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懐メロ邦楽
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シティ・ポップス・16枚目
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シティ・ポップスの範囲ってどこまで?
12枚目以降は「シティ・ポップス」は、21世紀になってからの「シティ・ポップ」とは違うことを前提にしています。
前スレ
シティ・ポップス・15枚目
https://rio2016.5ch....tsumeloj/1692367608/
シティ・ポップス・14枚目
https://rio2016.5ch....tsumeloj/1661068752/
シティ・ポップス一般・13枚目
https://rio2016.5ch....tsumeloj/1648388080/
シティ・ポップス一般・12枚目
https://rio2016.5ch....tsumeloj/1641631489/
シティ・ポップス一般・11枚目
https://rio2016.5ch....tsumeloj/1628588494/
シティ・ポップス一般・10枚目
https://rio2016.5ch....tsumeloj/1613831943/
シティ・ポップス一般・9枚目
https://rio2016.5ch....tsumeloj/1606053306/
シティ・ポップス一般・8枚目
https://rio2016.5ch....tsumeloj/1596957607/
シティ・ポップス一般・7枚目
https://rio2016.5ch....tsumeloj/1587554131/
シティ・ポップス一般・6枚目
https://rio2016.5ch....tsumeloj/1577091036/
シティ・ポップス一般・5枚目
https://rio2016.5ch....tsumeloj/1565711191/
シティ・ポップス一般・4枚目
https://rio2016.5ch....tsumeloj/1562395725/
シティ・ポップス一般・3枚目
https://rio2016.5ch....tsumeloj/1559468207/
シティ・ポップス一般・2枚目
https://rio2016.5ch....tsumeloj/1525133498/
シティ・ポップス一般(2018/03/08(木) 22:55:25.56開始)
https://rio2016.5ch....tsumeloj/1520517325/ - コメントを投稿する
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<シティポップスの代表的アーティスト>(2024年9月26日)
・角松敏生
・稲垣潤一→当時の資料あり
・EPO→当時の資料あり
・杉山清貴→当時の資料あり
・杉 真理→当時の資料あり
・山本達彦→当時の資料あり
・山下達郎→当時の資料あり
・佐野元春→当時の資料あり
・浜田金吾(濱田金吾)→当時の資料あり
・安部恭弘
・黒住憲五→当時の資料あり
・池田聡
・南佳孝→当時の資料あり
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美→当時の資料あり
・大貫妙子→当時の資料あり
・吉田美奈子
・村田和人 -
マイナーなシティポップス(一部ニューミュージック)(第3版、2025年1月3日改)
(CDの有無、Spotify配信情報あり)
REICO:シティポップス、2枚のうち1枚目CDなし・Spotifyなし、2枚目のみCDあり・Spotifyあり
岸正之:シティポップス、2枚ともCDあり、Spotifyあり
岩崎元是&WINDY:シティポップス、2枚ともCDあり、Sptifyなし
桐ヶ谷俊博:ニューミュージック、CDなし、Spotifyなし
桐ヶ谷仁:シティポップス、CDあり、Spotify・1stと2ndだけあり
高橋拓也:シティポップス、2枚ともCDなし(2枚目レコード再発)、Spotifyなし
惣領智子(&惣領泰則):ニューミュージック、CD一部あり、Spotify一部あり
網倉一也:ニューミュージック、2枚のうち1枚目CDなし、2枚ともSpotifyなし
黒住憲五:シティポップス、CDあり(『Island of Oahu』はなし)、Spotify4枚あり(『Boxing Day』あり、他に最近作もあり)
濱田金吾:シティポップス、CDあり、Spotifyあり
PIPER:シティポップス、CDあり、Spotify5枚目のみあり(他に最近作あり)
金子裕則:ニューミュージック、CD『GIFT』(入手困難)、Spotifyなし
木戸やすひろ:『KID』(ちなみに『KID 65』も) CD・Spotifyあり
山本寛太郎:シティポップス、CD・Spotifyともになし -
<参考になる文献その1>
269昔の名無しで出ています2020/12/23(水) 11:29:01.21ID:???
