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【漫画】マンガ大賞2025、大賞作品は売野機子「ありす、宇宙までも」 [朝一から閉店までφ★]
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2025年3月27日 14:14
コミックナタリー編集部
売野機子「ありす、宇宙(どこ)までも」が、「マンガ大賞2025」に決定した。本日3月27日には結果発表と授賞式が、東京都内にて行われている。
「ありす、宇宙までも」1巻
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週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載中の「ありす、宇宙までも」は、日本人初の女性宇宙飛行士コマンダーを目指す少女の物語。
容姿端麗、運動神経は抜群という非の打ちどころのない人気者の朝日田ありすは、言葉だけは拙く、日々の勉強にもついていけなかった。
そんなありすは、成績優秀な孤高のクラスメイト・犬星類のある言葉をきっかけに、夢を叶えることを決意する。単行本は2巻まで刊行中。最新3巻は明日3月28日に発売される。
「マンガ大賞2025」には「ありす、宇宙までも」のほか、和山やま「女の園の星」、田村隆平「COSMOS」、こだまはつみ「この世は戦う価値がある」、
六つ花えいこ原作による白川蟻ん「死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(※ただし好感度はゼロ)」、泉光「図書館の大魔術師」、まるよのかもめ「ドカ食いダイスキ! もちづきさん」、
城戸志保「どくだみの花咲くころ」、クワハリ原作による出内テツオ「ふつうの軽音部」、鍋倉夫「路傍のフジイ」がノミネートされていた。
「マンガ大賞」は、書店員を中心とした有志による選考委員が「誰かに勧めたい」と思うマンガを投票で決めるもの。
前年の1月1日から12月31日に出版された単行本および電子書籍のうち、最大巻数が8巻までの作品の中から選考員による投票が行われ、ポイント制により各順位が決定した。
選考対象の作品として挙がっていたのは、1次選考時点で238タイトル。なおコミックナタリーでは、授賞式の模様を追ってレポートする。
https://natalie.mu/comic/news/617452 - コメントを投稿する
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うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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宇宙 - そら -
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発達障害ではないよ
蝉リンガル -
ノミネート作品が年々ショボくなっていく件について
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宇宙兄弟のパクリ?
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25年 和山やま「女の園の星」 7位
24年 和山やま「ファミレス行こ。」 10位
23年 和山やま「女の園の星」 3位
22年 和山やま「女の園の星」 4位
21年 和山やま「カラオケ行こ!」 3位 & 「女の園の星」 7位
20年 和山やま「夢中さ、きみに。」 7位
よっぽど選考委員に気に入られてるのかね -
悪くはないがいまひとつ親近感を感じない
不気味の谷がある感じ -
デビューした頃の絵の方が好きだった
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毎回微妙なの多くて
妙にLGBT汚染されてんだよな -
以外と言っちゃ失礼だけどCOSMOS面白いで
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>>13
調教のされ方がエスパー魔美かな -
>>12
なっちゃん? -
COSMOSそんなに評価高いの? 4話までは読んだけどなあ
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>>18
もうちょっと読み進めて欲しい -
ジャンプ出身の外様だから冷遇されてんの?
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COSMOSは失礼な言い方だけど、べるぜバブの作者と思えないくらいには面白い
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失礼な奴だな!(腹ペコのマリーから目を逸らしながら)
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ノミネート作品の中では路傍の藤井がダントツ
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90年代初期みたいな絵柄
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