-
心と宗教
-
日蓮正宗や顕正会に於ける「戒壇」の意義について
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
「戒壇」とは、僧侶になる者に戒律を授けるために常に清浄に整えられている聖域
逆に言えば、常に清浄に整えられている聖域であれば「戒壇」の機能を備えている
仏が悟りを開く場所は常に清浄に整えられている聖域だから、当然に「戒壇」の機能を備えている
したがって、妙法蓮華経如来神力品の内容によれば、法華経(=「妙法蓮華経」の五字が記された曼荼羅)がある場所は「戒壇」となる - コメントを投稿する
-
日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichiben...ar/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
これはなかなか興味深い資料ですな -
若しは経巻所住の処、……是の中に皆、応に塔を起てて供養すべし。所以は何ん。当に知るべし、是の処は即ち是れ道場なり。
(妙法蓮華経如来神力品より抜粋)
「妙法蓮華経」の五字は法華経の経巻と同等なので、南無妙法蓮華経の曼荼羅がある所は「経巻所住の処」であり、「道場」となる -
道場と戒壇って違わない?
そもそも戒壇が必要になった過程を考えれば、
自称僧侶が勝手に増えたからであって。
戒律を授けられたと称する輩が増えたからで。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/戒壇 -
>>4
『三国並びに一閻浮提の人懺悔滅罪の戒法のみならず、大梵天王・帝釈等も来下して踏み給ふべき戒壇なり。 』
(三大秘法抄)
「インド・中国・日本や全世界の人々が懺悔滅罪する場所であるというだけでなく、大梵天王や帝釈天等も天から降りてきてやってくる戒壇である」
と日蓮大聖人は仰せだ
「戒壇」=「僧侶を養成する場所」「僧侶になる場所」という定義で読むと、まるでおかしな文章になってしまう -
日本共産党に一票お願いします
-
>>2
カルト宗教だらけ -
あと69日
-
ああ・・・
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