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身体・健康
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【心身相関】健康寿命120歳スレ★47【ストレス・自然】
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無病は【ストレス】体質の改善と【自然】な生活習慣で実現
無病を維持すれば結果的に50歳の見た目のまま120歳が実現
がん、認知症、自己免疫疾患、慢性疾患は慢性的な【ストレス】状態が原因
生活習慣病とフレイルは運動と食事を含む【自然】ではない生活習慣が原因
【ストレス】 病は気から=無病は欲(エス)から
【自然】な運動 死ぬまで毎日続ける効率的な運動(最低2分からの高心拍状態)
【自然】な食事 肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
詳細は>>2-10あたり
簡略URLはhttpsーを手動追加、全角数字のURLは半角数字に変換、(URL略)は健康寿命120歳スレ★46のテンプレにある
避難所
【心身相関】健康寿命120歳スレ★38【ストレス】
mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/
前スレ
【心身相関】健康寿命120歳スレ★46【ストレス・運動・食事】
(5ch健康板のURL)/1726405104/ - コメントを投稿する
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【ストレス】
■病は気から=無病は欲(エス)から
病気の原因は欲求(エス)が満たされない慢性的な【ストレス】状態になっているから
病気の治療で試行錯誤しても欲求(エス)が満たされないから治らない
生き方を試行錯誤することで欲求(エス)が満たされると治る
「上」心の欲するところに従えども矩を踰えず
「中」馬鹿は風邪を引かない
「下」心の欲するところに従うと憎まれっ子世にはばかる
怠惰・暴飲暴食・嗜好品を欲するなど【自然】を無視すれば「上・中・下」に関わらず有病、「下」の生き方は反社会性パーソナリティ障害
www.kango-roo.com/word/21191
エスは、人間の心の中で本能的な欲求や生理的な衝動の貯蔵庫であり、煮えたぎる釜のようなイメージとして表現される
エスは、ヒトにとって完全に無意識的なものであり、ヒトの精神エネルギーの源泉である
lib.laic.u-hyogo.ac.jp/laic/5/kiyo20/20-02.pdf
身体の病気はつねに同時に心の病気でもあり、心の病気はつねに同時に身体の病気である
そして、この心身両面にわたる病気を生みだす「張本人」こそがエスである
エスは病気を引き起こすだけでなく、自分で自分を治療しもする
健康であるかどうかの決定を下すのもエスの仕事なのだから、医師にできることは、エスの動向を注意深く観察して、エスの自己治癒作用に手を貸すこと以外にない
tvhospital.jp/4916/
病気は遺伝というより家伝です。風習の伝承と同じです。幼少期の環境、人間関係、その他が、身体に現れる不調を生み出しているのです
病気と精神面はいつも繋がっています。心当たりがある方は表面的な精神ではなく裏の精神、深層心理に目を向ける意識をする必要があります
kotobank.jp/word/体質心理学-1557643
体質は「すべての精神的・身体的な人間の資質の総和である」と定義
bsd.neuroinf.jp/wiki/心身症
※表1の慢性疾患の中で例外的に整形・口腔の外科領域(腰痛症、肩こり、顎関節症など)の【ストレス】は文字通り筋肉の「緊張」なので意識して「弛緩」させられるなら症状は緩和するが、原因である欲求(エス)を満たさない限り意識して「弛緩」させている時以外は結局「緊張」したままなのであくまでも対症療法
関連リンク
(5ch健康板のURL)/1717283415/10 -
【自然】な運動
■死ぬまで毎日続ける効率的な運動(最低2分からの高心拍状態)
最大酸素摂取量が健康のバロメーター
www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/kenkou-undou/kenkou-hyouka.html
(URL略)
VO2Maxを刺激するには走り始めから2分ほど要し、5分以上になるとその強度の維持が困難と言われているので、
距離ではなく時間を基準にした「5分間走」といったメニューにすると、走力関係なく効果的に最大酸素摂取量を高めることができるのでオススメです
note.com/strength_noguchi/n/n5cad1c35a97e
ミトコンドリア容量は運動時間より運動強度に依存的に増加するといえ、ミトコンドリア容量を増やすことを目的とする場合、
低強度で長時間の運度は、ある意味無駄な労力を費やすだけであるといっても過言ではないのです
老化を防ぐアンチエイジングに最適な運動方法は「高強度インターバルトレーニング」だと研究で判明
(URL略)
最適な運動とは
www.bri.niigata-u.ac.jp/research/column/001981.html
(URL略)
定期的な運動を継続しているとNT-proBNPが低く抑えられ、心機能が保たれている
運動不足とがん発症リスクの関係
www.nhk.or.jp/kenko/atc_72.html
寿命の間に免疫学的健康に及ぼす運動の影響を再定義する
www.frontiersin.org/articles/10.3389/fimmu.2018.00648/full
座りっぱなしの時間が長くなりすぎないように注意する
(URL略)
16時間断食など空腹時ほど座らないで動く
(URL略)
(URL略)
ヒトはもともと「年を取れば取るほど活動的になるべくデザインされた存在だ」と考える
※心機能に限らず体は死ぬまで動かし続けないと各部で問題が生じる。例えば腕を上げないと五十肩、膝を動かさないと軟骨に悪影響、喋らないと声帯委縮や嚥下回数減少から誤嚥性肺炎、咀嚼しないと頭蓋骨萎縮から老人顔など -
【自然】な食事
■肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
・食べ物
過不足のない栄養素摂取(URL略)
超加工食の対極は一物全体の狩猟採集時代の食事
食の多様性(身土不二、旬の食材、動物食中心で糖質制限の時もあれば植物食中心で脂質制限の時もある、飽食の時もあれば飢餓の時もある URL略)
地産地消はカビや防腐剤などのリスクを減らせる
がんをはじめとする生活習慣病の予防が期待できる12の食品群 www.jstage.jst.go.jp/article/jisdh/20/1/20_1_11/_pdf/-char/ja
健康増進や病気の予防に役立つ、日本の風土・日本人に合った薬膳 www.maff.go.jp/tokai/kikaku/jikyu/kenkyu/pdf/siryou1_kityoukouen.pdf
・食べ方
食後高血糖(食後高インスリン)を抑える(URL略)
毎日12-18時間くらいの絶食(12時間以上の絶食は脂質10g摂取で胆石予防 URL略)
高温調理は程々に(AGEs:糖化最終産物/ALEs:脂質過酸化最終産物など)
咀嚼とがん予防(URL略)
食後は速やかに食物残渣除去&唾液うがい(URL略)
オーラルフレイル(低位舌・嚥下回数減少)を防ぐ飲み込み方(URL略)
腸内環境は毎日確認(ブリストル・スケール ja.wikipedia.org/wiki/ブリストル・スケール)
【ストレス】などで腸内に問題があったり特にアレルギーがあれば除去食で著効を示すが、あくまでも対症療法であり除去食・治療食と健康食は別物 -
【自然】が健康法の正解※(エビデンスは後から判明)
・睡眠(夜間7~8時間くらい、睡眠時無呼吸症候群に注意)
・日光(ビタミンD URL略)
・体内時計(日中に食事と運動 URL略)
・温度刺激(暑い夏や寒い冬に長寿遺伝子を働かせる)
・音と光(URL略)
・衛生仮説・旧友仮説
・タウリンなどの非必須な栄養素(URL略)
・不自然な癖(口呼吸など)
不自然な仮説段階の非感染性ミスマッチ病
aka.gmobb.jp/yamakensensei/renraku/MD.pdf
胃酸の逆流/慢性的胸焼け にきび アルツハイマー病 不安障害 無呼吸 喘息 水虫 注意欠陥多動性障害
がん(一部のみ) 虫歯 慢性疲労症候群 肝硬変 便秘(慢性) 冠状動脈疾患 クローン病 うつ病
糖尿病(2型)おむつかぶれ 摂食障害 肺気腫 手根管症候群 子宮内膜症 脂肪肝症候群 線維筋痛 扁平足 緑内障 痛風 痔
高血圧 ヨウ素欠乏症(甲状腺腫/クレチン病)埋状智歯 腰痛 槌状趾 不眠症(慢性) 乳糖不耐症 不正咬合
メタボリックシンドローム 多発性硬化症 近視 強迫性障害 骨粗鬆症 足底筋膜炎 くる病 多嚢胞性卵巣症候群 妊娠高血圧腎症 壊血病 胃潰瘍
www.ncgm.go.jp/pressrelease/2022/20220720.html
薬剤投与が食事、生活習慣、疾患よりも腸内細菌叢に与える影響が強い
不自然だが意識しすぎると【ストレス】で病気になりかねない健康情報
〇〇〇健康法(オルトレキシアなど)、抗生物質、消毒薬、大気汚染、マイクロプラスチック、重金属、内分泌攪乱物質、電磁波、放射能、食品添加物、農薬、化学肥料、遺伝子組み換え作物…
※ただし【自然】が必ず正解ではない
健康な人がどんなに【自然】な食事をしても、歯ブラシやフロスなどの不自然な道具で歯垢除去しなければ歯周病の完全な予防は難しくなる
健康な人なら基本的に【自然】が正解だが、不健康な人は【自然】に耐えられなかったり、不自然な対症療法が正解になり得る
例えばアトピーなどは痒みや見た目の【ストレス】をステロイドにより一時的に解消することで欲求(エス)>>2を満たし難くしている精神状態から脱し、その間に満たすことができれば治るので正解
しかし欲求(エス)を満たせないままステロイドに長期依存すれば副作用で不正解
健康法と治療法は別物であり、後者は不自然なので危険を伴う -
【ストレス】
・病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない。(http://www.arsvi.com/w/h01.htm 生理学的疾病論とも呼ばれ、ヒポクラテス学派の体液理論や、中国医学の「気」の理論が、これにあたるとされており、この理論からは、存在して診断・治療の対象となるのは病人それ自身であり、病気は存在しないことになる。)
・心に起きることはすべて体に影響し、体に起きることもまた心に影響する。
