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懐かし邦画
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昔スターで晩年没落した人を語ろう(7)
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引き続き語ろう
前スレ
昔スターで晩年没落した人を語ろう(6)
http://toki.2ch.net/...i/rmovie/1309672580/
過去ログ
昔スターで晩年没落した人を語ろう(5)
http://toki.2ch.net/...i/rmovie/1287899825/
昔スターで晩年没落した人を語ろう(4)
http://gimpo.2ch.net...i/rmovie/1229338656/
昔スターで晩年没落した人を語ろう(3)
http://gimpo.2ch.net...i/rmovie/1205580363/
昔スターで晩年没落した人を語ろう(2)
http://bubble6.2ch.n...i/rmovie/1161171255/
昔 スターで晩年没落した人を語ろう
http://that4.2ch.net...i/rmovie/1150962417/ - コメントを投稿する
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1乙です。
小川真由美のように数年前まで出演していて、70歳前後で引退期にはいった
俳優を没落扱いするのはどうかと思う。そのうち岩下志麻を没落したとか言い出しそう。
老女役をやる気がない往年の美人女優は60歳台で引退するしかないでしょ。
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小堀明男だな…今度、東宝から発売予定の『次郎長三國志』シリーズの次郎長役だけで終わった感が有る。
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前スレで小堀の名前を挙げたものだが、次郎長三国志は森繁においしいところを食われてしまったのが…
まだ生きてるのかな? -
誰だっけハリウッドスターが掌返しの古参スタッフに嫌味逝ったら
「昔の貴方に全く価値は無かった。」(キッパリ)と言われスッキリした、と。
で
落ちぶれたら逆戻りwまた文句逝ったら
「一時価値あったが もう無い」(キッパリ)と言われ
逆にスカッと気持ち良かった、とw
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↑
と、ひとりで笑う秋の鼻水ジジイ。 -
映画のスターとはちょっと違うかもしれないけど、
高橋幸治とか露口茂はどうしたんだろう、2人とも60歳越えたあたりから
ほとんど出なくなったね。 -
リーマンなら定年の年だからね
二人共悠々自適の生活と聞いたが -
映画中心で役者の仕事を考えてる奴って、かならず高橋幸治の名前出すね。
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露口氏は引退を否定していたが
高橋氏はもう俳優名鑑に載っていない -
露口氏は若手に演技を教えているらしい
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高橋さんは10年ぐらい前に舞台の仕事が確認されている最後かな。
露口さんは数年に1回の割りで週刊誌に近況が載るね。
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高橋幸治はこのスレの常連だけど、元気で演る気があるならオファーがない
わけは無いだろうから、晩節を汚さないように引退してるってことじゃない?
滑舌が悪くなったり、関節を痛めて動きが悪いとか、白内障で視力が落ちたとかで
自分から身を引く人も多いでしょ。
山城新吾の末期は見てられなかったよ。 -
小堀明男は「江戸を斬る 梓右近隠密帳」に出演したあたりが最後でこの40年近く
音沙汰がない。存命なら90歳を越えているが... -
渥美マリは精神を病んで見る影もなく消えてしまった
渥美を食いまくれた白坂羨ましす -
舞台には80年代まで出てたようだが、その後は年齢的なことを考えると隠居したんじゃないのかな?
