之介は蓮舫率いるS級パーティとダンジョンで激闘を繰り広げていた。
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タクヤの老人性認知症は徐々に進行していた。
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「どうってことねえや!」
タクヤはいささか楽観的であった。 -
峰岸穂花やヌードバのことは忘れがちであった。たまに思いだすと、かれらは
どうやって生活しているのだろうか、ばあさんはまだ生きているのかな、など
と思いをはせるのだが、しばらくするとまた忘れてしまうのだった。 -
第五章 雲隠は日本で多い名字ランキング10位以内(嘘)
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蓮舫は激怒した
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前スレで20年時が進められたので、今は令和24年になっている。蓮舫も75才の
BBAになり、思うように動かない身体につい愚痴も出ようというものである。 -
ポルンの巨大乳輪に嫉妬していただけだった
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世之介も激怒していた。
我が姉の名をこうも軽々しく口にするとは、何たる不敬! -
蓮舫のS級パーティはダンジョン深くで仲違いを始めた
パーティメンバーの変態糞土方と野獣先輩は困惑していた -
実のところ世之介は蓮舫から借金をしていたのだ。その借金のかたとして見世物
に出ることを要請されたのであった。二人がお互いに罵りあうのも、申し合わせ
によるもので、闘いを盛り上げるための演出であったのだ。 -
世之介「なめるなっメスブタァッ」
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蓮舫「好色一代男!」
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巨大乳輪油地獄ショーが始まった
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油谷さんが全身ヌルヌル全裸で登場した
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YZWは激怒した!
「おれの出番がないっ!」 -
油谷「おのれは無くていい!二度とこのスレに来るな!」
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油谷さんの全身ローションプレイでYZWは不覚にも昇天してしまった
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YZWは油谷の腹を一発殴った。
差し当たっては、こいつとからむしかないな。 -
ガニ股打法のヌード場も絡んできた
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YZWは星屑の記憶となった
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