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ラジオ番組
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ピーター・バラカンさん24【Peter Barakan】
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ピーター・バラカンさん21【Peter Barakan】
https://egg.5ch.net/...d.cgi/am/1690014239/
ピーター・バラカンさん22【Peter Barakan】
https://egg.5ch.net/...d.cgi/am/1701104369/
ピーター・バラカンさん23【Peter Barakan】
https://egg.5ch.net/...d.cgi/am/1718931534/ - コメントを投稿する
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ホモのモッズ相手に身体売って
レコード買ってました -
お前が?大変だったなそれは
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ウケる
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自演にも程がある
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洋楽の歌詞は聖書が元ネタというのがかなりあるのに
アダムとイヴの失楽園の逸話聞かれてネットで調べるのはどんなもんなんだろ
日本人だから仏教や俳句に全員知悉しているかってえとそうではないから英国人=聖書に詳しいだろうがそもそも間違いなのかもしれないが -
ピーターはイギリス人じゃないよ
ポーランド人メインの混血
国籍は英国だが -
https://weekly-econo.../se1/00m/020/042000c
神ヤーウェが、命を吹き込み誕生させアダムとイブ。ここが人類の起点となり
バラカンはユダヤ教徒じゃないのか
キリスト教との違いが分からん -
旧約聖書ほど人類にマイナスの影響を与えてきた
巨大な害書はない
読んでみろ
隣国隣人を騙して滅ぼしそれを喜んで毎年お祭りにしているのが
ユダヤ教
バラカンも嘘でできている -
イギリス人ですねという嘘
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ロンドン大学卒、という嘘
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粘着アンチが住み着いた模様
過疎るなこれは -
去年の年末あたりからアンチの言いたい放題が増えてきたな
それまではバラカン好きの方が圧倒的に多かったのにな -
確かに
嘘なのであれば長年してきたことに関し
謝罪が必要だろう -
バラカンさんは上品だから好き
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バラカンが吉田秀和にインタビューしたラジオ番組
あれは何だったのだろう… -
>>7
ユダヤ系イギリス人 -
フレディ・マーキュリーは
ペルシャ系イギリス人 -
それは外国でのいいかただろ
日本語では肉体的資質で何々人と区別する。
いくらアメリカ国籍でもインド人なら「アメリカのインド人」と呼ぶ。
帰化していても朝鮮料理作ってパンチパーマにしてる朝鮮人女を
日本人とは呼ばない。
1970、80年代ならなおさらそうだった。 -
日本人には相手の国籍は比較的どうでもよい。
モロにスペイン料理食ってペラペラしゃべってるスペイン人が
いくらロシア国籍者であっても
そのひとを「ロシア人」と呼ぶのに違和感がある。
ピーターに対する違和感もこれに近い。
ターバンやトルコ帽かぶってるイスラム教徒が
たとえ日本に帰化していても、それを「日本人」と
呼ぶのは行政手続き上でもない限り無理である。 -
>>17
ちなみにユダヤ系、というのはない。
なぜなら宗教だからである。
ユダヤ教徒というべきで、ユダヤ人というのはない。
ネタニヤフみたいのはどう見てもスラブ人なのであって
仮にウクライナ人なのだとしたら「ユダヤ教徒のウクライナ人」
ということ。名前がそもそもそうだろw
(ただしあの地中海東海岸地帯の肉体的資質を強く保持している
ユダヤ教徒がもしスペイン、モロッコ、イタリーなどに現存
するのだとしたら、その場合はユダヤ人というのは生き残っている
ということになる。) -
社会でユダヤ系、とかなり使われているのは
ここらの矛盾をごまかすためのプロパガンダ、
社会洗脳である。
ユダヤ教徒による各種事実のわい曲、嘘は
人類にとって世界的な癌である。 -
キリスト人とは言わねーし、
仏人とも言わない。
ゾロアスター人とは言わないし、
ミトラ人とは言わない。
だったらユダヤ人とも言わない。 -
「(ユダヤ教徒の)ウクライナ人」 がどうして
イェルサレム近郊に国建てて住む権利があるんだよ?wwwww
というお話。
まるで日本人が「ぼく仏教徒だから、ルンピニー、パトナ付近に
帰還して国を持つ権利があります !」って言って、大挙して
インドに独立国建てて、自衛隊で周囲にまで侵略しまくる
みたいなものだろう。
そんなこと許されるはずもない。
その矛盾をごまかそうとして、ユダヤ教徒と呼ぶべきものを
ユダヤ人といっている -
私たちはディラン、ヤング、ウォーターズ、マーリー、
ライドン、ヨークなどを聞いてきた洋楽ファンである。
こうした嘘は許さない。 -
ちょっと聞きかじった怪しげな文言を振りかざして有名人を中傷するメリットはどこにあるのだろう
デマ拡散は言われた人やそのファンを傷つけるだけでなく、自身にとっても地獄への一本道なので、ちょっと心配になる
レス内容をみるに、それなりにいい音楽聴いてるはずなのにこうなるのは悲しいね -
バラカンさん昨年末かな20代のリスナーからのメールが来て喜んでいたけど、ジャズ評論家の中山康樹が懸念していたのがジャズを若い人が聴かなくなり、歌舞伎や能のような伝道芸能になることで、それでロックも同じ道を辿りそうな気がするんだよな。
バラカンさんが新譜や新人アーティストを懸命に紹介していても、10代や20代の子が果たしてそれらを聴くだろうかとは思っちゃう。 -
経歴詐称の上に作ったキャリアというのは
問題だね -
ジャズはBLUE GIANTという漫画で
若い人もちょっと関心らしい -
もうひとつの問題は意識の遅さかな
1960年代に先進的だった考え方が1990年代には
普通になったとしよう
1990年代になってから周りをみてその考えに従い始めた
人は以前の1960年代にはその考えを非難していた
結局ものの正しさではなく、周囲を見て生きてるのさ
バラカンのファンはこうした人たちだ
「バラカンさんはどう思ってるのかな?」っていつも気にしている。
「バラカンはこう言っている」、って何か強い味方がいるかのように
人に言う。
おまえはどこにいるよ?