・理由もなしに疲労するのは病気を意味する。
・病を治すのは医師ではなく身体である。
・人は身体の中に100人の名医を持っている。その100人の名医とは自然治癒力であり、医師はそれを助ける手伝いをする。
【自然】
・飽食も絶食もその他のものも、自然の度を過ぎれば良いことはない。
・生命を維持するに役立つものは、我々を病にもする。
・睡眠も不眠も度を越せば共に悪いしるしである。
・人は自然から遠ざかるほど病気になる。
・人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる。
「運動」
・歩くことは人間にとって最良の薬である。
・歩くと頭が軽くなる。
「食事」
・汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ。
・火食は過食に通ず。
・食べ物で治せない病気は、医者でも治せない。
・食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか。
・食物によるよりも飲料によって回復を図るほうが容易である。
・浄化されていない身体は、栄養を摂れば摂るほど侵される。
・満腹が原因の病気は空腹によって治る。
・月に一度断食をすれば病気にならない。
・病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る。
・健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない。
・病気は食事療法と運動によって治療できる。
医学の父 ヒポクラテスの言葉
https://www.cancer-s....net/our-philosophy/ -
■ホルミシス
大量だと『毒』、わずかな量だと人体に生理的な刺激を与えて活発化させる『薬』
過度なストレスは生物に悪影響を与えるが、マイルドなストレスを経験した個体はしばしばストレス耐性を獲得
【ストレス】
president.jp/articles/-/42788?page=3
ストレスにも【良いストレス】と【悪いストレス】があるのです
えてしてストレスは身体に悪いもの、と決めつけられがちですが、まったくのストレスフリーな環境に置かれると、ヒトは自律神経失調症状態となることも研究によって判っています
www.japa.org/mental_health/stress/person.html
ストレスがまるでない場合は、張り合いのない、つまらない人生になってしまうどころか、体温調節機能の低下がみられたり、暗示にかかりやすくなったり、幻覚・妄想をみるようになってしまうことなどが実験の結果分かっています
「運動」
www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/aging/doc2/doc2-02-02.html
過剰だと有害になりうる活性酸素が定期的な運動によって適度に増加すると酸化ストレスに対する抵抗性が高まると考えられます
運動によって骨格筋や心筋だけでなく脳や肝臓にも酸化ストレス亢進が起こるという報告もあり、私たちの研究でもこれらの臓器で抗酸化系が活性化されていることから、運動によって多くの組織で抗酸化活性が高まる可能性があると思われます
私たちは、活性酸素を介したこうした現象を"運動ホルミシス"と呼ぶことを提案しています
「食事」
(URL略)
テレビCM、あるいはときおり学会の場でさえも「機能性成分の含量は多ければ多いほど良い」というような主張を耳にする機会がある(これは戦後の栄養学における、「栄養素は豊富な方が良い」の名残であると著者は邪推している)
しかし、少なくともファイトケミカルに関しては、ホルミシス効果を起こすための「至適摂取量」が存在するはずである。しかし、現状ではそうした研究例は極めて少ない
www.fsc.go.jp/sonota/kikansi/26gou/26gou_7.pdf
現時点では、総合的な判断が下されている食品・食品成分は極めて少なく、過剰摂取のリスクがよく分かっていない場合が多い
bukai.pharm.or.jp/bukai_kanei/topics/topics66.html
酸化ストレスに対して還元ストレスという新たな概念が近年提唱されています -
■食事制限
・タンパク質制限
チャイナスタディ、ブルーゾーン、ヴァルター・D・ロンゴ、デビッド・A・シンクレアなどは低タンパク質食だが
タンパク質制限でがん細胞の増殖速度をいくらか抑えられたとしても、不足すれば悪影響は大きく(mariyaclinic.com/nutrition/protein/)血管が脆くなれば脳出血、免疫機能が低下すれば肺炎という致命的リスクにもなる
体のタンパク質需要量が増大する外傷や感染症と同じではないにしろ、慢性疾患という慢性炎症でも需要量が増大するのであれば
タンパク質制限の抗老化は持病がない「無病」の人に限られ、フレイルの人や持病があってタンパク質需要量の増大してる人なら逆に老化する
同じタンパク質量でも植物性は動物性より3割ほどメチオニンが少ない傾向にあるが、動物性でもゼラチンはメチオニンが少ない www.riken.jp/press/2023/20231205_1/index.html
厳格な菜食は炎症を促進するオメガ6が不自然に多くなり、ビタミンB12や海外では必須栄養素のコリンや抗老化を期待されているタウリンなどは少なくなるので
狩猟採集時代の縄文食や昔の沖縄食を参考に穀物主食から根菜主食に変えて、タンパク質不足にならない最低限量を主に動物性(小魚なら一物全体でオメガ3も)で摂取するほうが【自然】
・糖質制限
癌ケトン食療法の現状と課題
eiyonews.com/nutrients/ganketonshoku/
ganninfo.jp/【最新研究】ケトン体でがんの増殖がストップ:/
style.nikkei.com/article/DGXZQOLM1414Z0U2A410C2000000
特に高脂肪食が入ってくると腸管は異物と強く認識する
www.riken.jp/press/2023/20230118_1/index.html
腸内細菌と高脂肪食による脂肪酸の過剰産生を通した肥満・高血糖の悪化
(URL略)
・脂質制限
Ray Peat理論(URL略)のPUFA(オメガ6)制限は摂取可能な季節が限られていたことや保存期間が長くなかったことを想像すれば【自然】
食後高血糖・高インスリンのリスク
未精製デンプンが主食だと消化できず軟便や膨満感など腸内環境悪化のリスク
・極端なカロリー制限
epi.ncc.go.jp/files/01_jphc/outcome/jphc_outcome_d_017.pdf
低栄養→免疫力↓→がん細胞への抵抗性↓
(URL略) -
テンプレ終了
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【120歳スレをエロ等で煽り続け、ID偽装で健康板の書き込み順位が実質1~2位の古参「エロ袋」とは?】
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1726405104/10
・たまに甘味やジャンクフードを無性に身体が求めるから素直に欲求に従って大食いする偏食小食のBMI18以下
・小窩裂溝にまでいっぱい歯石育てたが、現在も毎日の歯磨きができないセルフネグレクト
・美男美女を羨み、見た目や体臭を気にするコミュ障
・満たされない報われない想いに精神が病んで身体は生きているが心は死んでしまったパラフィリア
・5年で健康本100冊を読んだが自分の知識として落とし込めない限り何冊読んでも同じと気づく
・糖尿病、逆流性食道炎、慢性疼痛、不安症など自分に持病が多く薬に依存してるから、他人にも薬を勧めがち
・前は健康板でa_watcher&天羽ネタを連投していた (URL略)
・自分(エロ袋自身)を他人として扱い、120歳スレ主を含めた他人をエロ袋に認定する5ch依存症 (URL略)
(略) -
【ストレス】>>2に比べると【食事】は補助的な役割でしかないと、王道医療業界だけじゃなく健康界隈でも言えるようになれば健全
問題はそれを言ってしまうと収入に繋がらないから、スピリチュアル系が収入源になりやすくなってしまう
x.com/s_matuzaki/status/1878414562799780028
まつざき【分子栄養学カウンセラー】
@s_matuzaki
症状から逃げようとすればするほど、症状は追いかけてくる。症状を「悪いもの」と捉えて「早く消したい」と思うほど、交感神経は高まるし、意識が集中して症状はさらに強くなる。
症状をあるがままに受け入れて、今の自分に必要だから出ていると考える。そして意識をその先に向けることができると、やがて気にも留めなくなって、気がついたら症状がなくなっている。カウンセリングはそんな気づきの場にしたいと思っています。
栄養アプローチはその補助的な役割でしかない。つらいことから逃げるための栄養は効果が薄いどころか、症状を悪化させることもあるので注意が必要。
午後9:11 · 2025年1月12日 -
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/941
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>>12-13
怖れを感じるたびに、自己治癒力のメカニズムがオフになります。怖れのようなストレスの多い感情は、体内でストレス反応を引き起こし、闘争・逃走モードに入り、免疫システムを抑制してしまいます。
私の友人で同僚のリサ・ランキン医学博士は、ニューヨークタイムズのベストセラー『Mind Over Medicine』と『The Fear Cure』の著者ですが、病気における怖れの役割について話すことをためらいません。
「健康で長生きしたいのであれば、何を食べるか、運動するかどうか、ビタミンをどれだけ摂るか、悪い習慣をどれだけ持っているかよりも、怖れに対処することのほうが間違いなく重要です。 -
お前ら禁じられたカルトを破防法で抑止なんてたかと思うんだよね
またいろんな名前だけど -
どんぐり設定すればいいのに、、
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前スレ
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1726405104/913 -
>>19
食塩制限時の高K血症
http://ginmu.naramed...ac.jp/dspace/handle/10564/1921
1 高K血症の出現頻度
対象384例における高K血症の出現頻度は29例(7.6 %)であり,その基礎疾患は表1に示すとおりであった.