「レコシン」1980年1月25日号(第154号)の4ページ〜5ページの見開き記事から
タイトル:80年の顔 ポップピープル
以下、登場順
<男性シンガー>本格的なポップス黄金時代
山下達郎(ミスター・ポップス、タツロー・ポップス)
浜田省吾
ブレッド&バター
南佳孝(トロピカル風のシティ・サウンド)
惣領泰則
クリスタル・キング
金子裕則
高橋拓也(都会的感覚あふれるトロピカル調のサウンド)
山本達彦(都会派のポップ・シンガー&コンポーザー)
浜田金吾
パーティ(ボーカル:小倉良)
<女性シンガー>華麗なる女性全盛のポップス・シーン
桑江知子(よりニュー・ミュージック的な音楽活動を目指す)
竹内まりや
久保田早紀
松原みき
田島裕子
門あさ美
EPO
ティナ(惣領智子、高橋真理子) -
<参考になる文献その2>
498昔の名無しで出ています2021/01/03(日) 22:21:42.27ID:???
「ロッキンf」という立東社から出ていた音楽雑誌の1984年8月臨時増刊号の「日本のロックSCENE'84」より
シンガー・ソング・ライターにおける温故知新by 前田祥文(p227)
70年代後半から、日本のミュージック・
シーンの目立った動きのひとつに、いわゆ
るシティ・ポップスの盛り上がりがある。
シティ・ポップスという言葉自体はあいま
いなものだが、簡単に言えば、都市が持っ
ている感覚を、ソフィスティケートされた
エンターテイメントとして表現した音楽と
いうことだ。そんなシティ・ポップスのム
ーブメントをリードしているのが、都会の
生活感覚をたくしたシンガー・ソングライ
ターたちだ。
という書き出しで、山下達郎(『メロディーズ』)、南佳孝(『デイ・ドリーム』)、大貫妙子(『シニフィエ』)を取り上げている。 -
<参考になる文献その3>
827昔の名無しで出ています2022/01/05(水) 18:24:28.75ID:
山本達彦の
3rd LP「POKER FACE」(81年)帯
洗練されたシティ・ポップ感覚にロックンロール・スピリットがブレンド。
4th LP「I LOVE YOU SO」(82年)広告
新鮮な衝撃とともにCITY POPSの貴公子
THE HOUSE of CITY POP -
<参考になる文献その4>
雑誌『Big Music』(講談社)1983年1月号の記事
ニューミュージックに代わっ
て、今、注目されているのがシ
ティーポップス。詞の内容から
サウンドまで"悲しさ"で塗り
つぶされたニューミュージック
に比べて、どこかアカぬけてい
て都会的センスがあふれている。
心地良くて優しくて、ほのかに
ハッピーで……。そうです、ち
ょっぴりライトな気分になれる
音楽こそシティーポップスだ。
佐野元春
山本達彦
杉真理
大滝詠一
南佳孝など
稲垣潤一
浜田金吾
pbs.twimg.com/media/DajJx5TVwAEO5GA.jpg -
<参考になる文献その5>
現代用語の基礎知識(1984版〜1987年版まではほぼ同じ内容)
中村とうよう氏「ポピュラー音楽用語の解説」
「シティ・ポップス(city pops)
ニューミュージックの中で特に都会的なシャレた感覚を持つもの。
大瀧詠一、山下達郎、南佳孝、杉真理、稲垣潤一などがそう呼ばれているが、
女性では松任谷由実なども入れていいのではないか。中心人物の大滝と山下は
むしろビートルズ以前の感覚を基盤にしている点が特徴。」 -
<参考になる文献その6>
0486 昔の名無しで出ています 2024/08/25(日) 22:40:28.94
1980年〜1985年頃の「新譜ジャーナル(シンプジャーナル)」をざっと見てみたところ、「シティ・ポップス」という言葉はあまり見かけなかった。例えば、レコードのレビューが毎号20枚分以上掲載されているが、「シティ・ポップス」と紹介している例は発見できなかった。他方、「シティミュージック」という言葉は全く見かけなかった。 -
0487 昔の名無しで出ています 2024/08/25(日) 22:40:57.36