奥さんも月宮乙女という名前の女優だったはず -
あ、15さんへのレスね
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小堀明男の奥さんは(少なくとも名の知れた)俳優じゃないよ。父親は新派の小堀誠で
父子で共演作もある。東宝では重用されたが大映では相当に役を落された。テレビでも
脇役ばかりだったと思う。子沢山で食っていくためには役を選んではいられないという
事情もあったと思う。テレビの仕事もなくなった70年代からは舞台に転じたそうだが、
舞台で活躍したという話は聞かない。
月宮乙女は戦前に活躍した女優で、戦後は「大魔神」に老巫女役で出ていた。 -
木村俊恵…水戸黄門の風車の弥七(中谷一郎)と婚約予定だったのが、癌で死去。鶴田浩二、石井輝男監督の『昭和残侠伝』では演技が上手いのが災いして鶴田に本気で殴られ、撮影中止になったらしい。
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メチャクチャ過ぎ。
どこのどんなサイトから書き写したものなのか知らないが、
そんなサイトはパッと見た瞬間に「映画史について無知な奴が知ったかぶりして書いてるサイトだな」
と気付くのが普通で、そんなのをありがたがって書き写してるっていうのは、
無知に更に輪を掛けた超無知バカだ。 -
ただの整備兵上がりの分際で金儲けのために特攻隊の生き残りと詐称してた人間のクズですからね
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鶴田浩二の経歴詐称なんか誰だって知ってるし、誰も鶴田を擁護してるんじゃない。
なんか、根本的に勘違いしてるというか、「自分がどういう恥をかいたのか」がまだわかってないようだけど、
鶴田浩二の人格がどうとかは一切何の関係もないよ。
何の映画についても一切興味ないままでかまわないんだから、
自分が知恵遅れで気が狂ってるんだということぐらいは自覚しなよ。 -
うわ-こいつ真性だぞ
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bDaVu47wは邦画板の各スレで迷惑をかけてるキチガイか
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これまでも何度か書いたことがあるけど、
>>30一人を残して、残りのみんなで一斉に他の掲示板に移動するというのはどうだろう。
「したらば」とか「ジオティーズ」とかに、映画掲示板を作って。
何度説得しても駄目だ、このじいさんは。 -
君1人で先に行ってくれ。
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意味わからん。
「一般人が知るようになってから既に30年もの歳月が経っている」
ということじゃないか。
ほんとに、自分がどれほどまでに凄まじく馬鹿なのか、わかってないの?
あんたはオラウータン程度の知能しかないんだよ。 -
狂った天狗猿もいなくなったし没落話始めましょうぜ。
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松原緑郎。新東宝のハンサム俳優だったが、崩壊後はどうしてるんだろ?
扇町京子の胸ひん剥いて犯すシーンとか、エロかったな〜。 -
新東宝倒産後は多くの俳優がそうだったように他社やテレビに出た。そして消えた。
そういえば最近見た大江戸捜査網再放送に出てたよ。嵯川哲朗も見なくなったな。 -
瑳川哲朗は蜷川の芝居の常連
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自分の劇場も持ってたしね
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瑳川さんは映画出演は少ないんじゃないかな。
大江戸捜査網とウルトラマンのイメージが強い。 -
NHKにはわりと出てた。
「三姉妹」と「鞍馬天狗(高橋英樹版)」で近藤勇役。
「花神」で白石征一郎、「徳川家康」で前田利家。 -
大江戸捜査網は足掛け15年だし、舞台との掛け持ちだけで大変だったろう
洋画のアテレコも多いし -
>>43 新選組!で相撲部屋の親方の役もやっていたな
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調べてみると大江戸捜査網で松原緑郎が出演してたのは昭和48年10月に放送
されたものだった。新東宝倒産後も12年ぐらいはテレビで仕事があったんだな。 -
主役スターから急速に没落した典型
梅若正二なんかそうだね
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渥美マリが後年、心の病入院してた事とか、セックスシンボルって大変
だな。亜湖さんも、辛い闘病なんだろうね。病はしょうがないな。