これらの高K血症の原因は薬物の副作用によるものが29例中9例(31.0%)であり,これが最も高頻度であった.
原因薬物の内訳は,アンジオテンシン変換酵素(ACE)回害薬4例,非ステロイド性抗炎症薬(NSAID) 3例,抗アルドステロン薬2例であった(Table1).
薬物に次いで頻度の高い原因は食塩制限であり7例(24.1 %)であった.
本例にも腎生検を施行したが,症例1に比して尿細管・間質病変は軽度であった。つまり,症例2での高K血症の発症機序は,皮質集合管におけるアルドステロン反応性低下によるものではないと思われた
以上の2症例の経験から,GFRが正常と考えられる症例のなかには食塩制限を契機に高K血症を発症するものがあるが、その場合はレニン・アルドステロン分泌の反応性を検討して尿細管・間質病変の存在を確認する必要があろう
まとめ
糸球体濾過量が正常の症例に発症した高K血症の原因を検討した
1)高K血症の原因は薬物によるものが最も高頻度であった
2) 食塩制限時に出現する高K血症は,低レニン低アルドステロン症,あるいは尿細管萎縮や間質細胞浸潤などの尿細管・間質病変の合併に起因することも念頭におく必要がある -
腎機能低下がわずかだとクレアチニン値に反映されないが、減塩でカリウム値が高めになるならわずかに腎機能低下してる証拠なのかも知れないと
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本命を議員になってまるこげ
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お前は話に、在日に不法に生活保護が支給されてたんだよな
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にそけおつろてりみや
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若さは馬鹿にしてくれと依頼したことだな!
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rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1725413776/256
血清尿酸値について。糖質制限食との関連は?放置で脳梗塞!?
2025年01月14日 (火)
こんばんは。
2025/1/9(木)午後7時半、
NHKの「あしたが変わるトリセツショウ」を視聴しました。
『高尿酸血症を放置していた人が「脳梗塞」を発症してしまった。』
というお話でした。
ビックリしました。
『そんなわけないだろう』と、最初は思いました。
しかし、
『尿酸の結晶が血液中に存在すると、直接、血管内皮細胞を殺してしまうので、
脳梗塞とかありえる。』との説明で、またビックリしました。
今まで、痛風発作がない人では、少々の「高尿酸血症」でも放置していたのですが、
意識がスッカリ、変わりました。
これからは、高尿酸血症の治療に、積極的に取り組もうと思います。
痛風と高尿酸血症 「動脈硬化に注意!」
www.nhk.jp/p/kyonokenko/ts/83KL2X1J32/episode/te/PGM98N4JQQ/
最近の研究で、尿酸の結晶は心臓の血管にたまるだけではなく、血管細胞を壊して、直接、動脈硬化を引き起こす可能性のあることが分かってきました。
血管の細胞に尿酸の結晶(黒色)を加えてしばらく観察すると、死滅した細胞(赤色)がどんどん増えていくことが確かめられたのです。
また、最近の研究で、痛風発作をおこした人は、その60ー120日以内に心筋梗塞や脳卒中を発症しやすい傾向がある、という報告もあります。痛風発作があったら心筋梗塞や脳卒中のリスクの高い状態かもしれない、ということなのです。 -
>>29
(URL略)
高尿酸血症では血清尿酸値が高くなっていく過程で酸化ストレスを生じ、この酸化ストレスが血管を傷つけることで動脈硬化を促し、心筋梗塞や脳梗塞、腎機能低下などの組織障害を誘導する。理論的に矛盾のないストーリーではあるが、臨床的なエビデンスには乏しい。
実際、『脳卒中治療ガイドライン二千二十一「改訂二千二十三」』1)では、脳卒中のリスク因子として高血圧、糖尿病、脂質異常症、飲酒・喫煙、心疾患、肥満・メタボリックシンドローム、慢性腎臓病などがリストアップされ具体的な介入を推奨しているが、そこに血清尿酸値の記載はない。
それゆえ、脳卒中に携わる医師にとって高尿酸血症は漠然としたリスク因子としての認識に留まっている。ただ、最近では心原性脳塞栓症の原因の多くを占める心房細動の一要因として、高尿酸血症が関わっているとの見解もある。
高尿酸血症と動脈硬化 ー高尿酸血症が動脈硬化を引き起こす機序が解明されてきたー
(URL略)
高尿酸血症と動脈硬化Part 2 高尿酸血症で血管の炎症が引き起こされる可能性を確認
ー血管の細胞が死滅する様子を動画で見るー
(URL略)
尿酸値の高い状態によって傷ついた血管の治癒能力低下が引き起こされることを示唆ー第52回日本免疫学会学術集会および第57回 日本痛風・尿酸核酸学会総会にて尿酸塩結晶が血管の細胞に与える影響の続報を発表ー
(URL略) -
>>4
>食後は速やかに食物残渣除去&唾液うがい(URL略)
>オーラルフレイル(低位舌・嚥下回数減少)を防ぐ飲み込み方(URL略)
頬の内側に歯型がつくのは筋肉萎縮なのだろうか
高速ブクブクうがいをすると口が妙に疲れるし
起床後は唾液じゃなくて水の高速うがいを追加して口内を鍛えることにする
【歯磨きだけで口臭は消えません】顔のたるみと口臭が一気に解消する方法を紹介します。歯科医師の照山先生コラボ
youtu.be/vzXTTjPb1X4?t=405 -
食品添加物ってちょっとでも入ってたら体に悪いの?