「シティ・ポップス」(またはそれに近い語)が出てきた例を挙げる。
・桐ヶ谷仁(1980年4月号):アルバム『マイ・ラブ・フォー・ユー』について「シティ」と「ポップス」という言葉を使って紹介している。ただし「シティ・ポップス」というつながった言葉ではないい。
・角松敏生(1982年7月):杉真理との対談で、「シティ・ポップスなんて呼ばれることにすごい抵抗がある。」と発言している。
・黒住憲五(1983年1月号):「アーティスト近況報告」で、1982年10月の『Again』も取り上げた記事のタイトルが「シティ・ポップスのニューパワー」となっている。ただし本文には「シティ・ポップス」という言葉は出てこない。 -
0488 昔の名無しで出ています 2024/08/25(日) 22:41:21.15
単に「ポップ」または「ポップス」という言葉を、「シティポップス」とほとんど同じ意味に使っている例も散見された。「フォーク・ニューミュージック」とは異なるという文脈である。
例えば、1983年3月号の「'82 新J BEST ALBUM」という記事の中で、富沢一誠が「ポップス」という言葉で、山下達郎、大瀧詠一、南佳孝、佐野元春、杉真理、山本達彦を紹介している。ただ、富沢は、これに来生たかおを加えている。 -
◎各解説書におけるシティポップの範囲の直線的な整理:2023年5月13日(第4版)
<↑範囲が限定的、はっぴいえんどというルールがある、アイドルは含まない>
・木村ユタカ:原則はっぴいえんど系統に限る、アイドルは含まない
・スージー鈴木・馬飼野元宏(シティ・ポップとラジカセ):はっぴいえんどではなくシュガー・ベイブが源流、アイドルは含まない、オリジナルの「シティ・ポップス」は考慮せず
・1980年代オリジナルの「シティポップス」:はっぴいえんど系統に限られない、アイドルは含まない
・柴崎祐二:はっぴいえんど系統に限られない、オリジナルの「シティポップス」の範囲を重視(シュガーベイブが含まれていない取り扱いなど)、アイドルは含まない
・栗本斉:はっぴいえんど系統に限られない、アイドルは一部含む
・レココレ:はっぴいえんど系統に限られない、アイドルは広く含む
・Night Tempo:はっぴいえんど系統も一部はずす(南佳孝など)、むしろアイドルがメイン
<↓範囲は自由で、広い、アイドルを含む、ルールがほとんどない、オリジナルの範囲にもこだわらない> -
くだらねえw
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いま世の中それどころじゃないのに呑気な討論してんのねぇ
おじいちゃんたち -
↑おじいちゃん
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実際の国道134は観音崎方面まで行ってた方がもっと名曲が生まれたような気がする
16号でもいいけど -
1970年代や1980年代の音楽雑誌を見たいが、都道府県や市町村の公立図書館にはほとんどない
困ったもんだ
そもそも、当時購読してなかった可能性も高いが
もし購読してたとしても、「所蔵スペースが足りない」とかで、古い雑誌は全部捨ててるんだろうな -
■ ス派の主張 まとめ ■
シティポップスの起源は山本達彦(オレンジ)であり
1976-77年ごろから始まった
つまり、はっぴいえんど・シュガーベイブが起源ではなく
1973年ごろから始まったとするはっぴいえんど史観は誤り
フォーク・ニューミュージックからの派生ジャンルなので、自作するアーティストに限る
アイドル・俳優・芸人などが、自分で作ってない曲はシティポップスに入らない
これらの論拠は当時の出版物(物証)
シティポップ派は歴史を改ざんするな、定義を変えるな
というより、そこまで変えるのなら我々の愛するシティポップスとは全くの別物だ
シティポップスと混同しない別の名前を使え、まぎらわしすぎる -
587昔の名無しで出ています
垢版 | 大砲
2024/09/22(日) 21:07:27.98ID:???
