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ENGLISH
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洋書・洋画などに取り組んで真面目に語る (3)
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see something or someone for what it is (what they are)
なら辞書にも載っているくらいだからよく見かけますが、
see something or someone for the 名詞句
もよく見かけますね。それなのにあまり辞書では紹介されていないように思います。
See Me For The Person I Am, Not Just The Body That Carries My Soul -love is a choice:
上のような書籍が刊行されています。そしてその本の解説として、次のような英文が続きますが、
こういう英文が自分ですいすいと書けるようになりたいものだと思います。別にそれほど高邁かつ深淵な
思想や感情を述べているわけではなく、誰でも考える普通の言い回しなんですが、なかなか自分でそういうことを
英文で書けるようにならないのです。この下の英文の全体が重要ですが、今回は特にその中でも
"Being seen for the 名詞句"の部分を注目したいところです。
See the beauty in people. See the inner workings of those people and love them for the qualities they bring to the table.
★Being seen for★ the entirety of who you are, makes a huge difference in the people who gravitate to you.
This notebook was designed to appreciate the beauty of a soul not just the attraction to the physical form.
Share with someone you love or use as a reminder for your own needs.
この数か月は日本語の本(特に江戸時代、明治、大正、昭和、そして平成時代の純文学や
政治や歴史関係の本)を主に読んでいますが、英語はおろか日本語さえろくにわかってはいないし、
自らの存在の深奥にある秘密や微妙な問題や感情のヒダを描き切ることなんて、日本語でさえ
ろくにできもしないで歳ばかり取っていて、何もできないうちに人生を終わることになりそうです。
自分がまともな文章を英文や和文で書けないなら、せめて古今東西の偉人たちが書いた文章だけでもきちんと
読み解き味わいたいと思って躍起になっているのですが、それでさえろくにできてはいないのです。
日本語で読んでいる時でさえ、すぐに何もわからなくなってしまいます。
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