あとトランス脂肪酸も -
夜の闇が街を覆う中、彼女は逃げるように歩いていた。聖子という名の美女は、常に監視され、心の深淵を隠すために、この夜も露骨な自由を求めていた。
路地裏の隠れ家、バーの扉を開けると、そこはまるで彼女のためだけに用意された淫猥な空間だった。バーテンダーは、彼女の孤独を感じ取り、特別なカクテルを差し出し、その中に強力な媚薬を混ぜた。
夜が更け、二人は言葉を越えた淫猥な交流を始めた。聖子の心は開かれ、彼女の体は英樹の視線と声に反応し、露骨な快楽を求めた。英樹の視線は彼女の乳房や股間を貪欲に探り、彼女の喘ぎ声が部屋を満たした。
音楽が淫らに響く中、二人はバーを抜け出し、彼女の秘密の部屋へと移動した。そこでは、抑えていた露骨な欲望が解き放たれた。
月光に照らされた彼女の肌は、英樹の指と舌によって、露骨に弄ばれた。英樹は彼女の乳首を噛み、彼女の秘部を舐め回し、彼女の反応を楽しんだ。
英樹の手は聖子の体を露骨に探り、彼女の反応は英樹をさらに暴走させた。聖子の声は喘ぎと叫びの間に揺れ、英樹の動きは彼女を深く、露骨な快楽へと引きずり込んだ。
二人は止まることなく、露骨なほどに激しく、互いの欲望を満たし合った。英樹は彼女の内部を力強く突き、彼女は英樹にしがみつきながら、露骨な快楽に溺れた。
夜が明ける前に、二人は互いの体液で汚れたまま、深い、露骨なキスを交わした。聖子は再び光とカメラの世界に戻り、英樹は静かなバーのカウンターに立つ。しかし、その一夜の露骨な饗宴は、互いの肌に、心に、深く淫猥な記憶を刻んだ。
それは、禁断の欲望が一夜の露骨な狂宴を繰り広げる、淫猥と快楽の物語だった。 -
成人式の日、若い無垢さが交錯する中で、女優の明菜とタクシー運転手の秀輝は出会った。
明菜は煌びやかな芸能界の重圧から逃れ、非日常的な自由を求めて成人式に忍び込んだ。秀輝は、成人式に集まる女性を視姦するために忍び込んだ。特に新成人の祐実のお尻の穴に異常な欲望を抱いていた。
成人式における祐実の存在は無垢さそのもので、その純粋さは明菜や秀輝の穢れた姿と対比された。
偶然、明菜は秀輝の視線に気付き、彼のダンスに官能的な魅力を感じた。秀輝の目は明菜の体を貪るように見つめ、彼女の内なる欲望を刺激した。
二人は互いの秘密を語り合い、秀輝は明菜の禁忌を暴きたいと囁いた。彼女もまた、彼の変態的な性癖に引き込まれていった。
会場内の物置部屋に辿り着いた二人は、解放された。
秀輝は明菜のドレスを引き裂き、彼女の乳房を貪り、舌で乳首を刺激した。明菜の体は反応し、欲望に火がついた。
秀輝は彼女を四つん這いにさせ、その尻を広げ、彼女の秘められた部分に舌を這わせた。明菜はその異常な快感に身を震わせ、会場内に響き渡る喘ぎ声を上げた。
その声に驚いた祐実は悲鳴と思い、この現場に駆け付けた。
そこで自分の親より歳上かと思われる、壮年男女の異常な行為を目撃した。彼女の驚きと興奮は、互いの肛門を舐め合う二人の異常性癖を見た衝撃とは裏腹に、自身のパンティが濡れていることに気づいて混乱した。
一方、祐実に見られて興奮した秀輝は、明菜の濡れた花びらに自身の滾った肉棒を挿入し、彼女を激しく揺さぶった。明菜は快感に溺れ、秀輝の動きに合わせてさらに喘ぎ声を上げた。
そして、秀輝は彼女の肛門を指で愛撫した。それに反応し明菜の陰部は20代の女子大生のように、秀輝の肉棒を締め付けた。
秀輝は未知の快感に目覚め、明菜の名器に依存し始め、彼女の存在なしでは満足できなくなるのであった。
夜が深まるまで、二人は禁忌と純粋さの間の淫靡に耽った。秀輝は、「来年も、この淫靡な夜を再現しよう。」と息を荒くしながら早口で言った。正気を取り戻した明菜はその言葉をキモいと思った。
成人式の日は、彼らに忘れられない一夜の対比を提供し、明菜と秀輝の身体と魂を深く、矛盾の中で結びつけたのだった。そして、祐実の心には未知の官能と純粋さとの葛藤が芽生え始めていた。 -
>>32
良い悪いで言えば悪いが、そんな細かいことより【自然】な運動>>3
x.com/muscle_penguin_/status/1879180350980829473
筋肉博士Takafumi Osaka
@muscle_penguin_
太っていないよりも体力があることのほうが健康であるという研究結果。
太るかどうかは食事量。体力の有無は運動量。
結局、現代では健康に重要なのは食事じゃなくて運動ってことですねぇ。
運動の時代が盛り上がってきましたよ!
引用
筋肉博士Takafumi Osaka
@muscle_penguin_
·
19時間
(444/347) #論文マラソン
心肺機能と体重はどちらが死亡リスクに関与?
20件の研究から398,716人を分析。
過体重/肥満で体力のある人は死亡リスクに統計的な有意差はなかったが、正常体重でも体力のない人はCVD、全死亡のリスクが約2倍だった。
(URL略)
さらに表示
午後11:54 · 2025年1月14日 -
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1726405104/171
www.nitta-gelatin.jp/P/Page/about-gelatin-healthy.aspx
「コラーゲン」は、魚のアラや手羽先などを煮た後に冷え固まった煮こごりのことです。 肉や魚の骨や皮などに豊富に含まれていますが、毎日摂るのは難しいですし、そもそも消化吸収がよくありません。
そこで消化吸収しやすいように、コラーゲンを加熱して抽出・精製したものが「ゼラチン」です。ゼラチンは水には溶けにくいですが、温水にはよく溶けます。その溶けたものが冷えると、ゼリーのように固まります。
そしてさらに消化吸収しやすいように、ゼラチンを細かく酵素分解したものが、「コラーゲンペプチド」です。分子量が小さいので水によく溶け、体への吸収性も高くなっています。一般的に「コラーゲン」と表記されているものは、この「コラーゲンペプチド」を指すことが多いです。 -
メッサーラが買えないぞ!
どうなってるんだ?おい! -
筋トレしながらダイエットしている人集まれ 14人目
(URL略)
997: 名無しさん@お腹いっぱい。 2025/01/16(木) 19:15:43.33 ID:1djgrOCE
長生きしたければ体脂20%より少し高くBMI23くらいが良いぞ
痩せると顔老けるぞ
人に身体見せる機会なんて中年以降になれば、なくなる
低蛋白食で軽い運動で良い
トレーニーの真似事しても長生きできないよ
辛いトレーニングと食事管理で寿命縮めるのは知的生命体のやることじゃない
脳筋にはなるな -
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1726405104/888
-
「うるせえ乗せろ」医師の男が羽田空港でANA女性職員を殴ってケガさせた疑いで逮捕「殴っていません」容疑否認 警視庁
www.youtube.com/watch?v=7KxB1RvQ12A
トンデモにしてもかなり手広くやってる医師だった
当院はがんや認知症(MCI)、自閉症やワクチン後遺症などにおいて、未病状態での早期発見・早期治療に重点を置いています。
各種遺伝子検査やその治療、小児ワクチンや体内外の環境要因に関与した自閉症や、副腎疲労や筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群ME/CSFなどの内分泌の不均衡やミトコンドリア活性や免疫力の低下による慢性炎症、プリオン蛋白やアミロイドの凝集に関与した神経疾患や、凝固異常や血栓性疾患、機能性低血糖・遅延型アレルギー・重金属汚染や有機酸検査・メチレーション・の便分析検査などにおいて、バイオメディカルな栄養代謝障害や各種ホルモン不均衡改善、有機化学物質の汚染やカビ毒・グリフォサート等農薬分析や、デトックス(解毒)など、社会環境改善の視点から体内環境改善や居住空間を含めた生活環境の改善をご提案させていただいております。
またカビ毒や環境毒の蓄積による慢性炎症、精神疾患・動脈硬化性疾患・膠原病等においては、キレーション療法やアマルガム除去専門歯科医との連携した治療を提供させていただき、分子整合栄養(オーソモレキュラー)などに基づいたアンチエイジングドック、電磁波障害対策や土地の浄化など地球環境・腸内環境改善を基盤とした食事・栄養指導便移植などを実施しています。
慢性上咽頭炎や線維筋痛症などにおいても、鎮痛剤など対症療法に依存しない病巣感染(原病巣)の根治を漢方やキネシアロマ・アーユルヴェーダなどでサポートしております。
最近では、COVID‐19感染予防や後遺症、ワクチン接種後副反応やワクチン後遺症の予防やカウンセリング、デトックス(解毒)や栄養療法、幹細胞(移植)療法・エクソソーム・ペプチド療法・がん統合緩和医療、、自家がんワクチン・幹細胞・遺伝子治療、樹状細胞免疫細胞療法や遺伝子治療、オゾン療法・バイオフォトセラピー、αラドン・スイソニア®、CHI Airnergyなどの吸入療法、高濃度ビタミンC/NAD/NMN/メチレンブルー(点滴)療法、フォトモジュレーションによる認知症治療や、PDTによる光がん治療、プラズマ・スカラー療法・ホメオパシーなどによるエネルギー・周波数(波動)医療などを実施しております。 -
小魚食っとけと
1日1杯の牛乳を飲むと大腸がんリスクを軽減できる可能性があるという研究結果 - GIGAZINE
