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懐かし邦画
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ビーオン
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監督
佳本周也 - コメントを投稿する
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出演者
亜未巻土 -
ビーオン
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ビーオンビーオン
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監督
佳本周也 -
出演者
亜未巻土 -
ビーオン
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監督
佳本周也 -
出演者
亜未巻土 -
一時期、舘ひろしでバンバンCMが流れてたハズキルーペって最近全然みかけないな
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東映が新人ポルノ女優発掘コンテスト
見たいなものを11PMでやった
オッパイ丸出しの女たちが名和宏に
片っ端からオッパイを揉まれて恍惚の
表情になる、見たいな感じ
TVであんな事やってたんだよな -
蓮實の教え子の監督って立教の方ばっかだろ
東大ではいないな
東大の蓮實は駒場の教養だから、専門進んでわざわざ貧乏くさい映画監督なんて商売目指さんのだろう
濱口竜介は東大出てわざわざ東京芸大院だったな -
松林宗恵の「人間魚雷回天」を見ようと思った
始まったらなぜか日活のマーク「なんだこれ」といぶかしんでいたら古川卓巳の「人間魚雷出撃す」を間違って見ていたことに気がついた
裕次郎映画を見てもしょうがないんだよ -
芸能人は売れてる時はカネが入ってくるけど何かと出ていくモノも多い。
特に昔のスターは「取り敢えず飲み食いも遊びもスター持ち」でミエを張る人が多かったから。
今でも芸人や噺家は「上の人間には絶対、代わりに下の人間の飲み食いにはカネを出す」だからねえ、、
そんなミエに巻き込まれなかった人はカネを残してますよ、、存命だと役所広司も締まり屋で蓄財が凄いらしいね、、
小林旭なんかミエっ張りでそのツケは全てタニマチ回しだもんなあ、、勝新や千葉真一も似たようなもんか、、 -
1978年出版の『日本映画戦後黄金時代』第11巻が東宝編で「文芸映画の巨匠」として
豊田四郎と成瀬巳喜男が並んで紹介されてるのね
溝口・小津・黒澤明は昔から日本映画を代表する巨匠だったけれど現在はそこに成瀬が加わって、
その分だけ成瀬と同格に見なされていた豊田四郎の評価は下がってしまったのかな? -
NHKは過去にやたらマニアックな今村昌平追悼特集や川島雄三特集それに岡田嘉子の特集を放送していて
古い邦画全く駄目というわけではないだろうし
NHKアーカイブに水戸光子そのものの人物紹介はないが
1962年のドラマ「東京 丸の内」の紹介はあってそこの出演者に水戸光子の名前があるから
知らないわけはないと思うけどなあ -
アンナ〜梅宮辰ちゃんの残した真鶴の自宅、相続手続きが大変だったみたいだが
結局売っちゃったんだよな -
すんまそん。昔ビデオ借りて見た筈なんですが、
憶えてません…あんまり面白かった印象ないんだよな。
「歌姫〜」だけ突出して、ギャグも歌も怪獣の花子もハマって何回も見たくなるw
ヘリウッドもやり過ぎてて、ちょっと引いて乗れないw
VHSの3倍でダビングしたビデオが実家にはある筈なんで、今度帰ったら探してみます。
お盆に帰った時は枝木の剪定で汗だくで死んでたからw -
大井武蔵野館に通ってたようなジジイが
蓮実の名前見ただけで発狂するの
恥ずかしいと思わないの? -
芸能人の人気のバロメーターと言うと、マルベル堂のプロマイド売上げになるのか、年度別で見られるサイトあるかな?
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50代半ばになっても旦那の映画で脱いでおっぱい見せてた乙羽信子
そんなん見て誰得だよw -
前に藤田敏八の『天使を誘惑』の話がでたが
大友柳太朗は芝居が下手だと言われて、でも時代劇で見ると実にスターで格好が良く芝居も上手いと思うのだけど
こういう現代劇だと演技が何か変なんだよな
『天使を誘惑』での役は不器用で変人の父親だからあえてそういう芝居にしてるのかもしれないけれど -
こういう運動が失敗に終わると
どのくらい関わったかに関係なく精神的に引きこもりになる人が現れてくる
永遠の憧憬だけは胸に抱き続けて
この精神的な動きは橋川文三「日本浪漫派批判序説」に詳しく解説されてる -
これ、どういうこと?
