-
ゴーマニズム
-
【訃報】半藤一利さん死去【歴史】
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
昭和史で有名な人90歳 小林よしのりはどう思っているのか - コメントを投稿する
-
薄らバカが死んだ
それだけ -
なんでやねん
-
その時代を知っている人間は、ことの事実を情緒的に考えてしまう。
事実を知れば知るほど、その時代の庶民が哀れに思え、歴史の客観性を失ってしまう。
つまり、客観的事実を広い視野から見ようとしても、罪の無い庶民への視野へと同情から狭まってしまう。
半藤一利氏の本はよく読んでいたが、広く見る歴史的視野よりも一人一人の人間ドラマを焦点としていたようだ。
歴史を俯瞰する歴史観も必要だが、一人の人間としての半藤氏の歴史観を見る目も政治を動かす人間には必要と感じた。
小林のコロナ観には、数字的俯瞰があるが、半藤氏のような一人の人間にスポットを当てた視点がない。
戦争中の軍幹部もこのような全体計算の数字的計算で戦争をしようとしていたが、現場のことは分かっていなかった。 -
そのとおり
でも戦争論はどうだったんだろう -
>>5
コロナ論は、どちらかというと大局から論じられているような気がする。
そうしなければ、現場の実態に反論できない、というのがあるような気がする。
戦前の軍の中枢にいる幹部達も現場の野戦指揮官達から補給や人員の催促に
「そんなはずはない、ちゃん二日で片が付くと計算して装備や食料をを持たせている」などと一方的な答えを返したりしていた。
挙句の果ては、「食料がなければ現地調達しろ」「弾を撃ち尽くしたのなら銃剣突撃して、敵に大和魂を見せてやれ」などと言い放った。
アメリカ軍は、現場の実情の情報を重視していた。敵も味方も、その現場状況を把握して、戦略、戦術を変えたり、新兵器を開発したりした。
小林の「戦争論」は、現場目線だったが、その対局の地政学的戦略状況には、無頓着だった。「ジッチャン達は、こんなに強かった」
小林の「戦争論」から我に返った私の疑問は、「そんなに強い日本軍が何故に敗けたのだ?」だった。強がったところで歴史的事実は覆らない。
アメリカ軍のやり方から大局を見る目と現場を見る目の両方が必要になることを勉強した。
小林は論外だが、半藤氏も、どちらかというと情緒的見方が強いようだ。ただ、よく取材されているのは事実だ。歴史の当事者なので怒りが込み上げるのは心情的には分かる。 -
半藤一利は地域分断工作員でレイシストのパヨクだろ。
-
敵視が凄いもんな
何回も敵、嫌いという言葉を使うだろ
いい年した男の表現じゃないんだよな -
反日が分断工作員としか見てなかったわ
-
訂正 反日の
-
秦郁彦ほどの昭和天皇への感情的賛美はないね。
-
詐話師
-
国賊 山本五十六を賛美・崇拝する
たんなる老害ジジイ -
最後のゴー宣とか
終るのか? -
半藤の説は、ほぼ百パー間違い
-
富田メモの真偽もだけど
「裕仁に好かれてたら善、嫌われてたら悪」
ってのは何なの?
そこまでテンノー絶対か!
しねよ、マジで -
ヒロヒトにも背いた陸軍が赦せないようですけど、
ヒロヒト絶対、テンノー絶対という意識こそ話にならないほどのキチ! -
半藤のスレッドがここにしか無い
-
「失敗の本質」って名著扱いされてるけど中身は単なる歴史書で、失敗事例の列挙以上の「本質」とやらの分析も無い。
半藤本かよww -
吉村昭もウソだらけ
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