柴崎祐二・編著 シティポップとは何か
彼ら(シュガー・ベイブやティン・パン・アレーなど)が活動を行っていた当時、「シティポップ」という言葉はまだ存在しなかった…
「シティポップ(ス)」という用語は、…80年代前半になって、ようやく人口に膾炙していった
彼ら(シュガー・ベイブ、小坂忠、鈴木茂など)の作品が、…当時からすでに「シティポップ」と認識されていたとは言い難い
以上に続けて、では、これらの作品が発表当時何と呼ばれていたかについて、「ファンキー」「ポップ」「ロック」「ニューミュージック」を挙げている。 -
「シティポップス」と「シティポップ」の対立を必要以上に煽るような輩がいる
別に対立しているわけではなくて、1980年ごろと最近の「シティポップ」がだいぶ違うだけ
最近の「シティポップ」は、それはそれで成立しているんだから、否定もしないし、そのまま認めたらいい -
じゃあ、広瀬香美もシティポップスということで。
-
>>23
この「ス付き」スレを毎回立て続けているスレ主つまり
ス派=山本達彦のファンが以下の主張を撤回しない限り、無理
・シティポップスは山本達彦が起源、70年代後半から始まった
・フォーク・ニューミュージックからの派生なので、自作自演のアーティストに限る
・新たな物証が出てこない限り、歴史の改ざんは許されない、つまり
当時シティポップスと呼ばれていなかったものはシティポップスを名乗れない -
2024/5/25 スーパー耐久2024 第2戦 富士24時間レース オールナイトフジコ ライブステージ フジコーズ 「Friday Overnight」
https://youtu.be/wzU...?si=mwCMOXJHfCLr8I_h
これシティポップ? -
>>24
どうして、こういう勘違いだらけの、アンチ山本達彦アラシが居付いてしまったのかね? -
シティポップスに山本達彦を入れないなんて
コリアン先生がいつもブラウン管の向こうで仰っておられた「クリープを入れないコーヒーなんて」と一緒
ダバダァ~ -
1980年代で角松敏生のことを「シティポップス」と書いている雑誌記事とかLPの帯とか、なんかないのか?
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737昔の名無しで出ています
2023/05/15(月) 20:17:12.88ID:???
>>12に記載の各説において、山本達彦を含めているかいないかを調べてみた。
・木村ユタカ:含めない(理由は「はっぴいえんど系統」ではないといいたいのか?)
・スージー鈴木・馬飼野元宏:含めない(理由は不明)
・オリジナルの「シティ・ポップス」:含める
・柴崎祐二:含める
・栗本斉:含める
・レココレ:含める
・Night Tempo:含めない(理由不明)
なお、山本達彦の初期の3枚のアルバムを見てみると、編曲は以下の人々で、音楽的には、シティポップスと言っていいだろう。佐藤博・松任谷正隆・井上鑑などは「はっぴいえんど系統」とさえ言える。
渡辺香津美・田辺信一・佐藤博・瀬尾一三・椎名和夫・松任谷正隆・井上鑑 -
以前、「シティポップス」という言葉が当時の「FNS歌謡祭?で岩崎良美の紹介テロップ」で使われたという情報があったが、
誰が書いたどの曲かという情報を一切出してこない
まったく役に立たない情報だ -
浜田金吾のレコード帯に「シティ・ポップス」の文字があった、という情報があるが、
知っている人、何年のどのアルバムのことで、具体的に何と書いてあったか教えてくれます?
写真があればなおいい -
935昔の名無しで出ています
2025/02/01(土) 20:05:08.42ID:???
シティ・ミュージックって何?
文・遠野清和
『ヤングギター』1977年2月号
(前略)
まず、シティ・ミュージックの代表的作品という奴をリスト・アップしてみよう。
『忘れられた夏』南佳孝
『サーカス・タウン』山下達郎
『グレイ・スカイズ』大貫妙子
『14番目の月』荒井由実
『フラッパー』吉田美奈子
『ジャパニーズ・ガール』矢野顕子
76年に発表された代表的作品としては、こんなところだろうか。
(後略) -
>>36
このリストには大瀧詠一は入っていない
牧村憲一と高久光雄は、大瀧詠一を売ろうという気がなかったんだな
大瀧詠一もかわいそうというか、なんというか
でも、ここに入れてもらったとしても、どうせ売れてないだろうから同じ
CBSソニーがプロモーションしなければ売れなかったのだ
CBSソニーは「売る」ためのセンスやアイデアを持っていて、
牧村憲一や高久光雄とはレベルが違ったということだ -
前のスレ
>>994
>ポイントは「アイドル」だけ
>「自作自演しない」は関係ない→稲垣潤一も池田聡も入る
>「女性」は関係ない→松田聖子も田原俊彦も入らない
聖子様をシティポップスから外すとはどう言う了見だ
リゾート感覚溢れるブリ芸
新しいビジュアル表現
どこを切り出してもシティポップスの権化だろう -
>>38
しつこいな、いつになったらあらしをやめるのか?
