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懐かし邦画
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いかレスラー
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監督
河崎実 - コメントを投稿する
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出演者
西村修
AKIRA -
いかレスラー
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いかレスラーいかレスラー
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監督
河崎実 -
出演者
西村修
AKIRA -
いかレスラー
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監督
河崎実 -
出演者
西村修
AKIRA -
ベルサイユのバラのアニメ映画版が話題になってるが、
あのホラ吹き夜逃げプロデューサーのフランスで撮った実写版が完全になかったことにされてる件 -
杉作J太郎が『徳川セックス禁止令』の杉本美樹はいいですねと鈴木則文監督に言ったら「あんな顔したお姫様がいるか!」とたちまち不機嫌になった
ロマンポルノの監督と女優の関係もそうだが会社から指示されて監督の意思とは無関係に起用している部分も多々あるのでそこまで素直には褒められないな -
郷ひろみのノブタグループのCMも長い、というかしぶといな
夢グループの社長は黒沢年雄とか小林旭とか終わったスターをCMに使うより
自分で出演した方がコスパよいということに気づいたんだろうなw -
高橋英樹は短足と言われているが本当にそうか?
男の紋章でも洋服を着ているが足が短いようには見えんぞ
むしろ他の役者と比べて高身長だなとそっちに感心する
……顔がデカいのは否定できないが -
1970年あたりに仲代の母親が「息子さん、最近食べていけてるんですか?」と近所から同情されてるからテレビに出てほしい、と仲代に懇願してきたので
渋々でたのが大河ドラマ「新・平家物語」の主役、平清盛役。
本人は舞台で十分なのにテレビに出てないと食い詰めてると誤解するんだろうな。
大体仲代はCMなんかでも最高クラスのギャラなのに。 -
たけしも虚ろな表情で髪の毛も怪しくなってたのに、Amazonでまた主演監督作撮るって
晩節を汚してますなあ -
最近発売された成瀬巳喜男のDVD買って見てるんだけど
やはり日本映画は昔であればある程良いって訳じゃない
1950年半ば〜1960年そこそこが脂が乗ってる -
大島渚は国内ではよく怒鳴る親父キャラでしかないが(一般大衆は映画は見てないから)
欧米での評価は異常性愛専門の奇妙な東洋人。
だから猿の映画撮らされた。
あくまで私見だが、大島の猿映画は根底には
イザベル・アジャーニの「ポゼッション」の影響が入ってる。 -
私は『歌姫』も『ヘリウッド』も高田馬場パール座で見ました。(年がばれる)
『ヘリウッド』は遠藤憲司ファンの姉に連れていかれたのですが、私はひそかに青地公美が目当てでした。
10年ほど前『ヘリウッド』をフィルムセンターで見て、あの映画をあんなに大きなスクリーンで見れるなんて感慨深いものがありました。 -
そう言えば、大井町で時代劇特集見に行った時貼り紙があって
某月某日の誰某特集の際にロビーで映画の話をした方、大変楽しかったのでまたお話したいので、連絡ください
て内容で、連絡先が書いてあった。へーそんなことがあるのか、と思いつつ、
こんな個人的な伝言貼る映画館も面白いな、と感心した次第 -
「踊る京マチ子 歌う乙羽信子」と言う添え物短篇があるな。
当時はこの2人がアイドル的な人気だったのか?それとも売り出そうとしたのか? -
子供の頃に初めて栗原小巻を見た時は綺麗なお姉さんだと思っていた
(何で見たのかは忘れたが多分テレビドラマ)
ある時彼女の鼻の穴が喋るたびにピクピクと膨らむのを発見して
それ以来そのピクピクする鼻の穴にしか目が行かなくなってしまった
あんなに台詞と鼻の穴の開閉がシンクロする役者も珍しいと思う -
初耳だな。20年以上前のトゥナイト2でまだレンタルビデオだった頃に300本ビデオが出てるって言ってたから、今は
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ああ、三菱重工爆破が1974年か。
まあその頃になると学生運動云々より、残党がヤケクソになった挙句、自己顕示での犯罪ってだけの気がする -