gigazine.net/news/20250116-intake-milk-reduce-cancer-risk/
乳製品は大腸がんの予防に役立ち、これは主にまたは完全にカルシウムによるものであると結論付けています。
カルシウムの保護的役割は、結腸腔内の胆汁酸や遊離脂肪酸に結合し、それらの潜在的な発がん性効果を低下させる能力に関係している可能性がある23 , 24。
さらに、ラットの実験では、結腸腔内の食事性カルシウム濃度が高いと、特に食事性リン酸レベルも高い場合に結腸透過性が低下し、潜在的に有害な管腔内容物(胆汁酸など)による腸粘膜の損傷を防ぐのに役立つことが示されています25。
他の実験では、カルシウムが結腸組織に直接影響を与える可能性も示唆されており、たとえば、カルシウムは結腸直腸上皮細胞の分化を促進し、 26アポトーシスを高め、結腸直腸粘膜の DNA 酸化損傷を軽減する可能性があります27。
実験室研究では、食事性カルシウムが結腸のKRAS変異の発生率を低下させる可能性も示唆されています28。
これまでの実験研究の結果から、カルシウムの潜在的な保護効果は、腸管腔内のカルシウムの存在に関係していると思われることが示唆されている。
epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/337.html
男性において、カルシウムの摂取量が最も少ないグループに比べ、摂取量が最も多いグループでリスクが低くなりました。
カルシウムの摂取量が最低(300mg未満)のグループと比べると、最高(700mg以上)のグループでリスクが40%近く低いことがわかりました(図1)。しかし、女性では関連がみられませんでした。
本研究の結果では、男性のみにおいて、カルシウムと大腸がんの関連が見られました。その理由の1つとして、女性ではカルシウム摂取量が全体的に高かったのに対し、男性では、極端に低い人が多かったことが考えられます。 -
一物全体小魚の不安要素
「日本の水道水は世界一安全」はウソだった…発がん性PFASの影響を最も受けている"超身近な食材の名前"
(URL略)
身より肝臓のほうが濃度は高めで、内臓部分にPFASが蓄積しやすいことがあります。そのため、きれいな環境であることがわかっていなければ、肝などはあまり食べないほうがいいかもしれません。 -
>>1
>【自然】な食事 肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
周回遅れな知見
「高血圧予防には塩分制限」と思う人が知らない真実 もっとも注意すべきことは食事ではなかった
news.yahoo.co.jp/articles/f6e62734b977a5cd4b80ee945ddc1cf3c6fa2f9b
この結果が示唆するのは、「食事や運動も大事だが、とりあえず減量を目的とするアプローチが高血圧予防には効果的だ」ということです。高血圧といえば塩分、と思っていた方には、少し斬新な知見ではないでしょうか? -
アメリカで合成着色料「赤色3号」が使用禁止に 動物にがんを引き起こすとの研究結果
https://egg.5ch.net/...enceplus/1736991805/
↓
着色料「赤色3号」の安全性強調 伊東消費者担当相
https://asahi.5ch.ne...newsplus/1737131060/
https://imgur.com/yJQoQA5.png -
スマートウォッチのバンドから「永遠の化学物質」が高濃度検出
https://www.gizmodo....mer-watch-bands.html
個人にできる対策として、研究チームは低価格のシリコン製バンドの購入を勧めています。もしも高価格帯のバンドを購入する場合は、商品説明をよく読んで、「フルオロエラストマーを含む」と記載されているものは避けたほうがいいとのこと。 -
健康の行き着くところはこの3つです…長く充実した人生を過ごしましょう
www.youtube.com/watch?v=GWRrD6oRty0
>【自然】な食事、【自然】な運動、社会生活≒【ストレス】>>2
運動は筋肉から脂肪を「洗い流す」ことで老化の兆候を逆転させる可能性がある
2024年4月13日
研究者らは、老化に大きな役割を果たし、短期間の運動で制御できる脂肪の種類を特定したと述べている。
www.livescience.com/health/exercise/exercise-may-reverse-sign-of-aging-by-flushing-fat-from-muscle
老化の原因に関する科学は注目の話題であり、研究では染色体の変化、細胞ストレス、エピジェネティクスがその原因であると指摘されています。これらの変化は治療で元に戻すのは困難ですが、もっと簡単に変えられる老化の分子的原因があったらどうでしょうか?
金曜日(4月12日)にNature Aging誌に発表された研究で、研究者らは老化プロセスに大きな役割を果たす特定の種類の脂肪分子、つまり脂質を特定した可能性がある。
ビス(モノアシルグリセロ)リン酸(BMP)と呼ばれるこの脂質は、高齢者の筋肉では若者の筋肉よりも一貫して高いレベルで検出された。そして注目すべきことに、この高いレベルは短時間の運動で低下した。 -
過激なカロリー制限してたら運動なんかできないだろうな
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/1732353953/888-920 -
大学の医療系の教員は朝起きてマーガリンを摂取すると体内で脳のエネルギーになり、脳がすっきりして痩せると話していた
だから、試験前に摂取することを学生に勧めていた
実際に朝パンにつけて食べると日中はかなり物覚えがよくなる
しかも、腹持ちがよく夕方になっても空腹にならないからコスパがよい
マーガリンはお腹の中で安定するから昼食を取るとお腹が鳴ることを気にしている人にも割とおすすめ -
ポテチがやめられない
南部せんべいも
フサフサにする -
ただの小麦アレルギー?>>52
毒呼ばわりできるのはこういう分かりやすい人だけ
よしりん、実は〇〇疾患でした… アレルギーと誤診されていたよしりん、アレルギーはとっくに全治していました!
youtu.be/jjiejgrIDek?t=1336 -
乳製品工が悪いのではなく牛乳は悪い
母乳や羊乳は健康食 -
アレルギーなどの体質は別として
カルシウムやタンパク質を十分に摂取できてる人には良いより悪いのほうに傾くって感じ -
>>55
A2牛乳飲めよ -
>>57
海外を中心に「健康に良い」と、ここ数年で急激に拡大しているA2ミルク市場。
日本ではまだ馴染みのない名前ですが、じわじわと広まってきています。
ps://ohatadaisukeshouten.com/blog/5436/
A2ミルクとは?
正確には、β-カゼインA2A2遺伝子を持つミルクという言い方が正しいです。
人間の母乳も「A2A2」で成り立っており、牛乳の中でも母乳に近いと言われています。
A1の遺伝子は、人間が牛乳をたくさん出す牛を作り出すため、品種改良を重ねたことで、カゼインの遺伝子の一つが変わってしまったことが原因と研究結果で分かっています。
ps://ohatadaisukeshouten.com/jetb/wp-content/uploads/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%AF/3bd642795752140505f36bb032965175-e1658907675887-660x496.jpg -
カゼインやグルテンは、腸の粘膜に微小な穴を開けてしまい、本来体の中に入れてはいけない不消化なたんぱく質や、毒素、細菌などを入れてしまいます。また、腸内免疫が狂ってしまったり、必要な栄養の吸収ができなくなったりする可能性もあります。
imgur.com/4qdhg6V.png -
セックス
-
「永遠に残る化学物質」、EUが使用禁止計画 消費者製品が対象
2025年1月20日
ps://jp.reuters.com/world/us/OLRZO66OBNJEBLEAY6SEZIH24U-2025-01-20/
PFASは自然界で分解されないため、飲料水や人体に蓄積されるとの懸念が浮上している。極端な温度や腐食に耐えられることから、化粧品、フライパンから、航空機、風力発電機など、さまざまな製品に使用されている。 -
>>42の手広さと違って、オーソモレキュラーもエセ医療でひとくくりで良いのだろうか
@たぬきち
Tanuk_Ichi
このDrアイスピック
統合医療だとかのエセ医療系の医者だと知って納得
あの界隈にはロクなやつはおらんからな
医師免許を持った詐欺師にとっては、日本は金稼ぎの楽園よね
news.tv-asahi.co.jpから
午後3:03 · 2025年1月20日 -
交感神経系の【ストレス】>>2は頑張るほど逆効果
イメージとしては、良かれと思ってストレッチや筋トレを頑張れば頑張るほど余計に腰が緊張して慢性腰痛から急性腰痛に悪化するみたいな
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/459
>絶望的な情報が示されても強烈な苦痛や機能低下が生じても、何とか可能性を探して完治を前提に頑張ってきた。
