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心と宗教
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なぜ日蓮正宗は学会や顕正会の本尊を偽物呼ばわりするの?
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かつて創価が正宗に属していた頃、創価が勝手に本尊作成(正宗で言う偽本尊)したのを糾弾した正信会が正宗から破門された
宗門が糾弾するところの「勝手に本尊作成」した創価でなくそれを糾弾したほうが破門されるとは
どう考えても筋が通らんだろ
現代の正宗宗門の本質がここにある
要するにちょっとでも自分たちに楯突いたり都合悪くなったりするとあっさり切り捨てるというね - コメントを投稿する
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● 戒壇の大本尊は、後世の偽作本尊
・弘安2年造立説の戒壇本尊は、日蓮や日興の遺文に全く言及がない。
・日興の『三時弘経次第』や『原殿御返事』にも戒壇本尊への言及がない。
つまり身延を離山するに際して日興は戒壇本尊について全く言及していない。
・大石寺4世日道の『三師御伝土代』の弘安2年の項に戒壇本尊の言及は存在しない。
・大石寺3祖日目の『申状』他、日目の遺文にも戒壇本尊の言及はない。
・日興書写本尊に戒壇本尊と同じ相貌をしたものは一体も存在しない。
・『伯耆殿御返事』によれば、弘安2年10月12日に日興は日蓮のところにはいなかった。
また同抄は弘安2年10月12日の日付で日興に送付されたものなのに、戒壇本尊のことが全く言及されていない。
・北山本門寺6世日浄の『日浄記』によれば、
大石寺9世日有が「未聞未見の板本尊」を彫刻偽作したことが記録されている。
・大石寺9世日有の『新池抄聞書』で、歴史上初めて日有によって大石寺に本尊堂があること、
大石寺の本尊堂が「事の戒壇」であることが示される。
・戒壇本尊という呼称は大石寺14世日主まで大石寺では全く用いられない。
日主の代になり、初めて「本門戒壇御本尊」という言葉が用いられる。
・細井日達の発言によれば戒壇本尊は身延の本堂に安置されていたとするが、
本堂にあるなら誰もが見ていた筈なのに、六老僧他当時の弟子たちの文献に戒壇本尊は全く出てこない。
・戒壇本尊が他山の文献に出てくるのは保田妙本寺日我など、室町時代後期以降のことである。 -
・大石寺4世日道の『三師御伝土代』の「日興」伝の最後の「図し給う御本尊」の讃文は
「仏滅後二千二百三十余年」と書かれており、戒壇本尊の「仏滅後二千二百二十余年」と相違している。
・大石寺ではなぜか10月12日に記念の行事は行われない。
したがって大石寺は「10月12日」を公式に記念日と定めてはいない。
・大石寺48世日量によれば日法は戒壇本尊彫刻の功績から阿闍梨号を賜ったとされるが、
日興の弘安5年の『宗祖御遷化次第』で日法は「和泉公」と記され、阿闍梨号で書かれていない。
・戒壇本尊は半丸太形で台座に嵌めて置く形状をしているにも関わらず、
『日興跡条条事』では弘安2年の本尊について「相伝之可奉懸本門寺」と書かれており、「懸け奉るべき」としている。
・日蓮は重要な遺文や本尊には必ず「干支」を記したが、戒壇本尊に「干支」は全く書かれていない。 -
・「戒壇の大本尊」の脇書「本門戒壇之願主」とは、「戒壇の大本尊の在所が本門(事の)戒壇」であるから、
「本門戒壇之願主」とは「本門戒壇の大本尊」の願主という意味である。
つまり「本門戒壇之願主」の底辺には「戒壇の大本尊の在所が本門(事の)戒壇」という教義がある。