文句があるなら、まず、1980年代に、松田聖子を「シティポップス」と呼んでる資料か何かを出してくるように
そもそも松田聖子のファンのふりをするのは気持ち悪いからやめてくれ -
>>32
仮にこれが正しかったとしても、ここから言えるのは、、
1980年代に「岩崎良美がシティポップスと呼ばれたことが1回だけあった」ということ
当時「岩崎良美がシティポップスだった」「岩崎良美がシティポップスと呼ばれていた」とまではいえないし、
ましてや、当時「アイドルがシティポップスと呼ばれていた」「アイドルはシティポップスに含まれていた」とはいえない
最後のような勘違いをしたら
モーリッツ・ソメの勘違いと同じだ(笑)
↓
「音楽雑誌ではない朝日ジャーナルという雑誌に『シティミュージック』という言葉が1回だけ取り上げられていたことから、(音楽雑誌にはほぼ出てきていない言葉なのに)シティミュージックという言葉が当時一般的に使われていたと結論付けた」 -
904昔の名無しで出ています
垢版 | 大砲
2025/01/24(金) 12:50:29.72ID:ph8qf2GK
山本達彦
また一人、?シティ・ポップ・フィーリング?を背負った若者が登場したようである。
シングル「突風」(フォノグラム)で九月二十五日デビューした。
(中略)
クラッシック・ピアノで育った後に、都会、メロウ、ポップという言葉が
ピッタリと似合いそうに見えるが、山本の歌う都会は、実はこれまでの
?シティ・ミュージック?とちょっと訳が違う。
(後略)
[ヤングフォーク1978]
→このつづきに何が書いてるかを教えてくれ -
シティポップ派(70・80年代の邦楽リアル経験がない若者や海外の連中)
と
シティ・ミュージック派(山本達彦を無視・軽視するはっぴいえんど史観派)
がまた湧いてるな
早く消えてくれ
嘘ばっかり書いて混乱させるな
シティポップスの創設者である山本達彦に女でも取られたのか?
そういうことか
個人的な恨みは、こんなところではなくて
同じ懐メロ邦楽板にある山本達彦のファンスレに来て言え
わたしたち「ス派」は逃げ隠れせず常にここにいるぞ -
そうやな。
山本達彦あってのシティポップスやからな。
杏里と角松敏生もシティポップスだわな。
それに加えて、年代は違うが、広瀬香美もシティポップスに加えるべきだと思うわな。
広瀬香美のノリの良さはシティポップスだわ。
バブル弾けてたけど。
山本達彦や杏里、角松敏生に共通するグルーヴ感が広瀬香美にも流れてるからな。
シティポップスのなれの果て的なゴージャス感が溢れ出ている。
日本のシティポップスとして紹介されるなら、竹内まりやみたいな貧乏臭いフォークフォークした歌ではなく、広瀬香美のようなバブルが終わっても我が道を行くようなドライブかかり捲りのような曲に焦点が当たって欲しい。 -
広瀬香美はウインターガールポップ
-
「シティポップ」と違って、
「シティポップス」は誉め言葉でもなく、評価が「ビミョー」な音楽のことなのに
あらたに歌手を「シティポップス」に一生懸命含めようとする奴らは、そのあたりを理解できていない
「シティポップス」と呼ぶことは、「必ずしもいい音楽と言えるかどうか微妙」というニュアンスになるのだが…
本当に含めちゃって大丈夫? という感じ -
まあ、シティポップスという言葉自体が実質無かったのに
あったことにしたいが為に無理をし過ぎた訳でな
もし言葉が流通してりゃレンタルCD全盛期にニューミュージック同様、シティポップスコーナーがあった筈
それを「イナカモンだからシティポップスを知らない」なんて
奇妙な屁理屈を創って遂に同世代からも支持されなくなっちゃった -
>>47
よくわかる
松任谷由実(松任谷正隆)にしてみたら、
自分よりはるかに格下の「下っ端」である山下達郎などが中心になっているジャンル
しかも将来性も見えない、「いかがわしい」ジャンルに入れられたりしたら
大激怒だろう -
ユーミンの「ニューミュージックの女王」の名がすたる、という受け止めかな
「シティポップス」のほうが「ニューミュージック」よりもランクが下
という売れていたミュージシャン側の当時の認識が最近の人々は理解できてない
当時のレコード会社の「シティポップス」に関する戦略は失敗に終わっていたのだ -
そういえば、山本達彦とともに角松敏生も「シティポップスの貴公子」と呼ばれていたという話があるが
これもいつまでたっても根拠が出てこない
角松敏生ネタは、不可思議なものが多い -
>「シティポップ」と違って、
「シティポップス」は誉め言葉でもなく、評価が「ビミョー」
世間では何も違いはないのが現実
現実が見えんのかw -
まあ現実はシティポップという表現だけ
シティポップスなんて死語を使ってるのは
このスレと山本達彦のファンスレだけ -
シティポップスは世間に流通してなかったから死語ですらないんだが
何ちゅーかチミ団塊ジュニアけ?一応昭和だが -
大昔は流通してた事も知らんのかw
-
>>47
1980年代当時、アイドルが「シティポップス」の言葉を使わなかった理由もその通り