渡哲也が亡くなる数年間闘病生活を送っていて、
花束を持って渡哲也邸に赴き渡夫人に花束を
渡して辞した健さん -
榎木兵衛が晩年日活の集まりに行ったら
「オンナは皆んなバケモノだよ
オンナから見ればオトコだってそうだ、と
言うだろうけどオンナは化粧するから
筋金入りのバケモノになる」 -
モンローのフィックス声優だった向井真理子も
顔より声が有名だな。山吹先生とかw -
そうか、あれ羽仁進だったのかw 昔ビデオ借りて見たよ。和田誠のアニメのカバとか出てくる。
今思えば、ミュージカルだし、メリーポピンズとか錨を上げてとか、あの辺狙ってたのかな -
名和宏は東映ポルノでも作品を問わず何でも出てるのが好感度高し。
インタビューでクリスチナ・リンドバーグに誘われて食事に行った話も披露してるが、
あくまで仕事のうちと割り切ってるところがプロで◎w -
徹子の部屋でかしまし娘の正司歌江の追悼を放送していたから、あれ?と思ったら次女の照枝さんも他界されてたのか
ビートたけしが歌江のヒロポン中毒をネタにしてたが、戦後51年までは合法だった
とはいえ、やっぱりヤバい薬だったのは確かで、マキノ雅弘が自伝でヒロポン中毒だったことを周囲に触れられることにとても神経過敏になっていたと述べている -
元広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)をモチーフとした、政治エンタメ映画「掟」(中津留章仁監督、8月30日公開)の企画・制作の経緯について、
映画プロデューサー奥山和由氏が11日、自身のX(旧ツイッター)で説明した。
石丸さんを見た時、いずれ潰されるのではないかとボンヤリ思いました。デジャブ感があったのです。約30年前の自分の姿に
。行き止まりの袋小路で改革を叫ぶ姿、それが企画とは無関係に単純に印象に残りました」と、石丸氏に関心を抱いたきっかけについてつづった。 -
農村のことを話す小川に対して「フランスで自分には暖色が似合うと言われたもので…」と
ファッションの話をしながら牧野(まぎの)を「まきの」と何度も言い間違えて
「じゃ、頑張って」と言って大島は去っていった
渡辺文雄によると大島は政治・アートの人だったのが山本寛斎と交流するようになってから
ファッションの人になって映画もそういう方向へ向かっていったらしい -
正妻の人偉いよね
普通はここまで出来ない -
妾に産ませた腹違いがTVで
「お父さんは◯◯!」
と言ってたら本家(本妻)が苦々しいのは
当然だろう -
宝塚歌劇団でスターは男役だけだよ
娘役は脇役でしかない
大地真央や天海祐希はスターだが黒木瞳や壇れいはそうじゃないみたいな
まあ映画の世界では娘役出身者のほうが圧倒的に売れているけど -
ハワイ・マレー沖海戦とか知らんの?
円谷英二のこと何も知らないんだな
課金童貞ハゲは封切りで当時見たの?
何で話逸らすの?
円谷英二のこと何も知らないんだな
何で話逸らすの? -
一番肝心な都筑道夫先生の名前が出てないだろ
危いことならも殺人狂も都筑道夫原作
宝田明のアンドリュー星野も都筑先生原案脚本 -
鈴木清順は80年代にはジョージ司会の「笑って許して」(現在の「笑ってこらえて」の前身番組)に堀ちえみとかとレギュラーパネラーで出てたし、特に困窮してたイメージはないな。
番組では基本的に粗末に扱われてたが、ショーケンが鈴木清順にビデオメッセージ送ってきたときだけ「ビックリしました。監督は意外と凄い人だったんですね」と所も敬意を表してた。 -
中条静夫が亡くなった時に大映時代に
中条から良く虐められたとブログに
書いた悪役・上野山功一 -
織田裕二がギャラで揉めて『踊る大捜査線』に出ないってニュースになってた
前回のギャラが2000万で安すぎるって言われてたけど、映画なんてそんなもんだよなあって
『南極物語』の高倉健でも一億って話だし CMと比べると安いけど制作費を考えるとそんなもんかな -
今は楽曲使用権の関係でレオ・セイヤーのカバーバージョンが流れる
もはやビートルズですらない… -
香取に何が向いてるのか探してたんだろう。米倉涼子だって「黒革の手帖」で当たり役と出会うまでは「奥様は魔女」とか向いてない役やって試行錯誤してた。合ってる役をどこで見つけるかなんだけど、香取は見つからないまま来ちゃってる感じだな。
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はい。ジュディ・オングは良い所の出です。
映画デビューは>>666のなべやかんのおかん主演「大津波」と言う映画です -
小松左京の小説は好きだが「ウルトラマンは怪獣プロレス」「『妖星ゴラス』はSF的にふざけている」…と日本の特撮映画を散々批判して
それで自分が本物のSF作品と作ったのが「さよならジュピター」原作は傑作なんだが