しかしこの教義は、日蓮の教説の中に全くない教義である。
日蓮だけでなく日興から大石寺8世日影までの間、どこにもこんな教義は説かれていない。
百六箇抄、一期弘法抄、三大秘法抄は偽書である。
「戒壇の大本尊の在所が本門(事の)戒壇」という教義が初出するのは、大石寺9世日有の代である。 -
・「弥四郎国重」なる名前の信者は、日蓮門下には全く一人もいない。
日蓮の信者には、四条金吾、富木常忍、南条時光、波木井実長など、後代に名を留める信者が多数いるが、
本門戒壇之願主であれば、四条金吾、富木常忍以上に名を留めるはずだが、そんな信者はいない。
「日蓮大聖人正伝」には「己心の弥四郎国重」とあるが、個人授与の本尊を含めて、
架空の人物が願主になった曼荼羅本尊は一体もない。
なぜ実在の信徒ではなく、架空の人物が願主になつているのかというと、実在の信徒が願主になると、
史実との相違があきらかになり、戒壇の大本尊の偽作がバレるからである。
大石寺法主によって弥四郎国重の伝承がバラバラであることも、戒壇の大本尊偽作の証拠になる。
大石寺17世日精は、弥四郎国重は波木井実長の嫡子と言うが、そんな人物はいない。
大石寺59世堀日亨は弥四郎国重のことは、よくわからないと言っている。
大石寺66世細井日達は、熱原法難の神四郎のことだと言っている。本門戒壇之願主は、信徒ではなく、
六老僧などの上席の僧侶になるはずである。
1288年、日蓮七回忌に彫刻された日蓮木像の願主は、六老僧・日持と中老・日浄である。
1972年に落慶した正本堂の願主は大石寺66世細井日達法主であり、池田大作氏は発願主である。
日蓮正宗は弥四郎国重があくまでも、架空の人物だと言うのなら、
なぜ正本堂、奉安堂の願主を、架空の人物にしなかったのか。
正本堂は「戒壇の大本尊安置の処だから事の戒壇」と言いながら、本門戒壇之願主が架空の人物で、
正本堂の願主が大石寺法主になっているのは、大矛盾である。安永弁哲氏「板本尊偽作論」に出てくる、
弥四郎国重・妙海寺曼荼羅本尊裏書きパクリ説は説得力に薄く、誤りである。 -
・日蓮在世当時、「法華講」はなかった。日蓮遺文のどこにも法華講という名前が出てきていない。
信徒講授与本尊の初出は、1403年4月、大石寺6世日時が小泉講に授与した本尊。
法華講授与本尊の初出は、1404年6月の奥州柳目法華講衆授与の本尊である。
「法華講衆」という単語の初出は、1323年6月22日の日興遺文「佐渡国法華講衆御返事」であるが、
日興の筆が「さどの国法華かうしう」となっており、これが本当に法華講衆を意味するものかどうかは、判然としない。
仮にこれが「法華講衆」だったとしても、法華講の初出は日蓮没後40年以上後のことになる。
・日蓮は図顕曼荼羅本尊の日付、重要遺文の日付には必ず干支を入れており、
干支がない「戒壇の大本尊」の日付は、日蓮の筆ではない。
「弘安二年十月十二日」は、「弘安二年太歳己卯十月十二日」となっていなければならない。
よって「戒壇の大本尊」の脇書には、「戒壇の大本尊」が偽作である馬脚が出ているのである。 -
そもそも記録にない=偽というのは、根拠にならない
戦国時代の動乱の中で焼失してしまったのかもしれないからだ -
>>1
> 宗門が糾弾するところの「勝手に本尊作成」した創価でなくそれを糾弾したほうが破門されるとは
>
↑当時の概況ページあたったら、その際は学会が「印刷本尊の無断作成は2度とやらない」と誓約したことから管長側も責任を問わないこととしたものの、正信会が管長側の対応がヌルイとして争議が紛糾し破門へ至ったらしい。
正信会との問題については既に裁判も数年で終結し、関係者へは学会との本尊問題を蒸し返さない条件で帰参も拒まぬこととなったんじゃなかったか?