使ったら、イメージダウンのリスクが高い
リスクが高くて、他方あえて使うメリットは全くない
もし使ったとしたら、「私は売れていません」「私はB級です」と自白しているようなもの
だから、岩崎良美が「シティポップス」という呼び方を使ったというのは、本当だったとしても、割と腑に落ちる
B級とまではいわなくても、岩崎良美は二流だし、今一つ売れ悩んでいた
このままほおっておいても、状況が大きく変わって、すごく売れ始める可能性はなかった
だから、「シティポップス」という他のアイドルなら決して使わない目新しい言葉を使えば、メリットがあると考えた
イメージダウンのリスクをしのぐメリットがあるのではないかと考えた
ありうるな
結局、失敗したけどね
どこかのお偉いさんからか、そんな変な言葉を使うのはやめろと横やりが入ったんじゃないか
そして、失敗することは、使おうとした岩崎良美のスタッフ以外はみんな分かっていたはず
周りのスタッフがセンスに欠けていると、本人は本当に迷惑するよね、
松田聖子のスタッフならば、1980年代当時に、そんな馬鹿なことは絶対にしない -
考えすぎ
-
以前から思っていたのだが、
>>7の文章は、間違いなく、シティポップスを馬鹿にしてるというか、反感が入ってるよね
「シティーポップス」という「ー」(長音記号)入りの、他ではあまり見ない書き方も、わざとかもしれない、
当時のこの言葉に対する蔑視的な受け止めがあったことが推測できる -
note で見たが「くたばれシティ・ポップス」という座談会が83年末明星であって
名前は伏せてあったが山本達彦と稲垣潤一がバッシングされてたんだって
クリス松村がその座談会を覚えていて2人の名前を言ってたから間違いない
改訂前の版では松任谷由実の名前も出ていた気がするが
山下達郎や角松敏生の名前は座談会に登場してなかったと思う -
>58
それと路線は似ているが、別の似たような軽蔑的な記事が、やはり当時の「明星」に載っていたという話を以前どこかで読んだことがある
「シティポップス」とは、見た目のいいミュージシャンたちがやっている「軽〜い音楽」のような書き方
対象はやはり、山本達彦や稲垣潤一
見た目がいい、というんだから、山下達郎が入るわけがない
ただ、音楽の質よりも歌手の容姿を重要視するような「明星」だから、あんまり信頼できないかもね -
お前が一番信頼出来ない
-
>>55
>松田聖子のスタッフならば、1980年代当時に、そんな馬鹿なことは絶対にしない
常識的に考えれば、その通りだと思う
明星は、アイドル関係者ならば必ず見ていたであろう雑誌
その明星で「くたばれシティ・ポップス」などと言われている
そんな、うさんくさい「シティ・ポップス」などという言葉を
すでに人気のあるアイドルに対してわざわざ使う必要がどこにあるのか -
>>61
そうすると、にもかかわらず「シティ・ポップス」という言葉を使った岩崎良美のスタッフは
馬鹿ばっかりたったということだな
オレがプロダクションの社長だったら、全員クビにしたのにな
もちろん、オレが社長なんかになれるはずはないけど -
常識的に考えれば、ス派なんていねーし
-
そうス派などいない
この「ス」スレを立て続けてる一人の女がいるだけ
・・スなどという表現はいまどき山本達彦のファンスレとここだけでしか見ない
【シティポップスの】山本達彦【貴公子】
https://rio2016.5ch....tsumeloj/1239703391/ -
>>43
広瀬香美は1990年代だから論外として、角松敏生と杏里についてすら1980年代当時の資料は実際に出てきていない
特に、杏里についてはほとんど無理じゃないかと思う(可能性は0ではないから、出てくることを期待している)
杏里については、「角松敏生が音を作っているんだから」とか「似たような(??)epoが入っているのに、入れないのはおかしい」とか
音楽的な面から「入れるべき」という意見をいう奴が多いようだが
それは「シティポップス」というジャンルの「音楽的な面からだけではない」という成り立ちを理解していない意見
そして、杏里自身も角松敏生と同様に、当時は「シティポップス」などと呼んでほしくなかったんじゃないか -
対立をあおる荒らしが「ス派」と連発しているから勘違いするバカがいるが
「ス派」なんていないよ
単に「懐メロ」板にぴったりの昔話をしているだけ -
>>58
「シティ・ポップス」って、1980年代は東京近辺でしか通用してない言葉だと思っていたが
明星で「くたばれシティ・ポップス」という座談会が1983年にあったということは
この言葉が地域的に結構広まっていたということか? -
>>49
一部、山下・大滝ファン側のランク感度は違っていたかもしれないよ
1980年代に入ってまもなく、松任谷由実もまた売れ始めて、松任谷側の「シティポップス」に対する反感も薄れ
やがて、「シティポップス」も「ニューミュージック」も時代遅れの呼び方となり
上下関係の問題はうやむやになった -
杏里は、木村ユタカも栗本斉も対象から外している
-
そんな事どこに書いてある?