白坂氏の本読むと、太り易い体質らしいね。でも屈託ない可愛さがあって
渥美1強時代があった。 -
セックスシンボルでも、泉京子は凄いな。
今では浅草米久の女将だよ。
異人たちの夏で、風間杜夫が入る牛肉屋だ。同じ松竹だからな。
あんたらがよく逝く背中丸めてかっこむ、○○屋とかじゃないよ。
2ちゃんで他人の不幸を嬉しがるジジイどもへ w
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今どき2ちゃんで相手を罵倒する時に
「ジジイ」「ババア」「オバサン」を使う奴は一体なんなんだろうw -
>>48
100人以上のちんぽを入れていたのでは病んで当然 -
>>50
http://toki.2ch.net/...movie/1211318107/293
>>51
じゃ、ソープ嬢はみんなクルクルパーか。
千人斬り自慢の男は豪傑扱いされるのに、女はその1/10の経験数でも精神病呼ばわりとは、
何という差別主義者か。 -
>>47
主役スターと言っても子供向け時代劇だからね。
綿之介みたいに、そういう人気はあくまで通過点と割り切って、
本格作品で実績を積み重ねていけば良かったんだが、
赤銅鈴之助で天下を取ったような気になっちゃった。 -
>>52
頭悪そう(笑) -
50〜60年代の青春スターや歌手が自殺未遂事件を起こしたのも
70年代後半からだね。松原緑郎なんて脇が多かっただけに、すんなり
とテレビに出ていたんだ。スランプ・没落以外の原因もあるだろうけど、
騒がせる芸能人ってかまってチャンなのかな? -
梅若正二は大映退社後はテレビに出ていた。赤銅鈴之助で人気があったし、当時は
人気映画俳優がテレビに出る時代ではなかったので、テレビの仕事には不自由しなかった
ようだ。ところが堰を切ったように悪い噂が流され、そのせいもあってつき合っていた
元大映女優の川上康子の両親から結婚を反対されて、自殺未遂事件を起こした。
大映の梅若に対する仕打ちは厳しく、NHK大河ドラマ「赤穂浪士」のヒットに便乗し
昭和33年製作の「忠臣蔵」が昭和39年にリバイバル上映されたが、矢頭右衛門七役
で出ていた梅若正二の名前はポスターから消されていたそうだ。 -
>>59
51の発言はアホだと思うが、その説には同感だな。
本格的鬱の子(症状がひどい時には呼んでも反応しなくなる)とセックスフレンド関係だったことがあったけど、
セックスの話になると饒舌だったんだよね。
これまで他の男にされたことを、訊かれてもいないのにペラペラと喋り出す。
「洗面台の上に乗せられてえ〜、そのまま足広げさせられちゃったのね、そんで、お尻叩かれてえ〜・・・」
鬱だけでなく、いろんな病状が混ざってて、楽しい子だった。 -
妄想だけのキチガイが出てきおったわ w
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ヴィヴィアン・リーも色情症+躁鬱病だったらしいな
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泉京子、すきやき屋の老舗の娘だったけど、女将になったのか。
張りのある巨乳ぶりに今も惹かれる映画ファンも多いね。
セーター+おっぱいの隆起はこの女優さんが一番ぐっと来るw -
>>62
アイデンティティは、自分の心の中から自然と湧き出るモノではなく、
‘他者’とのつながりの中で生まれてくる。
言葉によって他者とつながることができない者は、暴力か、もしくはセックスに頼りたがる。
通り魔とかテロリストと、色情狂とは、その点で共通している。
政治家が「私は嘘を申しません」とか「声なき声」とか「ヨッシャヨッシャ」とか、
てきとーなことばかり言ってた時代にこそ、ヤクザ映画やポルノ映画が流行していた、
というのは象徴的だね。
(暴力を振るうこともセックスもできず、でもアイデンティティが確立していなくて、‘他者’とつながりたがる者は、
自分の無意味な言葉をむりやり人に聞かせたがる。
ギャアギャアと泣き喚く赤ちゃんや、駅前で独り言を喋り続けている精神異常者が、その良い例) -
綿之介?
錦之助と千代之介かな
2助2蔵 -
中村時代は錦之助だね
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>>68の目が節穴だってことは分かったw
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>>68
「日本語が不自由」とか、いつも自分が言われてる言葉を他人に投げ掛けたがるのは、
‘投影’だってば。
http://mimizun.com/l...a/1221003084/308-311
http://ja.wikipedia....i/%E6%8A%95%E5%BD%B1
>>69
だから、そういう自作自演に何の意味があるっていうの? -
>49
セクシー女優なら筑波久子の方が上かな?