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>>8
>そもそも記録にない=偽というのは、根拠にならない
>戦国時代の動乱の中で焼失してしまったのかもしれないからだ
そんなことは言っていない
勿論、偽書は、日蓮真筆なし、上古写本(日蓮ならその直弟子、孫弟子、ひ孫弟子約100年)なし
は、当然であるが、それが無くとも真筆といわれている書もある
偽書の条件は、真筆なし、上古写本なしは、必須条件の一つであってそれだけではない。
偽書にはそれ以外の偽書たる根拠がいくつもある。
戒壇の大本尊が偽作である理由も上記に記したとおり、日蓮真筆なし、上古写本なしではない。
あんたが真筆だと言い張るなら、その根拠をいわなければならない。
焼失したというならその証拠ぐらいだすべきだろう。
この手の真筆信者は、真筆である根拠を何一つ示さない
バカの一つ覚えのように焼失した、紛失したと繰り返すだけ
このスレで言うなら上記>>2から>>6まで、戒壇の大本尊は、後世の偽作本尊を言った
では、戒壇の大本尊は、日蓮の造立である根拠を教えてもらおう -
宗門の本門戒壇の大御本尊が偽物と云ってる方もいたのは…
(´・ω・`) -
日興上人は、身延の日蓮大聖人直筆本尊を簡単に印刷して信心もしてないヤツらにまで渡してるのを噂に聞いて「御本尊を軽んじ賤しむ行為だ」とまで厳しく非難したが
それを偽本尊だとは一言も言わなかった
人には人の「分」ってもんがある
学会や顕正会の本尊を偽本尊呼ばわりするのはまさに自分らの「分」をわきまえてないと非難されるべき言動 -
主エルカンターレは、内山弘一に降臨し、復活されました。
8次元如来
(マタイ、空海、蘇我入鹿、須佐之男命、成務天皇の生れ変り)
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主エル・カンターレ(大川隆法)の後継者 -
学会や顕正会は本尊印刷ガーとか言うなら宗門こそ御本尊印刷を全面禁止にしろよ
日興上人の教え通り、信心絡みで身命に関わるとか住むとこや職場を追われそれでもけなげに信心貫いた人にだけ直筆本尊授与しろ -
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レプティリアン(石川、村田)に占拠された邪教から決別せよ!
このままなら全員、無間地獄だ! -
顕正会なんて遥拝とか言ってるが
他所様の家の御本尊を塀越しに覗き見拝んでるようなもんだろ
まだ学会のほうが潔い、本尊なんてみんな同じなんだから自分らで印刷しました
法盗人には違いないけど -
そもそも偽本尊偽本尊言う法華講が一番幸せになってないだろ
-
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キタ――(゚∀゚)――!!
中居正広さん本音「氷山の一角」【中居正広さま守護霊の霊言】(25.2.3放送)
https://www.youtube....?si=2mY3hEFiG7B2zb4Y -
本尊はみんな同じなんですよ〜どんな宗教でもいいんですよ〜
なんて言ったら学会と同じだろ
大聖人の仏法は破邪顕正だから偽は偽と声高に言わねばならない -
だから今の宗門は御本尊印刷をやめたのか?
まずはそれからだ
散々偽本尊呼ばわりしておいて自分らは日興上人が戒めてきた御本尊印刷をやり続けますじゃ筋が通るまい
堀上人も「やむを得ない仮の措置」って教えてただろう -
宗門がどうのは関係ない
正宗の歴代上人の本尊に手を加えてることが問題 -
ろくに話し合いもせず一方的に追い出しといて正宗の本尊には手を出すなって何だよ
破門されたんだから他拝んでろとでも言うのかよ -
日興上人は、身延の日蓮大聖人直筆本尊を簡単に印刷して信心もしてないヤツらにまで渡してるのを噂に聞いて「御本尊を軽んじ賤しむ行為だ」とまで厳しく非難したが
それを偽本尊だとは一言も言わなかった
人には人の「分」ってもんがある
学会や顕正会の本尊を偽本尊呼ばわりするのはまさに自分らの「分」をわきまえてないと非難されるべき言動 -
トランプついに立ち上がった!「ガザ地区再建」イスラエル再建【大天使ミカエルさま守護霊の霊言】(25.2.6放送)霊言ニュース!
https://www.youtube....?si=GLxH6awmSZiNHdb6
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分を弁えず在家が本尊刷ってよいとでも?
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こんな事に在家も出家もない
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どうせ偶像なんだからみんな好きにやれば?