-
山本達彦は、木村ユタカも栗本斉も遠野清和も対象から外している
-
そもそも、シティポップなんて言葉があるかしら。
なぜなら、ポップスという言葉はあってもポップなんて言葉はないからね。
だから、シティポップスが正しいんだよ。
それとシティポップスというジャンルも今でこそ日本のポップスの別名みたいに使われてるが、当時は山本達彦の音楽以外にはあまり使われてなかったな。
稲垣潤一なんて山本達彦と比べれば全然格好よくないので貴公子という感じはしないし、角松敏生もいかにも陸サーファーみたいな感じでナンパ師然としてたからな。
要するにシティポップスというのは山本達彦その人を指した言葉であったし、音楽のジャンルとしても山本達彦だけだった。
それだけ独自性があったし、生まれ育ちから来る品の良さがあった。 -
逆に言えば、お坊ちゃんのなよなよした音楽という見方もされていたわけだ。
山本達彦もその辺は意識していたのか、シェイクシェイクシェイクのようなアヴァンギャルドな曲を発表したりしたものだが、批判する人は外見だけで批判しろくに彼の音楽は聴かないので、何の対抗策にもならなかった。
80年代当時は洋楽のヘビメタが全盛期だったので、ポップスやニューミュージック自体が女々しい音楽として批判されており、フュージョンなんかもダサい音楽として槍玉に上げられていた。
とにかく、80年代はロックだけが正しいとされ、ポップスやジャズ系は情けない音楽として一般には軽蔑の対象となっていたのだ。
当然、山本達彦のシティポップスも侮蔑の標的にされていた。 -
それなのに、今さらシティポップスという言葉にぶら下がって、竹内まりやだ山下達郎だなんていうのはおこがましいし、NHKのようにシティポップスを紹介する時に山本達彦を外すなんて言語道断の所業であってまさにフェイクニュースと言っていいだろう。
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お前がフェイクだし
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それだけすか?
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事実だし
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哀号
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山本達彦ネタとか面白いと思ってんのかな?
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面白いとかネタとかじゃなく、
ス派(=山本達彦のファン)は本気なんだよ
>>1にこのス付きシリーズのURLがあるが
過去のスレを読んでみれば
2018/03/08(木) に1がたってから一貫して
もう7年ちかくも自己の主張を繰り返していることがわかる
ただその主張が現代のシティポップの状況とあまりにもかけ離れすぎているため
ジョークやネタに見えるだけ -
そもそも、シティポップ?
