霊視いたします

>>463
両親の死因はそうです
親父がそのように話すのは彼のキャラクターをよくとらえていると思います
ありがとうございます

二人が亡くなったのは自分のせいであるのは、多分その二人には真の意味は分からないだろうなとは思うんです
あと百五十年くらいしたら親父はわかるかなと思います
母は価値観が父とはまた違うので、理解したとしても受け入れないだろうしそんなものかなと思います
どうやっても理解力などは肉体に囚われるのかな

今の仕事は親や親に繋がる祖先からの恩恵もありますし、学校自体にも税金がたくさん使われていて
自分がそういう仕事をしないということはとても無責任であるという事実があり
またそれとは別の考えとして自己の無能さに対する失望もあります

でも最終的には自分で考えて結論を出すべきということも理解はしていますが、やはり近しい人の死というものは価値観を揺さぶりますね

自分の考えと思っているものも元を正せば
肉体の偏りから出てくる思考に他ならないと自分は学習しているので、最終的には自分の考えが無くなりがちなんです

普通の思考ならもっとも楽に生きる方法が最適解なのかな

でもある程度、社会の役にたつ様に馬車馬の如く働いてなんぼという考えもあるし
自分が働かなくても周りに働く機会を与えるというのも大切であるということも理解しているので
今のところは転職については結論は出ていません

しかしいただいたレスのお陰で思考の材料ができたので、多少は前に行けそうな気がしています

いただいたレスの内容などをよく噛み砕き、より良い結論を出せるように精進したいと思います
ありがとうございました