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>>28
その考え自体が増上慢 -
( …仏語は実にして虚しからず 医の善き方便をもって… )
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戒壇の大本尊
理証、文証全く無し
現証
第一次、自界叛逆は、顕正会を破門
第二次、自界叛逆は、正信会を破門
第三次、自界叛逆は、創価学会を破門
総計、約900万の信者が消えた
大石寺は、池田、浅井に魔が入ったというが、
それなら、戒壇の大本尊は、第六天の魔王に空前絶後の大惨敗
戒壇の大本尊に、法力、仏力全く無し
現証にはっきり現れているではないか -
>>32
立正安国論で隣国の脅威を盛んに訴えてたのは日蓮大聖人だけである
そして日蓮大聖人の遺言を寸分の狂いもなく守り抜いてる真の愛国宗派が日蓮正宗である
中国共産党と戦える真の愛国宗派は日蓮正宗だけ
http://kizuna.5ch.ne...gi/kyoto/1349153731/
【原爆投下は】日蓮正宗は今こそ学会と共に立正安国を世に宣揚すべきではないのか?【仏罰】
http://rio2016.5ch.n....cgi/psy/1722795051/ -
>>34
だから、900万人以上を堕地獄落とした仏罰本尊だろう -
< 宗門と国家? 田中智学と帝国日本|日蓮宗 現代宗教研究所
://genshu.nichiren.or.jp/publications/post-1028/id-1060/
─野 村 佳 正
はじめに 本研究は「宗門と国家」の第二作目である。昨年の研究において、本研究の目的は宗門と国家の有り様を明らかにすることとした。そして、そのためには、まず近代国家としての日本はいかなる発展過程をたどり、その際の克服すべき摩擦は何であったかを明らかにし、その上で宗門の関わり方から、あるべき関わり方を導くものであった。
この中で昨年の研究では、近代国家としての日本の発展過程は国民国家化であり、資本主義国家化であった。そして、その摩擦は、まず西欧化に伴うものであり、大正以後は△△△△の挑戦であったことを明らかにした。
今回は、国家に対する宗門の関わりとして、田中智学を取り上げる。この人物の選定は奇異に思われるかもしれない。なぜなら厳密には宗門の高僧とは言えないからである。田中は日蓮宗の僧ではあったが、宗門に飽きたらず還俗し、自ら国柱会をたて日蓮主義を広めようとしたのである。
しかしながら、そうであるとしても田中を取り上げることには意味がある。まず、国家との関わりの深さである。彼は帝国政府に深く食い込み、国立戒壇の設置を促した。またそれだけでなく、明治の元勲山田顕義はじめ、満州事変の立役者石原莞爾等、いわゆる国家の大物を帰依させた。
次に、その評価が多様かつ極端なことである。もちろん戦前と戦後では評価が分かれることは多いにしても、アインシュタインなどと同様に扱われた戦前と軍国主義の理論的指導者として唾棄されるべき存在と扱われた戦後では、あまりにもそのギャップに理解に苦しむとともに興味を抱かずにはいられない。
最後に、戦後に対する影響である。なるほど田中は戦後指弾されたし、国柱会に昔日の面影はない。しかし、組織や行動の面から見るとさほど変わらない新宗教が、驚くほど勢いがあるのである。つまり、いろいろな意味で田中もしくは国柱会と国家の関係は今日的なのである・・・ >
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日蓮正宗歴代上人の戒壇についての発言
「国立戒壇」という言葉こそ全然ないけど内容は全く同じ
ちなみに日蓮正宗(系列含む)で「大聖人」と言えば「日蓮大聖人」の事である
三十七代日■(《ぽう》ぎょくへんにたてまつり)上人
「仏の金言空しからずんば、時至り天子・将軍も御帰依これ有り。此の時においては、富士山の麓・天生原に戒壇堂造立あって…」(御宝蔵説法本)
五十六代日応上人
「上一人より下万民に至るまで此の三大秘法を持ち奉る時節あり、これを事の広宣流布という。その時、天皇陛下より勅宣を賜わり、富士山の麓に天生ヶ原と申すこうこうたる勝地あり、ここに本門戒壇堂建立あって…」(御宝蔵説法本)
五十九代日亨上人
「宗祖・開山出世の大事たる、政仏冥合・一天広布・国立戒壇の完成を待たんのみ」(大白蓮華十一号)
「唯一の国立戒壇すなわち大本門寺の本門戒壇の一ヶ所だけ
そして、田中智学の「国立戒壇」自体が富士大石寺の教えのパクりなのです。
たとえば日蓮正宗六十五代日淳上人は
「田中智学氏の『日蓮聖人の教義』なる著書は、日蓮正宗の教義を盗んで書いたものであることは明白である」(「興尊雪寃録」の妄説を破す)