正しいものはどれか?
そこを見失っているのでは洋楽聞いてきても何も要所は吸収して
いない
反省しなさい -
その点では中村とうようからも
学んでないな -
<いい音楽>
バラカンやそのファンが使いがちな概念ではあるが
バラカンはつまらない音楽もたくさんかけている
半分はそうだろう -
特に個人的に連絡をとってきたミュージシャンの
曲をよくかけているがレベルは低い
NHKFMは強制徴収したお金で運営している
公共放送なのであって
バラカンの個人ラジオ曲ではない
ここにも公私混同が見受けられ、バラカンの
倫理性の低さが認められる -
ラジオ局に訂正
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自分がないバラカンファン
「聞き齧り」ほど彼らに適切な形容詞はないだろう -
情報源は狭く
考えは浅い -
バラカンがアフリカ、中南米、スペインなどの音楽をかける場合、
いかにも自分が知っているかのようにしゃべっているが、
実際にはミュージックマガジン系の古い知り合いや各種の専門家の知り合いに
多くを頼りながら番組をつくっている
彼らが表になかなか出てこないだけ。
特番などでそう言った人たちが出演するとピーターの無知、あるいは
つまらない些細なことで逆にマウントを回復しようとする
浅はかな行為が目立つ -
荒らしか?
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触るな危険
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>>21
>ユダヤ系というのはない
>ユダヤ人というのはない
ユダヤ系だけが発症する遺伝病があるので
「ユダヤ系」は存在しますよ??
黒人だけが発症する遺伝病もあります
遺伝や体質は受け継がれるので仕方ない -
あぼーんしたらキレイになったw
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とはいえ黒人音楽の歴史について詳しく書いた本は昔は『魂のゆくえ』か鈴木啓志の『R&Bソウルの世界』くらいしか無かったから
そういう意味では役割は果たしているよ -
故意に単行本に絞っているが、ミュージックマガジン社や他社の
月刊雑誌類には腐るほど黒人音楽だけでなくいろいろな音楽に関する記事が
あふれていた。
中には深いものもあったでしょ。ミュージックマガジンの年鑑ものとか。
あと、百科事典も詳しいよ。ブリタニカとか。これも昔からあった。 -
ミュージックマガジンは左翼思想強すぎてちょっと引く
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70年代後半から80年代初頭のマガジンの年鑑は
力入ってたな -
左翼思想が強いって例えばどんな事?