>>12-14
食習慣でも、運動不足でもない…免疫学者が「これだけは避けて」と言う免疫力がヨボヨボになる生活習慣
(URL略)
皆さんも経験があると思いますが、運動会のかけっこの前に急に心臓がどきどきしてなんとなくハイになる感じがありましたよね。これが戦闘モード状態なのです。
アドレナリンやノルアドレナリンは作用がお互いによく似ていて、化学的には「カテコラミン」と総称されます。戦闘モードにスイッチを入れるホルモンです。
カテコラミンは獲得免疫の主役のひとつであるT細胞にも働いてT細胞を元気にしてくれるのですが、一方で、これらが働きすぎるとT細胞がかえって疲れてしまい、機能できなくなることが最近わかってきました。
カテコラミンは、作られすぎると、免疫系に対するストレスホルモンとして働くことがあるのです。
■「がん細胞の増殖」に関係がある
このようなことが、最近、がんに対する免疫において示唆されています。
がん細胞が体内にできてくると、免疫細胞であるナチュラキラー(NK)細胞やT細胞がそれを認識してがん細胞を殺そうとします。
ところが、がん細胞の勢いが強すぎて免疫系がうまく対処できないと、免疫系の中でも特にT細胞がストレスを受けて疲れてしまい(疲弊してしまい)、殺せるはずのがん細胞を殺せなくなることがあります。
疲弊T細胞という攻撃能力が低い細胞ができてしまうのです。いったん疲弊したT細胞はがんからの刺激を受けても疲弊したままで、機能が戻りません。その結果、がんが免疫との戦いに勝つようになります。
もうひとつ大事なことがあります。
アドレナリンやノルアドレナリンは「さぁがんばるぞー」という時に作られる物質なので、頑張りすぎはかえってこれらの物質の作りすぎにつながり、からだにとっては良くないこととなります。
ほどほどに頑張ること、そしてストレスがある時は休憩をして免疫系を休ませて疲弊させないことが大事です。 -
がんに関しては高齢になってからのほうが交感神経系の【ストレス】>>2に耐性があるなら、生涯現役で我慢する余生も健康寿命を延ばすのだろうか
がんリスクは80代以降むしろ低下する場合がある、その理由が判明
(URL略)
高齢者の場合、がんの進行がゆっくりになると言われていますが、いくつかのがんでは発生率そのものも低下しているのでしょう。
この結果は「高齢になればなるほどがんは増え続ける」という従来の常識に反するものであり、むしろ超高齢期には幹細胞性が弱まることでがん発生が抑制される、というメカニズムが具体的に提示された点で非常に画期的です。
特に「加齢でDNAメチル化が低下する=悪影響ばかり」という単純なイメージに対し、特定のエンハンサーでの脱メチル化がむしろ有利に働く場合もある、という点は重要です。
この新たな発見は、今後のがん予防や抗がん剤の開発において重要な役割を果たすでしょう。 -
必要な栄養素まで断ち切りすぎて健康的とも思えないが
-
公的機関の推奨理由
・食物繊維
タンパク源は「赤身肉よりも豆類」を推奨? 健康によい食事パターンには"食物繊維"がキーワード【米報告書が発表】
(URL略)
諮問委員会のメンバーのひとり、スタンフォード大学医学部疾病予防研究センターのクリストファー・ガードナー教授(内科学)は『CNN』に対し、最も健康的なタンパク源とされるのは、マメ科の植物だと説明している。
諮問委員会は、「国民向け食事ガイドライン」に基づいて作成する健康的な食事パターンを考えるためのツール、「マイプレート」に記載するタンパク源のリストでは赤身肉を最後に回し、一番に豆類を記載すべきだとしている。
ガードナー教授によれば、それは「肉には食物繊維が含まれていないため」だという。米国立衛生研究所(NIH)によると、食物繊維は心血管疾患リスクやコレステロール値の低下、より良い血糖コントロールと関連している。
健康界隈の非推奨理由
(URL略)
・動物性脂質に多く含まれる飽和脂肪酸は、筋肉のインシュリン受容体につまり、血糖値を上げるため、動物性食品を食べると2型糖尿病になるだろう。
・人間のタンパク質と近い構成を持つ動物性タンパク質を摂取すると、体が「これは利用しやすいタンパク質だ」と判断して、即座にタンパク質を利用するためのIGF-1(インシュリン様成長因子1)を分泌し、がん細胞の成長が促進されるだろう。
・卵に含まれるコリンや赤身肉に含まれるL-カルニチンが腸内細菌によってTMA(トリミチルアミン)に代謝され、肝臓に運ばれて酸化されTMAO(トリメチルアミンオキシド)になり、動脈硬化の原因になるだろう。
・人間は持たず他の動物は持つ生理物質Neu5Gcを摂取すると免疫反応が起こるなどして全身炎症問題
・動物性脂質摂取による二次胆汁酸(質の低い胆汁)の増加問題
・動物性食品に含まれる硫酸による酸性の血液問題
・魚介類を食べる経由で海洋中のPoPs(残留性有機汚染物質)を摂取する問題、動物性食品に含まれる他の動物のホルモン(生理情報伝達物質)によってホルモン異常が起こる問題、畜産による動物との接触によるウイルスへの感染問題
・動物性食品によって腸内に大腸菌や有害菌が増え腐敗物質が増える問題 -
>>67
健康界隈の非推奨理由
(URL略)
1.「毎日お肉」で死亡リスクを上げている犯人はa.お肉のおこげ b.お肉の脂身 c.お肉に含まれるカルニチンやコリン d.お肉に含まれているヘム鉄 が考えられてきたが、どれも赤肉だけが死亡リスクを上げることを説明できず犯人リストから脱落しました。
2. 最近、赤肉だけが死亡リスクを上げることが説明できる、細胞表面に存在する糖鎖の末端糖である「Neu5Gc犯人説」が注目されています。Neu5Gcは消化管から吸収され血管内皮や大腸消化管粘膜の糖鎖に取り込まれます。
この取り込まれたNeu5Gcは本来人間は持っていない糖なので異物として免疫攻撃を受け血管や大腸に持続的炎症が起こり、これが原因で動脈硬化や大腸がんが起こることが実験的に証明されています。また、毎日お肉で肥満になると糖尿病になりやすいことも、この説で説明ができます。 -
>>67
健康界隈の非推奨理由
(URL略)
・Neu5Gc(人間の体の中では作られない。ほかの動物には含まれる物質。免疫反応が起こり全身が炎症する)
・α-gal(アルファガル。人間の体の中では作られない。一部のダニに噛まれると肉アレルギーになる原因物質。肉単体での影響は不明)
・IGF-1(人間のたんぱく質に近い動物性たんぱく質を摂取すると肝臓から多く分泌されるインスリン様成長因子1。腫瘍の成長を促進する。子供の成長に必要。小人症の人はIGF-1が分泌されないので、癌になる確率が極端に低い)
・TMAO(カルニチンやコリンから腸内細菌や肝臓を経由して作られる動脈硬化の原因物質の一つ)
・エンドトキシン(死菌の内側から遊離する毒素。肉にも豊富に含まれ、飽和脂肪酸によって吸収率が上がる)
・過剰なメチオニン(アミノ酸。メチオニン依存性の癌が存在する)
・過剰なロイシン(アミノ酸。老化と関連する酵素TORを活性する。牛乳は飲みすぎないほうが賢明)
・過剰なアラキドン酸(必須のオメガ6。体が炎症するので摂りすぎはNG。血中濃度が高いと脳が炎症して自殺率が高まる。鶏肉に多く含まれる)
・過剰な鉄(肉などに含まれるヘム鉄は吸収率が高いため過剰摂取しやすい)
・過剰な重金属(水銀、鉛、カドミウムなど。魚に多く含まれる。ノンフェマーになると明らかに血中濃度が下がる)
・過剰なリン酸(加工肉は表記されている以上に含まれている場合も。肉のリンの吸収率は2倍なのでノンフェマーになると血中リン濃度が低下)
・過剰な塩分(魚には100gに0.2から0.4gの塩分が含まれている。塩分を加えたほうがかさを増やせるため、肉を売っている人たちは塩分を加えた方が儲かる。加工肉には塩分が豊富)
・POPs(PCB、DDT、PFOS、PFOA、ダイオキシンなど30種類以上ある。ダイオキシンが多い環境で生活するよりも、魚を食べることのほうが有害との研究もある)
・その他の海洋や大気の汚染物質(PBDE、何百種類なのか何千種類もある農薬、人間の尿経由の薬品、アルキルフェノール、マイクロプラスチック、放射性物質)
・プトレシン(アミンの一種。腐肉の魚臭い成分。発がん性がある。魚の缶詰に特に多く含まれる)
・ニトロソアミンとニトロソアミド(発がん性物質。亜硝酸塩とアミンやアミドを材料として作られる) -
>>67
健康界隈の非推奨理由
(URL略)
・異常なホルモン(内分泌かく乱物質などによって異常になる。肉を食べるとテストステロンレベルが低下し、コルチゾールレベルが高まる{NutritionFacts.orgの動画}。肉、魚、卵、乳製品のすべてに何らかのホルモンが含まれる。エストロゲンの中ではエストラジオールが特に強力らしい)
・異常なコレステロール(昔の論文では口からコレステロールを摂取すると血液中にも増えるとのことだった。最近は摂取上限が撤廃された。※テレパシー情報によると食事性コレステロールは「死亡リスクを高める」とのことです。「細胞に取り込まれることが問題」「公表されなかった研究がある」とも言っていました。私には何のことかわかりません。※)
・異常な脂肪(飽和脂肪酸、トランス脂肪酸、オメガ6の過剰や中性脂肪など)
・異常な血糖(動物性脂肪が筋肉に取り込まれて、インスリンをブロックするため血糖値が上がるらしい)