また、創価学会教学部編の「日蓮正宗創価学会批判を破す」によると
「あらゆる正史料から、日蓮正宗のみが、大聖人の御遺命をうけて、富士山に事の戒壇(国立)を建立しようと、必死の努力を続けてきたことは明白になった。近ごろは田中智学門流でさえも、囀さえずっているではないか」
さらに昭和の大白蓮華誌には
「田中智学は国立戒壇の建立が、宗祖大聖人窮局の御本懐であらせられることまでは知ることができた」(32年9月号)
「国柱会の田中智学は、富士の正義をぬすみ、三大秘法抄によれば富士に本門戒壇を建立すべきだ、などと主張した」(35年6月号)
このように宗門も学会も田中智学がうちらの教えを盗んだと名指しで批判している -
「国立戒壇」の語は本宗で用いないと決定される前の主張だよね。
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本門の戒壇が三大秘法のひとつであるのは問題ではない。
それを国立戒壇と呼ぶのは現代において誤りだと言うのが問題なのだ。 -
「国立…」という修辞は田中C学のほうが最初で、当人物の運動が亡国の端緒となったから戦後の正宗では最終的に用いないことと決したんじゃないのか?
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それが違うのは>>37で証明されてる
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既に同趣旨で存在したという正宗の教義は取り入れたC学であったが、当時は未だ近代日本の黎明期で当人が打ち出すまで一字一句の「国立戒壇」なる語は先例も無かったのだろう。
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(マタイ、空海、蘇我入鹿、須佐之男命、成務天皇の生れ変り)
主エルカンターレは、内山弘一に降臨し、復活されました。 -
三大秘法抄は、偽書
三大秘法抄が偽書である証拠の第一は、王仏冥合の文である。
A この王仏冥合の文は、日蓮が三十年の弘教で説いてきた本因妙の仏法と矛盾する。
そのひとつが報恩抄の文である。B 日蓮仏法は本因妙・下種の仏法で、南無妙法蓮華経を唱える人は不退の位に入って成仏すると、
日蓮は繰り返し、遺文で説いている。そうであれば、
南無妙法蓮華経と唱えることが戒を持つことになり、題目を唱える処が戒壇になるはずである。
ところが三大秘法抄の王仏冥合の文は、本因妙ではなく本果妙である。
C 戒壇とは、受戒して僧侶になる処であるが、本因妙の仏法の戒壇は、
本因妙の仏法の修行をしている時に存在していないとおかしい。
王仏冥合の時に事の戒壇を建立するのでは、遅すぎる。
D 三大秘法抄の王仏冥合の戒壇は、奈良・平安時代の戒壇をモデルにしたものだが、
日蓮の本因妙の仏法の戒壇を、奈良・平安時代の戒壇をモデルにすること自体が矛盾である。
偽書である証拠の第二は、「一見の後は秘して他見有るべからず」の文。
三大秘法抄の戒壇は、王仏冥合の時に建立する戒壇だから、
日蓮一門僧俗総出で建立を目指すべき戒壇。であれば「他見あるべからず」ではなく、
門下一同でこれを読め、と言わなくてはならないはず。
偽書である証拠の第三は、「日蓮慥󠄂かに教主大覚世尊より口決せし相承なり」の文。
これは御義口伝と本因妙抄の偽書のみに出てくる文。日蓮真書には全くない。偽書である証拠の第四は、
「寿量品の事の三大事」。これは御義口伝と三大秘法抄のみに出てくる単語。
偽書である証拠の第五は「事の戒法」。これは三大秘法抄と日蓮一期弘法抄(二箇相承)のみに出てくる。
証拠の第六は、日蓮真筆がない。録内御書に未収録で、録外御書に出ている。
証拠の第七は、最古の写本が1442(嘉吉2)年の久遠成院日親(1407—1488)の写本。 -
顕正会員の決まって宗門は国立戒壇を捨てたからのなんちゃら
(´・ω・`) -
学会は「大本尊は授自の対象としない」(本尊はみな同じ)と公表したんだから
身延の貫首にでも書いてもらえばいいんだよ金あるんだから
そうすりゃニセ本尊言われずすむだろ
顕正会は大本尊を信じてるからこれからもニセ本尊刷っていかなきゃならんだろうが -
日蓮正宗の本尊は後世のパチモン
結局身延の一人勝ち -
身延は金さえ入ればどことか関係ないだろ
学会だってどことも融和していこうみたいな方向だし -
歴史と伝統考えたらそうだろ
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富士の裾野に鎮座する日蓮正宗寺は
何故に学会と顕正会が祀る本尊の南無妙法蓮華経は偽物と云うのか?