DVD発売記念のサイン会ではニコニコされてたな小松先生 -
昔は毎年暮れによく放映されたけど、やらなくなったね
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撮影所の近くで喫茶やってた話は有名だが
他にも色々あるもんだな 参考になったわ -
元日活重役の江森清樹郎が「石原裕次郎は共演した浅丘ルリ子や吉永小百合と恋愛関係にあったようだ」と語っているが
浅丘ルリ子は何人の日活スターと交際していたのよ -
キンタマ袋に釘打つ見世物とか、ジョン・ウォータースとか、ロバート・エイブルのネオン管映像とか、メキシコのルチャ映画とか、一緒くたに紹介されてた悪趣味なんとかってムックで見かけた気がするが、まあ知らん毛唐が何言ったところで名作の歴史的評価も儂の価値観も翻ることはない。それより、自分の言葉も持たずにいちいち人の褌引き合いに出すあんたが心配だよ童貞ハゲ
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蘊蓄マウント合戦
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芸能人格付けチェックでSABU監督の作品と素人の作品との比較で正解できなくて
「おかしいだろ」とブツブツ言ってた梅宮辰夫 -
昔から何個もねーよw
増えたの最近だろw -
いや、俺が観たときはたしかにSABUだった。
阪本順治の回と合わせて2回も不正解かましたのか。
マヌケでカッコ悪いな梅宮辰夫w -
何作かはまあ見られるのはあるが総じてつまらないので、海外云々の例えが全く的外れ。
猿の映画はまあ見られるほうだが、そこから増村や武に話が飛ぶ意味がわからない。
それにブラザーもエデンの園も大島の大体の作品よりは全然面白い。 -
東映は映画会社としては後発だし、だからこそ大衆娯楽に徹して、商売になる集客を前提に作品を作ってたからね。
スターシステムだから、番組のローテーションの主演で企画が決まり、監督の作家性なんて必要じゃなかった。 -
YouTubeでダイエット宣言して
ドンドン太っていく前田日明 -
竹脇無我 父はラジオで開戦を伝えるニュースを読み嘘八百の大本命発表を伝えことを悔やんで鬱に
兄が若くして大病を患い最期は狂ったようになって…
そして本人もアルコール依存や鬱
若い頃は同期の田村正和より売れ
40前後から入れ替わるように正和が売れる
若い頃は眠狂四郎の当たり役あったぐらいでパッとせず
パッとしない時期が長かったからか穏やかな性格だが人嫌い
特に役者仕事がメインな人で常に第一線の人は当たり前だがごく僅か -
ナベプロの渡辺晋はクレイジー映画がヒットした後もクレイジーキャッツのメンバーを日活を除いた大手四社で使ってもらいたくて
ハナ肇→松竹、谷啓→東映、犬塚弘→大映、植木等→東宝と考えて直接売り込みに行ったが
例えば東映なら「図々しい奴」で谷啓だけ欲しいのに渡辺晋はゲストに他のクレイジーメンバーも出してくれと譲らず
岡田茂が「では無かったことで」と席を立ち上がろうとするとクレイジーのメンバーは出さなくていいから余分にナベプロに金を出せと言い出して遂に岡田茂が折れた -
兄と違って演技が下手だから怨念というか嫉妬を感じるな
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せんだみつおは落ちぶれてから一時期山城新伍にぶら下がって喰ってたろ
山城もそれをよくネタにしてた
しかしせんだが山城みたいに野垂れ死にせずに一応健在なのは何よりだ -
「関ヶ原」の石田三成役は真面目で融通の利かない人物が加藤剛にハマっていた
「砂の器」は確かに加藤だと清廉潔白すぎる、田村正和のほうが危うい感じが出てたな
(ドラマ版の中居正広は見なかったことにする) -
藤勃つ也wと織田ユージに日本一こだわってるジジイ同士が罵り合ってるのが一番オモシロイw
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ジジババは一重まぶたの切れ長とか、面長の男子を好むよな
若い世代にはあまり受けない人が人気を博したりする -
岡田眞澄はハーフだけあって現在でも通用するような美男子なんだけど、顔があまりに当時としては外国人顔なので(「狂った果実」だとそれを逆手にとって酒を頼むのに外国人と勘違いされたので、あえて焼酎を注文するというギャグをやってた)、使い勝手が悪いというか、日活だからほとんど無いが、時代劇に出す訳にもいかない。それに言っては悪いが、本人の演技力もそれほどじゃない。
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引退して何十年経ってたのに "使って納得した女優さん”として