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>>50
パナソニック、SONY、ホンダの創業者たちの
思想かな
労働者の闊達な創意と協調によって国全体、国民全体の
豊かさを得ていこうという
日本のいいところを生かして、外国のよいところは取り入れて
世襲型の万年同じものとか
金や地位のやり取りやっているようなタイプの幹部層とか
は軽蔑されていた -
自分だけ得すればいい、という考えをする
人間は下卑た者だと普通に考えられていた -
>>52
馬鹿なの? -
ジャズ版のジャストゥナイトスレもそうだが
荒れてるなー -
ドンドンドンドン パラッ パラッ パッパーパーパーパパララ
パッパパララー パララー パララー
パーパッ パーパッ パパッ
って曲なんて言う曲だか分かる方教えて下さい -
楽譜にしてくれたら分かるかも
文字じゃわからん -
LGBTを訴えてるやつは胡散臭い
またそれをトランプ叩きに使ってると尚更 -
竹中平蔵とか堀江貴文
在日朝鮮人の典型例 -
バラカンが浅いのは聞き込みをしないから
だから似たような曲ばかりをまた好きになる -
初期のスタレオサウンドに小説家の五味泰輔が
オーディオ&音楽評論を書いていたが、この人は
聞き込んでいた
100枚あればよいのだと書いている -
すごい馬鹿があらわれた
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今日のウィークエンドサンシャインはあまり面白く無かったな
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今年ダントツの一番とかでかけたのが
コルトレーン物真似のダレた曲だった
やっぱり浅いのは間違いない -
バラカンのジャズ観は浅いだろ
番組を聞けばわかる
自明 -
その後はもっとたるみ切ったよーなビートルズ・カバー連打だもんな
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>>68
分かるw -
この人
黒人音楽観自体もたいがい浅いと思うよ -
>>67
スピリチュアルジャズの狭義の定義がコルトレーンおよびその周辺のミュージャンだからコルトレーンっぽくはなるよ -
今日のバラカンビートはサム・ムーア追悼リクエストあるだろうな
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AメロBメロサビのある洋楽ポップスとか歌謡曲は分かるけど
ダレーとした長いジャズとかクラシックとかテクノ
とか嵌り方と優劣が分からない -
どんなに嗜好が似ていても、他人の好みが丸っぽ分かるなんてのは有り得ないんだよ
クローンでもない限り -
自分が何を好きなのかわからなくなるって、すごく辛いことなんだよ…下手したら死んじゃうかもって思うくらいに
そんなときは誰かのクローンになってしまうのも、ひとつの手なんだと思う
よくわからないなりに、誰かがその良さを熱く語って嬉しそうに聴いてるものを一緒になって楽しんでるうちに、段々元気が出てきて、自分の好きなものが自然に見つかるようになる
仕事でボロボロなとき、バラカンさんのラジオでそんな体験しました
ラジオを聴くことのよさは、そんなとこにもあると思う -
確かに街の安いマッサージ店的なところがある番組だな
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バラカンさんの好みでは絶対ないだろうなとは思うけどフランク・ファリアンも昨年他界してるんだよね
坂本龍一が千のナイフを作曲するのにボニーMを参考にしたというのはあるんだが -
また自分語りが始まったか
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自分語りこそ聞きたい
ウィキなどネットに書いてあることをとうとうと
横流しされても退屈だろう -
だいたい昭和の日本では
私的な会合では自分語りがメインだった
自分語りが無駄なのはビジネスシーンにおいてであり
ビジネスシーンでの感覚を私的な場面にまで持ち越し
始めたのが平成の後半の時期
コンビニ店主が店員を扱うのと同じ態度で親戚や友人に
接するものだから「なんだかなぁ」という感じになり始めた
これは要するに能がないからなんでも同じ態度で済まそうと
しているのであって、訓練が足りていない昨今の若い世代にも
このビジネス的発想で私的な関係をも済まそうとする傾向が
観察される -
文法ヘタかよ
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バラカンさんの場合それこそ60年代のロンドンであれ観たこれ観たの自分語りが強い
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ゲストのシンガーソングライターは自身で「歌詞が英語なのは逃げです」と言うべきだった
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テスト
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本当に見たのかどうかはわからんよ
弟が見たとか友達が見たとかの聞いた話かもしれないし -
バラカンさんの最大の功績はワールドミュージックの日本への紹介じゃないのかな
それ以前は日本のロック評論家は完全に欧米偏重でアフリカやブラジルそれにジャマイカやキューバにも音楽はあるんだよとか沖縄民謡や津軽三味線なんて知らなくて
それを最初に日本でやったのがバラカンさんだから -
>>87
わかる
その手のマニアックなジャンルには必ず厄介な評論家が鎮座してて、ニワカは去れ!的に論破してくるから全然楽しくなかったのが
よくわかんなくても楽しめばいい、知らないことを知るのは楽しいって思えるようになった -
沖縄音楽はバラカンの前に細野晴臣や久保田麻琴が取り入れてたし
喜納昌吉&チャンプルーズのデビュー作も1977年 -
バラカンさんの最大の功績は「ポッパーズMTV」だと思うけどね
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中村とうようの多大な功績は認めるんだけど、渋谷陽一との論争が、吉本隆明同士で言い争ってるようだと評されたみたいに、商業主義に走ったから駄目だとか、そういう評価の仕方はちょっとな
小泉政権批判や石原慎太郎批判を音楽誌でやる必要性はあったのかどうなのか
バラカンもそういうところ大いにあるから、世代なんだろうが -
とうようもバラカンもゲイなの?w
とうようは未婚だったからわかるけど
バラカンは嫁がいるでしょう
バイなのかな? -
バラカンってビートルズ聴くんだな
やかましい不良の音楽という認識でいると思ってた -
デマ厨とニワカしか居ないな
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>>94
初心者? -
バラカンは視聴者に媚びるところがあるからなぁ
「これかけてりゃあなたたち嬉しいでしょ。」的な選曲があるよ -
While my guitar gently piss ばっかかけてんじゃねえよ
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チラシの裏だがポール・バターフィールドはブルースハーモニカ奏者としては好きだが黒人のブルースを聴いて比較すると歌声が物足りない
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