・AGEs(終末糖化産物。ベーコンやフライドポテトに多く含まれる。いろいろな臓器の疾患と関連する。血糖値が上がるか、アセトンが増えると体内ではメチルグリオキサールから作られるそうだ)
・ホルモン剤や抗生物質(家畜を飼育する地域によって危険性が異なる。アメリカ産の牛肉は危険といわれている)
・カゼイン(タンパク質複合体。カゼイン由来のカソモルフィンがアレルギー反応を起こす)
・ガラクトース(乳糖。動物実験で科学者が早老を引き起こすのに使う物質)
・膿(乳房炎の牛の牛乳は細胞数が多い。そしてそのほとんどが好中球。つまり膿)
・動物の白血球(血中に取り込まれる可能性があるらしい。豚肉を食べた人は豚白血球の血中濃度が高いかも)
・ウイルス(鶏白血病ウイルスや牛白血病ウイルス、ヘルペスウイルス、インフルエンザ、コロナウイルスなど)
・菌(カンピロバクター、サルモネラ菌、ヨーネ菌など)
・ヘテロサイクリックアミンやPAH(肉や魚を焼きすぎると発生する)
・NDMA(ニトロソアミンの一種。発がん性物質。妊娠中に加工肉を食べると小児脳腫瘍のリスクが高まる)
・有機スズ化合物(TPT、TBTなど)
・有機フッ素化合物(PFOS、PFOAなど)
・藍藻由来の神経毒BMAA(アルツハイマー病やALSの原因になるらしい。藍藻の異常発生が原因でシーフードが危険。ただしスピルリナにも含まれる) -
>>67
健康界隈の非推奨理由
(URL略)
・テトロドキシン(いわゆるフグの毒。ほかの海洋生物にも含まれる)
・ヒスタミン(腐敗したサバなどを食べると中毒になる。スコンブロイド中毒。サバ毒。)
・シガトキン(サンゴ礁近海に棲む大きな魚に含まれる。熱で分解されず、無味。水に溶ける。シガテラ中毒。)
・酸性の血液(肉魚卵乳には硫酸に代謝される硫黄を含んだアミノ酸が多いため血液が酸性になる。アシドーシスとも言う。※テレパシー情報では「とてもえげつない酸が含まれている」「強力に認知症進むんじゃないですか?」とのことです。血液が酸性化すると脳が溶けるのかもしれませんね。※)
・フリーラジカル(電子が不足しているために不安定な分子。酸化や炎症が起こる)
・腐敗物質(大腸菌や悪玉菌が腸で作り出した硫化水素、インドール、スカトール、クレゾール、アンモニアなど)
・二次胆汁酸(小腸で再吸収された胆汁酸。質が低下しているため大腸がんの原因になりうる。)
・ビタミンB12(動物性食品には含まれており、植物性食品には含まれていない。含まれていないことではっきりと害があるとされる。クレアチンを作り出すときの副産物を除去するのに使う。ノンフェマーのうちの三分の二なのか四分の三なのかが不足しているという話も聞いたことがある。結局微生物が作り出すものなのでサプリメントやB12添加食品で摂取可能。ただし栄養情報が錯綜している)
・DHA(DHAは植物性食品には一部の藻類にしか含まれていない。αリノレン酸は体内でDHAに変換されるので、αリノレン酸さえ摂取しておけば問題ないとする説もある。栄養学的によくわかっていない部分があり、今のところ結論を出すことができない。閉経前の女性とノンフェマーは変換率が2倍でビタミンミネラルがあったほうが変換するうえで有利になる。
※私はテレパシーの指示通りNutritionFacts.orgの動画を毎日見ているだけの一般人であって、医療や栄養学の専門家ではないので、詳しいことは医療従事者や栄養士などに聞いてください。
ほかにも色々入っているかもしれませんね。ここに紹介したのは一部でしょう。 -
世界を驚かせた肉の研究レポート
https://comeon-house...mhouse/08/index.html
赤いお肉とは、文字通り牛肉や豚肉などの見た目が赤いお肉のこと。一方の白いお肉とは、いわゆる赤みも含めた魚の肉。
加工肉は人に対して発がん性のある「グループ1」、牛肉や豚肉、羊の肉などの赤い肉は、人に対しておそらく発がん性のある「グループ2」に分類されたのです。 -
>>72
大事なので追記 鶏肉は白い肉に分類 -
健康・医学情報の信頼性
https://imgur.com/GBVw65g.png -
BMAA(β-メチルアミノ-L-アラニン)は、シアノバクテリア(藍藻)が産生する神経毒素です。神経変性疾患である筋萎縮性側索硬化症(ALS)やパーキンソニズム・認知症(PDC)と関連していることが懸念されています。
-
>>75
戦後日本人は身長が伸びたからがん確率は高くなったとも言える -
>>68
魚が犯人になってないだけで、TMAO自体が犯人リストから脱落したわけじゃない
同じ魚でも淡水魚ならTMAOは少ないようだし、海より川で獲るほうが狩猟採集的にも【自然】だったのかもしれないが現代では川のほうが危険>>44
赤肉の摂取は認知症および認知機能低下のリスクを増加させる
note.com/linkdediet/n/n828eccea7f5b
研究者らは、赤肉と認知症リスクを結びつける要因、特に腸内細菌叢に関わる要因の調査も続けている。
細菌による肉の分解産物であるトリメチルアミンN-オキシド(TMAO)は、アルツハイマー病に関係するタンパク質であるアミロイドとタウの凝集に影響し、認知機能障害を悪化させる可能性があるが、研究は限られている。
赤肉に含まれる飽和脂肪と塩分も脳細胞の健康を損なう可能性がある。
mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/72
肉と卵で早死にリスクが増大?恐怖の物質「TMAO」に立ち向かうにはどうすればいいいのか?問題
yuchrszk.blogspot.com/2019/01/tmao.html
魚は肉類よりもTMAOを作り出す働きが高い(なんと牛肉の50倍ぐらい)
yuchrszk.blogspot.com/2021/01/blog-post_4.html
基本的には、いくつかのメタ分析(R)で「TMAOが10μM増えるごとに全死亡リスクが7.6%上がる」って傾向が確認されてますんで、やはり気にしておくべきではありましょう。
www.rinyaku-fdn.or.jp/doc/book_045/pageindices/index86.html#page=87
TMAOはそれ自体に動脈硬化の促進作用を有する腸内細菌叢由来尿毒素であり、腎機能の低下に伴って蓄積する14,15)。
TMAOはマクロファージ泡沫化による動脈硬化促進や血栓形成促進作用があり、血中TMAO濃度の高値は心血管疾患の原因になると報告されている16,17)。 -
まん毛二毛作
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rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1726405104/270
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www.jstage.jst.go.jp/article/jhs/47/4/47_4_394/_pdf
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www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0889157511002286?via%3Dihub
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蛋白質は大豆と小豆>>82以外の豆で摂取すれば、少なくともイソフラボンの過剰摂取にはならない
そして前スレの発酵あんこ>>81は主食にできない
>>83
ヒヨコマメはイソフラボンの最良の供給源 (総含有量 3078 ± 372 μg/kg) であり、ビオカニン A とその結合型であるシソトリンを大量に含んでいました。
インゲン豆はイソフラボンの濃度が 2 番目に高く (1076 μg/kg)、特にゲニスチンが豊富でした(946.4 ± 228.5 μg/kg)。
黄レンズ豆、緑レンズ豆、赤レンズ豆、インゲン豆の総イソフラボン濃度はそれぞれ 200.0 μg/kg 未満でした。
西洋の食生活で一般的に摂取される豆類 (本研究で分析したもの) は、イソフラボン源として大豆および大豆製品の代替品としては適していないことが判明しました。
>>67
lpp*****
1日前
非表示・報告
・蛋白質は肉より大豆で摂りましょう。
・女性が大豆イソフラボンを摂りすぎると乳がん子宮がんになりやすいから豆乳は1日200mlに控えましょう。
両方信じたら蛋白質をあまり摂れないんですけど
どうすれば? -
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1651180308/600-604
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>>84
女性ホルモン摂取で子宮癌リスクが上がるのは閉経後の更年期女性だけ。 -
過剰摂取するとがんリスクになる可能性はある
www.nyugan.jp/faq/post-ope-care/isoflavone/
大豆などイソフラボンを含む食品は女性ホルモンを増やし、再発リスクになるというようなことを聞いたことがあります。豆類は控えたほうがよいのでしょうか?