名前をだしてたのがうれしかった
出演作の内容が、段々ひどくなって拒否して干されそうになった…とか
読んだことがあるような
昔、穴埋め番組的に旧作やってた時に知った世代だけど、
『雑婚時代』がもう一度見たい -
大島さんや吉田さんは貧しい時代の学生だったから
私立の美術大で映画を教えるという事に
抵抗が有ったのかもしれないですね。
昭和一桁世代で大学教員になったのは
石堂さんと中島さんぐらいかな。 -
それに岩下志麻が二世のほうが有名
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母の初恋
蔵出し名画座で川本三郎の解説で川端康成が近親相姦をテーマにしてると言ってるんだが
この人色んな面に造詣が深いね -
まあ、日本映画で主役がパル判事という時点で胡散臭いんだけどw
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モルモンは不倫ダメだろ斎藤由貴はしてるけどw
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最終回で殺される時の演技は酷かった
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自宅は通称イエローハウス
大きなテンガロンハット被ってウェスタン調とんちきファッションで朝通勤前の時間帯コンビニによくいた
正直、朝から気味が悪かった
鬱というより…お電波w -
池波志乃ってなんか
顔も身体も締まったところがなくて
どうにも苦手だった。抜く気がしないっつーか -
絹代伝説は多くの関係者が墓まで持っていって分からなくなってしまった
新藤兼人はちょっと書いたら怒られてしまったし
自分が気になるのは
絹代主演の「不死鳥」がデビュー作の佐田啓二が
どれくらいの絹代の愛人だったかということ
一度や二度寝てたのは当時の噂からすれば間違いなさそう
その後木下恵介にも重宝されてるし絹代からは離れたのだろうか? -
東映特撮で往年の大スターならバトルフィーバーの東千代之介にトドメをさすのではないか
ゴレンジャーの司令官・高原駿雄やジャッカーの司令官・田中浩と比べても本気の東映のスターだぞ千代之介
萬屋錦之介、大川橋蔵と並ぶ大物なのになんで特撮の司令官なんだ -
日活もロマンポルノになる前に潰れかけたと言って構わないと思うんだけど、日活は一般映画末期でも渡哲也、高橋英樹、梶芽衣子と新世代のスターが台頭してきていて映画もニューアクションでロマンポルノになる直前も面白い作品が結構あった。
大映は末期の「高校生ブルース」とか関根恵子のヌードで知られてるけど内容はお粗末そのもの。池広一夫は「ひとり狼」「おんな極悪帳」で気を吐いているし、増村保造の「遊び」も良くて、ベテランは頑張ってるんだが、新人にろくなのがいない。 -
たまたま再放送を見たが
ラストの包丁持ったシーンで
動きがffのトンベリそっくりだった -
仕置人で藤田まこと暇すぎて
出演のない日も現場に来て、やることないからスタッフと裏方で機材運びなどの手伝いやってた
そんなに暇してるんだから仕置人で藤田まことの出番増やしてやれよ…… -
そう言うことじゃあないんだよ、パダワン
ヨーダが帝国の逆襲で初登場してから、
その愛くるしい佇まいなのに最強のジェダイと呼ばれて皆に愛されて、
リアルタイムでは儂も20も歳を重ねたエピソード2のクライマックス、
ドゥークーとの決戦で初めて見せた跳んで闘う勇姿のなんと素晴らしかったことか!
ヨーダが闘う姿を見せたのはあの一度きりだが、
待ち続けた20年は無駄じゃなかった…そう言うことなんだよ -
幕末太陽傳にしろ、洲崎パラダイスにしろ、獣にしろ、とんかつ一代にしろ
淡々としてるか?
ほとんどが淡々としてるってえのが分からんぜ
風船、雁の寺でも淡々としてるとは思わんな -
緒形拳は新国劇の次代のスターとして注目されてた人
そこからのテレビ進出 -
復帰以後の清順さんを過剰に
持ち上げる評論家たちが駄目だった。 -
錦之介だって「倅が俺が大スターだと判っていない」
「だから俺を仮面ライダーに出せ」と
当時はトンでもな事だったが 実現しておりゃ芳醇な東映ワールドだったろうな
ま 倅首吊り自殺したけどな -
錦之介だって「倅が俺が大スターだと判っていない」
「だから俺を仮面ライダーに出せ」と
当時はトンでもな事だったが 実現しておりゃ芳醇な東映ワールドだったろうな
ま 倅首吊り自殺したけどな -
CMは知らなかった
CMは一つでも数億円だもんね
確かにそれがいくつもあったら今でも贅沢出来るかもね
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