「戦メリ」のスタッフ行方不明の話を初めて聞いたのは、たけしのオールナイトニッポンなんだけど。
「戦メリ」公開直後頃。 -
衛星劇場は配信で見られない作品だらけだから契約してるだけ
私も尼角川チャンネルや東宝名画座にも長期間入ってたけどそんなにメジャーな作品しかないのよ
若い人(私も30代だけど)はネットフリックスで韓国ドラマ見てるのが今の時代 -
昨日サンダカン八番娼舘やってたけどヒロインも消えたし栗原小巻も5年くらい前徹子の部屋で見た限り
田中絹代とかはギリギリまで仕事してたんだなぁ
浜田光夫も出てたけどこの人も吉永小百合ありきだから見なくなったな -
ビックリしたよ
姉妹でトルコで働いてたのかと思った -
深作欣二が名和宏は女と遊んでいる役が多かったから「浮世絵俳優」と陰口を言われてたんだけど
仁義なき戦いで貫禄のある大親分を見事に演じてみせたから見直されたんだと
菅原文太より1歳年上なだけなんだよね -
金八先生は長髪でフォークシンガーの武田鉄矢が教師ってことで、反権力側の人間が権力側に入って既存の制度を変えていくという構図が、まだ多少あったんだよ、最初の頃は
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関西の駅で亡くなったのは安部徹でなくて、京都駅の大階段から落ちて亡くなった神田隆の思い違いでしょう。あの事件は新聞で見てよく覚えています。
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古い邦画は黒澤しか知らない若造にそんな丁寧なレスはいらない。自分から調べることをしなくなる
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周囲に美人も可愛い子も居ない
人生を送って来たんだなぁ! -
梶芽衣子は太田雅子時代は顔がデカい
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あんたその「w」っていう癖どうにかならないの?ネットスラングなのは知ってるが毎度多用しすぎて見苦しい
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映画監督が金持ちで育ったか貧乏で育ったかどうかは、自伝やインタビューを読むしかわからないところがある
吉田喜重は大学在学中に父親が失明して映画の世界へという流れ
篠田正浩は親戚に著名な書道家の篠田桃紅もいる名家
とはいえ当時で大学に進学しているのだから貧乏で苦労してとはいっても赤貧洗うがごとしまではいかないのだろうけれど -
加賀まり子によると「月曜日のユカ」は中平が泥酔して斎藤耕一が撮ったというのだが
その後の「猟人日記」「砂の上の植物群」「おんなの渦と淵の流れ」「黒い賭博師」「野郎に国境はない」「結婚相談」も良い出来だから
その段階で中平康がダメになってたとは思えないんだよね
さすがに香港へ行くようになると映画の腕も落ち目になってくるけれど -
深作欣二
中島がどうとかは別として -
橋本忍は「影武者」の脚本を読んで「なんだか体中の力が抜け落ち虚脱した感じだった。ふーっと大きな溜め息が出る。拙いよ、どうしようもないよ。……出来が悪く、詰まらなく、ただしんどいだけなのだ」と述べてるが
橋本忍が脚本書いた稲垣浩の「風林火山」も大河ドラマ総集編みたいな話だったような… -
でもタランティーノが言うことによって一般的に注目ようになった
作品、映画人がいっぱいいるから馬鹿にできない
最近だと俺は待ってるぜに興奮して蔵原惟繕の代表作といわれる
栄光への5000キロを字幕付きで観たいとか言ってるしな
俺は蔵原のファンだからこういった形でも注目されるのはうれしい
話変わるけどオレハマッテルゼっていう競走馬いるんだな変換して知ったわ -
織田裕二はモノマネ禁止令と坂上忍に
揶揄われたのが近年の脚光だ -
渡辺武信が言うには日活最後のスターは藤竜也
でも正直藤竜也が日活で大きな役をもらえる頃には日活の一般映画は末期的症状で所謂「スター」になる直前でなれなかった人という印象が強い -
何それ?
なんか知ってる阿部定と全然違うぞ -
子役上がりのスターなんてナンボでもいるじゃん
失敗例が目立つだけで -
ふむ
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出まくりっつーか、一回撮ったら繰り返しやるから、その分も含めてギャラ高いんだろ
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知の巨人と言われた立花隆の猫ビルが
賃貸及び売買に出されてる
相続した人も大変だからな -
みんな未遂で終わってめでたしめでたしw
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陳腐なゴジラ批判をムキになってされるから、
なるべく判り安く回答してる訳です -
映画大学なんて今に至るまで一校しかないだろw
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顔はそこそこ良かったね>木村一八
全盛期の飯島直子や中山美穂と付き合ってたらしい -
>伊丹十三映画で映画スターとして定着
>山崎努も「天国と地獄」「八つ墓村」「影武者」と映画で頑張ってるんだけど
で
山崎努も?