ハリウッドで映画製作、プロデューサーで活躍してるから。 -
これは後期高齢者の書き込みかな。
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意味不明の書き込みをする奴は
酔っぱらって2ちゃんねる見てるオヤジかね? -
70年代後半に一世風靡したイケメン、星正人。
80年代後期、体調不良で引退したらしいが、ルックスが余りにも良かったからね。
何処かでひっそりと暮らしてるのかな? -
池田敏春監督の遺作「秋深き」は味わい深い傑作だったな。
ああいう作品を残して自殺というのは没落というのか、
それとも幸福な最後だったというべきか・・・ -
轟夕起子…高橋英樹の『男の紋章』シリーズの母親のヤクザな女親分役を終えた後、病没しちゃった。
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test
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>>76
轟夕起子は没落というほど悲惨ではないがもっとスケールの大きな女優になれなかったのが惜しまれる。
「歌えるお嬢さま女優」としては高峰三枝子と共通するが轟はさらに便利に使われて消耗してしまった。
作家のどなたかが彼女のことを「痛恨の徒花」と述べていたとおりだと思う。 -
宝塚スターの盛衰といえば霧立のぼるもね。
睡眠薬依存〜飲みすぎで孤独死してしまった。佐伯秀男と結婚、女児をもうけるが、
神経質な体質?らしく、薬に頼ってたそうだ。2番目の実業家の夫も
経済事件で逮捕、離婚。バーのママ業もやっていたね。憂いある綺麗な女優さんだった。 -
「特別機動捜査隊」には嘗てのスターで落ちぶれた俳優がよく出てた。例えば
男優:鶴見丈二、舟橋元、伊豆肇、片山明彦、山本豊三、清川新吾、田浦正巳
女優:仁木多鶴子、村田知栄子、三田登喜子、筑紫あけみ、星美智子 -
上の俳優の何人が生活保護を受けているのだろうか?
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>79
娘の霧立はるみも女優で大映専属だったが最後は特別機動捜査隊の常連ゲストだった。 -
娘も亡くなったの?
「ガメラ」の1作目に出てた霧立はるみ。
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>>84
ソースは佐伯氏の著書 -
>>85
そうなんだ。早死にだったのかな。生きててもまだ60代でしょ。 -
50代後半で癌だったらしい
引退後はずっとアメリカ在住で、佐伯氏もあまり会えなかったようだが -
アメリカで思い出したが、雷蔵ファンサイトの管理人が三条魔子に会ったそうな。
ハワイで日系三世と結婚し今はラスベガスに在住とのこと。 -
三条魔子は歌手に転向したがぱっとせず女優に再転向したが汚れ役だった。
大映倒産後はキャバレーのドサまわりとかやってたらしい。 -
昭和52年ころかな、三条魔子のヌ−ド写真が月刊宝石に載っていた。
馬渕晴子のおばさんヌ−ドよりずっと綺麗だった。 -
稲垣美穂子、知らぬうちに社長に。日活の清純ヒロインとして活躍、
テレビドラマにも多々出演、着物の造詣も深く、モデルもしていたが、
故人の夫の後継いだらしい。ファンを裏切らない美しさには脱帽する。 -
三条魔子は大映時代不自然な押され方をしてたな
明らかに人気が上だった姿美千子からヒロイン役を強奪したり
上層部のお気に入りだったのかな? -
万里昌代も「婦系図」で雷蔵の相手役に「座頭市」では勝新の相手役に抜擢さ
れたり、宇津井健も外様ながら主役を任されるなど大映では新東宝難民に対する
扱いは相当にいい。当時の大映は長谷川一夫の人気が落ち目で経営的に苦しく
なっていて、黒川弥太郎、菅原謙二等が退社するなどリストラと並行して安上がり
の即戦力の補強に迫られていた。そこで目を付けたのが新東宝難民だったと思う。 -
天知茂もそうだな
でも映画の衰退を見越して、
徐々にテレビの仕事に重点を移していったのはさすがと言うべきか -
新東宝難民?
日活には行ってないね。どうしたのかな?
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新東宝組では、
久保菜穂子がいち早く脱出?('59東映へ)したけど、
よく出れたね。 -
>>96
そういえば確かに。 -
昭和33年の年末から翌年の3月までに日比野恵子、若山富三郎、宇治みさ子、
久保菜穂子が退社している。経営が悪化して契約できなかったんだね。
倒産した時には新東宝難民が大量に発生したが受け皿になったのは主に東映と
テレビだった。昭和35年に東映による新東宝の合併吸収案もあったけど
うまくいかず倒産してしまった。 -
大映倒産の際に、そこの若手俳優が竹脇無我の兄が作ったプロダクションに行くプランがあったらしい
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