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創価・公明
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キンマンコ以外でどぞ - コメントを投稿する
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マハーロ!バカヤロー!何しとんねん、このスットコドッコイッ!! -
光栄です、光栄です庶民の王者と会ってください
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|| うんこは 。 ∧_∧ わかったかゴルァ!
|| 食べれません\ (`Д ´)
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〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ うーっす、先公
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,ィ";;r=y'〃州frツfrニ'ー;:、
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fr彡 ,,:ィ==、,. -‐ァ'ニ二、ヽミミ゙i
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l ト.゙'' ゚'i `゙゙^^"ノノ 、ヽ.`='" ノ !/,)
ヾ ),;, 丶-一''リ t::.~` ̄´ hリ
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!, ヽ ~i ,r'"..: )
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ヽ.、_ ーテ=彡'",ノ
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\ ヽ ミシミッ ノ /
\ ヽ、 ヽ( ∪i )ノ ,ノ /
\ l`ー-?'`-_人_,,´`ー-?' /
〉 イ :( ;;;;): 〉 |
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(。mnノ :(>>6 ;;;;;;;;;): `ヽ、_nm -
マハーロ?バカヤロー…?
やはり安定の、キンマンコ!! -
彼らは概念をすりかえることばかりするが、彼らの行為の根底にあるのは、もっと基本的なすりかえである。彼らは、個人から集団へ権利の概念をすりかえる。「人間の権利」を「群衆の権利」に取り替える。
個人だけが権利を所有することができるのだから、「個人の権利」という表現は言葉の重複、冗語である。現代知識人は思考が混沌としているので、何かをはっきりさせようと思うと、どうしても冗語を使用しなければならない。それにしても、しかし「集団の権利」というのは言葉の矛盾である。
大小にかかわらず、どんな集団にせよ「共同体」にせよ、多くの個人でしかない。集団は、その集団の構成員の権利以上の権利を持つことはない。自由な社会においては、どんな集団の「権利」も、構成員の権利から生じる。構成員の自主的で個人的な選択と契約された同意を通して生じる。
集団というものに権利はない。人間が、ある集団に属することによって新しい権利を獲得することはないし、その人間が持つ権利を失うこともない。個人の権利という原則が、すべての集団や結社の唯一の道徳的基礎である。
アイン・ランド『利己主義という気概』第10章 -
アメリカのカトリック聖職者は精神世界を二つに区分し、一方には聖書に啓示された教義をそのままに置いて、議論の余地なくこれに服するが、政治の真理はもう一つの世界にあるとし、ここでは神はこれを人間の自由な探求に委ねたと考える。
アメリカの聖職者は市民的自由を全面的に支持し、信教の自由を認めぬ人々をさえそれから除外しない。しかしながら聖職者が特定の政治体制に支持を与えることはない。彼らは注意深く政治問題の局外に立ち、党派的関係に巻き込まれない。
私自身の信仰から、カトリックの聖職者にはとくに近づき、その中の何人かとはやがて親しい間柄になった。そのうちの誰に対しても、私は自分の驚きを語り、疑問を打ち明けた。すると、これらの人々の意見が違うのは細部に関することだけであるのが分かった。誰もが、この国における宗教の平穏な支配の主要な原因を、宗教と国家との完全な分離に帰した。私は、アメリカ滞在中、この点で考えを異にする人間には、聖職者と平信徒とを問わず、ただの一人も出会ったことがないと言って憚らない。
聖職者自身の考えを調べてみると、この人々の多くは自発的に権力から遠ざかっているようであり、その外に立つことに一種の職業的矜持をもつように見えるのに気がついた。
彼らは野心と不誠実に対しては、それがどんな政治的意見を装おうとも、口を極めて非難した。だが、彼らの話をよく聞いてみると、人が真面目に信じるものであれば、政治的見解を理由に神の前で罪とされることはありえず、政治において過ちを犯しても、家の建て方や畝のつけ方を間違えるのと同じく、なんら罪ではないと言うのであった。
彼らはすべての党派から注意深く距離をとり、個人のあらゆる利害を傾けて、党派との接触を断っていた。
トクヴィル『アメリカのデモクラシー』第一巻下第9章 -
宗教がその力を、万人の心を等しく捉える不滅への希求の上にのみ基礎づけようとするとき、それは普遍性を目指しうる。だが宗教が一つの政府と一体化してしまえば、特定の国民にしか適用できない教えを採用しなければならぬ。こうして宗教は、一つの政治権力と結ぶことで、ある人々に対する力を増大させ、万人を支配する望みを失う。
宗教があらゆる不幸を隔てなく慰める感情にのみ支えられる限り、それは人類の心を引きつけうる。宗教が現世の恨みつらみと混じり合うと、愛というより利益で結びついた宗教の同盟者を守るだけのものになってしまうことがある。そしてしばしば、宗教をなお愛しながら宗教の同盟者と激しく戦う人々を、敵に回さねばならなくなる。宗教が為政者の物的なカを分かちもてば、必ずや為政者のかきたてる憎しみの一部をも身に引き受けねばなるまい。
ある宗教がその力の源を、歴史のあらゆる時代に同じように繰り返し現れる感情、本能、情熱に見出している限り、それは時の挑戦をものともしない。少なくとも、別の宗教によってしか滅ぼされぬであろう。だがそれが現世の利益の支持を得ようとすると、地上のあらゆる権力とほとんど同じように脆弱になる。独りでいれば、永遠を期待できるのに、束の間の権力と手を結ぶと、その運命の後を追い、しばしば権力を支える一時の情念とともに滅びる。
だから宗教は種々の政治権力と手を結んでも、厄介な同盟関係に入るだけである。宗教が生きるために政治権力の助けは要らず、政治権力に仕えれば、宗教は死ぬかもしれない。
アメリカの聖職者は他の誰よりも前にこの真理を認識し、行動をこれに一致させた。彼らは、政治的権力を得ようと思うならば、宗教的影響力を放棄しなければならぬことを理解し、政治の有為転変を共にするよりは、その支持を失う方を選んだのである。
ヨーロッパの不信仰者は、キリスト教徒を宗教上の敵というより、政治的な敵として追及している。彼らは誤った信仰という以上に、一党派の意見としてキリスト教を憎むのである。聖職者の中に権力の友を見てこれを退けるのであって、神の代理人を拒むのではない。
トクヴィル『アメリカのデモクラシー』第一巻下第9章 -
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罰当たり -
殺伐としたスレッドに麻原彰晃が
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|::::::| エル・カンターレ |
ヽ;;;;;| -==≡ミ ≡=-|ミ
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