何それという話なんだがな。
ポップスという言い方はあっても、ポップなんて言い方はないんだが。 -
>>74
>>83
>ポップスという言葉はあってもポップなんて言葉はないからね。
ある テクノポップ ブリットポップ Jポップ Kポップ
英語圏ではジャンルとして ・・POP と呼ぶことを70年代以前の人は知らなかったのか
知ってても日本ではポップスのほうが一般的だからポップスでいいやってことだったのかは知らんが
もう今では日本でも新しいジャンルができたときは ・・ポップ のほうが主流になっちゃったよ
en.wikipedia.org/wiki/Synth-pop
(also called techno-pop)
en.wikipedia.org/wiki/Britpop
en.wikipedia.org/wiki/J-pop
en.wikipedia.org/wiki/K-pop -
ポップと言う言葉は1980時点で音楽だとニューウェーブと上手く差別化されたテクノポップのみ
それとヤマハ提供の主にポプコン系が出てくる番組のコッキーポップ
その他はウォーホール工房発やら横尾忠則などの作品を指すポップアート位しか流通していない -
キング・オブ・ポップ
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山本達彦のアルバムに添付された83年のTOSHIBA EMI DISC GUIDEに
「シティ・ポップと呼ばれるサウンドは山本達彦により生まれた。」との記述がある
シティ・ポップという音楽のTOSHIBA EMIの起点だったことが判る
(ユーミン(シティ・ミュージック)は対象外と判る)
こういったシティ・ポップの物証があるのに
なぜ山本達彦をシティ・ポップから外してシティ・ポップス派と言うのだろう
物証だとシティ・ポップは山本達彦である
(こんな単純なことが理解できない人物が難癖つけていると思われる) -
その42年前に東芝が名付けたまま世間に届かず廃れて以後リバイバルすらなかったシティポップと
何年前からだか知らんが半島主導で世に出てきたシティポップと一体何の関連があるのかがわからないんだが -
>>88
いい加減世間では区別してないって気付けよw -
いやです
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なら世間から永遠に無視され続けるだけだぞ
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>>88
当時はニューミュージックって言ってたぞ -
だっさ、、、、
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シティ・ポップの貴公子と呼ばれた山本達彦の歌声
https://note.com/sma...orld/n/n12f391b86232 -
貴公子?
せやろか、、、曲がな -
>>84
今もポップスという呼び方だよね音楽は
修飾語が付いてやっとポップがジャンルになる
だからジャンルのシティポップは
70年代80年代のシティポップスだから
一度たりとも文献に登場しないアーティストを呼ぶのは間違い
呼びたいならアーバンポップでもタウンポップでも
新しい呼び方をすればいいんだよ
シティポップ(=シティポップス)風味のジャンルをさ -
単なる流行語w
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【帰化朝鮮人を論破】
日本は帰化朝鮮系の家系の人間によって隣国の大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
彼らがやっていることは「差別」を盾にした日本人を対象にした迫害であり「民族浄化」である
国際法でもこのような行為は決して許されていない
しかし何となく加害者が日本人で、差別されているの朝鮮系と言う意識を刷り込まれて彼らに遠慮してないか?
事実は逆である、加害者は彼らの方で迫害されているのは日本人である、まずこの意識を共有しよう
なぜそうなっているのか? 新聞、出版社、司法、テレビ局、会社の起業家、大学教授などが帰化系の人間で徒党を組み
日本人を差別、排除してまるで日本人であるかのように振舞っているからである
テレビに映り世論を形成している人間が日本人の振りをして韓国、北朝鮮に有利になるように論調を組み、
日本を支配し、日本人が朝鮮人に隷属することを強要している
これが侵略行為以外のなんなのか? なぜ日本人が日本で差別の対象にならなければいけないのか?
帰化系が起業し外部の朝鮮系と通じ合い会社を成功させる、または帰化系が既存の会社組織でトップに居座り
管理職を帰化人系のみで固め、日本人は閑職に追いやられ、パワハラで辞職に追い込まれ
その会社の技術を朝鮮半島に流出させ、日本企業が競争力を失っていく
芸能人、テレビ局員、スポーツ選手(五輪代表、野球、サッカー)、報道関係者は帰化系で独占されている
もはやテレビに映る人間はほとんど日本人ではないと考えろ
では何をするべきか?
もはや野党はほぼ全員、もはや自民党も過半数以上は帰化朝鮮人系の家系の人間が国会議員を占有しつつある
まず「政治家に立候補する時、外国の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう
国際的にもごく一般的で、アメリカでも何系かはすべて明らかにされている
そうなると帰化人の家系の人間に支配されたメディアは差別だと糾弾し始め帰化人たちが暴動やら起こすだろう、
日本は荒廃の一途を辿る、内戦状態に近いものになる
だがそれは当然のこと、国内で隣国の人間による侵略行為、民族浄化行為を受けているのだから
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い、韓国北朝鮮に占領されてしまう
日本人よ、まず声を上げるのだ -
読んでやんないよw
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