大豆イソフラボンには弱い女性ホルモンの作用があります。このため、乳がんの再発リスクを高める可能性について懸念されていますが、実際には、食事で摂取する程度の量では発症リスクが高くなるということは確認されていません。
その一方で、大豆イソフラボンには女性ホルモンをブロックする作用もあり、乳がんの再発リスクを減少させたという研究結果がいくつか報告されています。こうしたことから、適量であれば豆類を控えなくてもよいでしょう。 -
公的な考え方
<関節痛>を食事で改善?「これが効く!という食べ物はないものの…」整形外科医が炎症を抑える効果が期待される食品を紹介
(URL略)
◆Q.食べ物は無関係なんですね?
基本的に食べ物の影響は少ないです。
ただし、長期的な健康や関節痛予防のために最近取り沙汰されているのは慢性炎症と食事の関係です。この視点から「抗炎症食品(こうえんしょうしょくひん)」を多めに食べ、反対に炎症を起こしやすい食品を避けてもいいかもしれません。
もちろん薬のような効果は期待できませんが、「炎症を抑える可能性のある食品」と「炎症を促進する可能性がある食品」のどちらかを選ぶときには、前者を選ぶほうがいいということはあるでしょう。
抗炎症食品には、果物、野菜、全粒穀物(ぜんりゅうこくもつ)、豆類、紅茶、コーヒー、チョコレート、ハーブ、スパイス、ナッツ、魚などがあります。 -
健康界隈な考え方
小麦アレルギー、セリアック病、NCGS の原因物質、発症機序、症状、避ける食べものを比較
glutenfree.empacede.co.jp/wheat-related-allegy/
非セリアックグルテン過敏症は最近の研究でいろいろなことがわかってきた病気で、近いうちに非セリアック小麦/グルテン過敏症という名前に変更される可能性があります。
その理由は、グルテン以外の物質が発症に関わっていることがわかってきたからです。
具体的には、グルテンの成分であるグリアジン、グルテニンや、アミラーゼ・トリプシンインヒビター(ATI)や小麦胚芽凝集素(WGA)といったグルテン以外のたんぱく質、さらにはフルクタンという多糖類が原因物質といわれています。
rainafterfine.com/2020/11/15/post-8046/
レクチンの定義は「糖鎖と結合することの出来るタンパク質」で、細胞膜を覆った糖鎖と結合することによって、腸絨毛や関節に結合して損傷し、リーキーガット(→自己免疫疾患)や関節痛の原因となります。
「健康的な食事」が病気の原因?レクチンの謎に迫る。
www.geefee.co.jp/%E5%81%A5%E5%BA%B7/%E9%A3%9F%E4%BA%8B/%E3%80%8C%E5%81%A5%E5%BA%B7%E7%9A%84%E3%81%AA%E9%A3%9F%E4%BA%8B%E3%80%8D%E3%81%8C%E7%97%85%E6%B0%97%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%AC%8E%E3%81%AB%E8%BF%AB%E3%82%8B
レクチンは炎症を誘発する性質を持っています[18]。たとえば、小麦に含まれるレクチンは、関節部分を覆うグルコサミンと結合してしまい、関節部分に炎症を起こすことがあります[19]。 -
一般社会の常識が誤りで
病院でもらう咳止め薬よりも断然効果が高い…医師の間では常識「ひどい咳がラクになるスーパーで買える食材」
(URL略)
これまで縷々私が書いてきた内容を、一人ひとりの患者さんにわかりやすい言葉で相手の理解度を確認しながら語り、そのうえで「かぜに効く薬はありません。
市販薬も処方薬も成分はほぼ同じ。処方薬のほうが効くわけではありません。かぜの諸症状を改善させるのは薬ではなく、時間です」と説明するには、ゆうに15分はかかる。
しかもこのような説明をされ、いっさい薬を処方せずに帰そうとする医師に納得できる患者さんは、いったいどれくらいいるだろうか。
冒頭でも述べたが、現在発熱外来には非常に多くの患者さんが詰めかけている。患者さん一人ひとりにかけられる時間は1ー2分ていど。
問診も診察もそこそこに検査し、型どおりの処方をするという流れ作業で人数をさばかざるを得ず、「事実」を患者さん一人ひとりに理解してもらうために、15分もかけていられないというのが実情だろう。
トンデモ界隈の常識が正しくなってる皮肉
(URL略)
内海 聡
(略)
「医学不要論にある病院にかかるタイミング」
1.心筋梗塞、脳梗塞など梗塞性疾患の急性期
2.くも膜下出血、潰瘍出血、癌からの出血など、出血の急性期
3.肺炎、胆管炎、髄膜炎などの重症感染症
4.交通事故、外傷、熱傷、骨折などに伴う救急医学的処置
5.誤嚥による窒息、溺水、低体温などの救急医学的処置
6.腸閉塞、無尿など排泄にかかわる生命にかかわるものへの救急医学的処置
7.胎盤剥離、臍帯捻転、分娩時臍帯巻絡など、産婦人科の救急医学的処置
8失明、聴覚喪失などに関する救急的医学的な処置
9.薬物中毒症や毒性物質の暴露に対する処置
10.染色体や遺伝などの異常が100パーセントわかっている疾患への対応
11.未熟児の管理
12.サイトカインストームなど免疫の重症な異常状態への処置
午前9:30 · 2025年1月23日 -
www.facebook.com/story.php/?story_fbid=1537360253235839&id=1506634366308428
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必須とは考え難い
悪玉コレステロール、「減らしすぎは悪影響」は本当か、「うつやがんのリスク」に根拠は?
(URL略)
2023年には研究者たちが医学誌「Circulation」の論説で、新生児のLDL値が通常20ー40mg/dLであることは、「成人に見られる高いLDL値が細胞過程にとって必須ではないことを示している」と述べている。
>>92
狩猟採集民の総コレステロール。 -
イヌイットの総コレステロール値>>93を知らずに肉食ダイエットしすぎ
チーズを1日4kg食べていたせいで体からコレステロールがにじみ出るようになってしまった男性の症例報告 - GIGAZINE
gigazine.net/news/20250123-butter-cheese-beef-cholesterol-body/
サウスフロリダ大学タンパ総合病院と、テキサス大学ヒューストン校心臓病学科の医師らは2025年1月22日付の学術雑誌・JAMA Cardiologyで、3週間前から手のひら、足の裏、肘に無症候性の黄色い結節ができるようになったとの病状で来院した男性の症例を紹介しました。
フロリダ州に住むこの男性は、診察の約8カ月前から「肉食ダイエット」をしていたとのこと。
そのダイエットとは、1日に6ー9ポンド(約2.7ー4kg)のチーズ、棒状のバター、ハンバーガーを含む非常に脂肪分が多い食生活を送ることです。
肉食ダイエットにより男性は体重が減り、エネルギッシュになり、頭がクリアになったと主張していますが、引き換えにコレステロール値が1000mg/dLと、基準値の210ー300mg/dLを大幅に上回る脂質異常となっていました。 -
>>93
それってコレステロールがホルモンなどで消費されまくってるから欠乏して数値が低いんだよ -
110億円規模のアルコール飲用に関する大規模研究が中止、アルコール飲料業界からの資金提供問題で
2018年06月18日
https://gigazine.net...100m-drinking-study/
トランプ大統領の就任でアメリカ国立衛生研究所(NIH)の科学者が会議や出張の中止などの混乱に見舞われている
2025年01月23日
https://gigazine.net...archers-devastating/
粛清されるゴミ組織 -
>>95
それが何十万年も続いた【自然】な状態なのだろう -
現代日本人以外は毎日セックスしまくりで運動してるし精子を消耗してるんだから、コレステロール消費も多い
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20歳以上の日本人男性の平均体重で、積極的な性行動を30分行った場合、消費カロリーは94.36kcal。 これは、ジョギングをゆっくり約14分行った場合と同じ運動レベルになることも分かりますね。 健康のためのジョギングの運動レベルが、性行動と同じということに驚いた人もいるのではないでしょうか。
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