その根拠とは何だ?
つまり、権威が無い印刷物であるという話。
もう少し話を進める、例えば権力を振るう人が居たとしよう。
彼に従う者が居るならその人は振舞えるが、いなくなったら権力ではない。
権威も権力もほぼ同じ事、権を認める人は従う、でなければ去るのみ。 -
正信会では書写受け継がれてるだろうか。
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正信会はただの寄合所帯だから坊主の見解はバラバラ
手持ちの本尊と檀家だけで満足してる寺、一代限りの信心の家から本尊回収して使い回してる寺、割り切って自分で書写してる寺
正信会は自分で新寺建てない限り子供に継がせられないからな
少しずつではあるが正宗に返還はされてるが -
印刷請け負ってる印刷所も息のかかったところだろ?
罪悪感とかないのかね -
今の宗門は外部の印刷所に御本尊印刷を任せてるんだってな
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もともと形木本尊は末寺が各々独自に作成していた。
昭和40年頃に宗門で統一して作るようになった。
確か池袋の印刷屋に注文していた。 -
S内の利権じゃないのか?
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弱者が宗教を信じる
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どこで印刷されたかが問題ではない
猊下の印加かつ御開眼で生身の仏(拝む対象)であるかが大事 -
>>60 其れを権威の現われというのです。
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【帰化朝鮮人を論破】
日本は帰化朝鮮系の家系の人間によって隣国の大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
彼らがやっていることは「差別」を盾にした日本人を対象にした迫害であり「民族浄化」である
国際法でもこのような行為は決して許されていない
しかし何となく加害者が日本人で、差別されているの朝鮮系と言う意識を刷り込まれて彼らに遠慮してないか?
事実は逆である、加害者は彼らの方で迫害されているのは日本人である、まずこの意識を共有しよう
なぜそうなっているのか? 新聞、出版社、司法、テレビ局、会社の起業家、大学教授などが帰化系の人間で徒党を組み
日本人を差別、排除してまるで日本人であるかのように振舞っているからである
テレビに映り世論を形成している人間が日本人の振りをして韓国、北朝鮮に有利になるように論調を組み、
日本を支配し、日本人が朝鮮人に隷属することを強要している
これが侵略行為以外のなんなのか? なぜ日本人が日本で差別の対象にならなければいけないのか?
帰化系が起業し外部の朝鮮系と通じ合い会社を成功させる、または帰化系が既存の会社組織でトップに居座り
管理職を帰化人系のみで固め、日本人は閑職に追いやられ、パワハラで辞職に追い込まれ
その会社の技術を朝鮮半島に流出させ、日本企業が競争力を失っていく
芸能人、テレビ局員、スポーツ選手(五輪代表、野球、サッカー)、報道関係者は帰化系で独占されている
もはやテレビに映る人間はほとんど日本人ではないと考えろ
では何をするべきか?
もはや野党はほぼ全員、もはや自民党も過半数以上は帰化朝鮮人系の家系の人間が国会議員を占有しつつある
まず「政治家に立候補する時、外国の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう
国際的にもごく一般的で、アメリカでも何系かはすべて明らかにされている
そうなると帰化人の家系の人間に支配されたメディアは差別だと糾弾し始め帰化人たちが暴動やら起こすだろう、
日本は荒廃の一途を辿る、内戦状態に近いものになる
だがそれは当然のこと、国内で隣国の人間による侵略行為、民族浄化行為を受けているのだから
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い、韓国北朝鮮に占領されてしまう
日本人よ、まず声を上げるのだ -
あげ
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