どこからの続きで も が出てきたんだ? -
大島の映画は優れていない。商売として失敗しているのはその通り
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丁寧に長文おつかれさま。
実際に作品を見ての感想なら、何てタイトルの
どのシーンに各々の分析が該当するのか教えて。
忍者武芸帳はそうなんだー、ごめん実は半分寝てたから。長時間よく耐えて分析する余裕あったね、感心するわ。 -
風呂に入るシーンで海パンを穿いて
来て森繁久彌に
「風呂に入るのに海パン脱げ!」
と叱責された竹脇無我 -
プッツン女優とは言われていたけど、
石原真理子だって、あんなになると思ってなかった
玉置がそうさせたのか、元々素因があったのか -
いやいや座頭市(89年)は勝新の集大成的な傑作だよ。無茶苦茶でまとまりがないようでいて、
行く処行く処が血が流れる、座頭市がエルトポみたいな疫病神だと思えば見せ場も次々と展開されるし。 -
座頭市は香取慎吾だろ
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うるせー朝鮮童貞ハゲ
お前はアンチ竹脇?ナベプロ?どっちだよ? -
山城新伍は古畑の公式ブックでは田村正和について「独特の味のあるいい役者さんになった」とヨイショしていた
でも自分の講演会では正和の悪口を言ってたそうだ -
淀川先生的にはタイプじゃなかったのかな>>加藤剛ちゃん
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TVドラマの劇場版てことだろ 踊る大捜査線とか
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加藤剛は大岡越前があるだろ
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戦前の美人芸者の写真見ると東京の芸者は今のアイドルに通じる顔してるけど
祇園の芸妓は玉三郎みたいで確かにタイプが全然違う -
サブスクで割と韓国映画見てるんだけど
女優の顔がほんとに区別しずらい同一人物かと思ってたら
別々の登場人物だったこともある -
宮尾の原作本は鬼龍院一家の凋落が本筋だな
出獄後の鬼政の衰え、お鶴・花子母娘と子分衆のポンコツ具合の描写が情け容赦ない
苦労の末に新しい職を持って自活する松恵の健気さにも泣ける -
久我は森光子以上のレジェンドやぞ国民栄誉賞出せ
……といっても淡路恵子の時も京マチ子の時もガン無視だったから全く期待は出来ん
左幸子も国民栄誉賞級の女優だったんだけどな -
邦画マニアにとっては違っても、平田昭彦で検索すると、「ゴジラ」とか特撮関係のものばかり出てくるんだもん。一般的には特撮俳優のイメージだよ。
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筑駒な
よく知らないのに無理するなよw -
前スレでも話に出ていたけど
ほぼ引退状態になって仕事をしていない俳優・女優ってよく暮らしていけるよな
みながみな金持ちばかりではあるまいし
若尾文子は黒川紀章の財産で悠々自適なんだろうが小山明子は講演で食ってるんじゃないの
俳優ではないが大江健三郎がノーベル賞受賞まで本が全然売れなくて障がいを持っている長男のために苦手な講演をやりまくって稼いでいたっていうから -
誰かをマイクで頭を殴った人の印象
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東ちづるの主演ドラマに出てたねえ
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東映チャンネルで今現在の三島ゆり子が出てきて驚いた
内容はながらだったので聞けなかったので録画して見る -
ほんと最悪
第7グループの湯浅浪男
CAGの齋藤芳太郎
結局はフロント企業みたいなもんなんじゃないのか
新左翼大島渚を追い出した5年後に本物のヤクザを主演にして外部製作の映画
外部製作といっても望郷と掟は野村芳太郎が監督
ちゃんと解明してほしい -
蓮實重彦「韓国に留学?韓国に映画なんかあるんですか」(嘲笑)
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そんなに筆下ろしして欲しいなら女性歌手のとこに今すぐ行ってこいよ童貞ハゲw
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昔もいいことばかりではないよ
80代90代ならば戦後の食糧難に苦しまなければならないし
それに増村の「巨人と玩具」で高松英郎が言った「日本に生まれたのが不幸だ。働きたくなければアメリカにでも行け」のように身体を壊すまで猛烈に働かさせられるのよ -
坂東英二は後年没落したのかね?
今の所在は不明らしいが。 -
徹子の部屋に麻木久仁子が出演して
いたが、コイツ学習院大学・法学部卒
なんて言ってた
でも同級生から
「短大だよ、しかも中退」
とバラされてた -
山本陽子も熱海
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今の絹代御殿にみのもんたが住んでるってマジかな?
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そういうネタなら、晩年消火器のセールスマンやってた古澤憲吾
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アラカンは、新必殺仕置人にもゲストで出演していたな。
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松竹東急
半年くらい前も極妻特集やったのにまた今やってる
東映最後のヒットコンテンツか -
フランキー堺はデビュー作「幕末太陽伝」が大当たり
そのキャラを生涯続けた。森繁久彌がデビュー作「わが名はペテン師」キャラを
生涯とか結構多いのでは?両作ともギャグ満載、今見ても充分笑える -
幕末以前の牛乳屋フランキーとか名前がタイトルに出てたな
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下町ダウンタウンも千葉泰樹
幸福への招待も好き
最近大番も話題になっていた
千景がいい -
北大路欣也は、仁義なき戦いのインタビューの時に「狼と豚と人間」、それと自分は出ていない深作の「軍旗はためく下に」を熱心に語っていたから、もしかしたらアート系映画の志向があったのかもしれない
同世代だと原田芳雄、同じ東映で渡瀬恒彦、下の世代だと根津甚八、松田優作、萩原健一がいて、70年代に入ると時代的はシラケムードだから、そういう芝居だと先に上げた面子に北大路欣也はちょっと分が悪い
まあ北大路欣也好きだから、B級作品でもいいんで、もっと映画に出演して欲しかったということです(テレビドラマでは大活躍してたから) -
たけしのオールナイトの世代じゃないから喋ってるかもしれないけど、たけしは岡林信康のネタはよく聞く(俗世間が嫌になって隠遁生活してたら復活しても世間が岡林信康を忘れてたとか)んだが、その後の吉田拓郎やはっぴいえんどなんかのことはネタにしてる?RCサクセションが久保講堂から始まったは言ってた
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